ぬし 2017-01-10 14:24:18 |
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( 加州清光をご希望の審神者様をお待ちしております !
移動して下さる際 、プロフィールの投下だけ お願いさせて頂いても宜しいでしょうか ? 当方 萌え萎え要素等 募集板にて記させて頂いたもの以外御座いませんので 、此方の事はあまり気にせずお作り下さい ( 深礼 ) )
「…あら、随分なお出迎え、あなたが今顕現されてるっていう一振り?初対面に刀を向けるってのはあまりよろしくないわね〜」
「お饅頭?ありがとう…………え、手作りっ⁉︎ちょっと待ってあなたの女子力はどこまで上がるの、負けそうなんだけど…」
名前/信濃羽子 -しなの わこ-
性別/女
年齢/26
性格/何事も一生懸命で冷静、肝の座ったたくましい女性。嫌な仕事も楽な仕事も思考錯誤しながらベストを尽くす。完璧キャリアウーマンのように見えるが、実は運動好きの活発な性質。刀剣男士に混じって手合わせに参加したい願望が密かにある。恋愛経験は少なめ。何かしら悩みや上手くいかないことがあると1人で解決しようと抱え込んでしまう癖がある。
容姿/
黒髪で前髪は右で分けており、長さはショートで短め。襟足が少し跳ねている。瞳はリスのように丸い。青縁の四角い眼鏡をかけている。
本丸に来た時・黒いパンツスーツに淡い青のネクタイ、黒のハイヒールを履くと完全仕事モード。
本丸仕事時・基本青いストライプの浴衣、寒い時は羽織を羽織る。デスクに向かうと前髪が邪魔なのでぱっちんどめをしている。
備考/
剣道部で学生生活を謳歌したのち大学を卒業。政府の仕事についてから3年ほど経過した現在、突如本丸再建の仕事を任され驚きつつも初めての仕事に内心ワクワクしており、ずっと着てきた仕事着のスーツを着て現地へ向かった…。
初対面は仕事口調なので少々固めになってますが、一緒に過ごすことでこちらも砕けていく感じにできたらなぁと思ってます。
(/お待たせいたしました、まずは参加させていただき本当にありがとうございます‼︎もう嬉しすぎて長々と設定を書いてしまいました…、自分は主様と刀剣乱舞のヌマへどっぷり沈む所存でございまするっ‼︎←、主様のことは気にせず、とありましたが何かプロフで気にくわないことがございましたら気軽に言ってください)
( 素敵なpfの作成有難う御座います … !
わくわくしながら拝見させて頂きました (←)気に食わない所等 1ミクロンも見当たりません … ! 是非 ぶらっく清光くんを宜しくお願い致します ( 土下座 )
清光について 、一言書き忘れたのですが 、前の主は手入れ等してくれず 、中傷となっている設定で御座います 。最初は 突然来た主様に刀を突き付ける → 主様が 手入れを提案 → ぶらっく清光は 嫌だ触るな断る ! の3点張り(←)
凄くざっくり書きましたが 最初はこの様な形で 話を進めても大丈夫でしょうか ? 異議あり!!!! は超聞きますのでお気軽に仰って下さいませ ! )
(/展開把握しましたっ!いやもうまさに好きな流れです←、大賛成なのでそれでいきましょう!ぶらっく清光は私の不肖娘が引きずってでもお世話させていただきます←、一つご提案というか、懸念が…基本長文ロルなのですが、私め、場面展開によって多少ロル数が変動しちゃいます…なるべく維持できるようにしますがその点ご了承くださいませ…!最初の絡み文はどちらから参りましょう?)
( 有難う御座います … !! 優しさに感極まり目から汗が … ( 黙 )
ロルに付きましては 此方も同様余裕で変動しますのでお気になさらず ! めっちゃ長いな 、と思った次の日 短っ ! という事もあるかも知れません … 私も維持できるよう頑張りますね 。
トピ本文と同じで無くて大丈夫ですので 、お先に ブラック本丸へやって来る … と言う所から始めて頂いても宜しいでしょうか ? )
ここ…ね。
(上司から歯切れの悪い異動を命じられ早々に仕度をし小さめのキャリーバックを手に向かった。問題の本丸、その少々傷んだ門を前にポツリと一言、ここが私の新しい職場、気持ちを引き締めるかのように大きく深呼吸をしてギィっと門を開きその中に入っていく。最初に目に飛び込んだのはイノシシでも入ったかのごとく荒れに荒れた畑、そのまま一旦母屋の最奥まで歩みを進めると、本来ならば刀剣達がいる部屋は障子が破け蜘蛛の巣も張っており、床板もミシミシと音が鳴る。これは自分が太ったせいだけではないだろう、思ったよりも激しい本丸の損傷に息を呑む反面これは大変そうだと一種わくわくしたような気持ちさえ持ちつつ、まずは顕現しているはずの例の一振りを探さなければと思い振り返ろうとして
(/投下ですっ、個人的にトピの始まりの本文が大好き!でしたので完全に合わせちゃいました。主様の文のセンスに感服至極でございますっ。そしてトピに張り付いていたいのですが←、残念ながらこちらの方もお返事の速度にばらつきがあります。主様もお相手様が多いですし、自分は返信速度全く気にしないので気兼ねなく!そして大目に見て←、いただけると幸いです。お互い楽しめますよう、不束ながら娘共々よろしくお願いします‼︎)
─── …… ねぇ 、帰った方がいいんじゃ無い ?
( 生きているのか否かも分からない程 、ピタリと動く事無く自室で眠っていると開く筈の無い門が嫌な音を立てて 。其の音に目を覚まし 、ゆっくりと瞼を持ち上げてはそれと同時に身体を起こして 。此処に来ると言う事はきっと次の主と言う証拠 、" 又 追い出さないと " 、何時しか芽生えた此の感情は哀しい物で 。気配を消し 、足音のする方へと進んで行けば母屋の最奥にて 見慣れない背中を発見し 、静かに抜刀しては振り返ろうとした首筋へ 刃を向けて きつく睨み上記を一言 。 )
( 絡文の投下有難う御座います … !! とてつもなくわくわくと文を綴らせて頂きました !
返信速度に付きましては合点承知之助で御座います( 古 ) この辺りで背後は一旦引っ込ませて頂きますが 、何か御座いましたら直ぐにお呼びください ! では 引き続きお相手宜しくお願い致します ( ぐっ ) )
…!
…あなたが顕現されてるっていう一振りね、初対面に刀を向けるのはあまりよろしくないわ。
(いつから居たのか、ひたと右首筋に当てられる刀、驚くがここにいるのは幽霊の類ではない、静かに息を吐いて刃に気をつけながらくるっと振り返るとそこには相手の姿、見た瞬間息を呑んだ。赤を基調とした彼はさぞ美しい刀剣男士なのだろう——、しかし、少なくとも自分をよろしく思っていない鋭く睨んでくる赤い瞳、手入れをされて居ないのか、それとも何かされたのか中傷のままのボロボロの戦装束、刀を持つ手はマニキュアが剥げて切り傷だらけのひどい有り様で。思わず刀を当てられるていることなど忘れて一歩相手に近づき「あなた、何故そんなに傷が…手入れされていないの…?」と驚愕の表情でたずねて
(/了解です!こちらにも何かご用がありましたら、遠慮なくつまみだしてください、今後がものすごく楽しみです‼︎それでは、こちらも引っ込みますね〜失礼します)
御免ね 、敵には刀を向けるものだから 、 つい 本能的に 。
( 振り返った彼女の瞳をただ睨み付け 、注意を受けても尚 刀を引く事はせず 口を開けば口答えを一つ 。異性の主が居た事は何度かあったものの 、この時点で直ぐに踵を返し皆逃げていく為 彼女も同じだろう 、何て思っていた最中 、刀を向けられているのにも関わらず己に一歩近づく彼女へ驚いた様に刀を引き後退れば一喝し 「 危ッ ! …… 別にアンタに関係無いしさ 、それより近付かないで呉れる ?」刀を向けていたのは彼女を脅すためで有り 傷付けるつもりでは無く 、思わず刀を引いたがまた直ぐに持ち直せば刃を彼女へ向けて近付くなと威嚇を 。 )
敵…私はあなた"達"の味方よ、って言っても初対面じゃ信用ないわね。
…政府からこの本丸再建の命を受けて異動になりました、信濃羽子、羽の子と書いて"わこ"、どうぞよろしくお願いします。
(相手に一喝されればはっと我に帰る。悪い癖だ、仕事に夢中になると周りが見えなくなる。しかしとっさに刀を引いた彼は本気ではなかったのだと内心ホッとして息をつき、確かに初対面の顔合わせが肝心、あくまで仕事の一環だと思い改まって執事のように胸に手をあて終いにはお辞儀までつける丁寧な自己紹介をして、まるで野生のように警戒心剥き出しの相手に苦笑いしながら再び近づくなと刀を向けられれば「手入れ部屋はどこ?あなたの怪我、中傷よ。手入れしないと」刺激しないようその場でそれだけ言って、本当は腕を引っ張って引きずってでも行きたいのだが本気でないとはいえ刃物を向けられているので忠告通り近づかずに
(/お忙しいようですね、ご心労かけさせるわけにはいかないので下げで、一応メッセージを一言❀主命とあらばいつまでもお待ちしております←)
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