通りすがりの審神者 2017-01-09 12:12:33 |
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(/ 遅くなりまして申し訳ありません。
参加承認、トピ建設等々ありがとうございます。声掛けさせていただきました 20426 です。双方共に楽しくできれば…と思っております。これから宜しくお願い致します。
早速ですが、主様の萌え萎え等ありましたら教えていただければと思います。既存のお爺ちゃん審神者に改編を加える形になってしまい申し訳ありませんが、考慮したいと思っておりますので宜しければお願いします。 )
( / 此方こそ 、移動有難う御座います … ! 是非 、末永く宜しくお願い致しますね 。
特に当方 萌え萎えポイントは御座いませんが 、強いて言うのであれば 刀に対して極度に冷徹過ぎる審神者様を苦手としております 。極度で無ければ大丈夫ですので 、あまり気にせず作成して頂けたらなと … !
早速ですが 、審神者様のプロフ (簡易 又は 詳しい物)の投下 をお願いしても宜しいでしょうか ? 希望刀は 無い と言う事でしたが 、出来ればご指名頂けると幸いです ! )
名前:後藤 草佐 ( ごとう そうそうすけ )
性別:男
歳:68
性格:温厚で優しい。/ 刀剣全てを孫のように可愛がり、よくお菓子をあげている。/ 短刀の遊び場のために庭を広げようとしたり、手合わせ場のために増築しかけたり…とやりすぎな面も多々。
容姿:白髪が多く、白に黒が少量混在している。/ 短く切った髪をすべて後ろに長し、自然なオールバックにしている。/ 年のせいかたれ目に見え、瞳は色素の薄い灰色。/ 寒色系の着物を好み、上かけは大体黒。/ 出掛ける際には、カンカン帽を被って出掛ける。/ 年のわりに背は曲がっておらず、ピンとして元気。/ 衰えを知らない。
他:憑喪神と比較すれば短いが、それなりに長い年月を生きてきたので、霊力は強い。と自負している。/ 懐刀を持っており、それなりの護身術は身に付けている。/ 水墨画が得意で、できた作品を刀剣に見せにいったりもしている。
(/ 回答ありがとうございました!長らくお待たせしました、上記審神者のpfとなります。見辛いかもしれませんが、宜しくお願い致します。変更希望等ありましたら気軽にお申し付けください…!
希望刀ですがお言葉に甘えさせていただき、下記の面々を希望させて頂きたく思います。
・今剣・骨喰藤四郎・鶯丸・獅子王・蛍丸
また、唐突に質問なのですが…希望ロルを 中~長 と言いお声掛けさせていただきましたが、短文になってしまうかもしれません。それでも大丈夫でしょうか…? )
( / プロフの作成有難う御座います … ! 変更希望等有りませんので お相手お願い致しますね 。 希望刀も把握させて頂きました 、一番最初に 何となくですが 、獅子王 からお相手させて頂きます !勿論 短文でも構いませんよ 、無理せず 、短 〜 長 と 色々なロルの長さで楽しみましょう … ! 早速ですが 、どんな場面でも構いませんので 絡み文の投下をお願いしても宜しいでしょうか ? )
(/ このような審神者ですが受け入れてくださり嬉しく思います。また、質問の回答ありがとうございます。心優しい方で救われました…是非是非楽しみましょう…!獅子王、承知しました。お爺ちゃん審神者の世話も焼いてくれたら嬉しいですね。
拙い文で絡み難いかとは思いますが、投下させていただきます。なにかありましたらすぐにお呼びくださいませ。それまで潜らせていただきますね。これからどうぞ宜しくお願いします!)
ふぅ…、ここらで休憩とするか… ( 昼の太陽が燦々と暖かい時間、畑に出て次の作物を植えるために土を耕していて。半分程度作業が終われば額に滲む汗を首に掛けたタオルで拭きながら一息ついて母屋へ向かい、縁側に事前に用意していた茶を飲み腰を掛け独りごちり ) さてはて、次は何を植えようかねぇ…
じっちゃ ー ん ! … あ 、じっちゃんじゃねぇや 。馬当番終わったぜ 、早いだろ ?( 本日内番だった仕事を早々に終え 、主に知らせに行こうとしていた最中 縁側にて彼を発見すれば 遠くから大きな声で呼び掛けるも呼び名を間違えた事に気が付けば軽く訂正し、 手を振って )
( / 絡文の投下有難う御座います … ! とても絡みやすく 、わくわくしながら絡ませて頂きました … !此方も潜らせて頂きますね 、引き続きお相手お願い致します ! )
ん、ああ…獅子王か。 私はもう爺だからね、じっちゃんでも構わないよ ( 遠くから己の事だと思われる呼び名を聞けば、辺りを見回して。 声の主が遠くから手を振っている獅子王だと気付けば、少しだけ声を張り上げて。 馬当番が終わったと告げられれば、感心したようにほうと呟き微笑んで手招きし ) 午前の内に終わるなんて早いもんだねェ、さすがは獅子王だ。 こっちへ来て一緒にお茶でもどうだい…?
へへ 、有難う 。つい間違えちゃうんだよな ー。 ( 手招きに応える様 、彼の隣に腰を下ろせば恥ずかしそうに頬を搔いて 。流石だと褒められてしまえば 嬉しそうに満面の笑みで返し 、お茶と聞くなり首に纏う鵺をもそもそと弄れば其処から饅頭を2つ取り出して ) だろ ? あ 、手は抜いて無いから安心しろよ ! 主が良いってんなら俺も休憩してこ … っ て 嗚呼 、そう言えば 三日月のじっちゃんから 饅頭貰ったんだ 。一緒に食べようぜ 。
そこは安心しているよ。獅子王は手を抜くような子じゃないからねェ ( にっ、と笑いながら告げ、饅頭を鵺から取り出す獅子王に呆れるも、まじまじと饅頭を見つめて。美味しそうだと微笑み、脇に退けていた急須と湯飲みの乗った盆を己と獅子王の間に移動させ ) ほう、三日月からか。主の私には何もくれないと云うのは些か不満ではあるが…まあ美味しそうだし許そうかね。さ、お茶が入ったよ。
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