江戸川コナン/工藤新一 2017-01-08 09:00:06 |
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[望月悠馬]
>薫
よっ良いのですか?自分はご迷惑になるかもしれないですよ?もっもし、親御さんに怒られたりしたら…………
(自分がいたら、親御さんに見つかってご迷惑をおかけしてしまうかもしれないと思い顔を下に向け)
[源京介]
>薫
だっ大丈夫だよ、パフェを渡したから僕はサンドイッチを注文しますね、すいません!サンドイッチを1つください
(相手に自分のパフェを渡したら、自分は元の席に座りサンドイッチを注文し)
》望月君
大丈夫よ♪私の両親は、そんなに厳しく無いから(笑)
逆に夕食ご馳走してくれるわよ♪
(心配して落ち込んでる相手に安心させる様に言って)
》源お兄ちゃん
ふーん…ねっ…お兄さん良かったら一緒に食べない?(笑)
(行動を信用して笑顔で言って)
[望月悠馬]
>薫
そっそうなのですか?そっそれでは……もう少しここに居ますね、何だか心も落ち着きます
(相手の言葉を信じ自分はここに居る事を決め、この家にいると心が落ち着くみたいで)
[源京介]
>薫
いっ一緒に!?いっいやっそのパフェは君にあげたのですからお1人で食べた方が良いのではないですか?
(一緒に食べようと聞き、少しドキッとしてしまうも1人で食べた方が良い方が……と思い)
》望月君
ええ…ゆっくりしていってね(笑)
あら?嬉しい事に恥ずかしい事を言ってくれるじゃないの)照
(歓迎して言った後に又顔を赤くして言って)
》源お兄ちゃん
あら……その反応は、お兄さん……小学生にドキドキしてるの?(笑)
(相手の反応を見て少しからかう様に言って)
[望月悠馬]
>薫
じゃあ僕は親御さんが帰ってくるのを気長に待ちますね、薫さんも自分のしたい事をして良いですよ
(自分は折角なので帰ってくる親御さんにご挨拶をしようと思い気長に待とうとし)
[源京介]
>薫
べっ別に良いでしょ、でもそのパフェを食べるのは君が決める事だから………僕も一緒に食べますよ
(少しむすっとし、でもそのパフェを食べるのは相手が決める事なので一緒に食べようと思い相手の前の席に座り)
》望月君
ええ♪……何なら近くの本とかゲームして構わないわ(笑)
私は……宿題をやらないとね)汗
よいしょっと…ふう…)汗
(言った後に自分の机に向かいながらランドセルから今日の宿題を取り出して憂鬱になっていて)
》源お兄ちゃん
一緒に食べてくれるんだ♪
パフェは、お兄さんに返すわ…一緒に食べた方が、美味しいからね♪
(聞いた後にニコニコと笑顔で言って)
[望月悠馬]
>薫さん
さっさすが薫さんです………宿題を先にするなんて………僕も薫さんを見習わなければです
(宿題をしている相手を見て、自分も見習わなければと思い自分も宿題を始め)
[源京介]
>薫
確かにそうだな、一緒に食べた方が美味しいからな………良し、じゃあ一緒にパフェを食べるか
(相手の言った言葉に納得し、早速自分はパフェを一口食べ)
》望月君
そんな事無いわよ)汗
普段から宿題とか苦手だからね……)汗
えーと……うーん……うーん……)汗
(言いながら宿題してるが、唸り声を上げて苦戦していて)
》源お兄ちゃん
そうそう……てお兄さん口元クリーム付いてるよ(笑)
(言った後に自分も食べようとしたら相手の口元にクリームが、付いてるの気付き言って)謝
[望月悠馬]
>薫さん
たっ確かに難しそうですね、こっこの問題は僕にも分からないです………お役に立てなくてごめんなさい
(相手の宿題をを見てみるとたしかに難しそうで、自分にも分からず相手のお役に立てれなくて頭を下げ)
[源京介]
>薫
えっ!?ほっ本当ですか!はっ恥ずかしい……
(相手に口元にクリームが付いている事を教えてもらうと確かに付いていて、急いで慌てて拭き取り頬を赤くして)
》望月君
いやいや……何も謝らなくて大丈夫よ)汗
ゆっくり考えてやれば、何とかなるかもだからね♪(笑)
(落ち込む相手に慰めて笑って言って)
》源お兄ちゃん
お兄さんも可愛い所有るんだね(笑)
(ニコニコしながら言って)
[望月悠馬]
>薫さん
そっそうですよね、ゆっくり考えれば何とかなりますもんね………良し、頑張りますよ!
(確かにゆっくり考えたら答えは見つかると思い、頑張ろうと決意し)
[源京介]
>薫
はっ恥ずかしいです………あっあれ?君も口元にクリームが付いていますよ?
(自分は恥ずかしがりながら相手を見ると、相手も自分と同じように口元にクリームが付いていて)
》望月君
そうそう……(笑)
えーっと…此処が、こうで…此処が……こうかしら?)汗
(返事した後にゆっくりと鉛筆が動き出して)
》源お兄ちゃん
えっ……恥ずかしい!?)照
もうっ……けれどおあいこね(笑)
(クリーム付いてると言われ真っ赤になったが、舐めて可愛く言って)
[望月悠馬]
>薫さん
すっ凄いさすがですね、自分はその問題は解けませんでしたけど………お見事です
(自分が解けない問題を相手が解いていて、お見事と思い)
[源京介]
>薫
あっあれ?何だか胸の様子がおかしいです………なっ何かの病気でしょうか?
(相手の顔と言葉を聞き、胸に何かおかしさを感じどうしたのだろうと思い)
》望月君
そんな事無いわよ…)汗
なら後で、私が教えながらやろうか♪
(笑って言った後に振り向き大人っぽい甘い口調で言って)
》源お兄ちゃん
ん……?
どうしたのお兄ちゃん…様子可笑しいわよ)汗
(相手の様子が、可笑しい事に気付き気になり言って)
[望月悠馬]
>薫さん
えっ?ありがとうございます、よろしくお願いします薫さん
(相手から宿題を教わるのは嬉しい事で、お礼を言い)
[源京介]
>薫
なっ何故か胸がドキドキとしていまして………その答えが分からないんです………これは何かの病気でしょうか?
(自分の胸は今、ドキドキしていてそれが病気ではないかと思い)
》望月君
ふふっ(笑)
ならゆっくりと待っていて♪
こっちは、後少しで終わるから(笑)
(笑いながら再び机の方を向いて言って)
》源お兄ちゃん
もしかして……私に恋をしたの?)汗
(冷静に整理して冷や汗垂らして言って)
[望月悠馬]
>薫さん
では自分で出来る問題は自分で解こうと思います……そちらも待っていてください
(自分も自分が出来る問題は自分で解こうと思い)
[源京介]
>薫
と言いたい所なのですが、君にはもう付き合っている人がいますね………応援しますよ
(自分は相手がもう誰かと付き合っている事は気付いて、その恋を応援しようと思い)
》望月君
うん…分かったわ♪
無理しないでね…)汗
ふうっ……えーっと…)汗
(返事した後に労り言った後に残りの問題解こうとして)
》源お兄ちゃん
えっ……恋をしてたの!?)汗
けれど……流石に小学生と付き合うのは、周囲からロリコンて言われるわよ…)汗
(応援と聞いて…やはりとなり更に冷や汗垂らして言って)
[望月悠馬]
>薫さん
分かりました、えーっとこの問題は………こうしてとこうやってと
(相手に返事をし、自分も自分が出来そうな問題を解き)
[源京介]
>薫
たっ確かに!ロリコンと言われるのは嫌です………でも大丈夫ですよ、心の中にしまっときます
(確かに自分でもロリコンと呼ばれるのは嫌で、諦めて心の中にしまい)
》望月君
よーし♪終わったわ(笑)
今から教えるわね~(笑)
(自分の宿題が、終わり相手の側により言って)
》源お兄ちゃん
あっ……うん…)汗
何か……私の方もごめんなさい…)汗
(少し気まずくなり謝り言って)
[望月悠馬]
>薫さん
はっ早いですね!流石です、えーっとこことここを解いていまして………
(相手が早い事に驚き、自分が解いている問題を教え)
[源京介]
>薫
大丈夫ですよ、僕は君とその彼氏の恋を応援しますから……でも絶対に幸せになってくださいね
(自分は相手とその彼氏の恋を応援し、笑顔でいて)
》望月君
そんな事無いわよ)汗
此処は、こうして……こうしてね…
(やや照れ臭く言った後に優しく教えて言って)
》源お兄ちゃん
ありがとう(笑)
何かそう言われたら照れ臭いわね)照
(顔を真っ赤になり恥ずかしそうに言って)
[望月悠馬]
>薫さん
なっなるほど、こうするのですか……すっ凄いです!解けました!
(相手に教えてもらった事を学び解いてみては、すごくたくさん解けて)
[源京介]
>薫
いえいえ、さてとそれでは一緒にパフェを食べましょう………美味しいです!
(自分も少し照れ、パフェを食べてみると美味しすぎて喜び)
》望月君
上手上手♪
なら此処も頑張りましょう♪
(褒めた後に次の問題を指して言って)
》源お兄ちゃん
うん♪食べよう(笑)
……うんっ!甘くて美味しい~(笑)
(返事して食べながら満面な笑みで言って)
[望月悠馬]
>薫さん
分かりました、この問題はこうしてこうやって解くのですね……少し難しいです
(相手に次の問題を指されると、少し難しいと思いながらも解き)
[源京介]
>薫
このパフェなら何杯でも食べれますよ、美味しすぎてほっぺたが落ちそうです
(このパフェなら美味しすぎて何杯でも食べれて、ほっぺたが落ちそうなくらい凄く)
》望月君
そうそう♪
この問題は、この公式を使いやったら良いわ♪
(次の問題を教えながら言って)
》源お兄ちゃん
本当にね(笑)
私も幸せな気分になるわ(笑)
(幸せな気分になりながら言って)
[望月悠馬]
>薫さん
公式ですか……難しそうです……でッでも頑張ります
(公式という言葉を聞き、難しそうだと思いでも頑張る意思を見せ)
[源京介]
>薫
ごちそうさまでした!さてとパフェをおかわりしますか?それとも僕が注文したサンドイッチを一緒に食べますか?
(相手にパフェを注文するか、サンドイッチを食べるかを選ばせてあげ)
》望月君
大丈夫よ♪出来るわよ(笑)
……少し熱くなって来たわね…)汗
脱ごうかしら…)汗
ヨイショ…
(励ました後に少し熱くなり…上着を1枚脱いで綺麗な肌が見えて)
》源お兄ちゃん
えっ?注文して良いの?(笑)
ならパフェもう1つ追加にうんサンドイッチも食べる~(笑)
(注文して構わないと聞いて笑顔になり言って)
[望月悠馬]
>薫さん
えっ!?いっいくら熱いからって……脱がなくても………窓を開けるとか
(上着を脱いだ相手にドキッとしてしまい、窓を開けるとかしないのかなと思い)
[源京介]
>薫
そう?良かった……それじゃあパフェ一つとサンドイッチ一つを注文しよう………すいません、パフェとサンドイッチを一つください
(喜び、パフェとサンドイッチを1つ注文し)
》望月君
えっ?)汗
開けたら寒いし…)汗
もしかして……ドキッとしたの?(笑)
(困惑しながら言った後に意地悪な表情で言って)
》源お兄ちゃん
ワクワク♪ワクワク♪
(注文したメニューをワクワクしながら待っていて)
[望月悠馬]
>薫さん
はっはい、ドキッとしました………でっでも勉強に集中しないといけませんね
(ドキッとした事を正直に話し、でも勉強に集中し)
[源京介]
>薫
やった!来たよ!パフェとサンドイッチが来ましたよ、では早速一緒に食べましょう!
(早速、パフェとサンドイッチを注文した品物が来て、一緒に食べようと思い)
》望月君
ウフフ……以外と純なのね(笑)
可愛いわ♪
(正直に言った相手に対し笑顔になり頭を撫でて言って)
》源お兄ちゃん
わ~来た来た(笑)
頂きま~す♪
モグモグ(笑)
(来た事に感動して美味しく食べていて)
[望月悠馬]
>薫さん
!?やっやめて下さい!はっ恥ずかしいです…………
(頭を撫でられて頬を赤くしてしまい、頭を下げて部屋の隅に行き)
[源京介]
>薫
美味しいね、このパフェの甘さとサンドイッチの美味しさがすごい嬉しいです
(このパフェとサンドイッチは美味しくて何度でも食べたくなってくる美味しさで)
》望月君
何もそんな隅っこに逃げなくても……)汗
(赤くして隅っこに逃げた相手を見て冷や汗垂らして言って)謝
》源お兄ちゃん
うん♪
何度食べても飽きないし…又満面な笑みになりそうよ(笑)
(食べた後に又満面な笑みになりながら言って)
[望月悠馬]
>薫さん
ごっごめんなさい、ですが人に頭を撫でられるのは生まれて初めてなんです………
(自分は今まで誰にも頭を撫でてもらえたことがなく、どう反応して良いか分からず)
[源京介]
>薫
そっそれではごちそうさまでした!さてとそろそろ自分は帰らないとですね
(食事を食べ終え、自分は自分の家に帰ろうと思い)
》望月君
そうなの?)汗
小さい頃誰かに撫でられた事無いの?)汗
(聞いた後に困惑しながら言って)
》源お兄ちゃん
もう……そんな時間何だね)汗
私も帰らないと)汗
(少し寂しそうに言って)
[望月悠馬]
はい、初めてです………しかもこんなに優しく頭を撫でてくれるなんて……嬉しいです
(頭を撫でられたのは初めてで、優しく撫でてくれた相手に涙を出し)
[源京介]
さてとお金も二人分出したしな……なんなら家まで送ってやろうか?
(自分と相手の二人分のお金を出すと、折角なので相手の家まで送ると言い)
》望月君
いや……そんな……)汗
何も泣かなくても…)汗
えっ…ちょっと…落ち着いて)汗
(相手が…涙を出した事に慌て落ち着かす様に言って)
》源お兄ちゃん
えっ……良いの?)汗
優しいだねお兄ちゃん(笑)
(送ってくれると聞いて笑顔になり言って)
(こんばんはと大丈夫ですよ(*´ω`*)/)
[望月悠馬]
>薫さん
すっすいません、あまりの嬉しさに涙が出てしまいました………でもありがとうございます
(あまりの嬉しさに涙が出てしまい、嬉しそうな顔をし)
[源京介]
>薫
別に、誰か来たらこの俺の空手で退治してやるからな……けどここは殺人が多いからなぁ
(誰か来たら、自分の空手で退治してやると決意し)
》望月君
そんなに嬉しかったのね……
何かそう言われたら照れるし……嬉しいわ…)照
(相手の言葉を聞いて逆に今度は、此方が嬉し泣きになりそうになり
》源お兄ちゃん
逞しいわねお兄ちゃん♪
えっ……そうなの?)汗
殺人が、多いの……)汗
(話を聞いて……青冷めて言って)
[望月悠馬]
>薫さん
なっ泣かないでください、自分が何か悪いことをしたのなら謝ります………
(自分のせいで相手が泣いていると思い、頭を下げ)
[源京介]
>薫
うん、この街は殺人が多い街だからね……君も気をつけないとだよ
(この街は殺人が多いので相手にも用心してほしいと言い)
》望月君
イヤ…大丈夫よ♪
何だか嬉しくて…つい涙がね…)泣
(相手に落ち着かそうとした時に涙の理由を言って)
》源お兄ちゃん
それを聞いたら不安になったわ…)汗
けれど……大丈夫よ…お兄ちゃん逞しいからね(笑)
(話を聞いた後に最初青冷めていたが……笑顔になり言って)
[望月悠馬]
>薫さん
そっそうなのですか、僕と同じですね…………
(相手の理由を聞けば、自分と同じ理由で泣いているのかなと思い)
[源京介]
>薫
そうだな、子供一人守れなくてどうするんだって話だよな
(確かに相手は子供だし、子供一人守れなくてどうしようと思い)
》望月君
エヘッ……泣かされちゃったね(笑)
…………好きだよ…
(笑顔で言った後に相手に優しく抱き締めて言って)
》源お兄ちゃん
けれど……お兄さんが、危なくなったら私が、お礼で守って上げるわ♪
(笑顔で言って)
[望月悠馬]
>薫さん
僕も好きですよ………薫さん………
(自分も頬を赤くして優しく抱きしめ、キスをしようとするけど辞めようと思い)
[源京介]
>薫
お前は小学生だろ?大丈夫なのか?まぁやる気になるのは良い事だな
(小学生なのに大丈夫かなと思い、まぁやる気になる事は良い事なのでそのままにし)
(望月さんこんばんはと提案なのですが、自分達ばかり進めてたら他の人が、入りづらいかもなので…皆さん来るまで自分と1対1の方でやりませんか(^^;))
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