江戸川コナン/工藤新一 2017-01-08 09:00:06 |
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>ベルモット
美魔女?美魔女って一体………あっどこかに行ってしまったみたいです………またあの人と会いたいですね
(美魔女の意味が分からず聞こうとしたけど相手がいなくなってしまい、その場所で考え)
>薫
そうですか?君とはまた会いたいです……それじゃあ、また会える日を楽しみにしています。
(お礼はいらないと言われると少し落ち込むけど何か用事があると思い、自分は走って帰り)
>コナン
ほっ本当ですか!?いっ行きたいです!いや行かせてください!
(相手から誘いを受けると素直に喜び、自分は鞄からお礼の飴を取り出そうとし)
>望月君
変な子に気に入られてしまったわ、どうしましょう。坊や美魔女って言うのは、実年齢とは違う美しいさを持った女の人の事を言うのよ。
(隠れ様子を見ては心の声を表に出し呟き困った感じで言った後褒められたら出て行き歩き相手に美魔女の意味を教えて)
>シャルロット
本当の事でしょう。あら嬉しい事でも私は、その場で死を選び自分でやるわ。
(笑いながら尋ねた後お世辞か冗談か分からない言葉に乗り喜び自分が捕まった場合の事を話し)
》ベルモット
フッ……簡単に命を捨てるのね…
さて…医療班の所に向かってる見たいだけど…
治療ついでに…注射を射って色々と言わせようとしてるのかしら?)汗
(抱えられながら……やや生意気に言った後に……少し強きな口調で言って)
>シャルロット
そんな事しないわよ。ええそうよ、そうすれば、ジンは私を褒めてくれるわ。今直ぐ、この子を治療して新しいくスカウトした子なんだけど任務中に経まして怪我をしたのよ。
(返事し相手の嫌味を交わし返事し何故自分の命を捨てようとしてるのかを相手に教え医療班の部屋に行き慌てた様に医療班に指示を出し台の上に乗せ診断・治療の様子を見ながら看護婦に事情を説明して)
》ベルモット
……ベルモット………………貴方馬鹿よ……。
っ……ンッ…)汗
(相手の更に本音を聞いて…間を置いて少し悲しげな表情になりながら…馬鹿よと言って……台に乗せられて痛みが走って……)
>シャルロット
女は秘密を着飾り美しくなるの。貴方に教えたのは秘密を守れそうだからよ。それでもいいの、ジンが喜ぶんなら。
(自分の口癖の言葉を耳元で囁き相手に教えた訳を話した後笑顔で答え名前を呼び好きな相手が喜べば、それでいいと思ってるが言うわず見守って)
》シャルロット
…………その口癖も組織に居た頃に聞いたわ…。
…………アンタとも、腐れ縁だし…別に秘密を漏らす気無いけれど……。
…………組織じゃなくて…違うアンタなら…きっと今頃ね…
うっ……)汗
(相手の口癖を耳元で聞いた後に…少し皮肉そうに言った後に…相手の僅かな笑顔を察して……間を置いて少し悲しげな表情で、言ってと治療されて苦痛な表情になり)
>シャルロット
良く覚えてるわね。それで弾は抜けた。そう良かったわ。回復したら知らせて有難う。違わないわよ。
(相手を褒め医者に相手の様態を聞くと〔弾は摘出せれました。順調に行けば数ヶ月もしたら動けるようになります。〕と言うわれたら安堵し回復したら一目散に知らせる様命じた後自分の秘密を間持つ相手に礼を述べ否定し)
>薫
結局あの人が怪しいと思ってたけど僕の勘違いだったみたいですね……反省です
(自分の観察眼がまだまだだと思うと、自分は深く反省し)
>ベルモット
あっさっきのお姉さん!なるほど……そういう意味なのですね、分かりました!あっ教えてくれたお礼に飴をあげますね
(相手を見かけ言葉の意味を言われると、頷きポケットの中にある飴を渡し)
》ベルモット
………1つ聞いて良いかしら?
何故私を手当したの?
彼奴に会わすなら…会えるし…私が口を割る気無かったらその怪我を利用して…口を割らすか……それか死に追いやる事も出来た筈なのに…
(治療終えて医師達が、出た後に相手の行動に疑問を抱き質問して言って)謝
》望月君
まあ……悪い子じゃ無かったから…今度あったらゆっくり話がして見たいわね……♪
さてと帰ろうっと♪
(呟いた後に帰宅しようとして)
>薫
でっでも、女の子を1人にさせる訳にはいかないからね………やっぱり戻ろうっと
(でも良く考えると女の子を1人にさせる訳にはいかないので相手の所に戻り)
>望月君
クリス=ヴィンヤードよ私の名は。ええ、そうよ。坊やが、お食べなさい。お腹空いてるでしょう。坊やが高校生くらいになり私を覚えてれば、また会えるわよ。
(自分の本来の女優名と母親の名前を、くっつけ偽名を名乗り教え返事しくれた雨を受け受け取るもすぐさま返し手を握り相手に食べる様話した後相手に、お腹空いてないか聞いた後自分とは、次いつ会えるかを笑顔で教えて)
>シャルロット
どうぞ。あのまま、ジンの所に連れて行っても信じて貰えないし連れて行く前に亡くなりそうだから手当てし大人に戻ったら、ジンに拷問させるわ。
(椅子に座り返事しジンの元に相手を連れていかなかった訳を話した後相手を本来の姿に戻してから再び捕まえ好きな男の前に連れて行かす事を足をクロスさせ携帯を出し何処かにメールして)
》ベルモット
フッ……何処までも抜かりないわね…)汗
けれど…私は、戻れても喋る気無いわよ…
(理由を聞いた後に軽く皮肉そうにフッと言ったあとにやや強がりで言って)
>薫
あっあのっ!そっそのっいっ家まで送りますよ?
(相手を見つけると走って追いかけ、隣で歩き)
>ベルモット
クリス=ヴィンヤードさん、クリスさんですね!でっでも高校生とはどういう意味なのでしょうか?
(クリスさんの名前を覚えると、高校生という言葉に疑問を持ち)
》望月君
ん……?さっきの子供じゃないの…)汗
その台詞は、逆になるわよ?
(声に反応して振り向き…聞いた後に少しクスリと笑い言って)
>薫
えっ?あなたは小学生ではないのですか?良く見ても小学生に見えますけど……
(相手の言葉に疑問を持ち、小学生なのに変だなと思い)
>薫
あっ身長の事でしたか、それなら心配いりませんよ!こう見えても僕は射撃が得意ですので
(身長の事だと勘違いしてしまい、でも自分は射撃が得意なので相手を守れると宣言し)
》望月君
……なっ!?)驚汗
……射撃が、得意て本物の銃を使うの?)汗
(射撃が、得意と聞いて驚き…少し警戒して恐る恐る…本物の銃の事を聞いて言って)
>望月君
ええそうよ。それは高校生になれば私と、デート出来るからよ。後一緒に住んであげれるからよ。
(返事し、先程の言葉の意味を相手に教えた後歩き出し)
>シャルロット
有難う。じゃあバーボンみたいに傷付けながら吐かせるしかないわね。
(礼を述べ相手が大人になったバージョンを考えた後他の、メンバーの名前を出し、そのメンバーと同じ様にすると事を伝えて)
》ベルモット
フッ……やれるものならやって見なさいよ…ニヤ
その前に私が、舌を噛んで死ぬわ…
(相手が、かってのメンバーの事を言って逆に皮肉そうに言って)
>シャルロット
ジンと相談し決めてからするわ。させないわよ。
(いつやるかは好きな男と話してから決める事を伝えた後江戸風な事言う相手に宣言し)
>シャルロット
あら、まだ痛むの。大丈夫?
(睨まれても驚かず相手に笑顔で尋ね立ち上がり首を傾け尋ねて)
>シャルロット
あなたの事が心配だから言うのよ。そう言えば昔シャルロット貴方も、シェリーと同じでジンに気に入られたわよね。同じ研究室で働いてるシャルロットを気に入り、ジンが少しの期間貴方の所に来て立って言う噂を耳にしたのだけれど昔。
(手術した後の傷を掴み傷め付けながら心配する振りを演じ昔の恋愛面の事を尋ねた後組織内で噂になってた話を出し尋ねて)
>シャルロット
やっぱり本当だったのね。どうして辞めないと駄目なのかしら?私は、その真意を聞きたかったから、聞いただけで貴方に怒る義理は、無いはずよ。ジンは、ただ貴方をシェリーに良く似てたから可愛がってただけで、シェリーが居れば貴方は見向きもされなかったの分かる。貴方はシェリーの身代わりなのよ。
(認められたらムスッとした顔で呟き手に力を入れ噂話程度で怒る相手を不思議そうに見つめ尋ねた後正論的な事を述べ、ジンを少しの間可愛がり夜な夜な相手の部屋に来てた訳を耳元で話した後相手を微笑み女の嫉妬の、オーラを出し冷静さを保ちながら哀れみ喋った後ジンからすれば相手は玩具みたいな者だと言う事を教えて)
》シャルロット
…シェリーと一緒にされて求められるのが…イヤだったのよ…
私は……シェリーじゃない…それを彼奴のシェリーの為に人魚代わりは、嫌だったのよ!
(苦痛の表情になりながら言って…)
>シャルロット
ジンはシェリーが好きだったのよ、それを黙認し黙って見守った私の気持ちが分かる。嫌そうに見えなかったわ。知ってるわ、ジンが貴方を人形代わりしてたくらい。嫌なら何故拒まなかったの。
(好きな人が他の女を好きだった事くらいしてた事を相手に告げると手を退け悔しいそうな顔で話した後自分が見た相手の表情や行動を述べ相手をシェリーの代わりにしてる事に気付いてた話や相手が、シェリーではない事を知ってる事を話した後相手に好きな男の、アピールを何故断らなかったのかが疑問に感じれば尋ねて)
》ベルモット
…………貴方の気持ちは、分かるわよ…)汗
まだ…あの時は…可哀想で情けで人形の代わりしてたのよ…)汗
(少し首を俯き悲しい表情で言って)
>シャルロット
貴方に分かるわけ無いわ、ジンに可愛がられ優しくされてた貴方には。自分で可哀相とか言うわ無いで。今も可哀相な子にしか見えないわ。捨てられ乱暴され命を落としかけた可愛そうなな子。
(平手打ちし怒り嫉妬の表情で自分の気持ちを述べ〔可哀相で〕と言う自分を慰める相手を見たら自分が慰められてるみたいに感じ怒り相手は自分からしたら、可哀相な子にしか見えない事を告げた後相手を絶望に落とす様な事を言って)
》ベルモット
…………っ!
……ゴメン……アンタの気持ちを考えずに言った事は、謝るわ…)汗
(平手打ちされて…一瞬呆然となったが…話を聞いた後に…謝り言って)
>シャルロット
謝らなくてもいいわ。私の気持ちなんて誰にも分からないわ。
(断り髪を後ろにやり孤独女の雰囲気を出しながら振り向き歩き、病室を出ようとして)
>シャルロット
貴方の思い込みなんて聞きたくないわ、リハビリ頑張りなさい。
(慰めようとしてくれる相手に断りを入れ励ますと、ドアを閉め歩き出し)
>薫
ちっ違いますよ、スリングショットという物を使うんですよ?……これですよ
(相手にせっかくだから自分の鞄の中に入っているスリングショットを見せ)
>ベルモット
えっ!?そっそうなのですか!でっでも高校生になるには後、何十年とかかりますが
(でもよく考えてみたら自分が高校生になるには後、何十年とかかると思い)
>望月君
ええ。待っていられるわよ、それくらい。だって私は美魔女だから。
(返事し軽く待っていられる事を伝えた後自慢し)
>シャルロット
分かったわ。私買い物に行くから貴方見てて
(飲み物を買う為に歩いてる時に看護婦が此方に来て〔あの暫く此方にて付き添い見て貰ってもいいでしょうか。私達よりベルモット様の方が良さそうだし、それに懐いていますし〕と言うわれたら返事し入院させてる子の服を新しく買わないとならない気分になれば看護婦に怒った様に喋ると〔分かりました。いってらしゃい〕と言うわれたら駐車場に行き車に乗り走らせて)
>ベルモット
たっ楽しみです!高校生になれるように頑張りますね!それでは!あっ後、お姉さんは優しいですね
(高校生になるのが楽しみで喜び、お姉さんは初めて見た時から優しい人だと思っていた事を告白し)
>>綾瀬
【玲音】
…さて、隠れた理由を聞いてもいいかな?
(姿を現した相手は昔、自分が潜入していた組織で見かけたことがあったようで僅かに目を見開くも直ぐに警戒し、何かあれば直ぐに動けるような体勢を取りながら自分や大切な人達に害を成すつもりかどうかと見極める気なのかその表情は真剣で)
>>コナン
【玲音】
それならよかった…ん?これくらいなら平気!しっかり体も鍛えてるからね
(怪我がないと分かればホッと安堵した表情を浮かべ、こちらを心配する相手に優しい子だと笑みが零れれば頷き、大丈夫なことをアピールし「…そういえば、さっきこっちの方に男の人が逃げてこなかったかい?」としゃがみながら尋ねて)
【赤井】
あぁ、構わない…その方が話も弾むだろうしな。
(同行を申し出られると特に断る理由もないため、首を縦に振り。見た目の割には聡い少年ならば話も普通に交わせるとでも判断したのか上記を述べればゆっくりと歩き出し)
(/同じくこちらもドロンしますね!)
>>和葉
【赤井】
そうか…あぁ、気がついたら離れていてな…まだ、アイツは引っ越してきたばかりで此処のことはよく分かっていないんだ。
(見てないと言われれば少し目を伏せるも、可愛い子の単語には僅かばかりに表情を和らげ、聞かれたことに頷きながら上記を返すと辺りを見渡し)
>>歩美
【玲音】
流石に二度目を経験するとは…あ、確か此処の小学校は気にかけてた子がいるとか言ってたなぁ
(今回も赤井と逸れたらしく、盛大なため息をこぼしながら道をトボトボと歩いていると小学校が目に入り、師匠と呼んでいる人物から話を聞かされていたこともありそんなことを呟くと門の方へと近づいていって)
(/此方こそ宜しくお願い致します)
>>ベルモット
【玲音】
懐かしいねそのコードネーム…ほんと、久しぶりベルモット。ちょっと逸れちゃってね…そんなベルこそ、単独で任務か何か?
(挨拶をする相手を見れば懐かしげに目を細め、緩く笑みを浮かべながら此方も挨拶を返すと相棒が居ない訳を話し、今度は此方が尋ねて)
【赤井】
ホー…誰かと思えばベルモットじゃないか。懐かしい顔だな…覚えていてくれているとは嬉しいね。
(声を掛けられ、其方を見れば直ぐに誰かがわかり顔にはまったく出していないが纏う雰囲気は警戒の色を滲ませ、ジンのことに対してはふざけたように答えると此方も右手をポケットに入れ様子を伺い)
>>望月
【赤井】
これじゃ、携帯の意味がないな…
(FBIの仕事を終え、ライフルを分解し怪しまれないようにケースに仕舞った後、仕事仲間であり相棒とも呼べる彼女に連絡を取ろうと街中を歩きながら電話を掛けているのだが一向に出ず、思わずそんなことを呟きながらゆっくりと歩いていて)
>赤井
あっあの人は……あっあのっ初めまして、じっ自分は望月悠馬と申します…よろしくお願いします。
(ゆっくりと歩いている相手を見て急いで走り、相手を見上げながら自分の自己紹介をし)
》ベルモット
………………)汗
ふうっ…
(少し溜め息出して…言って)
》玲音
そんな事は、言えないわね…
(警戒して言った後に懐に手を入れて)
>赤井
久しぶりね。赤井てっきり死んでたと思ったけど生きてたのね。キールの奴、ちゃんと殺したんじゃあなかったの。勿論覚えてるわよ、貴方に、よって怪我させられた事や、シェリー暗殺の時に邪魔された事を含めてね。
(挨拶し名前を呼び死んだと思ってた人が生きてた事に対し驚くも顔には出さず相手に尋ねた後心の声を前に出し横に顔向け呟き喜ばれたら笑顔で返事し相手の事は忘れたくても忘れられないくらい憎んでるが言うわず邪魔した件の名前を上げ述べた後嫌味を言って)
>スピリタス
でしょうね貴方に、とっては私達に、とっては裏切り者の名にしか聞えないわ。元気で何よりね。あら、そうじゃ貴方が此処で死んでも駆け付けるのに多少は時間掛かるって事ね。まあ、そう言う所よ。
(サングラスを服に掛け返事し名前を呼び嫌そうな顔で自分達に、とって相手のコードネームは裏切り者の鼠にしか思えず言うのも反吐が出そうだが、出さず骨盤に手を置き元気な相手を見れば安堵し相手の相棒が居ないのが分かれば〔助かったわ。お陰でこの子を手に掛け逃げても大丈夫そうね。〕と内心で計画を練り返事し相手に最終確認を取り鞄を開けバックに手を入れ銃を掴み相手に、ゆっくり近寄り〔単独か、任務か、何か〕と聞かれたら誤魔化した後銃を出し向けて)
>望月君
初めてよ、そう言うわれたの。頑張りなさい。有難う。
(〔優しいですね〕と言うわれたら喜び励まし自分とのデートを楽しみにしてくれてる相手に礼を言って)
>シャルロット
これと、この服をちょうだい。靴とかは、これで。
(服を選び店員に持たせた後カードで支払って)
》ベルモット
……ぐっ……やはり…動かないわね…)汗
暫くは、このまんまて訳ね…
(動かそうとしたが……痛みで、止めて今の自分に……悔しく言って)
>シャルロット
飲み物買っておかないと。
(両腕で袋を持ち飲み物を買いに来た事を思い出せば呟き買いに行き相手と自分の分を買うと車に戻り荷物を入れ戸を閉めて)
>ベルモット
高校生になる薬はないかなぁ………いやダメダメ!ちゃんと年を取るんです!
(高校生になる薬がないか想像してしまい、でもそんな事を自分は考えていたのかと思い否定し)
>>望月
【赤井】
…俺を知っているのかボウヤ
(急に駆け寄り、挨拶をされれば知りあいかと記憶を辿るのだが覚えはなく、表情は無表情のままただじっと其方を見つめて)
>>綾瀬
【玲音】
ふぅん……まぁ、私と大切な人達に手を出さないならどうでもいいよ。手を出すのなら容赦はしない…それだけは覚えておいてね。
(興味なさげな声を上げ、そちらから何も仕掛けない限りは此方は何もしないと暗に伝えるが、釘を差すように殺気を交えながら手を出したときは殺すと言う様に睨むも、直ぐに何を考えているかわからないような笑みへと切り替え「あ、それと…もし武器取ろうとしてるなら止めておけば?無駄なこと嫌いだし」と述べ)
>>ベルモット
【赤井】
…あれはフェイクさ。キールもうまく騙されたようだがな…俺の相棒のことを忘れてもらっちゃ困る。アイツの手に掛かればフェイクなんて容易い
(嫌味を華麗にスルーすればキールをかばうも嘘ではなく、事実を述べて。そして少しの間を空けた後淡々と「それで?此処で攻防を交わしてもいいが…人目に触れることは確実だな?」と述べて)
【玲音】
それがねー、相棒はいないって言ったけど仲間はいないなんて一言も言ってないんだよねぇ…
(クスクスと笑いながら銃を向けられても動揺の様子等は皆無。そして不敵に笑ったかと思えば相手を牽制するかのように足元に銃弾が撃たれ、ポケットからつながりっぱなしの携帯を取り出せばそのまま耳に当て「ってことなんで、私が始末される前に至急こっちに宜しくししょー」とへらりと笑って述べれば、電話越しではあるが『GPSを辿って直ぐに向かう』の言葉を最後に通話を切り。そのまま武器の一つであるトンファーを取り出しては「さぁ、どうする?私を始末するつもりなら組織の情報もすべて流れちゃうし、もれなく仲間に始末されるよ?…私の情報力は組織の一人でもあるんだからよーく知ってるでしょ?」と忌々しいくらいの笑顔で)
》玲音
……それは丁寧な御忠告感謝するわ…
なら何?…私が、貴方の大切な人を巻き込んだらどうするつもりなの?
私を殺すのかしら?
ふっ…言ってくれるわね…!
(話を聞いて皮肉そうに反論して言った後に拳銃を取り出し言って)謝
>赤井
はっはい、FBIの赤井秀一さんですよね?自分は赤井さんに憧れて射撃を始めたんです!
(自分の射撃は元々は赤井さんに憧れて始めたのでその本人に出会えて光栄で)
>>綾瀬
【玲音】
勿論殺すよ?…簡単には死なせないけど。…事実を言っただけさ。それに私が一人だと思ったら大間違いだよ
(問われたことに即答し、語尾にハートマークがつきそうな勢いで簡単には死なせないなんて告げ、拳銃を向けられれば可笑しそうに笑いながら述べる。その瞬間、相手の死角になっている物陰から牽制するかのように相手に向かって誰かが発砲し。自身は誰かわかっているらしく「やっぱり、いたんだなぁ」とだけ呟いて)
>>望月
【赤井】
ホー…俺も有名になったものだな。しかし、ボウヤくらいの歳で射撃か…
(自身のことを知っている相手に少し感心したような声を零し、射撃を始めたと述べる相手に目を細め「…銃を握るのは人を殺し、そして自分が殺される覚悟があるものだけだ。まだ、ボウヤには早いだろう」なんて述べて)
>赤井
どんな銃でも僕はもう覚悟は出来ています……僕はもうこれを手にしてからもう元には戻れませんから
(自分はこのスリングショットを手にした時点でもう元には戻れないと既に覚悟をし)
》玲音
それは……っ!拳銃が……)汗
一体何処から…!?)驚
(相手に聞こうとした時に拳銃が、払い落とされて…驚き辺りを見渡して言って)
>シャルロット
大人しくしてるといいけど。
(相手が子供の為騒がしくしてないか心配になれば呟き車の、スピードを上げ組織に帰り車を止め出たら戸を開け荷物を出し)
>望月君
私を待たせ過ぎると他の方に行っちゃうわよ。
(相手が自分の考えを述べてる時に、しゃがみ耳元で上記を述べて)
>スピリタス
スピリタス貴方私を罠にはめる為に携帯をオンに、してたのね。大丈夫よ組織の情報が流れても食い止め消去する方法は、あるしそれに、こっちには強い味方が居るの。私は始末されないわ。私が始末されたら組織は直ぐに壊滅するわ。
(名前を呼び相手が何故携帯をオンにしてたのかを気付けば悔しがり銃が足元に当たっても動じず相手に銃を向けたまま此方も強気な事を述べた後自分が殺されない理由を述べ相手の携帯に向け銃を放った後振り向き走りながら携帯を出し)
>赤井
そうだったの。ホント騙されたキールも、バカよね。でも貴方もバカよ、バーボンは直ぐに貴方の、フェイクを見破り捜査してたのよ気付いてた?移動するわよ。
(納得し腕をクロスさせ仲間を貶し名前を呼び嫌味を述べ相手を少し小馬鹿にした後自分の秘密を握る相棒が直ぐに見破り動いてた事は相手も気付いてたか、どうか尋ねた後悔しいそうな顔を浮かべ声を掛け歩き出し)
》ベルモット
……帰って来た見たいね…
ふうっ…腕さん怪我して無かったら…)汗
(外の車の音に気付き帰って来たのだと分かり…何も出来ない自分に悔しさに呟き言って)
>シャルロット
あら、帰って来たら、いけなかったかしら。せっかく良さそうな者買って来たのに。
(独り言を言う相手に嫌味を述べる様に尋ねた後服の山と靴の山を布団の上に置いて)
>ベルモット
( / 辞退、了解しました。良ければ理由を教えていただけますでしょうか?もしや主が不甲斐なかったのでしょうか?)
>綾瀬
…元に戻れる薬はないのか?早く工藤新一に戻りてぇんだよ!(最初からとの言葉に驚き、見た目は小学生に見える相手が組織に居たのなら、なにか分かるのではと必死に尋ねて)
>悠馬くん
よしっ、決まりだね。じゃあ行こう!あれ、どうしたの?(そうと決まればすぐに行こうと先導しながら歩いていけばなにやらゴソゴソと鞄の中を探しているのを見て足を止めると、首傾げて)
>春木さん
あっ、ひったくりの人?…その人ならあっちの方に行ったよ?(目線を合わせてくれた相手に問われたのは先ほどのひったくり犯の行き先。自分の後方を指差してその先を示し)
>赤井さん
最近、米花町内で強盗が多いよねー。しかも犯人は捕まってないんだって、ほら(歩きだした相手に小走りで寄ると、スマホを弄りニュースを探しては見つけ、服の袖をツンツンと引っ張りこちらに向かせてはスマホ見せて)
>シルバーブレット本体様
(/それは、ありえませんので、ご安心ください。皆様と自分の相性が少し合わない感じが致しましたので辞めようと思い辞める事に致しました。ご迷惑掛けて申し訳ありません。いい主とお会えて嬉しいかったです。此方の、トピの繁栄を陰ながら祈っております。)
>シャルロット様
(/いいえ、それは無いので安心してください。)
》江戸川君
残念ながら…今の私には何も分からないわ…)汗
私も組織に嫌気が、さして抜け出そうとした所を薬の実研で貴方と同じ体型になったからね…)汗
今の私は、組織に関係無い人間よ…
(相手の必死の思いを聞いた後に此方も少し俯きながらゆっくりと話をして言って)
(ベルモットさん……分かりました(>_<)
もし気が変われば…自分は歓迎するので又楽しくやりましょう(^_^)/
ありがとうございました(>_<))
>ベルモット背後様
( / そうでしたか、分かりました。また、何処かでお会いできた際にはよろしくお願いします。 )
>綾瀬
くそっ…解決策があると思ったのに!…あ、悪い。お前も元に戻りたいよな、俺ばっかり焦って…(近くにあった缶を蹴れば大きな音が響きわたり、焦る気持ちだけが募り。しかし、相手に怒ったところで解決などしないのは明白。正気になれば謝罪して)
》江戸川君
イヤ……貴方の気持ちは、物凄く分かるわ…)汗
……可能性は、低いけれど1つだけ元に戻れる可能性は、有るわ)汗
(話を聞いた後に首を横に振り…言った後に少し間を置いて…目を瞑り思い出して可能性の事を言って)
>綾瀬
…そう言い渋るくらい危険なやり方…とか言わないよな?
(その可能性に掛けてみたいとも思ったが以前お酒で元に戻ったときは死ぬ思いをして戻ったのを思い出し、またあの苦痛を体験しなければならないのかと思うと表情は曇って)
》江戸川君
……危険では無いけれど…只時間が必要て事よ)汗
あの薬は、元々シェリーが開発した薬よ…
幸いシェリーは、今貴方達の側に居るから大丈夫だけど…
シェリーが…解毒薬を完成さしたら元に戻れるけれど…
(又俯き…少し弱々しく言って)
>コナン
飴ですよ、飴をあげたら皆さん友達です!そして僕は少年探偵団に入るのが夢だったんです!
(相手に自分の飴を渡し、少年探偵団に入るのが夢で観察眼はその時のために何回も練習をしたという過去があり)
>綾瀬
はあ、結局灰原に掛かってるってことか…
(話を聞けば、今すぐに解毒剤を作るのは無理だと肩を落とすと「俺にも出来ることがあれば…」今ばかりは役に立たない自分を恨んで)
>蘭姉ちゃん
(/ありがとうございます、皆さまへの絡み文をよろしくお願いします!)
>悠馬くん
へぇ、少年探偵団ってそんなに有名なんだ。じゃあ悠馬くんも探偵団の一員になろうよ…ぜったいアイツらも良いって言うと思うし!
(有名になったんだと実感すれば頬緩ませ、喜ぶと飴をもらって友達になったのならば探偵団の一員にもなれると笑顔で言って)
》望月君
あら?そうなの…)汗
勘違いしてしまいごめんなさい)汗
(勘違いした事に後出された物を見て謝り言って)
》江戸川君
…………これは気休めにならないけれど…
今の貴方には…工藤新一以上に大切な物が、有るはずよ…
(落ち込んでる相手を見て……悩んだ後に気休めに言って)
(望月さんおはようございますと本当にごめんなさい(>_<)
返信に気付いてませんでした(>_<又大丈夫ならお願いします(>_<))
>コナン
はい!自分で良かったら光栄です!皆さんのお役に立てられますように頑張りますね!
(自分で良かったら喜んで少年探偵団のお仕事を頑張ろうと決意し)
>薫
(/大丈夫ですよ!自分も返信に気づかない時がありますから!)
でもこれで薫さんを家まで守りながら送りますね、誰が来ても僕は守りますよ
(このスリングショットを使い自分は、相手を必ず守ると宣言し)
》望月君
けれど……そんな物騒な物は出さなくてもとはりきら無くても大丈夫よ)汗
(張り切る相手にやや困惑して言って)
(望月さんこんばんはとありがとうございます(>_<)
そう言って頂き助かります(>_<))
>薫
そっそうですか?それなら隣を歩きながら辺りを見回しますね……その方が良いと僕は思います。
(薫の隣に行くと前と横と後ろを見回しながら歩き)
>>望月
【赤井】
…君はアイツとそっくりだな。幼い頃から抱えるべきではない覚悟を抱えている。
(覚悟を見れば昔、玲音を引き取った時のことを思い出して、重ねてみているのか微かに笑みを浮かべては上記を紡いで)
>>綾瀬
【赤井】
…玲音、いくら俺がいることがわかってたとはいえ相手を挑発するようなことをするな。
(ライフルは今回は所持しておらず、ハンドガンを片手に二人の前へと姿を現せば視線は相手に向けたまま、表情を変えることなく玲音に注意をすると「…さて、君のことは調べはついている。取り敢えずは動かないでもらおうか」と拳銃を突きつけたまま話し、もし妙な動きをすれば容赦なくうつと目で語って)
【玲音】
はーい。いやぁ、さっすがだなぁ…
(注意を受ければやや間延びした返事を返し、ハンドガンの扱いに慣れている赤井を見て、改めてすごいなぁと思いながら相手の逃げ道を無くすように赤井と挟み撃ちの形になるように立って自身も武器を構え)
>>コナン
【玲音】
あっちか…私まだ地形に詳しくなくてね。よかったら一緒に探すの手伝ってくれないかな?
(指差された方角を見ては追い掛けようとするものの、この町に慣れてない今、一人で探すのは時間がかかると判断したようで小学生に頼るのもどうかとは思いながらも協力を求め)
【赤井】
…確かに多いな。先程も引ったくりを捕まえてきた。
(ニュースを見てみればそれは確かに多いと言えるほどの件数で。小さく頷いて同意ともとれる言葉を述べれば先程のことを簡単に相手に話して)
》玲音&赤井
成程…アンタだったのね……FBI捜査官…赤井秀一…相変わらすな口調ね……
(声のする方を向いたら…見付かったらマズイ相手を見て皮肉そうに言って)
>薫
どっどっどうしたのですか!?いっいきなり手を握るなんて……!そっそのっぼっ僕達は付き合っているわけではないのですが………もっもしかして寂しいのですか?
(いきなり手を握られた事に頬を真っ赤にし慌てて喋ってしまい、どうして握るのかなと疑問に思い)
>赤井
僕もいつかはこの射撃と観察眼を使い、人々を平和にさせたいです!その為にも自分はもっともっとトレーニングします!
(自分は自分の射撃の腕と観察眼を使って平和な世界を守るのが目的で)
》望月君
うーん…ご褒美よ(笑)
だって私を守ってくれるのですからこれくらいしないとね……ニッコリ
(慌てふためいて言ってる相手の話を聞いた後にご褒美と笑顔で言って…まだ手を握りながら歩いていて)
>薫
手を繋がれると……恋人だと勘違いしてしまいそうです、でっでも自分にご褒美はいりませんよ?自分は自分の意思で薫さんを家まで送るのが目的ですから
(手を繋がれると他の人に恋人だと勘違いされると思い、でも自分にはご褒美をもらう資格がなく)
》望月君
…固いわね…)汗
黙って受け取りなさい……小さな勇者さん(笑)
別に見られても良いじゃない…減るものでも無いしね?
(固い相手にやや困惑して言った後に直ぐ様笑顔で言って)
>薫
あっあのっ薫さんのお家はどこなのですか?ものすごく大きい家なのでしょうか?あっ後、関係はないですけどかっ薫さんを見ると胸がドキドキしてしまいますです………なっ何かの病気でしょうか?
(相手のお家はどんなところなのかを想像し、相手を見てたら何だか胸がドキドキするような感覚になっていて、自分は何かの病気なのかと思い)
》望月君
んと……もうすぐよ(笑)
……やだ普通のお家よ………)汗
……それってつまり私に恋をしたて事かしら?…ニヤ
(家の事を言った後にドキドキすると聞いてもしかしてとニヤけて言って)
>薫
なるほど!ではもう少し頑張りましょう!………そっそれでさっきの話なのですが、この恋が報われる事はありません………薫さんにはきっと素晴らしい人物がいると思うからです
(自分の初めての恋は報われる事はないだろうと思い諦めようとし)
》望月君
そんなに張り切らなくて良いわよ…)汗
……本当にもう……鈍感ね)汗
私の返事は、決まってるじゃないの)汗
好きでも無い…興味無い相手に手なんか握らないわよ)汗
ご褒美と言っても……その……アレよ…私も気になってたしね……)照
(相手の鈍感さに溜め息吐いた後に照れ臭そうに言って)
(望月さんこんばんはとこのままの流れで二人を恋人にして大丈夫でしょうか(^^;))
>薫
(/こんばんは!良いですよ!むしろ悠馬に恋人が出来るなんてもう嬉しいとしか言いようがありません!)
えっ!?じっじっ自分で本当に良いのですか!?お金持ちの人とかイケメンとか頭の良い人ではない自分が………美人の薫さんと………
(歩きながら本当に自分で良いのか、自分は射撃の腕と観察眼がなかったら普通の一般人だけど良いのかと悩み)
》望月君
……馬鹿ね…)汗
お金持ちとかイケメンとか頭良いとか…そういうの見せかけだけじゃないの…)汗
貴方のその素直な気持ちに興味を持ったからよ…)照
(やや呆れて言った後に……恥ずかしながら自分の本音を言って告白して)
(望月さんありがとうございます(*´`*)
此方こそ嬉しいですよ(^^)/
後名前間違い大丈夫ですよ♪)
>薫
あっありがとうございます!このような自分が誇らしいです、じっ実は薫さんには伝えていなかった事があります………
(自分はまだ薫さんに自分の本当の事を本当の姿をちゃんと伝えていなかったので真剣な表情になり)
>薫
じっ実は自分は小学生ではないんです………観察眼も射撃の腕も普通の小学生がやらない事をしていました………自分も昔は………普通に過ごしていたのですが高校生の時、自分は黒ずくめの人の取引現場を見てしまい………自分は変な薬を飲まされて、じっ自分は身体が小学生になっていたのです。
(自分が今まで小学生のふりをしていただけの事、身体が小学生になってしまった事、信じてもらえないかもしれないけど正直に話し)
》望月君
えっ………!?)驚
………………私も普通の小学生では無いわ…)汗
私は、黒ずくめの組織の元一人だったわ…
……)汗
(相手のその話を聞いて驚き……間を開いた時に自分もゆっくりと正直な事を真面目な表情で言って)
>薫
黒ずくめの人の組織!?でっでも小学生になってるという事は黒ずくめの人に…………ゆっ許せません!……でっですがこの話は家に着いた時にしましょう
(黒ずくめの人の組織の人だと分かると凄く驚いたけど、相手は優しいし悪いことをするはずがないと思い黒ずくめの人が許せなくなり、だけどこの話は外なので家の中で話そうと思い)
》望月君
……違……そ……そうね)汗
此処が、私の家よ…今日は両親出掛けてるから、上がってゆっくりして♪
(違うと言いたかったが…内容が内容だけに家についてから話そうと思い家に到着して相手に案内して言って)
>薫
ありがとうございます……しかし黒ずくめの人は許せません……薫さんにも僕と同じような事をするなんて………
(黒ずくめの人に自分と同じく薬を飲まされたのだと思い身体が震え)
(薫の家:薫の部屋)
》望月君
違うわ…)汗
私は…本当に組織の一人だったのよ…)汗
…………これを見たら信用するかしら?)
(自分の部屋に案内した後に……首を横に振り言って…懐から拳銃を取り出して言って)謝
>薫
そっそれは本物の拳銃!?どっどうして薫さんは組織を抜けたのですか?………いえ、どうして自分と同じ小学生になれたのか…
(本物の拳銃を見ると相手が黒ずくめの組織の一員だと信じ、ならばどうして小学生の姿になったり、組織を抜けたのかと思い)
すみません。お邪魔します。色々決まったら名前は出しますが、ここは1対1ですか?
もしそうであった場合、すぐに立ち去りますが・・・。
》望月君
……私は…組織のやり方に気に食わずに抜けたのよ…
私は、最小限に人を怪我さしたり妨害とかで、任務をこなしてたけれど……
組織の奴等は、簡単に関係な人間に仲間を殺して行ったわ……
そして我慢出来ずに抜けたら……捕まり……薬の実験にされて……この姿になったわ……)汗
(相手の質問にゆっくりと暗い表情で答えて言って)
>チャットファンさん
(/このトピは名探偵コナンのなりきりをするトピです。原作キャラも良いですが創作キャラもOKという事になっております。1対1ではございませんよ。)
>薫
薫さんに酷いことをする黒ずくめの組織………ですが薫さんは違います、薫さんは優しい人です……人情がある人です、抜けて正解です。
(黒ずくめの組織は薫さんに酷いことをさせたと知り許せなくて、でも相手は人情がある優しい人でよかったと思い)
((そうですか!実は私、アニメとかの原作キャラ…苦手なんですよね…。
それでもいいとおっしゃるのであればすぐに創作キャラの設定を書かせていただきます。
追記:
コナンの中に登場する学校であればどこでもいいのでしょうか?
あと((←をつけているのはわかりやすくするためです。ちょっと紛らわしくてごめんなさい…。
(/了解しました、コナンの中に登場する学校ならどの学校でも良いですが……オリジナルの創作の学校は無しという事になっております)
((わかりました!では早速キャラ設定を書かせていただきます。
しばらく反応無かもしれないです。ごめんなさい…。(>_<)
((名前:音石 悠華 (おといし ゆうか)
性別:女
年齢:17歳 (新一らと一緒ですが、違っていたらすみません。)
性格:明るさは園子よりは若干暗いが、優しく自分より他人優先。だが敵は別。(相手が味方だと分かるとナゼか思いきり脱力する。)→備考参照※
容姿:黒髪ロングでひとつ結びをしている。目は茶色。
帝丹高校の制服を着る。学校以外での服装はシャツ・パーカー・スカート・タイツ・シューズと地味系。
備考:帝丹高校に通っていて、新一や蘭、園子と同じクラス。
園子ほどではないが、『怪盗キッド』が好き。
過去:幼い頃に家族を組織に殺害された。その為味方か敵かはっきり見極めたいという。
【経緯(?)】その後組織に入り主に情報収集・暗殺を任されてきた。→が、中学生の頃昔の事を思いだして嫌気がさし逃げてきた。→現在に至るが声も見た目も全部変わったため組織には未だバレていない。
(/大丈夫ですよ!こちらも高校生の創作キャラを作りますね!……後、本当に申し訳ないのですが主が不在の時は仮参加と書いてありましたので仮参加という事で宜しいでしょうか?)
名前 源 京介 (みなもと きょうすけ)
性別 男
年齢 17歳
性格 優しく困っている人がいたら仕方なく助ける 。悩み事はいつも1人で抱える事が多く弱い人を守りたいと思っている自己犠牲心があり他人を守れたらそれで良いと思う事がある。
容姿 黒髪ショートで目の色は黒色で目はパッチリ目。帝丹高校の制服を着て、私服は白Tシャツやジーンズや長ズボンなどの軽装をしている。普段は眼鏡をかけている
備考 帝丹高校に通い、新一と蘭と園子と音石と同じクラス。帝丹高校空手部で新人だけどその実力は上達している。
(/高校生の創作キャラです!自分は2人のキャラのロルを回すのは大変だと思いますので、交代で2人のキャラのロルを回していこうと思います)
音石「…どうしよう。クラスに馴染めてないし、街にすら馴染めてない…。
家から学校に来るまでの道と日用品・食料が買える店までの道くらいしか覚えてないし、どこに何があるかさっぱりわかんない……。」
と独り言を呟くと、さらに
(しかも、学校に…いや、このクラスに名探偵や空手の女王、財閥のお嬢様までいるなんて、思わなかった……。)
と心の中でそう呟いた。正直言って今も顔は驚きを隠せないものであろう。
((返信遅くなってすみません…!バグでコメが送信出来なくて…;;
>>綾瀬
【赤井】
それはお互い様だろう…一つ、尋ねる。俺達に危害を加える気はあるか?
(皮肉等を見事にスルーすれば淡々と言葉を紡ぐ。返答はあまり待つ気はないのか「10秒だけ時間をやろう」とだけ付け加えればカウントダウンを始めていき、それと共にゆっくりと引き金に手をかけていき)
>>望月
【赤井】
トレーニングか…怪我があまりないようにな。
(特に止める理由もないため、ただそれだけを言うと携帯がなり誰からかを見て見れば自身が先ほど思い出していた人物で直ぐに出ると「今、どこだ」と居場所を尋ねる。どうやら彼女が居る場所は此処から近いようで早々に電話を切ると「俺はこれから馬鹿弟子を迎えに行くが君はどうする?」と述べ)
>音石
どうしたんだ?何か困っているのか?困っているなら仕方ないけど助けてやる
(何か悩んでいる相手を見つけると、意を決して相手の所に行き声をかけ)
>音石←こういう感じです
(/ロルの方は宜しいのですが、誰に対してロルを回しているのかが分かりません………ロルの上にロルを回したい相手の名前または名字を書くと良いと思います)
>赤井
赤井さんに弟子がいるんですか!?きっと凄い方なのでしょう!ぜひ自分もお供させてください!
(相手に弟子がいることを知るとどんな弟子なのか楽しみで仕方がなく、ぜひ自分も行きたいと頼み)
>源
「(し、仕方ないって…(苦笑))じゃあ…お言葉に甘えて…。
さすがに知ってるでしょうケド、私、転校してきたばかりじゃないですか…?それで、街の事をもっと知りたいと思ったんですけど、知らない道を一人で行ったりするとどうしても迷子になってしまって・・・。
もしよかったら、街を案内していただきたいのですが……。」
と同じクラスの源に話しかけられ、案内をお願いする。
ちなみにクラスメイトの名前は全員覚えてるとか。
(/大丈夫ですよ、失敗は誰にでもありますから………自分も何回も失敗をする事がありますので焦らずゆっくりと少しずつ覚えていきましょう)
>音石
街の案内ですか、自分もポアロしか知らないからねぇ…………どうしたものかな………
(街の案内を頼まれたけど、正直言って自分もポアロしか知らなくて悩み)
>源
ポアロ…?ですか……どんな場所かは存じませんが、行ってみたいです!その『ポアロ』に…!
(『あ、そちらが全然知らなくても大丈夫です!』と付け足し、ナゼか嬉しそうにしている。)
((ありがとうございます!失敗癖がつかないように頑張ります。
あと1時くらいになったら寝ますね。
(/了解しました!)
>源
じゃあ行きますか?丁度授業も終わった事だし………ポアロはね、喫茶店なんですよ
(授業も終わり折角なのでポアロに行こうと思い、相手にポアロは喫茶店という事を教え)
((大丈夫です!失敗やらは誰にだってありますよ…!(ん?なんかデジャヴ感…(()
源>
行きましょうか。
(とポアロが喫茶店だと言われ…)
喫茶店なんですか…なんか、喫茶店らしい名前でいいと思います!どんな店か楽しみだなぁ……。
(と初めて行くその店に期待もこめてルンルンな様子で喋り……)
皆>((すみません。そろそろなんで寝ますね。また今度…!
》望月君
…………そう言ってくれてありがとう…)泣
嬉しいわ…)泣
(相手に言われた事に嬉しく思わず涙が出てしまい抱き締めてしまい)
》赤井&玲音
…………別に危害を加えるつもりは無いわ……
今の私は、組織に関係無いからね……
(10秒時間くれてやると言われ……間を空けて言って)
》音石お姉ちゃん&源お兄ちゃん
ふあああぁ~…眠いわね……)汗
ちょうど喫茶店有るから…軽く腹ごしらえして行こうかしら♪
(あくびをしながら歩いてると横を振り向いたら喫茶店に気付き軽く腹ごしらえしようと店の中に入り)
(音石さんに源さんおはようございます(^o^ゞ
絡ませて貰いましたこれからも宜しくお願いします(^o^ゞ)
>皆様
(/来られないことが多くて誠に申し訳御座いません。新規参加者の方々はどうぞご参加下さいませ!あと、主の背後が最近忙しくなかなか来られないので、来てもレスを蹴ってしまうかとしれません。ご了承くださいませ。また、来られる時に顔を出させて頂きます。/深礼)
[望月悠馬]
>薫
えっ!?そっそっそんなっ!べっ別に抱きしめられる事では…………!でっでも大変だったんですね
(突然相手から抱きしめられて頬を真っ赤にして緊張してしまい、相手の涙を見ると凄く大変な思いをしたんですねと思い)
[源京介]
>音石
ここが喫茶店のポアロですよ、自分はこのお店が好きでよく来ていますけどね………音石さんは初めてでも楽しいと思いますよ
(喫茶店のポアロに着き、自分はこのお店が好きでよく通う常連客で)
>薫
あれ?子供?子供1人でこのお店に来るのかな………?親とかはいないのかな?
(子供1人でポアロのお店の中に入ってくる所を見て親はいないのかと思い)
》望月君
……あっ!?)驚
急にごめんなさい…)汗
…………ええ……
(言われて気付き放れた後謝り…少し悲しい表情で返事して言って)
》源お兄ちゃん
……ふうっ…)汗
店内は、温かいわね…
(店に入り店員に案内されて椅子に座り店内の温さに感心して言って)謝
[望月悠馬]
>薫
………ごめんね、僕で良かったらいつでも抱きしめて良いからね?悲しい事、辛い事があったら特にね
(自分のせいで悲しい表情をしてると思い、自分で良かったらいつでも抱きしめて良いと言い)
[源京介]
>薫
まぁでも、僕が気にしなければ良いだけの話だよね………さてと自分は何を頼もうかな
(自分が気にしなければ良いだけの話で自分は何を頼もうかと悩み)
》望月君
ありがとう……優しいのね…)泣
けれど…もう大丈夫よありがとう♪
(少し悲しい表情で、お礼を言った後に少し間を空けて笑顔になり安心して言って)
》源お兄ちゃん
えーっと……何を頼もうかしら…?
パフェにしようかしら?
(メニュー表を見ながら悩みながら言って)
[望月悠馬]
>薫
良かったです、薫さんは悲しい表情よりも笑顔の方が似合いますからね
(相手には悲しい表情より笑顔でいてもらいたいからそのような事を言い)
[源京介]
>薫
相手もパフェなら自分もパフェにしてみようかな、すいません!パフェを1つください
(相手がパフェを注文するなら、自分もパフェを注文しようと思い)
》望月君
………っ!)照
バカ…恥ずかしいじゃないの)汗
もうっ!
(恥ずかしい事を言われて…顔を真っ赤になり相手の頭を軽く叩き言って)
》源お兄ちゃん
をよ?向こうのお兄さんもパフェを頼んだわね?
男が……パフェてねぇ…)汗
(向こうもパフェを頼んだ事に気付き振り向き言った後に…少し呟いて)
[望月悠馬]
>薫
ごっごめんなさい!でっでも僕は薫さんには笑顔でいてほしいんです………もし傷つけしまったら謝ります
(恥ずかしそうな相手を見て更に胸がドキドキし、自分の言葉で傷つけたのなら謝る事を伝え)
[源京介]
>薫
あっあのっ良かったらパフェをもう一つあげますよ?いっいらないのでしたら自分が食べますけど………
(相手に折角なので注文したパフェを持っていき、相手にあげようと思って渡し)
》望月君
別に怒って無いわよ)汗
只ちょっと恥ずかしかっただけよ…)照
(顔を真っ赤になりながら言って)
》源お兄ちゃん
えっ?……ハッ!)汗
お兄さん……まさか…私に何か見返り求めてるの?)汗
(パフェを私に来た相手を見てパフェを受け取ろうとしたが、何か見返り求められてると感じて警戒して言って)謝
[望月悠馬]
>薫
そっそうなのですか………そっそれじゃあ僕はこの辺で帰りますね、これ以上いたら親御さんにもご迷惑をおかけするかもしれないですので
(自分がずっといたら帰ってくる親御さんにご迷惑がかかると思い、帰ろうとし部屋のドアの方に行き)
[源京介]
見返りなんて求めませんよ?……僕はパフェが大好きそうな君に自分が注文したパフェをあげる、それだけの事ですよ
(自分は見返りなんていらなく、パフェが大好きそうな相手にパフェをあげようと決意しただけで)
》望月君
…………待って……もう少し此処に居て……)汗
(聞いた後に後ろから抱き締めて……寂しそうに言って)
》源お兄ちゃん
本当に~?
先生が、言ってたからね…不審者と甘い言葉に気を付けようと…)汗
(目をジト目になりながら言って)
[望月悠馬]
>薫
よっ良いのですか?自分はご迷惑になるかもしれないですよ?もっもし、親御さんに怒られたりしたら…………
(自分がいたら、親御さんに見つかってご迷惑をおかけしてしまうかもしれないと思い顔を下に向け)
[源京介]
>薫
だっ大丈夫だよ、パフェを渡したから僕はサンドイッチを注文しますね、すいません!サンドイッチを1つください
(相手に自分のパフェを渡したら、自分は元の席に座りサンドイッチを注文し)
》望月君
大丈夫よ♪私の両親は、そんなに厳しく無いから(笑)
逆に夕食ご馳走してくれるわよ♪
(心配して落ち込んでる相手に安心させる様に言って)
》源お兄ちゃん
ふーん…ねっ…お兄さん良かったら一緒に食べない?(笑)
(行動を信用して笑顔で言って)
[望月悠馬]
>薫
そっそうなのですか?そっそれでは……もう少しここに居ますね、何だか心も落ち着きます
(相手の言葉を信じ自分はここに居る事を決め、この家にいると心が落ち着くみたいで)
[源京介]
>薫
いっ一緒に!?いっいやっそのパフェは君にあげたのですからお1人で食べた方が良いのではないですか?
(一緒に食べようと聞き、少しドキッとしてしまうも1人で食べた方が良い方が……と思い)
》望月君
ええ…ゆっくりしていってね(笑)
あら?嬉しい事に恥ずかしい事を言ってくれるじゃないの)照
(歓迎して言った後に又顔を赤くして言って)
》源お兄ちゃん
あら……その反応は、お兄さん……小学生にドキドキしてるの?(笑)
(相手の反応を見て少しからかう様に言って)
[望月悠馬]
>薫
じゃあ僕は親御さんが帰ってくるのを気長に待ちますね、薫さんも自分のしたい事をして良いですよ
(自分は折角なので帰ってくる親御さんにご挨拶をしようと思い気長に待とうとし)
[源京介]
>薫
べっ別に良いでしょ、でもそのパフェを食べるのは君が決める事だから………僕も一緒に食べますよ
(少しむすっとし、でもそのパフェを食べるのは相手が決める事なので一緒に食べようと思い相手の前の席に座り)
》望月君
ええ♪……何なら近くの本とかゲームして構わないわ(笑)
私は……宿題をやらないとね)汗
よいしょっと…ふう…)汗
(言った後に自分の机に向かいながらランドセルから今日の宿題を取り出して憂鬱になっていて)
》源お兄ちゃん
一緒に食べてくれるんだ♪
パフェは、お兄さんに返すわ…一緒に食べた方が、美味しいからね♪
(聞いた後にニコニコと笑顔で言って)
[望月悠馬]
>薫さん
さっさすが薫さんです………宿題を先にするなんて………僕も薫さんを見習わなければです
(宿題をしている相手を見て、自分も見習わなければと思い自分も宿題を始め)
[源京介]
>薫
確かにそうだな、一緒に食べた方が美味しいからな………良し、じゃあ一緒にパフェを食べるか
(相手の言った言葉に納得し、早速自分はパフェを一口食べ)
》望月君
そんな事無いわよ)汗
普段から宿題とか苦手だからね……)汗
えーと……うーん……うーん……)汗
(言いながら宿題してるが、唸り声を上げて苦戦していて)
》源お兄ちゃん
そうそう……てお兄さん口元クリーム付いてるよ(笑)
(言った後に自分も食べようとしたら相手の口元にクリームが、付いてるの気付き言って)謝
[望月悠馬]
>薫さん
たっ確かに難しそうですね、こっこの問題は僕にも分からないです………お役に立てなくてごめんなさい
(相手の宿題をを見てみるとたしかに難しそうで、自分にも分からず相手のお役に立てれなくて頭を下げ)
[源京介]
>薫
えっ!?ほっ本当ですか!はっ恥ずかしい……
(相手に口元にクリームが付いている事を教えてもらうと確かに付いていて、急いで慌てて拭き取り頬を赤くして)
》望月君
いやいや……何も謝らなくて大丈夫よ)汗
ゆっくり考えてやれば、何とかなるかもだからね♪(笑)
(落ち込む相手に慰めて笑って言って)
》源お兄ちゃん
お兄さんも可愛い所有るんだね(笑)
(ニコニコしながら言って)
[望月悠馬]
>薫さん
そっそうですよね、ゆっくり考えれば何とかなりますもんね………良し、頑張りますよ!
(確かにゆっくり考えたら答えは見つかると思い、頑張ろうと決意し)
[源京介]
>薫
はっ恥ずかしいです………あっあれ?君も口元にクリームが付いていますよ?
(自分は恥ずかしがりながら相手を見ると、相手も自分と同じように口元にクリームが付いていて)
》望月君
そうそう……(笑)
えーっと…此処が、こうで…此処が……こうかしら?)汗
(返事した後にゆっくりと鉛筆が動き出して)
》源お兄ちゃん
えっ……恥ずかしい!?)照
もうっ……けれどおあいこね(笑)
(クリーム付いてると言われ真っ赤になったが、舐めて可愛く言って)
[望月悠馬]
>薫さん
すっ凄いさすがですね、自分はその問題は解けませんでしたけど………お見事です
(自分が解けない問題を相手が解いていて、お見事と思い)
[源京介]
>薫
あっあれ?何だか胸の様子がおかしいです………なっ何かの病気でしょうか?
(相手の顔と言葉を聞き、胸に何かおかしさを感じどうしたのだろうと思い)
》望月君
そんな事無いわよ…)汗
なら後で、私が教えながらやろうか♪
(笑って言った後に振り向き大人っぽい甘い口調で言って)
》源お兄ちゃん
ん……?
どうしたのお兄ちゃん…様子可笑しいわよ)汗
(相手の様子が、可笑しい事に気付き気になり言って)
[望月悠馬]
>薫さん
えっ?ありがとうございます、よろしくお願いします薫さん
(相手から宿題を教わるのは嬉しい事で、お礼を言い)
[源京介]
>薫
なっ何故か胸がドキドキとしていまして………その答えが分からないんです………これは何かの病気でしょうか?
(自分の胸は今、ドキドキしていてそれが病気ではないかと思い)
》望月君
ふふっ(笑)
ならゆっくりと待っていて♪
こっちは、後少しで終わるから(笑)
(笑いながら再び机の方を向いて言って)
》源お兄ちゃん
もしかして……私に恋をしたの?)汗
(冷静に整理して冷や汗垂らして言って)
[望月悠馬]
>薫さん
では自分で出来る問題は自分で解こうと思います……そちらも待っていてください
(自分も自分が出来る問題は自分で解こうと思い)
[源京介]
>薫
と言いたい所なのですが、君にはもう付き合っている人がいますね………応援しますよ
(自分は相手がもう誰かと付き合っている事は気付いて、その恋を応援しようと思い)
》望月君
うん…分かったわ♪
無理しないでね…)汗
ふうっ……えーっと…)汗
(返事した後に労り言った後に残りの問題解こうとして)
》源お兄ちゃん
えっ……恋をしてたの!?)汗
けれど……流石に小学生と付き合うのは、周囲からロリコンて言われるわよ…)汗
(応援と聞いて…やはりとなり更に冷や汗垂らして言って)
[望月悠馬]
>薫さん
分かりました、えーっとこの問題は………こうしてとこうやってと
(相手に返事をし、自分も自分が出来そうな問題を解き)
[源京介]
>薫
たっ確かに!ロリコンと言われるのは嫌です………でも大丈夫ですよ、心の中にしまっときます
(確かに自分でもロリコンと呼ばれるのは嫌で、諦めて心の中にしまい)
》望月君
よーし♪終わったわ(笑)
今から教えるわね~(笑)
(自分の宿題が、終わり相手の側により言って)
》源お兄ちゃん
あっ……うん…)汗
何か……私の方もごめんなさい…)汗
(少し気まずくなり謝り言って)
[望月悠馬]
>薫さん
はっ早いですね!流石です、えーっとこことここを解いていまして………
(相手が早い事に驚き、自分が解いている問題を教え)
[源京介]
>薫
大丈夫ですよ、僕は君とその彼氏の恋を応援しますから……でも絶対に幸せになってくださいね
(自分は相手とその彼氏の恋を応援し、笑顔でいて)
》望月君
そんな事無いわよ)汗
此処は、こうして……こうしてね…
(やや照れ臭く言った後に優しく教えて言って)
》源お兄ちゃん
ありがとう(笑)
何かそう言われたら照れ臭いわね)照
(顔を真っ赤になり恥ずかしそうに言って)
[望月悠馬]
>薫さん
なっなるほど、こうするのですか……すっ凄いです!解けました!
(相手に教えてもらった事を学び解いてみては、すごくたくさん解けて)
[源京介]
>薫
いえいえ、さてとそれでは一緒にパフェを食べましょう………美味しいです!
(自分も少し照れ、パフェを食べてみると美味しすぎて喜び)
》望月君
上手上手♪
なら此処も頑張りましょう♪
(褒めた後に次の問題を指して言って)
》源お兄ちゃん
うん♪食べよう(笑)
……うんっ!甘くて美味しい~(笑)
(返事して食べながら満面な笑みで言って)
[望月悠馬]
>薫さん
分かりました、この問題はこうしてこうやって解くのですね……少し難しいです
(相手に次の問題を指されると、少し難しいと思いながらも解き)
[源京介]
>薫
このパフェなら何杯でも食べれますよ、美味しすぎてほっぺたが落ちそうです
(このパフェなら美味しすぎて何杯でも食べれて、ほっぺたが落ちそうなくらい凄く)
》望月君
そうそう♪
この問題は、この公式を使いやったら良いわ♪
(次の問題を教えながら言って)
》源お兄ちゃん
本当にね(笑)
私も幸せな気分になるわ(笑)
(幸せな気分になりながら言って)
[望月悠馬]
>薫さん
公式ですか……難しそうです……でッでも頑張ります
(公式という言葉を聞き、難しそうだと思いでも頑張る意思を見せ)
[源京介]
>薫
ごちそうさまでした!さてとパフェをおかわりしますか?それとも僕が注文したサンドイッチを一緒に食べますか?
(相手にパフェを注文するか、サンドイッチを食べるかを選ばせてあげ)
》望月君
大丈夫よ♪出来るわよ(笑)
……少し熱くなって来たわね…)汗
脱ごうかしら…)汗
ヨイショ…
(励ました後に少し熱くなり…上着を1枚脱いで綺麗な肌が見えて)
》源お兄ちゃん
えっ?注文して良いの?(笑)
ならパフェもう1つ追加にうんサンドイッチも食べる~(笑)
(注文して構わないと聞いて笑顔になり言って)
[望月悠馬]
>薫さん
えっ!?いっいくら熱いからって……脱がなくても………窓を開けるとか
(上着を脱いだ相手にドキッとしてしまい、窓を開けるとかしないのかなと思い)
[源京介]
>薫
そう?良かった……それじゃあパフェ一つとサンドイッチ一つを注文しよう………すいません、パフェとサンドイッチを一つください
(喜び、パフェとサンドイッチを1つ注文し)
》望月君
えっ?)汗
開けたら寒いし…)汗
もしかして……ドキッとしたの?(笑)
(困惑しながら言った後に意地悪な表情で言って)
》源お兄ちゃん
ワクワク♪ワクワク♪
(注文したメニューをワクワクしながら待っていて)
[望月悠馬]
>薫さん
はっはい、ドキッとしました………でっでも勉強に集中しないといけませんね
(ドキッとした事を正直に話し、でも勉強に集中し)
[源京介]
>薫
やった!来たよ!パフェとサンドイッチが来ましたよ、では早速一緒に食べましょう!
(早速、パフェとサンドイッチを注文した品物が来て、一緒に食べようと思い)
》望月君
ウフフ……以外と純なのね(笑)
可愛いわ♪
(正直に言った相手に対し笑顔になり頭を撫でて言って)
》源お兄ちゃん
わ~来た来た(笑)
頂きま~す♪
モグモグ(笑)
(来た事に感動して美味しく食べていて)
[望月悠馬]
>薫さん
!?やっやめて下さい!はっ恥ずかしいです…………
(頭を撫でられて頬を赤くしてしまい、頭を下げて部屋の隅に行き)
[源京介]
>薫
美味しいね、このパフェの甘さとサンドイッチの美味しさがすごい嬉しいです
(このパフェとサンドイッチは美味しくて何度でも食べたくなってくる美味しさで)
》望月君
何もそんな隅っこに逃げなくても……)汗
(赤くして隅っこに逃げた相手を見て冷や汗垂らして言って)謝
》源お兄ちゃん
うん♪
何度食べても飽きないし…又満面な笑みになりそうよ(笑)
(食べた後に又満面な笑みになりながら言って)
[望月悠馬]
>薫さん
ごっごめんなさい、ですが人に頭を撫でられるのは生まれて初めてなんです………
(自分は今まで誰にも頭を撫でてもらえたことがなく、どう反応して良いか分からず)
[源京介]
>薫
そっそれではごちそうさまでした!さてとそろそろ自分は帰らないとですね
(食事を食べ終え、自分は自分の家に帰ろうと思い)
》望月君
そうなの?)汗
小さい頃誰かに撫でられた事無いの?)汗
(聞いた後に困惑しながら言って)
》源お兄ちゃん
もう……そんな時間何だね)汗
私も帰らないと)汗
(少し寂しそうに言って)
[望月悠馬]
はい、初めてです………しかもこんなに優しく頭を撫でてくれるなんて……嬉しいです
(頭を撫でられたのは初めてで、優しく撫でてくれた相手に涙を出し)
[源京介]
さてとお金も二人分出したしな……なんなら家まで送ってやろうか?
(自分と相手の二人分のお金を出すと、折角なので相手の家まで送ると言い)
》望月君
いや……そんな……)汗
何も泣かなくても…)汗
えっ…ちょっと…落ち着いて)汗
(相手が…涙を出した事に慌て落ち着かす様に言って)
》源お兄ちゃん
えっ……良いの?)汗
優しいだねお兄ちゃん(笑)
(送ってくれると聞いて笑顔になり言って)
(こんばんはと大丈夫ですよ(*´ω`*)/)
[望月悠馬]
>薫さん
すっすいません、あまりの嬉しさに涙が出てしまいました………でもありがとうございます
(あまりの嬉しさに涙が出てしまい、嬉しそうな顔をし)
[源京介]
>薫
別に、誰か来たらこの俺の空手で退治してやるからな……けどここは殺人が多いからなぁ
(誰か来たら、自分の空手で退治してやると決意し)
》望月君
そんなに嬉しかったのね……
何かそう言われたら照れるし……嬉しいわ…)照
(相手の言葉を聞いて逆に今度は、此方が嬉し泣きになりそうになり
》源お兄ちゃん
逞しいわねお兄ちゃん♪
えっ……そうなの?)汗
殺人が、多いの……)汗
(話を聞いて……青冷めて言って)
[望月悠馬]
>薫さん
なっ泣かないでください、自分が何か悪いことをしたのなら謝ります………
(自分のせいで相手が泣いていると思い、頭を下げ)
[源京介]
>薫
うん、この街は殺人が多い街だからね……君も気をつけないとだよ
(この街は殺人が多いので相手にも用心してほしいと言い)
》望月君
イヤ…大丈夫よ♪
何だか嬉しくて…つい涙がね…)泣
(相手に落ち着かそうとした時に涙の理由を言って)
》源お兄ちゃん
それを聞いたら不安になったわ…)汗
けれど……大丈夫よ…お兄ちゃん逞しいからね(笑)
(話を聞いた後に最初青冷めていたが……笑顔になり言って)
[望月悠馬]
>薫さん
そっそうなのですか、僕と同じですね…………
(相手の理由を聞けば、自分と同じ理由で泣いているのかなと思い)
[源京介]
>薫
そうだな、子供一人守れなくてどうするんだって話だよな
(確かに相手は子供だし、子供一人守れなくてどうしようと思い)
》望月君
エヘッ……泣かされちゃったね(笑)
…………好きだよ…
(笑顔で言った後に相手に優しく抱き締めて言って)
》源お兄ちゃん
けれど……お兄さんが、危なくなったら私が、お礼で守って上げるわ♪
(笑顔で言って)
[望月悠馬]
>薫さん
僕も好きですよ………薫さん………
(自分も頬を赤くして優しく抱きしめ、キスをしようとするけど辞めようと思い)
[源京介]
>薫
お前は小学生だろ?大丈夫なのか?まぁやる気になるのは良い事だな
(小学生なのに大丈夫かなと思い、まぁやる気になる事は良い事なのでそのままにし)
(望月さんこんばんはと提案なのですが、自分達ばかり進めてたら他の人が、入りづらいかもなので…皆さん来るまで自分と1対1の方でやりませんか(^^;))
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