愛猫家 2017-01-08 00:48:10 |
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>571 アンセム様
たまには良いだろ。
(どこもかしこも滑らかな肌に唇を触れさせて、相手の唇から漏れた色っぽく熱を孕んだ吐息に耳を澄ませる。少なからず心地良く感じてくれているのだろうと悟ると、一度顔を離し視線を絡ませながら普段よりも低く潜めた声で囁き。相手が唇を舐めたことで色を増したそこが堪らなく己を誘い、ふと目を細めたかと思えば労わるように優しく唇を重ね。ほんの一瞬唇を離すも、間髪入れずに再度重ね合わせれば堪能するようにゆっくりと唇を啄んで)
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