愛猫家 2017-01-08 00:48:10 |
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>秋人
ふふ、まぁそうだろうとは思っていたさ。安心したまえ。 ( 肩に手を乗せ ) 真っ黒い液体で足跡を着ける悪戯位はするだろう?君の家で暮らす猫達は。 ( 匂いを嗅ぎ / 自分の匂いも擦り付け ) 君に褒められるとどうにも無下には出来まい、実に自然に褒める才人ばかりが揃うね。 ( くは ) 待ちたまえ、我々にとっては君の年恰好は特に重要ではない。年齢を重ねてこその妙味は、君にも解るだろう? ( 頬にキスを返し )
ああこれはこれは…… 良いあんばいなるかな。失礼して預けさせて頂くよ。 ( 気持ち良い欠伸 / くあ ) アキトと居ると時が悠久に思えてくる、不思議だ__ ( うつらうつら )
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