愛猫家 2017-01-08 00:48:10 |
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>200 ベンガル様
そうねェ、あなたが怪我して帰ってきたときはびっくりしたもの。事故にでもあったのかと思ったわ。 ( ふぅ / 溜め息 ) いいえ。そんなあなたも素敵よ。 ( 微笑み / 鼻先に口付け )
あら、それって褒め言葉?嬉しいわ。でもあなたと同じ、立派な雄よ。 ( ふふ / 頬撫で )
あたしだってあなたには敵わないわ。可愛くってなんでも許しちゃうんだもの。 ( 嬉しそうに目細め )
>202 ねこ様
俺は此処撫でられても擽ってぇだけだからなぁ。 ( 首傾げ ) そういうとこだろ?可愛いってのは。 ( ふは / 頭撫で )
>廉祐
否、名誉の負傷だ男たるもの戦いに身をやつさねば。 ( 片手を頭に乗せ ) 溜め息は似合わん、少しは俺様に甘えてみろ。 ( ぎこちなく手で撫でる仕草 ) ああ良かった_ 廉祐に見離される事が何より恐るべき事。( 目を細め / 相手の口を舐め )
如何なる雌猫よりもお前は美しく見える、まあ以前にも増してそう思えるのだ。 ( 不思議そうに ) 子猫時代を終えた雄に可愛いは無いだろう、俺様は猫ながら過ぎた猫可愛がりは肌に合わん。 ( むっつり / 腕組み )
> 真宮さん
何でわかるの?試した事ある?(ㅤ首傾け / 手伸ばしㅤ)__アンタが最初に言ったんだよ。人肌が恋しいって。だからあげる。(ㅤ無理矢理相手の腕の中に潜り込みㅤ)
>205 ベンガル様
勇ましいこと。惚れ惚れしちゃうわ。 ( ふふ / 頬撫で ) あら、そう?なら甘えちゃおうかしら。 ( 嬉しそうに微笑み / 肩に頭のせて ) そんな風に思ってくれてたの?あたしが見離すわけないじゃない。そんなの不安に思うことないわ。 ( 目伏せて )
やだもう、やめてちょうだい。本当口が上手なんだから。 ( 照れ臭そうに笑い ) あら、ほんとの事を言ったまでよ?見た目は男前だけど、中身は可愛いままだわ。 ( ふふ / 頭撫で )
>206 ねこ様
そりゃあこんだけ生きてたらな。 ( 苦笑浮かべ ) …こりゃまた随分と大胆なことで。 ( 嬉しそうに微笑み / 抱き締め )
>廉祐
貴様であれば腑抜けた事を言おうが全て許せる。野生の血のしからしむる所だろう、この姿は悪くはない。 ( ふ / 眉下げ ) 普段の廉祐の愛情たるや無償であると本当は知っている、傲慢な猫に対してですら。即ち恩返しは今こそ、こうして撫で慰められているのも理解している。 ( かたく髪を撫で ) 不幸な猫達を見ていれば微かに… だがな。許せ。 ( 額と額を突き合わせ )
言える時に言わせろ、もう二度は無いかもしれない。 ( 肩口に顔埋め ) 俺様の誇りをドブに流そうというのか? 貴様__ 後で鼠を持って来てやるからな。 ( ふんす / 根負け )
>209 ベンガル様
気に入ってもらえて何よりね。あたしもあなたのその姿好きよ、こうしてお話できるんだもの。 ( ふふ / 頬に口付け )
いやねェ、あなたは好きなときに好きな子としてくれれば良いのよ。居てくれるだけであたしは幸せなんだから。 ( 目を伏せ ) 良いのよ。あなたは思いやりのある良い子ね。 ( 擦り寄り )
あら、寂しいこと言わないでちょうだい。猫の姿のあなたも好きだけど、今の姿だって好きなんだから。 ( 眉下げ / 頭撫で ) 贈り物?嬉しいわ。待ってるわね。 ( ウインク )
さて、それでは募集再開しようか。>211の猫君にはすまなかったね。もしまだその気があるんだったら、私で良ければいつでも待ってるよ。他の猫君も勿論大歓迎だ。
では、募集開始。
鳴瀬
あのさ、よく来たって言ってくれるのもいいんだけど、おやつ頂戴?(手の平見せ)太るとか時間的にダメとか言わなくていいからさ、ね?たまには、くれてもいいでしょ?(尻尾ユラユラ)
___失礼。前々から気になっていたんで、声を掛けさせてもらった。その、真宮、さん…はご在宅かな。( 室内に充満する同種の匂いにやや及び腰になりながら情けなく垂れ下げた縞尻尾。そろりと控えめな所作で足を踏み入れると、ともすれば賑わいをもたせた空間には掻き消えそうな程の小さな声音で主人の姿を探し求め。 )
……種類はアメリカンショートヘア―。ロルは短~中程度を希望、だそうだ。2年程生きているので歳はそこそこ…といったところだろうか。そうそう、手ぶらでの訪問は失礼だと思ってこれを持ってきた。喜んでくれると良いんだけど。( 無惨にも噛み痕が残された蝉らしきものを畳みに転がし / ※季節 )
>215 シャム様
おやつ、ねぇ…。君たちはどんなものを食べるんだい?お茶菓子でも食べてみるか? ( 首傾げ / お茶菓子差し出し )
>217 アメショ様
ふは、そんなびくびくするこたねぇよ。待ってたぜ。(か細く聞こえた声に其方を振り返ると、そこに相手の姿を捉えて緩んだ笑みを浮かべ。歩み寄ると足元に転がされた蝉の亡骸に面食らって足を止め)
…おお、こりゃ…驚いた。ありがとな、大事にする。(暫く目をぱちぱちと瞬かせていたが、途端に破顔すれば嬉しそうに相手の頭をわしゃわしゃと撫で回し)
ん、アメリカンショートヘアーな。流石、土産を持って来るのが上手いぜ。ロルについても了解。よろしくな。
>真宮
…!…真宮、( 主人の姿を認めるなり心なしか強張った表情も柔らかなものへと変じ、頭頂に触れる擽ったいような温もりに暫し双眼を細めながら自ら頭を擦り寄せ至福の一時を楽しみ )
気に入って貰えたようで良かった。いつも貰っているフードよりはずっと劣るけど、蝉も食材として楽しめるらしい。野良は、こいつで飢えを凌ぐこともあるそうだ。( 一瞬驚愕に染まる主人の表情も思わぬサプライズに喜々しての反応と受け取れば足元に置いた其れを掌に掬い、再度相手に差し出して )__さあ、傷まないうちに。今度りょうり、ってやつに使ってくれ。
こちらこそ。ただ、折角相手をして貰っている身でありながら返事が遅くてすまないな。
鳴瀬
この返事さ、時間的にアウトだったりする?アウトじゃなかったらいいけど。(肩すくめ)
ササミとか食べるけど?茶菓子とか食べた事無いんだけど。(茶菓子ジー)
鳴瀬は、茶菓子好きなわけ?まっ、食べてみるけどさ。(一口摘み)
>アメショ様
お前さん、その姿でも変わんねえなぁ。可愛いこった。(姿は人間であるのにその仕草は猫の時と全く変わらず、それに思わず笑ってしまいながら耳の付け根を指先で擽るように撫でてやり)
ああ、そうさせてもらうぜ。…ただなぁ、こんな上等なもんだと使うのがもったいねぇよ。(掌に蝉を貰い受け気持ちは喜びでいっぱいなのだが、どうしても人間と猫という壁は超えられず手放しには喜べない自分が居て。困ったように苦笑を浮かべて頬を掻くと、掌の上の蝉を見詰めながら呟いて)
いや、構わねぇさ。お互い様だ。
>222 シャム様
もう少しは頑張れそうだ。私はあまり夜更かしではないが…お前の為ならばな。 ( ふふ )
ああ、好きだよ。お茶を飲むには必ず必要だ。 ( 頷き / 得意げ )
>真宮
…ん。真宮は相変わらず器用だな。ツボを心得ているというか。…俺も、飼い主様の為に出来ることは無いかな。( 耳周りを繊細な手付きでなぞられる甘やかな刺激を甘受し、ほぼ無意識に低周波な喉声をグルグルと響かせ。緊張はすっかり解けた様子で一度伏せた目蓋を持ち上げると控えめに片手を差し伸べ相手の耳元を指先でそっと触れて)
ふむ。つまり、りょうりで使って質を落としてしまうよりは、粋の良いまま生で食べたいと…そういうことか?( 相手の心境など露知らず、寧ろ虫けら一つにも上等なものであると褒められたことが嬉しいのか爛々と野性味に満ちた瞳を輝かせ )
…真宮、眠い。( 欠伸一つ、尻尾ゆらりと )短い間だったが、すごく密な時間を送らせて貰った。この返事を最後に、今日はもう床に就くとするよ。…貴重な時間をどうもありがとう。おやすみ。
はー、おはようさん。募集開始させてもらうぜ。あと、今日も急に落ちる可能性がある。そこんとこは了承しといてくれや。
>225の猫には悪いことしちまったなぁ…。言い訳させてもらうと、返事してる間に寝てたんだわ、うん。不甲斐ない飼い主だが、また気が向いたら相手しに来てやってくれ。
それじゃ、募集開始。
こんにちは、___前回は急に消えちゃってごめんね(ふらりと姿を現せば口角を上げた笑みを浮かべ、前回の非礼を詫び、眉尻を落とせば申し訳ないと肩を下ろして。下唇をきりと噛み申し訳なさに頭を軽く下げては耳や尻尾が情けなく垂れて。「今日もいつ落ちちゃうかわからないんだけど…このまま近衛にお相手して貰いたいな」申し訳なさに打ちひしがれるのは終わったのか、にまっと悪戯めいた笑みを取り戻すと取れていた耳をピンと立て直しゴロゴロと喉奥を鳴らして)
>227 猫様
いや、俺は構わねぇが、どっかのカマ野郎が寂しがってたぜ。
(見るからに落胆した様子を見ると不憫になり苦笑を浮かべて頭を撫でてやるも、ちょっとした悪戯心がわくと口角を上げながら余計な一言を付け足し。指名を受ければ嬉々として「ああ、それはお互い様だ。よろしく頼む」と口にするも普段相手を可愛がっているらしい男の事を思い出せば「彼奴に焼きもち焼かれそうだな。」なんて戯れを呟いて)
>近衛
――(頭を撫でられればその手の心地よさに両方の目をスルリと細めて、続けられた意地悪に胸が痛めば数秒ばかり言葉を止めて。困ったように笑みを浮かべれば「簾ちゃんは素敵な人だから俺が独り占めしちゃダメ」悪戯にくすと息を漏らしながら罪悪感を薄めるように言葉を呟き。にま、と口角を上げれば「なんて、今日は素敵な近衛を独り占めちゃうんだけどね」悪戯にペロと下唇を舐めり撫でられる手に頭をこすりつ)
>229 猫様
彼奴喜ぶぜ。伝えといてやるよ。
(相手の心境をほんの少し察してやり過ぎてしまっただろうかと僅かに反省しつつ、返された言葉にはあっけらかんとして笑い。目の前の艶やかな笑みに目を細めると「随分口が上手いことで?」とわざとらしく首を傾げてみせ)
>近衛
ん、お願いします(伝えてくれると聞けばその好意に甘えることにしたようで一度顎を引くように頭を縦に揺らし。腕を伸ばせばその頬を触れるように指先を這わせて、そのまま髪に触れれば柔らかなその感触にご機嫌になり「柔らかいねぇ」触れた頬も髪の毛も、触れたことで気持ちまで柔らかく優しくなるような感覚に浸りすべてをひっくるめた感想を告げ)
>231 猫様
ふは、こんなおっさん触ったところでなんも良いことねぇだろ。
(あまりにも安直で素直な言葉に悪い気はしないものの、やはり年齢のせいかひねくれた返答が口を衝いて出てしまい。しかし相手から触れられる感触は心地好く、擽ったさも相俟って肩を竦めながら笑みを漏らし。「お前さんの方がよっぽど綺麗な肌してるぜ」とぽつりと言葉を付け足すと、此方からも手を伸ばし相手の頬や首筋に触れて)
>近衛
いい事かはわからないけど…__近衛が俺の知らない時間を沢山生きてきたって言うのに触れてるみたいで悪い気もしない(牙を覗かせるようにふはと息を零し笑い声を上げ、猫の手であればこんなにも確り触れる事が出来なかっただろうと思い直して。小さく付け足された言葉には肩から力を抜いて尻尾を揺らめかし「それだけ俺が苦労知らずに可愛がられてるってことだよ」くすくすと冗談交じりの笑い声を共に少しだけ擽ったそうに身を捩り)
>233 猫様
こりゃ随分詩的な事言いやがる。
(相手の言葉に一瞬面食らったように目を瞬かせたが、つい吹き出し笑ってしまうと相手の頭をわしゃわしゃと撫で回し。猫である相手の口から聞くにはあまりにも謙虚な言葉に目元を緩ませ微笑むと「こんだけ色っぽい猫なら囲っておきたくもなるだろうなぁ。」としみじみと呟いて相手の顎の下を撫で)
>近衛
(力強く頭部を撫で回されれば今度はこちらが呆気に取られる順番か、瞳を丸くし乱れる髪もそのままに父性すら感じる父親の力強さを目の前につい、釣られてしまえば真似るように吹き出して。喉元へ指先がやってくれば急所である其処を触れられる、言葉を変えるなら命を握られるようなその行為を受けるため顎を上げて喉を突き出し「___もっと、力抜いて。優しく、俺の命に触って」ごろごろ、気持ち良さそうに燻る音を喉で鳴らして、合わせて表情も恍惚と、それでいて強請り、命じる事で己の要望をしっかりと通す様に言葉を添えて)
>235 猫様
…ああ、そりゃ悪いな。
(何気なく喉元を撫でてやったのだが、相手の方から思わぬ指摘を受けると思わず動きを止めてしまい。それに加え恍惚とした表情を目の当たりにすればつい見入ってしまい、我に返ったところで漸く撫でるのを再開すると不器用なりに相手の要望に応えようとそっとそこを撫でて)
>236 シャム様
それは良かった。私もお前に食べてもらわないままなのは少し残念だったからね。お前に色々用意したんだ。食べてみないかい? ( 茶菓子差し出し / 首傾げ )
鳴瀬
さすがに食べないわけにはいかないし。俺のために準備してくれたんでしょ?食べるに決まってるじゃん、鳴瀬は優しいね。(茶菓子の前に座り/ふっと頬緩め)
>241 シャム様
そりゃあお前みたいな愛らしい子に我儘を言われちゃ聞かないわけにはいかないよ。 ( ふふ ) そうか、それは良かった。好きなだけ食べなさい。 ( 頷き / 嬉しそうに微笑み )
鳴瀬
じゃあ、茶菓子に合うような飲み物欲しいなー。今飲みたいんだよね。(瞳見つめ)鳴瀬も食べれば?俺ばかりは可笑しいでしょ。(茶菓子を相手の口元へ)
>243 シャム様
お前は猫舌なんだろう?なら熱い物は避けないといけないね…。 ( 思案しつつ台所に向かい ) ん?ああ、ありがとう。優しい子だな。 ( 口開き / 一口食べ )
鳴瀬
俺も付いて行っていいよね?ていうか、付いて行きたいし。(許可なく台所へ付いて行き)
別にいいでしょ、美味しい?(ゆるりと首傾げ)
昨日は来れなくてごめん…ちょっと忙しくってさ…(しょぼん)…んで、今日は…斎宮に相手してもらいたいけど…いいかな…(首傾げ)
またって言うか、ここ最近毎回来てるけどいいよね?(キョロキョロ)もし、いいなら俺他の人もいいんだけど真宮がいい。他の人が来たら止めるから。(尻尾ゆらゆら)
やだわ、あたしったらうっかりうたた寝するなんて…。ごめんなさいねお二人とも。これからまた募集しようと思うんだけど、もしまだ居るなら是非来てちょうだい。
久しぶり…って、言うほど前の事でもないか。こんにちは。( ひょこ )
こんな寒い日に一人なんて可哀想だし、相手してあげるよ。俺も今日は暇だしね。( くす )
んー、あんまり秋人とばっかり遊ぶのはやめた方が良い…のかな? 余計な気遣いだったらごめんね。( ふむ )寂しがり屋って聞いたし、折角だから今日は近衛の所に行こうと思ってるんだけど、どうかな。俺で良ければお話ししてくれる?( 首こて )
>252 コラット様
そりゃ気遣いどうも。お言葉に甘えて相手してもらおうか。 ( にぃ )
いや、余計でもねぇがお前さんがあんまり気にするこたねぇよ。彼奴の相手があまりに偏り過ぎてたらの話だ。懐かれちゃあ何だかんだ可愛くなっちまうもんだぜ。 ( 頭わしゃわしゃ ) とは言えご指名だからな。しっかり可愛がってやろう。 ( 胸張り )
>253:>近衛
成程、わかった。取り敢えず俺も偏りすぎないようには気を付けるよ。…あ。もう、そんな風に撫でたらちゃんと整えて来たのにぐちゃぐちゃになっちゃうでしょ。( むす )うん、宜しく。…何なら俺が近衛を可愛がってあげても良いんだよ?( ふふ )
>254 コラット様
ほう、俺に会うためにそこまでしてくれたのか。泣けて来ちまうなぁ。 ( 泣き真似 ) こんなおっさん愛でたとこでなんも可愛くねぇよ。お前さんと違ってな。 ( へら )
>255:近衛
まあ、あんまり格好悪い所見せて嫌われたくないからね。…はいはい、下手な泣き真似しないの。( 頭ぽんぽん )近衛が可愛いか可愛くないかは俺が決める事だもん。っていうか、完全に猫の姿の時ならまだしも、俺だってそこまで可愛い反応はしてあげられないし…。( 頬ぽり / 視線逸らし )
あー…ったく、またやっちまった。>256の猫には悪い事しちまったな。すまねぇ。気が向いたらまた来てやってくれ、埋め合わせさせてもらうからよ。
それじゃ、募集再開。良かったら寄っててくれや。
>258 シャム様
遅れて悪いな。まだ居たら相手して欲しいんだが…。俺も久し振りにお前さんと話したくなったところだ。 ( へら )
真宮
ふーん、嬉しい事言ってくれるんだ。はい、そっちから来てよね。(両手広げ)
真宮が凄い色んな猫の匂いする…ま、いいけど。(口尖らし)
>260 シャム様
お、珍しいこともあるもんだ。んじゃお言葉に甘えて。 ( 抱き着き )
ふは、なんだなんだ、焼きもちか? ( 頬つつき )
今晩は友愛なる諸君、僕は以前お邪魔させて貰ったメインクーンなのだが忘れられていようが構いはしないよ。 ( ふふん / 悠然と微笑み )
カナタは相変わらず忙しいのだろうね、寝る子は育つという言葉を知らないのかね。 ( 蝶ネクタイを正し )
僕が行くとついつい目を覚ましてしまいやしないか、ふと心配になったのだよ。そんな具合で本日はアキトと少々夜会でも嗜もうと思っているのだが_ どうかい。 ( 己の手首舐め / ザラリ )
真宮
別に俺がしたかったんだしいいじゃん。今度から真宮からしてよね。(ギュー/頬スリスリ)
別にそんなんじゃないけど、でも今まで俺の匂いだけだったじゃん。(顔背向け)
>262 Cat man 様
いやいや、黛君はちゃんとお前の事を覚えているよ。 ( ふふ )
ああ、彼は働き者だからね。性分だから仕方ないのさ。 ( 肩竦め )
お前が気にする事じゃないさ。きっと会いに行ってやったら喜ぶよ。 ( 頷き / 目細め ) 夜会か、良いね。お前は酒は得意かい? ( 口角上げ / 首傾げて )
>263 シャム様
いつもしてやってんだろ。拒否されるけど。 ( くく / 擦り寄り )
やっぱ妬いてんじゃねぇか。可愛いとこもあるもんだな。 ( 頭撫で )
>266 クロ様
ええ、居るわよ。 ( 手ひら ) ただごめんなさい、あたし達もう少しで寝る時間になっちゃうんだけど…少しの間だけで良いなら喜んでお相手させて頂くわ。 ( 頷き )
>>廉祐さん
えと、今日はやめときます!廉祐さんに無理はさせられません!(ぶんぶん、顔を振って)
なので、改めてまた来ますね!おやすみなさい!(微笑)
>268 クロ様
あら…それは残念。けど、優しい子ね。ありがとう。 ( 微笑み / 頭撫でて )
それじゃ、今回はお言葉に甘えようかしら。けどまた是非来てちょうだいね。埋め合わせさせてほしいわ。 ( ふふ )
それじゃあ、あたし達はこの辺で失礼するわ。最近お返事が遅くなっちゃって殆ど遣り取りできない事があるけど…ごめんなさいね。言い訳のしようもないけど、そういう子達には埋め合わせさせてほしいの。だから是非、また来てちょうだい。
それじゃ、おやすみなさい。
ふああ、よく寝た。それじゃ、今日もお相手してくれる猫様を募集しようかな。少しお返事が遅くなるかもしれないんだけど、それでも良かったら是非立ち寄って欲しいな。
>廉ちゃん
―――いつもフラって消えちゃってごめんね(眩い朝陽が目をチカチカと眩ます中姿を現せば聊かバツが悪そうに視線を落とし苦笑いでもするように片方の瞳を顰めつつ口角を上げて。申し訳ない言葉を送れば決まり悪そうだった瞳を上げ「今日もいつまで一緒にいれるかわからないんだけど__…よかったら廉ちゃんに会いたいなぁ」にゃぁご、喉を鳴らし鳴き声を上げるような強請りと期待を含んだ声色でつづけ、すん、と鼻を動かすように息を吸い込めば笑みを強めて「もし廉ちゃんに会いたい新しい子が来たら、俺はお暇するよ。可愛い子猫に廉ちゃんを会わせない意地悪はしたくないから」尻尾を大きな動きで波打つようにゆらりと揺らし、眉尻を落とすように笑みを浮かべ)
お早う諸賢、昨晩__ 今朝は秋人を呼びつけておきながら僕がすっかり眠ってしまった事の詫びを入れに来たのだがね。 ( しなやかに歩み寄り / 耳伏せ )
やあカナタ、君は土日位は余分に休んでおくのを推奨するよ。それこそ猫になりきるつもりでね。 ( 匂い嗅ぎ )
折角君が居るのに心苦しいのだけれども、秋人と暫し談笑させては頂けないだろうか。猫たるものコミュニティを築くのも又仕事の内の一つだろうから。 ( しゃんと立ち / 片目のみ瞑り )
入り浸るのは程々にって言われたけど、俺には無理みたい。ついつい覗きに来ちゃうんだよね。(やれやれ)
昨日はすぐ寝ちゃったし真宮ともう少し話したいから真宮がいい。(尻尾ゆらゆら)
>272 猫様
…猫ちゃん、久し振りね。良いって言ってるじゃない、猫っていうのは気紛れなものよ?
(温かい日差しの下で日向ぼっこ宛らに本を読んでいたが、ふと相手の声が聞こえその姿を視界に止めると嬉しそうに頬を緩め。立ち上がって其方へ歩み寄れば髪に指を通すようにして優しく頭を撫で、少しばかりしょげてしまっているように見える相手に首を左右に振って答え。己にとっては久しく感じる指名に「ふふ、嬉しい。次はいつ会いに来てくれるのかしらってずぅっと待ってたのよ。」以前掛けた言葉との矛盾には気付いていながら伝えずにはいられず、相手のしなやかな腰へ腕を回して述べ)
>273 Cat man 様
久し振りだね、会えて嬉しいな。 ( ふふ / 頭撫で ) 昨日は仕事に追われてたものだから、君と会えないままだったけど…秋人さんから心配してくれてたって聞いよ。ありがとう。僕は大丈夫、こうして少しだけでも君の顔が見れたから、またお仕事頑張れそうだ。 ( 額に口付け )
うん、構わないよ。僕だって君を独り占めしようとは思わないからね。秋人さんも君とお話しするの楽しみにしてたから、今日はゆっくりしていってあげてほしいな。 ( 頷き / 微笑み )
それじゃあ、僕はこの辺で。僕にもまた会いに来てね。 ( 一礼 / 手ひら )
…さて、ここからは私に代わろうか。また来てくれて嬉しいよ。 ( 微笑み ) 昨夜の事は気にしないでおくれ。私も返事が遅くなってしまったからね、責任は此方にあるよ。 ( 眉下げ ) その分、今日はゆっくりしていってくれると嬉しいな。 ( ふふ )
>廉ちゃん
(早速と髪に触れる彼の優しい指先を通して彼の持つ優しさや温かさを頂戴している気になり、何とも単純か。些細な触れ合いで彼に出会えているのだと直面出来ている気にもなり意識せずとも喉は気持ちが良いとゴロゴロ鳴り、ご機嫌だと尻尾までが揺れてしまう。春を待つ優しい日差し同様に目の前の飼い主は何と暖かいのか、振り落つ言葉さえもが胸を優しく擽るようで「___廉ちゃんが待っててくれるの嬉しいな、俺も廉ちゃんに会いたかったから」くつくつ、と楽しそうに嬉しさを噛み締めた笑みを浮かべてトントン、とその背を宥めるような手つきで撫で触れて)
>274 シャム様
ふは、そりゃ随分気に入られたもんだ。 ( くく )
ああ、俺も返事が遅くなっちまって悪かったな。今日はゆっくりしてってくれや。 ( 頷き )
真宮
これだけ来てたら俺だって気に入いってしまう事ぐらいあるでしょ。(目細め)
真宮が言うなら満足するまでゆっくりさせてもらうからね。(頭スリスリ)
>277 猫様
あら、本当?嬉しいわ。舞い上がっちゃう。
(相手の仕草を見れば贈られる言葉が真実である事が分かり、ゆるゆるとだらしなく頬を緩めてしまいながらすりすりと頬を首元に摺り寄せ。しかし唐突にパッと離れると「寒かったでしょ?温まりましょ、ホットミルクでも淹れましょうか。」と矢継ぎ早に言葉を継ぎ)
>奏汰
全くもって世話が焼けるね、君が倒れでもしたら僕は生きていく根気さえ失いかねない。 ( ふぅ / 瞳伏せ ) 心配とは即ち関心、猫に魂が九つあろうが足りないだろうね。 ( 擦り寄り慰め ) 次会う時はその口元にメインクーン式キスをしてあげよう、そろそろ禁断症状でも出ていやしないか不安なのさ。 ( はふ ) 僕は独り占めされても寧ろ有り難い位だが…… 言わぬが花かな。 ( くす / 唇に人差し指 )
>秋人
ふむ、あの真っ黒い液体に顔を漬けて魚拓ならぬ猫拓を披露するかしまいか悩んだのだよ。 ( 顔を覗き込み ) 君も詫びる必要はあるまい、見てご覧今日の僕の出で立ちを。以前カナタに言われた通り被服を纏ってみたのだが… 実にぱつぱつで苦しいったらありはしないよ。 ( 首を掻き / 鬱陶しそう )
よしではゆっくりと君と過ごす為に、風通しの良い場所へ共に行こうではないかい? ( 帽子をあみだに被り )
>279 シャム様
なんだ、すっかり俺にハマっちまったか? ( にや / 首傾げ )
ああ、勿論。喜んで。 ( 頭撫で )
>281 Cat man 様
…お前の想像力はすごいな。そんな事は思いつかなかったよ。 ( 目瞬かせ / 可笑しそうに笑い ) お前は身長が大きいからねぇ。見た目はそう窮屈そうでもないよ。とても似合ってる。美丈夫だな。 ( 目細め )
そうだな、なら縁側が良い、私の気に入りの場所だ。少しばかり冷えるから、私の袢纏でも羽織っていきなさい。 ( 袢纏相手の肩に掛け )
>廉ちゃん
――だぁめ。もう少しだけ暖を取らせて、廉ちゃんからお日様の匂いがする(近付けば近付くだけ温もりを与えられ、自らも抱き寄せるように腕を回し。その間も短くその姿が離れてしまえば一時は驚く様に目を白黒と浅い瞬きに変え、直ぐに温まる内容を重ねるように向けるその言葉を遮るように忙しいその口を自らの手を押し当てる事で留め。もう片方の腕を背に回しては言葉通りすんすんと鼻を動かし、未だ色濃い太陽の香りを吸い込んで)
>284 シャム様
なんだよ、違ェのか? ( 頬に口付け )
はは、俺の手気に入ったか。いつでも撫でてやるぜ。 ( 耳の付け根撫でて )
>秋人
君が敢えてしでかしでもしたらアキトが悪人扱いされてしまうだろう、そこで我々猫がやれば悪戯だと思われるだけで済むだろうさ。 ( ふふん / 舌舐めずり ) そうかい、この蝶ネクタイはいつの間にやら首に飾られていたんだ… 紳士気取りの猫とは此は如何に。 ( 肩を竦め ) アキトも良い目をしているね、顎の角度や鼻先の向きも完璧だと思うよ。 ( ちょいと触れ / 興味深く )
やれやれまた重い布が増えたよ、人間は心配性だね_ ああアキト、膝の上に頭を乗せても構わないかい。そういう気分なのでね。 ( のったりのったり後を追い )
>285 猫様
……ごめんなさい。やだわあたしったら、嬉しくなっちゃって。
(早くも言葉を行動に移そうとしていた時、突然口元に手を当てられると驚いたように目を瞬かせて口を閉ざし。静かな声色に相手の冷静さと自らの浮足立った言動の差が際立つようで、照れ臭そうに微笑むと相手の肩に頬を押し当て)
真宮
違うくないけど…分かった真宮の言う通り俺はハマってるよ。(腕離し/頬隠して)
あのさー、本当撫でるの飽きないよね。真宮が撫でられて気持ちいい所どこな訳?(首傾げ)
>287 Cat man 様
うーん…それは名案だが、私は何があっても自分で魚拓をしようとは思わないからね。 ( 首傾げ / ふふ ) 良いじゃないか。紳士は好ましい。 ( 頬に口付け ) やめてくれ、こんな中年には似合わない言葉だ。 ( 照れ臭そうに笑い )
勿論、大歓迎さ。私も暖を取りたいところだ。 ( 頷き ) ほら、おいで。 ( 縁側に腰掛け )
>廉ちゃん
俺の我儘だから、謝らないで(受け入れられた我儘に嬉しくなりながら、それが独り善がりの事じゃないと彼の直接的な言葉で理解を示せば猫宛らの口角をにんまりとした微笑を浮かべながら口遊むように告げて。「俺はあったまるけど、廉ちゃんはちょっと冷えちゃうかも…」密着するように触れれば動物体温とは言え外に出ていた己の体温が聊か低いことを痛感し、ふざける様に先ほど口をふさぐのに使った一層冷たい片手を首元を撫でる様に移動させて。冗談めかし、悪戯を含んだ表情で”ねぇ”と先の言葉と連携するように添えて)
>289 シャム様
お、こりゃ珍しい。照れてんのかぁ? ( 顔覗き込み / にや )
そりゃお前さんの気持ちよさそうな顔見てぇじゃねぇか。 ( キョトン ) 俺かぁ?俺は…頭、とか? ( 首傾げ / ふむ )
真宮
はあ?照れてるわけないし覗き込まないでよね。(顔ベチベチ)
そんなに見てもいい事無いでしょ?気持ちいいからいいんだけどさ。(催促するように頭押し付け)ふーん、じゃあ撫でてあげる。(頭撫で撫で)
>291 猫様
ひゃっ、……ふふ、そうねぇ。手、冷たい。
(優しく胸元に響くような相手の言葉に不思議と安堵を覚えて目を伏せるも、不意に首筋にひんやりとしたものが当てられると肩を跳ねさせ甲高い声を上げてしまい。根は男のくせに長年の癖はすっかり自身に女性らしい部分を植え付けてしまったようで、先に増して気恥ずかしさが込み上げると照れ隠しのつもりで眉を下げながら困ったように微笑み。その手に自らの手を重ねて指を絡めるようにして握ると、それを温かい部屋の中で温もった頬に押し当て)
>廉ちゃん
(想定をしていた以上の反応を見ることが出来れば、普段よりも上ずるような高めの声も驚きに心臓を跳ね動かしているのだろう体の揺れに悪戯成功と少しの小憎たらしさすら滲ませた面構えで牙を覗かせくすくすと声を漏らし「廉ちゃんは可愛いなぁ」"はー、可愛い"と余韻に浸るような声色で独り言のように漏らし、包まれれば手の平がジンワリと浸透するように少しずつ温かくなり「ありがと、廉ちゃんのお蔭で温かくなったや」手の平をするりと抜くとグーパーグーパーと手の平を動かすことでその熱の範囲を広げて、温まる手を彼の動きを真似る様に自らの頬へ宛がい)
>秋人
ふふ、まぁそうだろうとは思っていたさ。安心したまえ。 ( 肩に手を乗せ ) 真っ黒い液体で足跡を着ける悪戯位はするだろう?君の家で暮らす猫達は。 ( 匂いを嗅ぎ / 自分の匂いも擦り付け ) 君に褒められるとどうにも無下には出来まい、実に自然に褒める才人ばかりが揃うね。 ( くは ) 待ちたまえ、我々にとっては君の年恰好は特に重要ではない。年齢を重ねてこその妙味は、君にも解るだろう? ( 頬にキスを返し )
ああこれはこれは…… 良いあんばいなるかな。失礼して預けさせて頂くよ。 ( 気持ち良い欠伸 / くあ ) アキトと居ると時が悠久に思えてくる、不思議だ__ ( うつらうつら )
>293 シャム様
はは、そうかそうか。俺の勘違いか。 ( 大人しく離れ )
お前さんには分からんだろうが、俺には重要な事なんだ。 ( 頷き ) ああ、ありがとよ。 ( 微笑み / 目伏せ )
>295 猫様
…んもぅ、やめてちょうだい。そんなに褒めても何も出してあげないわよ。
(進んで女性を真似た言動をしている手前褒め言葉自体には決して嫌悪は無く寧ろ嬉しいのだが、相手の言い方を聞いていると無駄に気恥ずかしくなってきてしまい困ったように微笑みながら鼻先をつつき。「猫ちゃんの方が可愛い。」此方を真似るような相手の仕草に目元を緩ませると、頬に唇を付けながら囁き)
真宮
俺だけハマったり照れたり変なの、そっちはそんな様子は無いし。(頬プニプニ触り)
そんなの何処の猫撫でても同じでしょ。(髪の毛いじり)真宮の髪の毛気持ちいいね、いい匂いもする。(頭に顔埋め/スンスン)
すまないね、上のは無かった事にしておくれ。どうやら上手く送れなかったらしくてね…。 ( ふむ / 首傾げ )
>296 Cat man 様
ああ…まぁ、稀に居るね。可愛い猫君たちのする事だ、そう頭ごなしに
>廉ちゃん
――っ(困ったような表情ですら心臓を高鳴らせる、と次ぐ言葉を頭に描いたところで鼻先を突かれたのか意表を突かれたように鼻を突かれたむず痒さに小さく"ぐしゅん"と肩を揺らしてくしゃみをし、自らのくしゃみに驚いた様子でパチと瞬きをしてはそんな自分が面白くて"ふは"と息を漏らし「廉ちゃんには格好いいと思って貰いたいのになぁ」それには程遠いと冗談交えの軽い声色で続け)
>296 Cat man 様
ああ…まぁ、稀に居るね。可愛い猫君たちのする事だ、そう頭ごなしに叱れないんだが…。 ( 目細め / 頭撫で ) 褒めてるわけじゃないさ。本当の事を言ってるだけだよ。 ( ふふ ) ああ、それは分かるが…それが私に当てはまるとは限らない。 ( 苦笑浮かべ )
心地良いだろう?私はこういうの得意分野なんだ。 ( 微笑浮かべ / さらりと髪撫で )
(/背後から失礼致します!何故だか複数投稿されてしまい、見づらくなってしまって申し訳御座いません…。原因はよくわからないので今後再び起こらないとは言い切れませんが、どうか皆様はお気になさらないでくださいませ。ご迷惑をお掛け致しました!)
>299 シャム様
ああ、まぁそういう性分なんだ。こう長年生きてっと照れることも早々無くなんだよ。 ( ふは ) いや?お前さんにはお前さんの顔があるし、他の猫には他の猫の顔があるぜ。 ( 目細め ) ほぉ、この匂いはお前さん好みか。 ( 満足げ / 擽ったそうに肩竦め )
>304 猫様
…ふふ、そうねぇ。あなたはあたしの可愛い猫ちゃんよ。
(鼻先を刺激してしまったからか突然目の前でくしゃみをする相手を見ると、一瞬キョトンと目を瞬かせるも次第に笑みが込み上げて。我慢ならなくなり口元に手をあて肩を揺らして笑うと、額に優しく口付け落とし。相手からの言葉はなんとなく擽ったくて嬉しくもあり、まるで可愛い子ぶるように悪戯に肩を竦めて見せながら上目使いに相手を見詰め)
>秋人
成る程。僕が分析するに君は優し過ぎる質だろうね。 ( 片目開け ) 撫でる手も然りだが、腕白坊主に傷だらけにされてしまいそうで心配になるね、僕らしくもないのだが。 ( 手の平を見つめ / つと触り ) ではそっくりそのままを返すよ、君は謙虚が過ぎて卑下しているように見受けられる。 ( 徐に腕広げ ) おいで、アキトの価値がどれ程のものなのかを教えてあげよう。猫の額のように狭い了見ではいけないよ。 ( にぃ )
ああ素晴らしい、幼少の頃から知っているような気さえする。…… さて、あべこべに君が僕の膝に乗りたまえ。 ( 上半身を起こし )
真宮
じゃあ照れてるの見れないんだ。1回でもいいから見てみたかったんだけど。(頬触り/瞳見つめ)
種類の問題でしょ?でも、そう言われて別に悪い気はしないからいいけどね。(表情緩め)ん、俺好みだよ。凄い気持ちが落ち着くし。(顔離し)
(/投稿の件は大丈夫です!)
>309 Cat man 様
おや、そうかい?そんなつもりは無いんだがねぇ…。 ( 首傾げ ) はは、心配には及ばない。そんな悪戯っ子は今のところ見掛けていないよ。 ( 呑気に微笑み ) …これはこれは…なんだか照れるなぁ。凄い殺し文句だ。 ( 照れ臭そうに微笑み / 相手の傍へ寄り )
お前は大切にされているんだよ。 ( 微笑み ) 私がかい…?これは参った、こんなのはもう何十年も体験していないんだが…。 ( 眉下げ )
>廉ちゃん
今日は久しぶりに廉ちゃんに会えて嬉しかったな。今日はもう外へ出ないとダメな時間になっちゃった(彼と過ごす時間はあっという間に過ぎてしまう、カチコチと進む時計の針ですら恨めしくなる程に時間の経過を名残惜しく思いつつ困ったように笑みを浮かべ。その頬へ親愛の口づけを落とせば「今日も素敵な時間をありがとう、また会えることを願ってる」口角を上げ瞳を細め、微笑を表情に浮かべては一礼をしてからその場を立ち去り)
>310 シャム様
それはお前さん次第だ。 ( にや / 相手の手に擦り寄り )
種類以上の差はあるさ。お前さんにはちと難しい話か? ( ふは / 頭撫で ) そりゃ光栄だな。またとねぇ褒め言葉だ。 ( 頬に口付け )
>312 猫様
あら、そうなの。時間が過ぎるのって早いわね。
(相手の言葉に些か残念そうな笑みを浮かべるものの、頬に柔らかな感触があれば直ぐに気分も立ち直ってしまい微笑を返し。素直に頷いて名残惜し気な言葉を残すと「ええ、また来てちょうだい。待ってるわ。」立ち去る背にひらひらと手を振り)
>秋人
無意識であればこそだとも、猫達が君のお陰で安寧に暮らせているのだから感謝しなくては。有り難う、アキト。 ( 頬を寄せ ) 躾が良いのか運が良いのか、無論僕も暴君になるつもりは一切ないがね。 ( 手の平をぷにぷにと弄び / 無心 ) よろしい、これは僕から君への置き土産だとでも思ってくれたまえ。君は立派な人間だ、かけがえのないたった一人の人間。 ( おおらかに抱き締め )
有り難い事にね。お陰様で僕も誰かを愛する事が出来る。今位は稀有な体験だと思って受け止めれば良いだろうよ、でなければ毛繕いの方にさせて頂くしかない。 ( にんまり / 悪戯心 )
真宮
俺に出来ると思ってるつもり?(額をくっつけ/腕を首を回し)
そうかも俺には難しいかな。(苦笑/頬掻き)好きだよね頬にキスするの、そんなにキスばかり飽きないわけ?(顔背向け)
>315 Cat man 様
いやだな、礼を言われる事なんてしていないよ。私こそお前たちにたくさんの物をもらっているからね。ありがとう。 ( 頬に口付け ) …ふ、はは、さっきからすごく擽ったいんだけどね。 ( 肩を揺らして笑い ) …そんな事を言われたのは初めてだよ。嬉しいんだが、…どうしたら良いかわからなくなってしまうね。不甲斐ない。 ( 照れ臭そうに微笑み / 背に腕を回し )
毛繕いか…それは少し困るかもしれないな。 ( 苦笑浮かべ ) それじゃあ……失礼。 ( 相手の膝に頭のせ )
>316 シャム様
さぁ、どうだろうな。 ( ふふ )
良いんだよ。そのうち分かるようになるかもしれねぇしな。 ( 頭撫でて ) ああ、飽きないぜ。好きなんだよこういうの。 ( 悪戯っぽく微笑み )
真宮
少しぐらい見せてくれてもいいじゃん、俺は見たいのに。(試しに頬ペロ)
そのうちねー…ずっと分からなかったらどうする?まぁ、その時は教えてよね。(気持ちよさそうに目閉じ)俺だけにしてよね。…なんて嘘だけどね。(肩すくめ)
>319 シャム様
ふは、そんなんされても可愛いだけだぜ。 ( 擽ったそうに肩竦め )
ああ、そうだな。お前さんが知りたくなったら教えてやる。 ( 顎の下撫で ) …随分口が上手くなったもんだ。 ( 目瞬かせ / わしゃわしゃと頭撫で )
真宮
可愛いからやってるんじゃないんだけど。(ほんの一瞬唇へ口付けして)
じゃあ今知りたい。先延ばししてたら忘れそうだし今気になるから。(うっとり)嘘って言ってるでしょ。そんなに雑に撫でないで優しく撫でてよね。(腕つつき)
>321 シャム様
でも俺には可愛く見えんだよ。 ( くく / 口付け返し )
そうだな…お前さんにある魅力も、他の猫にある魅力もそれぞれだ。比べられるもんじゃねぇし、優劣をつけれるもんでもねぇ。だから俺はお前さんだけにある色んな表情が見てぇんだ。 ( 簡潔に説明し ) いやぁ、嘘に聞こえなかったもんでな。悪い悪い。 ( 髪整えてやり )
真宮
余裕ばっか見せないでよね、こっちは真剣なんだけど。(真顔/相手の髪触り)
ふーんなるほどね、そう言うなら見せてあげてもいいけど、いろんな俺の表情。(口角上げ)
冗談じゃ無かったら真宮が冗談で済ませたりするんでしょ。(頬プニプニ触り)
>324 シャム様
って言われてもなァ…。はは、擽ってぇよ。 ( 困ったように首傾げ / 肩竦めて )
ほう?どんなの見せてくれるんだ? ( にや )
なんだ、俺の顔にそんな興味津々かぁ? ( 眉寄せ / 首傾げ )
真宮
何したら照れる訳?キスしても仕返しされるし。(頬膨らまし)
そんなの真宮次第、意識して見せるものじゃないでしょ。(人差し指立てて/首傾げ)
カッコイイ顔してると思っただけだし、別に俺が何に興味持っててもいいでしょ。(手を離し)
申し訳無いんだけど、急用が入ってしまって…落ちさせてもらうよ。>326の猫様、本当にごめんね。何度も言ってしまうことになるけど、是非また来て欲しいな。埋め合わせ…ってことで。
それじゃあ、とっても楽しかったよ。ありがとう。
やぁ、こんにちは。この後暫くお返事が遅くなるかもしれないが、一先ず相手してくれる猫君を募集させてもらうよ。
是非気軽に立ち寄ってくれ。募集開始。
>331 シャム様
遅くなるとは言ったが、こんなに遅くなっちまうとはなぁ…。すまねぇ、良かったら今からでも埋め合わせさせて欲しいんだが…。 ( 眉下げ / 頭掻き )
>333 シャム様
ああ、悪いな。んじゃ続きから始めさせてもらうから、よろしく頼むぜ。 ( 頭撫で )
そんなん知らねぇよ。俺だって久しく照れてなんかないからな。 ( 肩竦め )
なぁんだよ、お前さんが見せるっつったのに。 ( 口尖らせ / 不満げ )
ふは、かっこいいってか。そうだな、昔はモテたもんだぜ。 ( 得意げに微笑み )
真宮
ふーん、何かムダに頑張ってる気分になるんだけど、どうしてくれるの。(耳ペロ)
見せるけどさ、いきなりそんなの難しいでしょ。(口つつき)
そうなんだ、別にいいけど俺だってモテるから。(腕組み/鼻ふん)
>335 シャム様
ふは、擽ってぇっての。 ( 吹き出し / 僅かに身を引いて )
んなの俺関係ねぇし。 ( 顔逸らし )
へぇ、こんな素直じゃないのがねぇ。 ( にや )
真宮
今の普通赤くなるでしょ、さすが大人だよね。(体離れ/諦めて)
じゃあ、どんな顔が見たいわけ?言ってくれなきゃ俺やってあげないからね。(爪眺め)
本当、モテるんだからね。(尻尾ベシベシ)
>337 シャム様
お前なぁ、ンな耳舐められたくらいで赤くなるかよ。生娘じゃあるまいし。 ( くく )
そうだなぁ…満面の笑み。 ( 真顔 / じっと見詰め )
へいへい。そりゃぁ良かったな。 ( 微笑み / 頭撫で )
真宮
じゃあ、もう待つしかないよね。何しても平気そうだし。(肩すくめ)
いいけど、そんな真顔で見つめないでよね…どう?(満面の笑み浮かべ)
それだけ?他にもっと何か無いわけ?(ベシベシ止め)
あー…っと、昨日は悪かったな。ついうっかり寝ちまって…やっぱ炬燵入んながらはだめだな。
そんじゃ、今日も募集開始。新規の猫を優先させてもらうが、常連の猫も歓迎だ。気が向いたらいつでも来いよ。
こんばんは、__眠りにつくまでお喋りしに来ちゃった(ひょこり、顔を覗かせれば悪戯に口角を上げて耳をぴくりと動かして。目元をゆぅるり細ませるとなぁごと鳴き声を一つ宵闇に紛れこませ「指名にすると廉ちゃんばかりを呼んでしまうから、……今の気分さんとお会いしたいな」尻尾を大きくゆらりと動かし反応を待ち)
お今晩は。ひい、外が異様なまでに寒いですよぉ…。猫は寒さに弱いものなんですよ、さかい温めてーな( ひしし ) 真宮さん…でええのん?呼び方なんて後から腐るほど思いつきますが、何卒お相手宜しゅう頼んますぅ( 尻尾ゆらり / にへ )
>342 猫様
あら、そんな事言ったらあたしが来るに決まってるじゃない。
(寝付けないままソファで紅茶を飲んでいると、何処からともなく聞こえてきた声に其方へ視線を遣り。視界に止めたその姿に嬉しそうに目を細めて答えるものの、相手の心境を慮れば「でも、猫ちゃんが他の子が良いって言うならそれで構わないわ。遠慮無く言ってちょうだい。」と微笑んで言葉を付け足し)
>343 三毛猫様
こりゃまた随分色っぽい奴が来たもんだ。俺には勿体ねぇな。 ( くく ) 良いぜ、温めてやるよ。どうせならこっち来るか? ( 布団捲り / 悪戯っぽく笑い )
>真宮さん
残念ながら、色っぽい訳ではあらへんのや。セクシーやったらどんなん良かったか。まあ、褒め言葉として戴きますわ( ふう / 肩竦め )そらええ案ですねぇ。せや、遠慮なくお邪魔しますよう( 布団へもぞもぞ )
>346 三毛猫様
ああ、残念ながら、お前さんが色っぽいかどうか決めるのはお前さんじゃねぇな。 ( 口角上げ ) ふは、どうだ。温かいだろ。 ( 満足気に笑み / 抱き締め )
(優しい紅茶の香りを共にした姿を瞳に写してしまえば我慢など出来ず、するすると引き寄せられる様にソファへ片足を掛けて隣に擦り寄り「そんな意地悪言わないで、__廉ちゃんを独り占めしちゃわないように我慢してるんだから」困った風に瞳を細めながら笑みを浮かべすり、と顔を擦り寄せて「こんばんは、廉ちゃん。今夜も俺の飼い主になって欲しい 」に、と緩い微笑みを浮かべては指名をお願いするように告げ)
>348 猫様
んふふ、可愛い猫ちゃん。大歓迎よ。
(決して静寂を破らないしなやかな仕草で此方へ寄って来る相手を認めるだけで問い掛けへの返答は分かったような物であり、仄かな困惑が滲んだ笑みさえ愛おしく擦り寄せられる頬へ唇を触れさせ。我慢をしているのはお互い様、けれどそれを口にする事はできずにただ愛でるように頬や鼻先、額へと幾度も触れるだけの口付けを繰り返し)
>廉ちゃん
(雨のように戯れと口付けが降り落ちれば少しだけ、ほんの少しだけ擽ったくて意識せずとも耳の先がピクピクと動き。堪えきれずにくつくつ、と喉を震わせて笑い声を落とし、口付けを受けたその箇所をなぞるように自身の指先で一つずつ追いかけて「廉ちゃん、こしょばいよ」全部に触れ終えれば口角を上げて目元を細め、戯れ付くようにリップ音をならせる口付けを形の良いその唇へ行って)
>350 猫様
(微かな笑い声が聞こえてくると、変わらず唇を滑らかな肌へ押し付ける傍らつられるように笑ってしまい。漸く気が済んで離れた頃には既に頬はだらしなく緩んでいて、擽ったさを訴えるその言葉に返答しようと口を開き掛けた時それを塞がれるように唇が重なり。うっとりと目を閉じてはほんの僅かな甘い時間に身を委ねて)
>廉ちゃん
(滑らせるような動きで両方の腕を伸ばし、肩口を通らせて絡めれば密着するように身体を寄せて「今晩は冷えるから、くっついても良い?」いい訳や理由探しなんてしなくても受け入れてもらえると分かっているが、それでも理由を探してまい。ゴロゴロと喉を鳴らしながら触れ合う体温の暖かさに浸り)
>352 猫様
ええ、勿論。あたしもちょっと寒かったの。
(繊細なのか大胆なのか、相手の行動に翻弄されてばかりな自分が居り。それに気づいていながら只管に与えられる物を甘受して、添えられた寄り添う為の理由に応じながらも同様な言葉を返し。両手を相手の背へ回せば半ば首元に埋まるようにそこへ顔を押し付けていたが、ふと思い立って口元に弧を描くと露出する首筋の皮膚へそっと舌を這わせ)
昨日は結局寝ちゃったな…。短い時間だったけど楽しかったよ、って伝言。二人とも、是非また来てね。
それじゃあ、募集開始。新規様優先だけど、常連様も待ってるからね。気軽においで。
毎度の事ながら、僕が急に居なくなるばかりで言い訳も立つまい。この前は秋人に親切にして頂いたね、君はもっと自身を誇ってあげるべきだと思うよ。 ( 猫笑顔 / 脱力 )
ここは未だ話をした事が無い人物と少しの間の交流を嗜むべきだろうか?ソウタが寂しいならば無論僕は問答無用にて伺うつもりさ。 ( 柔らかく歩み寄り ) 諸君の気分で決めてくれたまえ、僕は暫し反省の為に我儘を封印しようと思っていてね。 ( 目だけ細め / 月明かりの逆光 )
>Cat man 様
ふふ、来てくれて嬉しいよ。秋人さんもすごく喜んでた。君から素敵な言葉を貰ったってね。 ( 嬉しそうに微笑み )
君が反省?何かしたのかな。我儘らしい我儘なんて聞いたことが無いような気がするけど。 ( 首傾げ ) そうだね、寂しいな。僕に会いに来てよ。 ( 両手相手の方へ伸ばし )
>奏汰
彼の温かな心は凡ゆる猫に寄り添うようで、僕にも彼の人となりがよく理解出来たよ。交わした言葉は多くなくとも、確かに知る事が出来たさ。 ( 顎さすり / くす )
やあソウタ、懺悔の時間かい。そう、僕の罪は何しろ無断で消える事だとも。 ( 微かに苦笑し ) 更に常習犯とくればとんでもない悪党だ、許されずで然るべきだろう。 ( 唐突に腕の中へ飛び込み / バッ ) 君に呼ばれてはもう逃げられない、愛しい僕の恋人。前に言われたのをそっくり君に返そう_ ああ僕の好きな匂いだ。 ( 何度も匂いを嗅ぎ )
>357 Cat man 様
秋人さんが聞いたら喜ぶだろうな。伝えておくよ。 ( ふふ / 頷き ) …でも、もう秋人さんの話は終わり。今君は僕と居るんだから。 ( 相手の唇に人差し指添え )
そんな事気にしなくて良いのに。来てくれるだけで嬉しいよ。 ( 目瞬かせ / 頭撫で ) わ…っと、危なかった。 ( バランス崩しつつ受け止め / 微笑み ) あんまりそういう事言われるの、慣れてないんだ。少しは手加減してくれると嬉しいな。 ( 照れ臭そうに微笑み / 擽ったさに肩竦め )
にゃあご、___この間は気づいたら夢の中だったみたい。折角会えたのにごめんね(ふらり。姿を表せば謝るために頭を下げて、困った様に笑を浮かべれば「もし良かったら廉ちゃんにお会いしたいな、__でも連続になっちゃうから、廉ちゃんが駄目だったら秋人さんともお会いしてみたいな」ゆらゆら、尻尾を揺らめかせば悪戯を含んだように牙をのぞかせた笑みにかえ)
>360 シャム様
ああ、そうかい。 ( 呆れたように笑み / 肩竦め ) 悪いな、今は俺しか手透きじゃねぇんだよ。っつーことで、相手頼めるか? ( 首傾げ )
真宮
何その呆れたような顔…初めて見たかもしれないんだけど。(小さく頬膨らまし)
別に嫌じゃないから良いけどね。(そっぽ向き/両手広げ)
>361 猫様
あら、猫ちゃん。いらっしゃい。
(背後から声が聞こえれば直ぐに相手の存在に気が付き、振り返れば嬉しそうに目元を緩めて。相手の口から己の名前が出て来れば小走りに其方へ向かうものの、続けて別の人物の名前が出てくると途端に足を止めて不貞腐れたように唇を尖らせ「…そんな事言ったら焼きもち焼いちゃうわよ」とぽつりと不満を呟いて)
>363 シャム様
いや、素直じゃねぇなぁと思っただけだ。 ( 微笑浮かべ / 頭撫でて )
お?何だ何だ、抱き締めさせてくれんのか? ( 抱きつき )
真宮
そんな事言って可愛がるくせに。もっと愛情込めて撫でてよね。(うっとり)
俺に会えなくても寂しくなかったなら抱き締めてあげないし。(ギュっと抱き締め/匂い嗅いで)
>廉ちゃん
ふは、__俺、悪いコだから。廉ちゃんに焼きもち焼いて貰えるの…ちょっとだけ嬉しいや(すぐに来てくれた飼い主の姿に嬉しくなり、反応するように表情を緩めたが続くつぶやきに小さく吹き出すように笑い声を零し悪戯に返して。「廉ちゃんが素敵な人だから、いっぱい会っちゃうと独占したくなっちゃうんだ」困った様に言葉を付け加え)
>366 シャム様
あ?撫でてんだろ。こーんな愛情込めて撫でてやってんのに伝わんないかねぇ。 ( 悲し気に眉垂らし )
ふは、寂しかったっての。ったく心配性だなぁお前さんは。 ( 背中撫で )
>367 猫様
…本当、悪い子ねぇ。
(相手の口から出て来た歓喜の言葉は思いもよらない物で、面食らったように目を瞬かせるも直ぐにへらりと頬を緩ませると思っても無い言葉を口にして。相手の表情を見て居ると益々困らせたくなってしまい、同時にほんの少しの不満もあって「そんな理由で会えなくなるの嫌よ。あたしが素敵ならたくさん会いに来てちょうだい。」眉間に皺を寄せながら唇を尖らせて)
>廉ちゃん
でも良いコちゃんより一緒にいて面白いでしょ(がぶがぶ、と悪戯に口を開閉して噛み付く真似をして。ズキズキと良心を突かれるとうぐぐと告げる言葉に困り口を噤んで、瞳を少しばかり細め上げて。それも少しの間で直ぐに開き直ると"に"と口角を上げて「そんなこと言われたら遠慮しないできちゃうよ」肩を少しだけ上げて舌を覗かせながら冗談めかすように告げて)
>370 猫様
まったく、お口の達者な猫ちゃんだ事。…好きよ、そういうところ。
(まるで見透かされたような言葉に虚を突かれたような心地がしてしまい、観念したように眉を下げて溜息交じりに呟き。しかし直ぐに口角を吊り上げて相手を横目に見ると、不意に其方へ顔を寄せ軽く唇を触れ合わせるだけの口付けを落とし。冗談めかした言葉も都合の良い解釈をすれば殆ど本気と受け取り「あら、本当?約束よ。」なんて呟いてから其方へ小指を差し出し)
>廉ちゃん
___おやすみのキスは未だ早いよ(図星を突き言い負かした気になっていたが不意を突かれて口付けをされれば咄嗟のことに驚き反応が出来ず瞳を瞬かせ、反応がピタリと止まり。跳ねるように心臓が動くのは好意を抱く彼からの口付けだからで、触れ合うだけの唇を割り入る様に舌を侵入させて深いキスへ変え。差し出された小指を見つめればその意味合いがわからずに頭を傾け立つ小指をジっと見つめ__何を思ったのか顔を近づけ、伸ばした舐め上げる様にべろりと舌を這わせて)
>372 猫様
んぅ…。
(相手の言葉の意味が分からずキョトンと目を瞬かせている間に、いつの間にか口付けは深く濃厚な物になっていて。まるで触れ合うよりも直に体温を分け合うような感触がすると、流石に抗う事もできなくなりうっとりと目を伏せると鼻から抜けるような恍惚とした声を漏らして。その姿の所為ですっかり相手を人間として扱っていたが、思えば本来は猫であるのに“指切り”を知っているはずが無く。不思議そうな表情の意味は容易に察する事ができたが、唐突に指へ舌を這わされると驚愕に目を瞠り。しかし思いの他状況への順応は早く、ちょっとした好奇心と悪戯心が自らを突き動かして。不意に小指の先を曲げると柔らかい舌を軽く引っ搔き)
>廉ちゃん
(舌が触れる熱は溶けるように熱く、漏れる吐息一つですらゾクゾクと背中を震わせるようで酸素不足の脳みそが仕事を放棄する程、耳に届いた小さな声が頭の中を木霊して。貪るように口づけを堪能すれば子猫が母猫の乳を吸うようにチュウチュウと吸い付くように時折、唇を食むキスを角度を変えて行い。フーフーとクラクラするほどの熱に頭がやられれば持て余す熱の放出が出来ずに髪を顔に張り付けては唇を離し、くったりと凭れ掛かり。舌を押すように指が動くと猫じゃらしで遊んでいるような楽しさが有り、咥える様に指を口に入れてガジガジと玩具で遊ぶように歯形を残す為、指に歯を立てて。ちらりと伺うように視線の先を向けると「簾ちゃん、これなぁに」と向けられた小指の意図を問いかけて)
>374 猫様
んっ、はぁ…。
(されるがまま口内を蹂躙され、時折求めるように此方からも絡ませて、そうしていれば時はあっと言う間に過ぎて行き。競り上がる熱を逃がすように互い間に隙間が出来れば甘ったるい吐息を吐き出し、唇を啄まれる度触れる柔らかな感触は明確な快感を感じて。“気持ち良い。”ただでさえぼんやりしている頭でやっと考えたのはそんな言葉で、故にそれが離れて行ってしまうと名残惜しさに眉を下げて。しかし不意な脱力を見せ此方に凭れ掛かられると「猫ちゃんはキスも上手なのね。…溶けちゃいそうだったわ。」正直な感想を多少の恥じらいを含んで伝えると、相手の背に腕を回して抱き寄せ。先程まで舐められるだけだったのだが、今度は擽ったさにほんの少しの痛みが加わって。それでも甘噛み程度の痛みでしかなく、愛おしさに弛緩した表情で相手を見詰め。しかしそんな最中突然視線が合えば取り繕うような笑みを浮かべ「え?ああ、指切りっていうお呪いよ。約束する時に使うの。」と簡潔に説明してやり)
真宮
っ…真宮、そんな顔しないでよね。もっと愛情が欲しいの。(頬に手を添え)
俺だけだったら嫌だし、気になったから聞いただけだから。(背筋ピン)
>廉ちゃん
廉ちゃんとしかした事無いから、上手か下手かなんてわかんないよ(褒められるよりも垣間見た恥じらいが何よりも心を掴んで離すことなく、熱を含んだ顔つきに目を奪われ心を惹かれ、溜まらずに喉仏を上下させゴクリと生唾を飲み落とし。触れ合った体は離さずにくすくすと戯れの笑い声を上げながら答えて。向けられた小指の意味を簡潔に教えられればふんふんとその意味を自分なりにかみ砕き理解しようと頷いて「指切り、__これで合ってる?」受けた説明を元に小指を絡めて、少し得意げに顔を覗き込めば「これで俺が簾ちゃんに沢山会いに来るって言うの、簾ちゃんとの約束になったかな」一度だけチラリと絡む小指を見下ろして、再び端正なその顔を眺める様に顔を上げ)
ごめんなさい。眠気が限界だわ…。すっごく楽しかった…けど、残念な気持ちが大きいわね。もっと一緒に居られたら良いのに…。だから必ず、また来てちょうだい。寂しんだから。
それじゃあ、今日はありがとう。また会いましょ。
こんばんは、昨日は寝ちゃってごめんね。こっちの都合であんまりお話できなかったから、もし昨日の続きからをご所望だったら遠慮なく言ってほしいな。常連様も新規の猫様も待ってるよ。
それじゃあ、今日も募集開始。
こんばんは。何度も顔出しちゃってごめん、__もし簾ちゃんの負担じゃなかったら、昨日の続きからお喋りしたいな(眉を八の形にしながら現れれば困ったように笑みを浮かべ、気恥ずかしさを持ちながら瞳をゆるりと細めて)
>380 猫様
あら、猫ちゃん。いらっしゃい。良いのよ、あたしも途中で寝ちゃって心残りだったもの。じゃあ、続きから始めさせてもらうわね。
(相手の姿にゆるりと目を細めると、片手を頬に当て首を傾げて見せながら眉を下げ溜め息を吐き。しかし直ぐにパッと表情を明るくすれば、小さく頷いて答え)
あら、じゃああたし猫ちゃんのこと独り占めしてるのね。
(当然ではあるのだが相手の唇の感触も甘い吐息も知っているのは自分だけなのだと思うと、堪らなく込み上げる優越感や満たされる支配欲につい口元には笑みが浮かび。繊細な喉元を優しく唇で食むと、何処か嬉しさを滲ませた声色で呟き。「そう、上手よ。」ほんの少し説明してやれば直ぐに意味を理解してくれたらしく、絡められる小指に此方からも指先に力を込めて絡ませながら頷き。それを軽く上下に揺らしながら「ええ、あたしたちの約束。」と弾んだ声で囁くと額を合わせて目を伏せ)
>廉ちゃん
__そう、独り占め。(喉元に刺激を与えられれば、熱を持つ体に細やかな刺激ですら息が詰まるほどの威力となり。ごくり、と喉仏を上下させ熱を含む眼差しで密着する彼を見やり、顔を一層と近づければ至近距離と言うよりも擦り付ける様に顔を触れさせて。弾んだ声に合わさり揺れる指先の動きを眺めれば「これで俺の帰る場所はここって胸張って言っても許される?」口角を上げればニマと悪戯に笑って見せて、絡めた指をするりと解き両腕を伸ばせばじゃれ付く様な力加減でグイと抱き寄せて)
>382 猫様
…素敵。
(雰囲気に中てられてしまったのか何故だか普段に増して色香を感じさせる相手を見ていると、くらりと眩暈を引き起こすような錯覚さえ感じて。うっとりと吐き出す溜息と共に短く一言呟けば、誘われるように首筋に唇を押し当ててそこをきつく吸い上げ。抱き寄せられるまま相手の方へ身を寄せると、温かな体温と鼓動が伝わってくるようで頬を綻ばせ。「あたしはずぅっと猫ちゃんにそう言って欲しかったわよ。」込み上げる嬉しさにほんの少し頬を染めながら、とろりと目元を緩ませて相手の腰に腕を回し)
>廉ちゃん
(焦らしていたかのような淡い刺激の後、強い刺激が与えられれば肩に力が籠り反射的に跳ね上げて。これ以上の刺激を拒むように「廉ちゃん」と名前を一度呼びかけて、口にした名前ですら胸を焦がすようにジリジリと熱を持ち。堪らずに愛しい愛しいと情が抑えられない感情のままに「俺、廉ちゃんのことが一番好きだよ」しっかりと顔を覗き込み、目線の先を合わせてから言葉にして。まるで言葉を待っていたと言うような彼の優しさに瞳をパチパチと瞬かせ、緩む表情を覗き込んではふわふわとした柔らかな髪へちうと口付け「じゃぁ待たせちゃったね」くすと息を漏らすように微笑みながら戯れと肩を上げつつ口にして)
>384 猫様
…あたし、猫ちゃんの一番?
(まるで行動を制されるように名前を呼ばれると名残惜しむように唇を離し、そこに残る赤い痕にじっと見入り。相手の綺麗な肌に不純物を混ぜてしまったような背徳感と、それに増して美しく綺麗に見える赤に目を細めていれば、不意に視界を遮ったのは相手の顔で。突然覗き込まれたお陰でキョトンとして目を瞬かせていたが、告げられた告白に目を瞠り。じわじわと体温が上がっていくのを感じながら、視線を逸らさず贈られた言葉を確かめるように反芻して問い掛け。「随分待ったわよ。遅かったんだもの。」唇を寄せられる擽ったさに肩を竦めながら、呟いた言葉は何処か拗ねるようでもあり)
>廉ちゃん
知ってる癖に、……どうだと思う?(ピリピリと電気が走るような余韻が首元に残る中、言葉の意味合いを噛み締めるかの如くゆっくりと間を持って問いかけられれば素直に答えるのが少し気恥ずかしく。口角をゆぅるりと悪戯に上げては頭を傾けて言葉遊びを楽しむような声色で業とらしく問いかけて。回していた腕を引き、両手で包むように彼の頬に触れれば「俺の一番は最初からずっと廉ちゃんだけ」に。と牙を見せる様に口角を上げ、はぐらかすのでは無くちゃんと伝えて。拗ねるような言葉は普段凛とした大人である彼が少し子供のように思えて、くすくすと肩を揺らし楽しそうに笑い声を上げながら「ごめんね」決して重たい言い方じゃなく、冗談めかした軽い声色で答え)
>386 猫様
……やだ、あたしこういうの苦手なの…。
(自分から聞いておきながら、一度ははぐらかされると思った言葉がはっきりと告げられてしまうと、みるみる内に顔に熱が集まっていくのを感じ。途端におろおろと視線を泳がせ赤くなった頬を隠したいあまりに俯くと、相手の手を離させようと手首を掴み弱々しい声で呟き。笑みを零しながらの謝罪に笑われたところでなんとも思わないのだが、戯れに怒ったように唇を尖らせ。眉間に皺を寄せて相手の方へ顔を寄せると「…笑ってるじゃない。」なんて咎めるような声を上げ)
>廉ちゃん
(遠回りなやり取りはせずに素直に伝えた言葉を受け止めてくれた彼が、見てわかるほど羞恥に顔色を染め弱弱しい反応を見せるものだから。頭の中の理性が途切れ、野性的な本能が研ぎ澄まされてドクドクと心臓を高鳴らせ「廉ちゃん可愛い」ゆるりと眼を細め上げ三日月のような形に変えては赤く染まる頬を熟れた林檎のように美味しそうだと舌舐めずりをして。「苦手でも聞いて、俺の気持ちだから」ひも解くように伝える言葉は照れ臭さよりも少しでも知って欲しいと言う欲の方が勝り、赤く染まる頬へ口付けを落とし)
>388 猫様
…聞いてるわよ。
(結局相手の視線から逃れる事はできず、その上“可愛い”なんて言われてしまえば状況との相乗効果と言うべきか、普段ならば素直に喜ぶところをなんの言葉も返せずに黙り込んでしまい。困り果てたように眉を下げて視線を落としていたが、不意に熱を持った頬へ柔らかな感触がするとそろりと相手の方へ視線を向け。何処と無く恨めし気な視線を向けてぽそりと返すと「あたしだって猫ちゃんが好き。」か細い声で相手と同様な言葉を囁き)
>廉ちゃん
___(思っている事を聞いてもらえた、その事実だけで充分嬉しいのに同様の気持ちを伝えられると思わず瞳をまぁるくし、体の動きを止めれば尻尾をぶわりと膨らませるように逆立てて。言葉を拾おうと耳は懸命に動き、思わず止まる呼吸が再び再開される頃熱が広がるように顔が赤く染まり。自覚があれば照れ臭く、片手を使い隠す様に顔を覆うと「一緒。……一緒だね」ふは、と照れ臭さを誤魔化すように笑を零して煩い心臓の音が聞こえちゃうのではと恐れると心臓の当たりを軽く抑え込み「俺ね、今とても幸せ」意識しても緩む表情を先に教えちゃえば情なく眉を落しつつ微笑んで)
>390 猫様
あら、知らなかったの?
(普段の触れ合いや掛ける言葉から己の気持ちなどとっくに相手に知られていると思っていたのだが、予想外に大きな反応があると目を瞬かせて首を傾げてしまい。しかし直ぐに頬を緩ませて頷くと「ええ、一緒よ。あたしも幸せだもの。」未だ熱は冷めないが気付けば相手の方がより一層頬を赤く染めていて、そんな表情が愛おしく先程されたように頬へ口付けし。徐に指先でつぅっと痕を付けた場所をなぞると「猫ちゃんはあたしの。」と何処か満足げにぽつりと呟き)
(/昨夜は遅くまでお相手をありがとうございました!素敵な絡みでしたのに毎度毎度と寝落ちを申し訳ないです。何度も繰り返しての闇落ちの為一度背後から謝りたく…!いつも素敵な交流を本当にありがとうございます!また顔だしをさせて頂くことと思いますが、その際にはどうぞ宜しくお願いします。こちらお伝えしたかっただけですので下げで失礼致します。お返事も不要ですので!)
やぁ、こんばんは。少ししか話せないかもしれないが、今日も相手してくれる猫君を募集させてもらうよ。
それから>392の猫君、わざわざありがとう。寝落ちは此方もよくある事だから、気にしていないさ。実際此方もあの後直ぐに寝てしまったからね。返信は不要との事だったけど、ついお返ししてしまった。中年を迎えた男の爺心だと思って聞き流してくれ。
それじゃあ、募集開始。
よォ、おはようさん。…って時間でもねぇか。今日も相手募集させてもらうぜ。今日は少し返信が遅れがちになりそうだが、それでも良かったら気軽に来てくれや。
それじゃ、募集開始。
ギャーッ!な、何この変な皮膚……大変な事になりましたぞ近衛! ( バタバタ )
毛が、髭が、無くなってしまったのは何故ですか、わたくしの背丈も妙ちきりんではありませぬか。 ( 壁に激突 / ぐえ )
新種の病やもしれません、しっしかし病院という名の地獄は何卒ご勘弁を__! ( ガクガクブルブル )
>396 シャム様
やぁ、こんにちは。それじゃあ今日は僕がお相手するよ、初めましてだしね。 ( ふふ / 嬉しそうに笑い )
>396 ポンペイ様
いやお前、変はねェだろうよ。俺の皮膚と同じだろうが。 ( はぁ / 頭抱え )
落ち着けって、そんなんじゃあお前さんの嫌いな病院に連れてかなきゃならなくなる。 ( 笑い押し殺し / 背中撫で )
>>近衛
このへェ…… わたくしとした事が酷く取り乱してしまいましたな、失礼。 ( 精神統一のゴロゴロ )
は、なるほど確かに手触りが瓜二つ、おお何という神の気紛れ。 ( べたべた触り / 瞳孔全開 ) 今のわたくしを見てよもや嫌いに等と、嫌ですぞ断固拒否の意を表明致しますぞ…! ( ガバッとのしかかり )
>399 ポンペイ様
おお、落ち着いたか。そりゃ何よりだ。 ( 頭撫で )
俺の身体と同じだぜ。中々良いモンだろ。 ( 得意げに微笑み ) おわっ!? ( 背後に倒れ / 目見開き ) はぁ…?…何言ってんだ、こんな美丈夫嫌いになるわけねェだろうが。 ( 目瞬かせ / 呆れたように溜息吐き )
>>近衛
わたくしめも今や若年を過ぎ、貫禄が出てくるであろう年頃になりましたからな。大切な髭が無くなった程度でやんや騒ぐのは如何にも幼稚でありましょう、ウッ…… ( 鼻ズビ )
近衛と揃いに、ははあ確かに素晴らしきかな!普段のお礼はさせて頂きますぞ。おおよしよし可愛や近衛。 ( 手加減知らずの頭ぐしゃわしゃ ) 全くもって世紀末が訪れようが断じてなりませぬ、美丈夫とはわたくしが__ 近衛こっこのええお慕い申し上げますぞーーッ ( はふはふ / グリグリ押し付け )
>404 ポンペイ様
まぁ、猫の姿に戻ったら髭もまた生えんだろ。…お、どうした。風邪でも引いたか? ( 顔覗き込み )
ちょっ、ちょっと待て、もっと加減しろ! ( 耐え切れず相手の手引き剝がし ) あっはは、あーめんこいなお前さんは。 ( 頬ゆるゆる / 頭撫で / 親バカ )
>>近衛
猫の姿に… 戻るのを惜しいと思うのは何故なのでしょう。 ( 困惑して頭掻き ) 病ではありますまい、ちょっとしたショックが単に鼻水として出てきたに過ぎませんぞ病院には行きませぬからな! ( 鼻抑え / 首を左右に振り )
気持ち良いとは思わないので?いつもこうして愛でてくれるではありませんか。おや、わたくしとしたことが。 ( ひしょげ ) ふふふ、この姿になろうが大切にされるならば怖いもの無し。しばらくくっ付かせては頂けませんかな。安心してどうも心地がふわふわと…… ( 福々笑って素直に甘え )
>407 シャム様
ああ、なるほどね。それなら今撫でておかないとな。 ( ふふ / 両手で頬包み ) んー…、さぁ、誰だろう? ( 悪戯っぽく笑み / 惚け )
>408 ポンペイ様
俺がお前さんと触れる時の心地良さをお前さんも分かって来たってことだろ。 ( 目細め微笑み / 頬撫でて ) ンなわけあるかよ。大事になったら困るしなぁ…もし熱でも出たら注射しなきゃなんねぇし…。 ( ふむ / 横目でちらりと様子伺い笑み堪え )
もっと優しくしてくれよ。いつも俺がしてるみたいに、ゆっくり手ェ動かしてくれ。 ( 相手の方へ頭傾け ) 眠くなってきたか?なんなら此処で寝ちまっても良いぜ。 ( 梳かすように髪撫でて )
黛
黛の手暖かいから気持ち良いかも。(頬緩め/目を細め)
教えてくれても良いじゃん。ね?教えてよ。俺知りたいんだけど。(頬つつき)
>>近衛
猫の姿ではなく、対等な姿で貴方と触れ合う幸せ。そうでした、いつも見上げる貴方は大きくて遠く感じたものです。 ( 手の感触に唇緩め ) 何を何を大袈裟な、痛くも痒くも無いのに病院行きとは全くの時間の浪費!ちゅーーし、やッ ( 全身逆立ち / 足すくみ ) あああ注射は嫌なのです、注射め猫パンチでも喰らいなさい、お慈悲をどうかお慈悲を ( 頭隠して床にうつ伏せ )
ゆっくりですとな、ほ、ほほうでは… ( ぺたりぺたりと撫で ) 如何でしょう、改善の程は? ( へへ ) 寝るのも吝かではありません、しかし近衛の姿が見えなくなるのは些か淋しいのです。 ( より強く密着 / 片足絡め )
>411 シャム様
そう?良かった。温かいってよく言われるんだ。体温高いのかなぁ。 ( 首傾げ / ぽつり )
僕は直ぐ余計な事言っちゃうから、よく怒られるんだよ。 ( 眉下げ笑い )
>412 ポンペイ様
そうかぁ?こーんな近くに居んのにな。 ( 微笑み / 頬撫で ) 冗談だって、そんなびくびくすんなよ。 ( 罪悪感に苦笑浮かべ / 脇の下に両手差し込み体起こさせ )
ああ、良いね。気持ち良い気持ち良い。 ( ふ、 / 目伏せ ) だからっていつまでも目ぇ開けてるわけにいかないだろ。 ( ふは / 顎の下撫で )
黛
気持ち良いから気にしないで良いじゃん。(手触り)
大丈夫でしょ、今は俺が教えて欲しいって言ってるんだし怒られないでしょ。(口尖らせ)
>>近衛
猫の分際で何をと思うでしょうが、最も近くにいたいと願う存在ほど遠く感じてしまうようでしてね。 ( 指先を舐め )
わたくしを揶揄って楽しまれたのですかな、悪趣味にも程がありますぞ。ああ情けなや、それ。 ( 頬をぴたりと軽く叩き )
毎日でもこうして、近衛を喜ばせてみせましょう。猫の恩返しとは秀逸な表現ではありませぬか? ( 慣れてきた手付きで首筋を撫で ) 確かに目がおかしくなりそうで、近衛が共に寝てくれれば良いでしょう!離れてはいけませんぞ。 ( じっくり見つめ )
…すまない、私としたことがまた仕出かしてしまった…。急用が入ってしまってね、本当に申し訳無い。二匹の猫君たち、良かったらまた来てくれ。埋め合わせをさせてほしい…。
それじゃ、少し遅いがのんびりお話ししてくれる猫君を募集させてもらうよ。
__廉ちゃん(姿を見せればにゃあごと一鳴き、招き猫のように手招きをして両腕を開いて名前を口にして。「寝ちゃうまで俺に付き合ってくださいな」ゆらゆら、尻尾を揺らし得意げなにんまり笑顔を浮か御機嫌と喉を鳴らし)
>420 猫様
あら、猫ちゃん。こんばんは。
(寝付けない夜に暇を持て余していたが、相手の姿を目に留めると頬を綻ばせて夜の挨拶をし。開かれた両腕の中へ身を寄せると腰に腕を回しながら「夜更かしさんねぇ」なんて軽口を呟き)
>廉ちゃん
(腕の中にすっぽりと収まる姿を見れば嬉しそうに目を細めて「廉ちゃんに会えたから夜更かしで良かった」すりすり、と顔をこすり付ければ懐くようにむぎゅうと抱き締めて。「夜は廉ちゃんに会えるから好きだよ」御機嫌のまま得意気に口角を上げて戯れ付くようにかぷかぷと首筋に歯を立てて)
真宮
物好きだ。って言うからでしょ。(顔背向け)
今日は真宮と話そうかなって気分だっただけだし、別に俺だって他の人と話したり出来るし。(モゴモゴ)
>424 猫様
んふふ、擽ったいわよぅ。
(再会を喜んでくれる素直な言葉と温かな体温に全身を包まれゆるゆるとだらしなく緩む頬をどうにもできず、微かに頬を染めながら相手の肩口に頬を擦り寄せて。しかしその時ふと首筋に弱く歯が立てられるのを感じると、身を捩りながら浮足立つような笑い声を漏らし)
>廉ちゃん
___、できない(数回歯を立て噛み付いたところで噛み口を覗き、歯形がくっきりと付けられた他、以前首元に残された赤い跡が見当たらなければ疑問に不服を滲ませた表情で呟いて。噛んだ箇所をいたわる様に舌を這わせると「前、廉ちゃんがしてくれた奴。難しいね」眉を八の字にしてボヤくように呟いて)
>425 シャム様
間違ってねぇだろ。 ( 顔覗き込み )
へぇ?それはそれは。なら俺は選ばれてラッキーだったな。 ( くく / 頷き )
真宮
まぁ、別に間違えてないんじゃない。俺分かんないし。(毛先いじり)
ふーん、ラッキーとか思うんだ。でも思われるのは嫌じゃないけどね。(緩く口角上げ)
>427 猫ちゃん
前?
(痛みが無ければ悪い物では無く、寧ろ快感にすり替えられてしまうしまうような気さえしながらされるがままでおり。しかし気が済んだのか今度はそこを舐められる感覚があると、同時に不服気な呟きが耳元近くで聞こえて。首を傾げたのもほんの少しの間、直ぐに理解すれば「ああ、あれは噛んだんじゃないのよ。」目を閉じて肩に頬をのせながらのんびりと呟き)
>廉ちゃん
(肩口に彼の重みを感じるとその重みすら愛しいと胸が暖かくなり。至近距離で届く声が陽だまりのようにポカポカとしたのんびり口調だった為、釣られてまったりとした気分に至り。それに流されかけた所でハッと我に戻り「噛んだんじゃ無いならどうやったの」顔を倒しこてんと触れ合わせつつ好奇心のままに問い掛けて、確り聞くために耳をぴくぴくと動かしては「俺も廉ちゃんに俺の痕残したい」ストレートな我儘を隠すこと無く伝えて)
>429 シャム様
ふは、そうだよなぁ。もうこんなおっさんだしな。 ( 吹き出し / 頭掻き )
そりゃ勿論、選ばれるのは気分良いモンだぜ。 ( 頷き / にぃ )
>431 猫様
…これだって猫ちゃんの痕よ?
(相手の要望にはできるだけ応えたいのだが何分どう説明すれば良いかと思い悩んで口を噤んでいたところ、あまりにも直接的な要求が殺し文句と同等の威力を持って己の意識を奪い去り。僅かに頬に熱が集まるのを感じながら、先程付けられた歯型をなぞりながら告げて)
真宮
もう、何日も前だけどさ真宮が悲しそうな顔してたの…俺あのた時の顔ちゃんと覚えてるんだよね。(頬ペタペタさわり)
それなら良いけどね、真宮は俺が相手で嫌じゃないわけ?(首傾げ)
はー…。最近は忙しくていけないね。此処に来たのもなんだか久し振りになっちゃったなぁ…。皆元気にしてるかな。良かったら顔見せに来てよ。 ( へら )
それじゃあ、久し振りに募集開始。
やれやれ、猫人生山あり谷ありですな。 ( 箱座り )
先輩猫がおられるようですので、わたくしは手が空いているお方誰方でもお願いしたくご検討を頼みましたぞ。 ( 片腕ふうらふら / にほ )
ごめんなさい。あたし達ったら本当に自分の言った事に責任を持てなくて…。二匹の猫ちゃん、お相手できなくてごめんなさいね。もし許してくれるなら、また来てちょうだい。
この後、直ぐに落ちる事になるかもしれないんだけど…もし良かったら、少しの間だけお話ししましょ。誰でも待ってるわ。 ( ぺこ )
…嫌ね、ここ一年も誰も掃除してないの?( テーブルの上の埃を人差し指でなぞり )
懐かしいわぁ…皆元気かしら。すごく楽しかったのに、いつの間にかこんなに時間が経っちゃったのね。ほんと、あっと言う間だわ。( ふ、 )
前よりも体が空くことが多くなってね、見返してたらまた猫ちゃんたちに癒される日々が恋しくなっちゃった。…また再開することは許されるかしら、なんて…都合が良すぎるかもしれないけど。( 眉下げて微笑み )
もしあたし達を癒しに来てくれる猫ちゃんが居るなら、また始めさせてほしいの。暫くは根気強く上げてみようかしらね。もし少しでも興味を持ってくれたんだったら、ちょっとしたお話でもしていかない?( 首傾げ )
それじゃ、今日はそろそろお暇しましょうか。( 欠伸零し )
こんな感じで、暫くは皆交代で上げてみるわ。もし興味を持ってくれる猫ちゃんが居たら声掛けてちょうだい。( ふふ、 )
それじゃ、おやすみなさい。良い夢を。
全く、この年になると無駄に早起きをしてしまっていけないね…( はぁ、 )
今日はのんびりできそうだから、気長に待っているとするよ。誰でも大歓迎だ、良かったら遊びに来てくれ。
何かここ埃っぽくなってない?(口元隠し)
たまたま見返してたら見つけたんだよねー。お相手は誰でも良いんだけど。(キョロキョロ)
>442 シャム様
…これは驚いた。まさかまた会えるなんてね。( 目瞬かせ )
ああ、生憎誰も掃除をしなかったものだから。客人を迎える環境ではないな…申し訳ない。( 眉下げ微笑み )元気だったかい?( 首傾げ )
鳴瀬
そんなに驚く事ないでしょ。(首傾げ)
まあ、これから掃除すれば綺麗になるんじゃない?おやつくれるなら手伝っても良いけど。(埃触り)
元気だったよ風邪もひかなかったし。鳴瀬は?(頬つつき)
>444 シャム様
驚くさ。あれから一年も経っているんだから。( へら、 )
そうかい?じゃあお願いしようかな。( 呑気に微笑み )ああ、少し忙しかったが…私達も概ね元気にはしていたよ。( 苦笑浮かべ )
にゃあご。___ひさしぶり、(ひょこり、と顔を覗かせれば口元ににんまり笑顔を蓄えて。のんびりとした動きで尻尾をゆぅらりゆらりと揺らめかし「空いてるのが嬉しくて来ちゃった。誰かとお話できるかな、……でも先客さんがいるから、一匹さんだけのお相手なら日を改めるよ」きょろきょろ、周囲を見渡せば耳先をぴくりと動かして。目元を三日月に似せて得意げに微笑めば少しばかり胸を張り「俺、聞き分けいい子だから」べぇ、と得意気のまま舌先を覗かせて)
鳴瀬
正直俺も驚いてるんだけどね。(髪先弄り)
じゃあ、おやつはササミにしてよね。それ以外だったら手伝わないから。(腕組み)
あー、そうなんだ。癒してあげようか?(目細め)
>446 猫様
……まぁ、猫ちゃん。ほんとにお久し振りね。
(以前此処で読んでいた本の整理が一段落し息を吐いた時、聞こえてきた声に一瞬動きを止めてからそろりと振り返り。大きく目を見開いて相手の姿をじっと見詰めた後、漸く表情を綻ばせてやっとの思いで同じ言葉を返し。しかしまた直ぐに口を閉ざすと、思いを巡らせるように視線を彷徨わせ「…言いたいこと、たくさんあるんだけど…何から言ったら良いかわかんないから、あたしで良かったらまたぎゅってさせて。」諦めたように破顔すると、両手を相手の方へ伸ばして首を傾げ)
>447 シャム様
懐かしいねぇ。君は全然変わらないじゃないか。( へら、 / 頭撫で )
仰せのままに。ササミだけじゃなくとも、何でもあげるよ。( 頷き )お代は前払い、かな?( 棚からササミ取り出し / 首傾げ )
…嬉しいね。是非お願いするよ。( 両手広げ )
>廉ちゃん
俺も、話したいこと沢山あったのに。……廉ちゃんにあったら全部飛んでっちゃった
(久しぶりに見つけたその姿を瞳に写せば、無意識に瞳孔が開き瞳が揺れてしまう。緩みそうな口元を堪えていたのに、彼の破顔した表情を見れば堪えることもせずに表情を緩ませてから吸い込まれるように身軽な体をタンと跳ねさせて懐へ飛び込んで。腕を伸ばし、肩口を滑らせてぎゅうと抱きしめれば″ごろごろ″と喉を鳴らし「会いたかった」顔をのぞき込むように確りと向けつつストレートに想いを告げて)
>450 猫様
…もう、相変わらずね。
(しなやかな体が腕の中に納まり、繊細なそれが壊れてしまわないように気を遣いつつ、それでも耐えきれない気持ちが溢れて強く抱き締め。懐かしくも焦がれた体温と香りが胸の内を満たす中、真っ直ぐに向けられた言葉にまた鼓動が跳ねて。真っ先に口にしたかったはずなのに言い出せず行動に任せた一言を告げられてはまるで心を見透かされたようで、気恥ずかしさにはにかみながら余裕を取り繕いあまりにも直球な言動を揶揄ってみたのもほんの一瞬。瓦解する想いが溢れるように強く華奢な体を抱き寄せると「あたしも、すっごく会いたかった。」思いのまま首元に顔を埋めて擦り寄りながら籠った声で囁き)
>廉ちゃん
(むぎゅう、と抱きしめた腕から伝わる柔らかさも暖かさも全てが欲していた物だと手離せないと言う様に確りと抱きしめたまま。自らも抱き寄せられれば触れ合う密着に心臓が動きを速めて堪らずゴクリと生唾が喉を伝ってしまう。そんな折に籠った声で囁かれた一言とは何よりも頭を焼き尽くすような熱を持っており、自らも頭を寄せてぐりぐりと匂いを付ける様に擦り付けてから「風邪ひいてない?元気にしてた?」寄せていた顔を離し、折角一緒にいるのに顔を見れないのは寂しいと正面からちゃんと見つめる様に真直ぐな眼差しを向けて)
>452 猫様
んふふ、平気。ちょっと忙しかっただけよ。
(触れ合う体温の温かさと柔らかさに夢見心地で浸っていた最中、甘えるような相手の仕草に柔らかく頬を緩ませて笑い。ふと互いの間に距離ができた僅かな寂しさも、身を案じる問い掛けが重なれば嬉しさに払拭されて。一心に向けられる視線が気恥ずかしくて微妙に目を合わせられないまま、相手の胸元辺りを見詰めて答えては手遊びに背に回したいた手を肩口へと這わせ。「なんか、ほんとに久しぶりに会ったから…ちょっと緊張しちゃってるみたい。」此方からだって聞きたいことはたくさんあるのに、先ほどから一向にその言葉が出て来ず、果ては目を合わせることさえ躊躇われる始末。情けなさに眉を下げて笑いながらぽつりと呟き)
>廉ちゃん
(緊張している、と聞けばその言葉が嬉しくて自然と口角が持ち上がりにやけてしまう。ゆらり、ゆらり、と尻尾を揺らめかしながら浮かぶ悪戯心を隠さずに逸らされてしまった顔を覗き込んで「じゃぁ、緊張しなくなるまで俺のことちゃんと見て」にゃぁご、と故意的に甘える様に上擦るような声で一鳴き。「久しぶりだから甘やかしてよ」にんまり、と口元に笑みを浮かべて重ねるような我儘を重ねて。真直ぐに彼の姿を見つめればこれも彼の言う久しぶりだからだろうか、動きの速い心臓と集まるような顔の熱を誤魔化しながら口を噤んで静かに返事を待ち)
鳴瀬
そう?どこか変わったとか無いの?(目細め)
鳴瀬のオススメのおやつもくれても良いよ。前払いでも良いよ。(口開け)
まあ、俺も癒される事になるならお互い得してるし。(腕の中に収まり)
>454 猫様
…意地悪なんだから。
(それとなく逸らした視線に相手が割り込んでくると避けようがなく、うろうろと視線を彷徨わせたのち観念したように呟いて。愛おしむ相手がこうして臆面もなく甘え、甘ったるい声で鳴かれるのに滅法弱い事は自覚済み。羞恥心を薙ぎ払い心を奮い立たせて視線を合わせるが、状況が状況なだけに直ぐに頬に熱が集まってきてしまい。それでも甘やかしてやりたい気持ちは健在で、両手を頬に添えると指先で優しく撫で。するすると指を這わせていく先は相手がとりわけ好きだった喉元、繊細なそこにそっと触れると、焦らすように指先が触れるか触れないかの距離で撫で下ろし)
>455 シャム様
んん、…( 考え込みながらじっと見詰め )……そうだね、前よりも色っぽくなった、ってことしかわからないな。( ふ、 )
なら人間の姿だし、今しか食べられないものにしよう。( 棚から大福取り出して )はい、あーん。( 口元に大福運んで )
癒されてるのかい?それなら良かった。( 嬉しそうに微笑み / ぎゅう )
鳴瀬
前より色っぽくなったってどういう事。別に色っぽくなったつもりじゃないんだけど。(顔逸らし/尻尾ユラユラ)
甘くて美味しいし、コレ好きかも。掃除終わった後もコレ欲しいんだけど。(大福指差し)
俺だって可愛がってほしい時あるし。(頬スリ)
>廉ちゃん
(最初こそ中々掴めない猫じゃらしの如く焦らすようにちらちらと目の前を動いた彼の目の動きが漸く己と交わる様に確り落ち着けば十二分に満足し。「__でも、そんな俺が好きでしょ?」ふふ、と息を漏らすように小さく笑いながら撫でられる喉の刺激に自然と瞳を細め、つん。と喉を突き出せば強請る様にもっととゴロゴロと喉の音を鳴らして)
>458 シャム様
そういうものだよ。自覚していない方が魅力的だしね。( ふふ、 )
おや、ササミは良いのかい?( 首傾げ / 頭撫で )
それならいつでもここに来るといい。たくさん可愛がってあげるよ。( 喉元撫で )
>459 猫様
……だぁい好きよ。
(自信たっぷりに好意を確かめる言葉が愛おしくて堪らず、思わず目を細めると笑みを含んだ静かな声で答え。快感に従順に反応する姿に胸を甘く締め付けられると、無防備に晒されるそこへ唇を寄せて微かなリップ音と共にほんの少し吸い付き。此方の欲望を満たすのはその程度に留め、直ぐに離れると喉元を優しく撫でて)
>廉ちゃん
(蜂蜜の様に絡みつく甘い言葉を堪能すれば欲望に従う頭は次から次へと込上げるそれ以上の欲が止まる事無く、堪らず下唇をなぞるようにざらついた舌で舌なめずり。もっと確りと喉を撫でてくれると思っていたが、喉に受けた刺激はもっと甘く、もっと色めく、熱を生むもので。耳に残るようなリップ音、その音に思わずもう一度と強請る言葉が口を付き掛け、それを実際に告げるよりも先に優しく撫でられるとそれ以上、先の熱を強請る事が出来なくて。依存をするように彼の頬を手の平で包む様に撫でれば「俺も、廉ちゃんがだぁいすき」ふ、と笑みを含みながら隠すことなく伝え)
>462 猫様
(頬を温かく包まれても感じるのは安らぎよりも胸の高鳴りの方で、気付けば喉元に触れる指先の動きさえ疎かになってしまっており。相手の言葉に、一挙一動に引き込まれて意識はすっかり呑み込まれ、先ほどまで感じていた羞恥も忘れてじっと瞳を見詰め。改めて伝えられた気持ちがまるで感情の蓋を開けたようにとうとう頭が処理に追い付かなくなり、くしゃりと今にも泣き出しそうな程に表情を歪めると堪らず目を伏せて唇を重ね)
>462 猫様
(頬を温かく包まれても感じるのは安らぎよりも胸の高鳴りの方で、気付けば喉元に触れる指先の動きさえ疎かになってしまっており。相手の言葉に、一挙一動に引き込まれて意識はすっかり呑み込まれ、先ほどまで感じていた羞恥も忘れてじっと瞳を見詰め。改めて伝えられた気持ちがまるで感情の蓋を開けたようにとうとう頭が処理に追い付かなくなり、くしゃりと今にも泣き出しそうな程に表情を歪めると堪らず目を伏せて唇を重ね)
鳴瀬
どこが色っぽくなったのか今知りたいんだけど。(チラ見)
ササミはもういらない、大福が良いって言ってるでしょ。(頭スリスリ)
俺の気が済むまでで良いんだけど。沢山可愛がってもらうのも悪くないね。(耳動かし)
>廉ちゃん
(触れている、目の前に確かに存在している、彼のことを今この瞬間だけは独り占めをしているのだ。その実感が離れていた期間さえも埋めるように乾いていた心を潤し満たしてくれていることにも気付かずに、喉に受ける優しい刺激と手の平から伝わるふっくらと柔らかく暖かい感触に浸り。喉の刺激が無くなりかけると様子を伺うようにちらりと目を向け、その瞬間を捉えたのは今にも泣いてしまいそうな表情で。すぐに唇が重なるも、先の表情が忘れられずに瞳孔を開き驚きに毛を少し逆撫でぶわっと髪の毛先を広げ「廉ちゃん、!?。どうしたの、」肩をしっかりと掴み、体を支えて狼狽えを持ちつつ「何処か痛い?具合悪い?」眉尻を落として心配を行うように耳先をぺたりと折り。)
>465 シャム様
色っぽさは雰囲気としか言いようがないなぁ。どこが、ってことじゃないんだよ。( 呑気に笑い )
そうだね。ならお前の気が済むまで食べるといい。( ふふ、 / 大福相手の口元に運び )
ああ、たまにはツンツンしてないで素直に甘えてみるもんだよ。( くすくす )
>466 猫様
…やだ、あたしったら、もう、…ち、違うの、
(感情に任せて唇を重ねたが、相手の様子は最早それどころではないようで、離れるなり今まで見たことも無いほど目に見えて狼狽する様子に目を瞠り。しかしついに瞬きと同時に涙が溢れだすと慌てて目元を拭い、それを皮切りに次から次へと頬を伝う涙を見せまいと俯きながら誤解を解こうと紡ぐ言葉さえ嗚咽に邪魔され。「いっぱいいっぱい、に、なっちゃって、」感情が溢れて止まらない状況を上手く説明できず、懸命に言葉を発しながら頻りに服の袖で涙を拭い)
>廉ちゃん
(瞳に張っていたキラリと光る薄い膜が瞬きの動きに合わせてはらりと零れ落ちる、それを綺麗だと見当違いな感想を抱いたところでそれを切欠にポロポロと涙が次々頬を伝えば愈々落ち着きなんてどこかへ飛んで。こんな時にどうすればいいのか、涙を流すのは人間だけだと聞いたことがある。確かに過去を振り返れども涙を流す友人など見たことが無い。だからこそ正しい対処法が分からずに、顔を寄せればざらつく舌で零れる涙を舐めとって。広がる塩っぱさよりも、彼を苦しめる何かを払うことで頭は一杯で「俺は傍にいるから。ゆっくりで大丈夫」言い聞かせるように顰めた声でそっと続け)
鳴瀬
ふーん雰囲気が色っぽくなったんだ。(相手の頬を摘み)
沢山食べたら俺太るんだけど。(もぐもぐしつつ自分の腹部摘み)
いつも素直に甘えてるつもりなんだけど。(ジト/指先弄り)
>469 猫様
わっ、……慰めるの、下手ね。
(泣き顔なんて見られるのはあまりにも気恥ずかしく何とか涙を止めようと奮闘していた時、突然頬にざらりとした感触がすると驚きに小さく声を上げ。続けて掛けられる優しい言葉に、相手が傍に居てくれるという事実に胸が締め付けられ。幸せだ、と胸が満たされれば、またそれが涙を誘発してしまう。涙に濡れた目も当てられない顔を、それでもそろりと上げて相手を見ると、可笑しそうに小さく肩を揺らして笑いながら告げ)
>470 シャム様
…ああ、私はそう思うけど…どうかしたかい?( 頬を摘ままれるときょとんとして )
良いじゃないか、お前は少し細すぎるよ。それに、太っていてもお前は愛らしいさ。( 頭撫で )
おや、これは失礼なことを言ってしまったね。( 悪びれた様子もなく微笑み )
>廉ちゃん
(戸惑いが伝わってしまったのだろうか、驚きを表す感嘆の声に舐め取る舌の動きを止めると続く笑い声に漸く不安に垂らしていた耳がピンと立ち戻り。再び見せられた顔には普段と同じように、彼の優しさが浮かぶ暖かい笑みが浮かんでいて、それを彩るような涙の色に胸がきゅうと締め付けられるばかり。「誰かを慰めたの初めてだったから。___廉ちゃんが初めて」釣られるように目元に笑みを作りつつ冗談を含ませる様な軽口で告げ)
>473 猫様
あたし、猫ちゃんの初めてがたくさんだわ。
(相手の言葉が先程から絶え間なく胸を満たし、行き場の無い愛おしさに目を細め。思い出すのはキスをしたのも自分が初めてだと言っていた時の事。記憶を辿って微かに頬を染めながら、何気なく指を絡めるようにして相手の手を握りながら呟き。気づけばすっかり涙の波も治まっていて、ぱっと顔を上げると「もう大丈夫。ありがとうね。」お返しとばかりに再度喉元を撫でてやりながら礼の言葉を告げて)
>廉ちゃん
(指が絡まることで触れ合う面積が増えるとたったそれだけにも拘らず簡単に安心する様に穏やかな気持ちに至り、呟かれたことで”はた”と自覚すれば"くすくす"と息を漏らすように短く笑い声を零し「ホントだ」と実感するような同意の返事を。再び喉元を撫でられながら伝えられた礼の言葉に緩く頭を左右に振り「廉ちゃんってば、俺に会えて嬉しくて泣いちゃうんだもん。離れれなくなっちゃうよ」するりと距離を詰めて肩を押し、彼の事を痛くない様に倒せばそのまま押し倒すような体制を取り。先ほど受けたように彼の首元へ顔を埋めるとかぷ、と食むような口付を送り)
>475 猫様
んっ、…あたし、そんなこと一言も言ってないじゃない…。
(お互いに笑い合いこうして近くに居られる時間に浸り、甘い雰囲気を堪能していた最中に礼に対して返された言葉に目を見開いて。てっきり涙の意味は悟られていないものと思っていたために突然羞恥が込み上げ、そんな中でふと体を倒されると些か不服気な表情で相手を見詰め。しかし幾ら不貞腐れている様を繕ってみてもこの状況では不純な思いに駆られてしまい、蕩けるように甘い首元への刺激に小さく呻き声を漏らし。最早赤い顔を隠す手立ても無く、せめてもの抵抗のつもりで顔を横へ向けるとぶつぶつと不満を呟いて)
鳴瀬
色っぽく無いのになー。と思っただけなんだけど。(首傾げ)
細いつもりじゃないんだけど理想体型だと思ってたし。太って可愛いとか鳴瀬だけじゃない?(ヤレヤレ)
絶対思ってないでしょ。(眉寄せ)
>廉ちゃん
(濃厚なほどに感じる彼の香りの中に、以前たっぷりと感じた己の匂いは薄く。離れていた月日を埋める為寄せた顔で何度か下手糞ながらに口付の後にちうと音を立てて痕を残し。白い彼の首回りに赤い痕が幾つか残すことが出来ると満足した様子でコクリと生唾を呑んで。小さく聞こえる不満の声も本心じゃないと伝わるからこそ耳なぞりの良い甘い言葉に聞こえてしまう。「だって、俺は此処がまた開かれるの、ずっと待ってたから。嬉しくて仕方ないんだ」"泣いた事無いから泣けないけど"なんて冗談めかして声を漏らせば少しだけ肩を竦ませてから舌先をぺろりと覗かせて)
>477 シャム様
お前を見て色っぽいと感じる人間は少なからず居ると思うけどな。( へら、 )
愛しいものはどんな姿になっても愛しいものだよ。( ふふ、 )
そんなことないさ。ただ、私が言ったとは強ち間違いじゃないと思ってる。( 平然と答え )
鳴瀬
そう言うの鳴瀬だけでしょ。別に数人に思われてても嫌じゃないけど。(頬カキカキ)
ふーん、じゃあ鳴瀬も太れば良いじゃん。(相手の腹部つつき)
そう言うなら信じるけど。(頷き)
>478 猫様
(相手の唇が皮膚の薄い場所に触れる度、体の奥から競り上がるような熱に頬を上気させ。 辛うじて繕っていた不服を訴える表情も容易く恍惚としたものに変わり、瞼を下ろして相手から与えられるものにのみ意識を傾け。暫くふわふわと心地よい波の中を彷徨っていたが、相手の温もりが遠ざかるのと同時に目を開けて視線を合わせ。悪戯な表情が胸を高鳴らせるのとは対象的に、“待っていた”という言葉に酷く胸を締め付けられ。眉を下げて擡げた片手で相手の頬を撫でると「…勝手に居なくなって、ごめんなさい。」消え入りそうなか細い声でぽつりと謝罪を口にし)
>廉ちゃん
___。(決して謝って欲しい訳じゃない、またこうして触れ合える事が嬉しくて為らないのだから決して彼の事を困らせたいわけじゃない。頬を撫でるその手は優しいが、消えてしまいそうな細い声で伝えられた一言の謝罪が胸をぎゅうと掴むとぱちくりと浅い瞬きを数回。己の片手を使い苦しくない程度の力で形の良い彼の唇を塞いでしまえば「おかえり、廉ちゃん」くしゃり、と顔一杯の笑みを表情に浮かべて叱咤するでも恨むでもないのだと言うのを伝えるべく、彼を迎える言葉を述べて)
ちょっと僕から失礼するよ。二人とも、急に落ちてしまってごめんね。背後に急ぎの用が入って…ほんとにごめん。
此方の落ち度だから、一先ず二人のレスには返しておくよ。もしまた来てくれるようなら、続きからでも大丈夫です。もちろん、新しくお話を始めてもどちらでも。
不甲斐ない飼い主だけど、これからも会いに来てくれると嬉しいな。それじゃ、次のレスで。
>480 シャム様
私だけなんかじゃないさ。これは断言出来るよ。( 胸張り )
私は別に可愛らしくないから、太ると醜いだけなんだ。残念ながら。( 眉下げ微笑み )
…ふふ、お前は可愛い。( 喉元撫で )
>482 猫様
……ただいまぁ。
(ふと優しく口元が覆われ驚いたように目を見開いて相手を見れば、向けられる笑みと温かい言葉にせっかく乾いた涙がまたじわりと視界を濁らせ。零すまいと懸命に堪えながらも相手の首元に両腕を回すと、互いの距離を埋めるように抱き寄せて。辛うじて言葉を返す声も語尾は微かに震えてしまい、ぐす、と鼻を鳴らしは相手の首元に擦り寄り)
鳴瀬
断言出来る程自信あるんだ。(肩つんつん)
少し太った鳴瀬ぐらい俺は平気なんだけど。抱き心地とか良さそうじゃん?今も心地良いけどさ。(ニィと口角上げ)
それ気持ち良い。(喉ゴロゴロ)
ほほう、これはなんとも懐かしい場所が。さて僕の事は覚えていなくても構わない、ただソウタが相も変わらず忙しくしているだろうと思うだけで毛が抜け落ちそうでね。 ( ゆったり歩み寄り ) 君達は多忙だろうから挨拶のみで失礼しよう。いやはや元気そうでこれ以上に喜ばしい事は無い。 ( 両目を細め / はふり ) 今後もこの場所と全ての人々そして猫達に幸いあらんことを。またいつか会うその日まで。 ( 紳士の一礼 )
>シャム様
ある。お前は誰から見ても色っぽいさ。( 自信満々に頷き )
…それは、もう今既に太っているということかな。( 複雑そうに眉を寄せて腹部を見下ろし )
そうだろう。私はよく心得ているからね。( 満足げに頷き )
>487 Cat man様
…覚えてるよ、当り前じゃないか。君みたいな優しい子は居ないよ。僕のことで心を痛めて毛が抜ける、なんて。君の方が心配だよ。( 驚いたように目を見開き / 嬉しそうに微笑んで )久しぶりに会ったんだから、少しくらいお話してってくれても良いのに。( ほんの少し残念そうに眉を下げ )僕も、久しぶりに君の姿が見れて嬉しいよ。全く、最後まで気障なんだから。( 苦笑浮かべ )僕の身を案じてくれるなら、また僕を癒しに来てよ。待ってるからさ。( ひらひらと手を振って )
鳴瀬
そんな事言ったら調子乗るよ?…なんて嘘だけどさ。(舌べー)
別にそういうつもりじゃなかったんだけど。じゃあ、今より痩せないでよね。(相手の腹部ナデナデ)
さすが鳴瀬だよね。(耳ペタン)
>490 シャム様
調子に乗ったらいい。全然恥ずかしくないぞ、お前なら。( 頬つん、 )
それくらいならできそうだ。体系維持に努めるよ。( 頷き )
おや、お前でも私の手腕には敵わないかい?( ふふん、 )
鳴瀬
それで恥ずかしかったら鳴瀬のせいだからね。(指チロチロ舐め)
体型維持してくれないと今度抱き締めてもらう時硬いの嫌だし。(鼻フン)
久し振りだからちょっと敵わないだけだし。(腕掴み)
>492 シャム様
そうだね。責任を取るよ。( 目を細めて相手の様子を見詰め )
おや、また抱き締めさせてくれるのかい?光栄だね。( さらりと相手の髪を撫でて )
敵わないのは認めるのか。( 悪戯に微笑んで問い掛け )
鳴瀬
それなら少しは安心するかもね。(チロチロ舐めた指を甘噛み)
その機会があったらだけど。俺の毛艶落ちてない?(自分の髪触り)
撫で方気持ち良かったし今回は認めても良いけど。(頬ペシペシ)
>494 シャム様
どうした、今日はずいぶんと甘えたじゃないか。( くすくす )
ああ、全く。とても綺麗だよ。( 微笑んで頷き )
お望みならいつでも撫でてあげるさ。( ふふ、 )
…さて、そろそろ眠気が限界になってきたから、今日はここまでとするよ。
来てくれた猫くんたち、本当にありがとう。懐かしい顔に会えてみんなとても喜んでいた。…まさか、一年越しの再会がこんなにあるとはね。この場所を作った甲斐があった。また是非来てくれ。良かったら、これからも仲良くしてくれると嬉しい。もちろん、新規参加も大歓迎だ。
それじゃあ、おやすみ。良い夢を。
あ゛ー…ねっむ。( 大きく欠伸し )
さて、今日も募集開始とするか。昨日は懐かしい奴らに会えて良かった。来てくれてありがとな。今日は途中少し返事が遅れる時があるかもしれねぇんだが…17時くらいまで居る予定だ。そのあとはまた夜に来る。
懐かしい面子でも新しい猫でも、誰でも大歓迎だから気軽に寄ってってくれ。
お早う、昨晩はよく眠れたかい? ( ドアからそろり ) こう言っては失礼だがね、ソウタが僕を覚えていてくれていたと知って猫冥利に尽きる気分さ。猫は気紛れと言われども相手をよく見ているのだよ。特に愛すべき相手をね。 ( 喉で鳴き / メインクーン流 )
短時間になってしまいそうなのだけれどもお相手願えるかな?そうだね、彼の心休まるようにソウタの側に居てやりたいと思うのだが。 ( 猫の笑顔 )
>498 Cat man様
!…来てくれたんだね。うん、久しぶりに君の顔も見られたし、昨日は快眠だったよ。( パッと振り返り / 嬉しそうに微笑み )覚えてたよ、当り前じゃないか。…はは、やだなぁ愛すべき、だなんて…面と向かって言われると照れるよ。( 照れ臭そうに微笑んで頬を掻き )
ああ、勿論。よろしく頼むよ。( 相手の喉元撫で )
>499ソウタ
一年間君がどうしているのか気が気でなかった。つい働き過ぎて倒れているものと多少は不安もあった。その笑顔が懐かしい。 ( 額擦り付け甘え ) 愛は生物学的種別をも超えるという事だよ、そう照れるのは程々にしたまえ。さあソウタの匂いをたっぷりと堪能させてくれ。 ( 鼻でツン / キス )
ふふうん….… なんとも心地良し。嗚呼これも懐かしや。耳の後ろも頼みたい、あれからすっかり汚れていやに痒くて堪らぬのでね。 ( 恍惚とした表情 )
>500 Cat man様
それは…一年間も心労を増やしてごめん。そんな事は無かったから大丈夫。まぁ、普段よりも多少は忙しかったから…少し堪えたけど。( 苦笑漏らし / 相手の頬を両手で包み撫でて )ん、…君は相変わらず恥ずかしげもなくそういうことを言うよね。猫と人間の違いかなぁ。( はにかみながら目を伏せ / 相手の首元に顔を埋め )
そう?それならお風呂にでも入ろうか。( 頬を緩ませて相手の表情を眺め / 耳元に手を遣りながら意地悪く問い掛け )
>ソウタ
いや、謝る必要は無い。全ては猫草の如く柔らかに流そうではないか。少々痩せたようだね?こんなに華奢では塀の上を歩けなくなる。君は実に忍耐強く勤労なニンゲンであるのは先刻ご承知さ。 ( 背中丸め / 頬をぺろりと一舐め ) 寧ろ口に出さない方が不思議で堪らない。ほらご覧、愛情を与え合う関係とは実に心地良いとは思わないかい?おやおや甘えたいのならお気の済むまでどうぞ。 ( ふんわり腕で抱き )
いやいや勘弁してくれないか、あのネトネトした物体を問答無用で塗りたくられる恐怖は紳士として実に恥ずかしい!舐めれば十分… 痒い。 ( 背筋ぞぞ / 本音ぽろり )
>502 Cat man様
ふふ、僕は塀の上は歩かないよ。…ありがとう、そう言ってくれるのは君くらいだ…。( 頬に触れた感触に目を細め / 額合わせては微笑みながらため息混じりに呟き )恥ずかしがるんだよ、人間は。…君は温かくて気持ち良いね。…これは確かに心地良い。( ぎゅう、 / 相手の香りを深く吸い込み )
あれをすると毛並みがサラサラになるし、良い匂いもするよ。紳士としては、お風呂に入っておいた方が良いんじゃない?( 耳の後ろ掻いてやり )
ソウタすまない、これから猫の集会があるので行かなくてはならないんだ。君にまたこうして会いに来る事を許してくれ。 ( ふむ / に ) 素晴らしいニンゲンに出会えたこの場所と君達へ深い感謝を。仕事は程々に頑張りたまえ。では短時間で実に惜しいがありがとう。 ( 振り返りつつ尾を振り )
>504 Cat man様
君も相変わらず忙しいみたいだね。わかったよ。いってらっしゃい。( ふふ、 )許すも何も、僕は君のことずっと待ってるからさ。いつでも気が向いたら遊びに来て。( はにかみ )…それはまた、この上ない褒め言葉だ。ありがとう。僕の方こそ、君に出会えたことは身に余る幸運だと思ってる。また会おうね。( 名残惜しそうに手を振り )
初めまして、こんにちわー
えっとーまゆずみさん居ますか?
いたら僕と一緒に遊んで欲しいなっ!
(にこりと微笑みゆらゆらと尻尾を揺らして)
んーとね、あとロルは短いのしかできないけど大丈夫かな…?(少し眉を下げ、不安そうに言い)
>506 シャム様
っと、遅くなっちまって悪いな。( 手ひら )おー、久しぶりだな。元気してたか?( に、 / 頭わしゃわしゃ )
>508 くろねこ様
ごめんごめん、遅くなっちゃった。初めまして。ご新規さんかぁ、嬉しいな。
(慌てて駆け寄り眉を下げながら謝罪すると、一変表情を綻ばせて微笑み)
うん、ロルは短くても大丈夫。君のやりやすいようにで構わないよ。
(問い掛けにこくりと頷くと、簡単な説明を交えつつ不安を払拭するように頭を撫でて)
>509(黛 奏汰)
大丈夫だよ!全然待ってないから、早く遊ぼ?(相手が来ると満面の笑みを見せて急かすようにピョンピョンと跳ねて)
ほんと?良かったぁ…(頭を撫でられると、心地よさそうにふるふると耳を動かし)
>510 くろねこ様
そうだね、良いよ。何して遊ぼうか。
(待ちきれないとばかりな様子に、思わず口元に手を遣って笑いながら頷き。何か遊べるようなものはあるだろうかと周囲を見渡しながら問い掛けて)
それじゃ、時間の許す限りはゆっくりしていって。
(最後にぽんぽん、と頭を撫でてから手を下ろし)
真宮
これからは気を付けてよね。…って言うのは嘘だけどね。(プイッ)
俺滅多に風邪引いたりしないし。真宮も元気そうで安心したけどさ、久しぶり過ぎでしょ。(頬叩き)
>512 シャム様
っはは、お優しいこと。( 頬つんつん )
そりゃ良かった。なぁんだよ、寂しかったってか?( されるがままながらにやにやと笑い )
>511(黛 奏汰)
そーたが楽しめるならなんでもいいよ!(にへらと純粋な笑みを向けて)
うん、そーたも沢山ゆっくりしてね!(相手に抱きつき頬を擦り寄せて)
真宮
ちょっとつつかないでよね。(指掴み)
退屈はしたけど寂しかったとか言ってないんだけど。真宮の方が寂しかったんじゃないの。(手離し/眉寄せ)
>514 くろねこ様
そうだなぁ、それならぎゅってさせてほしい。
(少し考える素振りを見せるも、へらっと頬を緩めると相手の方へ両手を伸ばし)
ふふ、ありがと。そうさせてもらうよ。
(相手を抱き留めると優しく頭を撫でて)
真宮
つつかれるより撫でられる方がまだ良いんだけど。(ジー)
ふーん、そう。真宮がそう言うなら癒しても良いけど、そっちから来てよね。(目の前座り)
>516(黛 奏汰)
ん、いいよー!そーたはあまえたさんだねー(相手に手を伸ばされると、それに応えるように優しく抱きしめて)
えへへー、もっと頭撫でて欲しいなー?(上目遣いで相手の目を見つめ、首を傾げて)
>518 シャム様
もっと可愛くオネダリしてくれりゃあ良いのに。( ふは、 / 頭撫で )
はいはい、仰せのままに。( 頷き / ぎゅう、 )
>519 くろねこ様
んん、そうだねぇ。君らみたいな子達に弱いんだ。
(くすくす笑いながら頷き、腕の中に抱き留めた体を優しく抱き締めて片手で頭を撫で)
ああ、もちろん。
(へら、と頬を緩ませ髪を指で梳くようにして撫でてやり)
>522 くろねこ様
いや、僕の方こそ返事が遅くなってごめん。待ってるから、いつでも寄ってって。
(眉を下げ小さい一礼と共に謝罪を告げると、微笑んでひらひらと手を振り)
>523 シャム様
そりゃ撫でるさ。お前さんが望むならな。( へら、 )
全く、気難しい猫様だぜ。( ふ、 / 頭撫で )
あー…まぁたやっちまった。急に居なくなって悪かった。気ぃ付けてはいるんだが…言い訳もできねぇ。
こんな飼い主で良けりゃまた来てやってくれ。
さて、夜はこれから募集させてもらうぜ。暇してっから、誰でも寄ってってくれ。
__へっくしゅ。、寒いねぇ……今日はお土産持って来たんだよ(鼻をぐずぐずと時折啜り、赤くなった鼻先と頬を持ちながら姿を現して。「じゃん、ゆきだるま。可愛いでしょ」冷たい手の平に小さな雪だるまを乗せて得意げに披露、「ねぇ、空いてる人がいたらお喋りしようよ」ゆらり、尻尾を揺らせばにんまり笑顔を浮かべて)
こんばんはー ( ひょっこり顔覗かせると見慣れぬ景色に長い睫毛ぱちぱちと瞬かせ ) ココ初めましてなンだけど、なーせ … じゃなくッて、秋人サンいる? ( 姿の見えない主人を探しに来たと目的告げると、ぶち模様の尻尾を優雅にゆらり揺らしつつ ) ロルはこの長さか、ご所望ならもッと長いのでも。そッちの好きなようにしてほしい、かな ( 「 それじゃ、利口なネコちゃンが秋人サン待ってるッて伝言宜しくお願いしマス 」 と言葉続ければ頭垂れて御辞儀し )
(ぽたりぽたり、濡れた髪の毛の先から雫が落ちる。霙の冷たさに打たれ、すっかり悴んで感覚の薄れた指先に感じるじんじんとした痛みを和らげようと指先を曲げては伸ばしを数度繰り返した。真っ直ぐに前を向く表情はきりりと引き締まり精悍そのものだが、この寒さに多少なりと減退した気力は弱弱しく垂れ下がったままの太い尻尾に表れている。後ろに撫で付けた髪は雨に濡れて本来のボリュームを失っているものの、ぐいと両手でかき上げて水気を落とせばわさわさとした質感を幾らか取り戻した様子で。どうやら身嗜みには気を遣う性分らしい、最低限の手直しの後で漸く飼主の前に姿を現せば低く静かな声に乗せて語り掛け)
寒い__こうも濡れてしまっては、流石に参るな…真宮、すまないが身体を拭く物を寄越してくれ。お前が拭いてくれても構わないがな。
ノルウェージャンフォレストキャット / 長身 / ボリュームのある長髪を後ろに撫でつけたオールバックヘア / 頭頂から耳の下辺りまでが黒い毛、そこから下は白い毛のツートンカラー
連投になってしまうが、許して欲しい。俺とした事が確認を怠ってしまったな。先客が随分と沢山居た様だ。癒してやる筈が負担になってしまっては元も子もない、また出直させて貰おう。次は、温いミルクでも期待しておこうか__それではな。
>528 猫様
あらまァ、そんなに寒そうな格好して…風邪引いちゃうじゃない。
(相手の姿を見るなり慌てて駆け寄ると、羽織っていた上着を肩にかけてやり。しかし直ぐに差し出された雪だるまに視線を落とすと「とっても可愛い…。遠慮無く頂くわ。ありがとうね。」頬を緩めて雪だるまを慎重な手つきで両手に持ち、お返しにと額に軽く口付けて。「あたしでも大丈夫かしら。」些か不安げに眉を下げると首を傾げて問い掛け)
>529 飼い猫様
おや、いらっしゃい。( 姿を現した相手を見ると嬉しそうに微笑んで ) きちんと挨拶できたじゃないか。さすが、私の自慢のお利口さんだ。( 目を細めると優しく頭を撫でて )ああ、ロルはこれくらいで構わないよ。私もお前のやりやすい長さに合わせるからね。
>廉ちゃん
ん、___廉ちゃんがいい(渡った雪だるまを見ながら額に受けた口付けに合わせて瞳をきゅうと細め。冷えた体を考慮して少しばかり距離を作りつつ「でも、俺いっつも廉ちゃんのこと独り占めしてるから。今日は新しい猫さんとお話してあげて」にぃ、と得意げに胸を張れば周りをきょろりと見渡して。「その代わり、次きた時にめいっぱい遊ぼうね」ペロリと舌舐めずりを行って)
>530 シャム様
ふふ、ご立腹かな。( 頭撫で )君は真宮さんをご指名かい?それなら申し訳ないんだけど、有り難い事にご新規さんが彼を指名してくれてね。…良ければ、僕にお相手させて欲しいんだ。どうだろう?( 眉を下げて微笑みながら首を傾げ )
>531 アンセム様
おーおー、こんな濡れちまって。風邪引くだろうが、全く…。
(丁度良く暖まった室内で炬燵に潜りのんびりと蜜柑を頬張っていた時、不意に名前を呼ばれ振り返るとそこに居た相手の姿に目を見開き。慌てて立ち上がるとバスタオルを片手に駆け寄り、言われまでもなく両手で相手の頭をわしゃわしゃと拭き始め。こういった事に慣れないあまり不器用な手つきではあるものの極力優しく水気を払ってやる傍ら、心配そうに眉を下げては小言を口にして)
黛
ご立腹かもね。(尻尾バンバン)
何で真宮になるわけ?俺真宮指名してないし。黛でも良いけど、そんな顔しないでくれる。(額ぐりぐり)
>537 真宮
お前がこうして世話を焼いてくれる事を知っている…だから此処へ帰って来たのだ。
(頭を差し出す様に軽く俯き、ふふふ、と満足気に笑ってみせた。不器用ながらに確りと水気を取る手つきには、飼猫に対する温かな愛情が感じられて。小言を聞いても悪びれる素振りは無く、寧ろ御機嫌な様子でごろごろと喉を鳴らしては「炬燵に蜜柑__大方、そんな所だろう?年寄り臭い過ごし方だ、悪くはないが」と揶揄い)
>532 アンセム様
っと、悪い。確認してなかったのはこっちの方だ。人数の事は気にしなくていい。俺らが苦じゃなく相手できる人数が四人で、その辺も考えてあるからな。ただまぁ、少し待ってもらう時間は増えるが…それでも構わねぇなら、返してくれたのに続ける。俺としてはお前さんと話してみてぇんだがな。とりあえずこっちの返事の方を待たせてもらう。
>535 猫様
あら、ざァんねん。ふられちゃった。
(返答に一瞬寂し気に眉を下げるも、ふと表情を和らげるとおどけた調子で笑い。「けど良いのよ。あたしもいっつも猫ちゃんを独り占めしちゃって、たまには他の人と話したいのかしらって思ってたから。」へらっと弛緩した笑みを浮かべ、空いている片手で相手の頭を優しく撫で。「そうね、たくさん遊びましょ。…でも、お土産はあたしだけにしてよね。妬いちゃうんだから。」相手の対応に倣い大人ぶって返事をしても、次の瞬間にはつい我儘を付け足してしまい)
>540 真宮
いや、此方こそすまなかったな。出直すと言っておきながら、返事があった事が嬉しくて結局応えてしまった。全く、あまりに喜びを隠せないのも考え物だな。折角その様に言ってくれているのなら、お言葉に甘えようか__嬉しいよ、ありがとう。暫し、お邪魔させて貰う事にする。あぁ、此方は蹴ってくれ。
>538 シャム様
ごめんごめん、…えーと…どうしたら機嫌なおしてくれるかな。( 眉下げて微笑み / 機嫌を窺うように首を傾げて )
…ふふ、ありがとう。君は優しい子だね。( 嬉しそうに微笑み )
>なーせ
! なーせ、! ( 聞き覚えのある声に三角の耳ぴんと立てれば相手の元へ一目散 ) ふふ、でしょ?なーせが恥かかないように頑張ッて覚えたんだから、もーッと褒めてもいいよ。 ( 毛がつくのも気にせず擦り寄ると褒めろと言わんばかりに自身の頭差し出し ) ん、俺に合わせてくれンの? そッか、やっぱなーせは優しいね ( きょとん目を丸くするも頷くと可笑し気にくすくす )
>539 アンセム様
誰かさんがなかなか帰ってこねぇから、俺がどんどん爺臭くなんだよ。
(想像通り此方がなんと言おうが反省の様子はないが、それでも相手の言葉にまんまと絆されてしまうのはいつもの事。結局それに続く言葉は無く、それどころか頬が緩んでしまわないよう表情を引き締めるのに精一杯で。そんな此方の気も知らない相手にまたも減らず口を寄越されればむっと口を尖らせ、大人げなくも人差し指で軽く額を弾いてやるとどう考えたって無理のある責任転嫁をし)
>544 飼い猫様
ん、よしよし。良い子だね。( 思わずくすくすと笑ってしまいながら強請られるまま両手で相手の頭を撫で )当り前だ。愛しいお前のためならね。( 何処か得意げに言ってのけると相手の額に軽く唇を触れさせ )
>545 真宮
猫とはそう言うものだ__お前もそこに惹かれているんじゃあないのか?
(くつくつくつ、そんな風に楽し気な笑いが零れるのは何だかんだと飼猫に甘い相手の性格を気に入っているからこそ。水気が取れ、じっとりとした不快感も薄れて来ると気持ちもリラックスし始めているらしい。つい今し方小突かれたばかりの額を相手の首筋へと寄せ、すりすりと甘える様に擦り付ければ「さぁ、俺を存分に甘やかしてくれよ、真宮」一体どの口が、と指摘されても可笑しくはない言葉を平気で吐いて、温かい室内へ進む後ろ姿は矢張りご機嫌な様子でゆらりゆらりと尻尾を揺らし)
>546 シャム様
そう?なら両方にしようか。( ふふ、 / 優しく頭撫で )
僕は優しいわけじゃないよ。君に好きになってほしいだけ。( 顎の下撫で )
>>547 なーせ
んー … やッぱり、なーせに撫でられるのが一番好き ( 甘やかされている自覚に溺れながらも撫でる手の心地良さに目を細めては掌に頭擦り付け ) 、俺以外のヤツに優しくしてたら怒るし、 ( 額に触れた感触に反応しつつ片目開けると " 分かるんだからね " なんて脅し文句と共に釘を刺し ) ね、処でさ、もう一個欲しいご褒美があるンだけど、 ( そう主張すると同時に鳴いた腹の虫を一瞥しては、視線を戻し夜食の要求を )
>548 アンセム様
…ったく、生意気言いやがって。
(肩を竦めて文句を呟いても、相手からの甘える仕草一つで途端に骨抜きにされてしまう。ぐっ、と堪えるように口を結ぶ一方己の欲望のまま頭を撫でてやろうと片手を擡げたが、直後するりと軽やかに擦り抜けていってしまえば極力小さな仕草で頭を抱え。きっとその気はないだろうに、此方が勝手に焦らされてやきもきしている。そんな状況にどうしようもない劣等感に苛まれると、相手の後を追うと同時に膝下へ腕を回しいとも簡単に体を抱き上げてしまい)
黛
両方してくれるならオヤツはとびきり美味しいのが良いんだけど、良いよね?(スリスリ)
ふーん、じゃあ頑張ってよ。そしたら好きになるかもね。(首に腕巻き)
>550 飼い猫様
そうかい?それは良かった。いつでも撫でてあげるよ、その代わりたくさん会いに来てくれなければ困るけどね。( 飼い主としては極上の褒め言葉に頬を緩めると、悪戯っぽく笑いながら相手の顔を覗き込んで )おお怖い怖い。私に限って浮気なんてしないさ。( わざとらしく怖がる仕草を見せるが、直後にはくすくすと笑い相手の頭を撫でて )ん?…ああ、そうだね。( 一度首を傾げるも直ぐに了承すると戸棚からおはぎを取り出し )
>552 シャム様
それじゃあ、何が良いかなぁ…もう遅いし、クッキーとかはどう?その姿じゃ煮干しじゃ満足できないよね?( 首傾げ )
ん、精々頑張ってみるよ。( ぎゅ、 )
>551 真宮
許せ、真宮。減らず口は俺の悪癖なのだ__無論直す気はないがな、お前に嫌われでもしない限りは。
(反省も後悔もしていないが、それは相手がまだこうして世話を焼いてくれているから。少しでも愛想を尽かされそうな素振りがあれば、途端に慌て始めてしまう己の姿が想像出来てしまうのだ。後方から聞こえる一言に薄い微笑を湛えながら振り返ろうとした矢先、ふっと身体が浮くその感覚に片眉を上げ。逞しい腕に抱き上げられる心地良さはよく知っている。はぁ、と短く息を吐くと同時にくたりと身体からは力が抜けて「悪くない、実に悪くないぞ…膝の上で、蜜柑でも食わせてくれるのか?」そんな問いに合わせ、揺れる尻尾が相手の脇腹をやんわりと撫で)
黛
煮干しで満足できるわけないでしょ。クッキー今食べたくなったから頂戴?(口あーん)
まあ、俺も黛を癒せるように頑張るけどそっちから来てよね。(匂い嗅ぎ)
>555 アンセム様
ッは、そりゃあ俺も随分と好かれたもんだ。俺に嫌われるなんて思ってんのかよ。
(相手が態度を変える気が無いのは百も承知、しかしそれが己に嫌われないことを前提としているというのは初耳で。意外な事実に内心驚きながらもそれを拾わないわけにはいかず、にやにやと口元を緩めながら意地悪く問いかけて。猫の姿の時よりも分かりやすく素直な反応を見せる相手に愛おしさが募り、その上まるで誘惑でもするように器用に動く尾の先に撫でられるとぞわりと身体が熱を帯びて。「ああ、俺のおひいさんが望むなら仰せのままに。」気障っぽい言い回しで答えながら相手と共に炬燵の中へ潜り込むと、足の間に相手の体を下ろし)
>556 シャム様
はは、ごめんごめん。ほら、あーん。( くすくす、 / 口元にクッキー運び )
癒してくれるのかい?それは嬉しいね。( 肩口に頬摺り寄せ )
黛
…クッキー美味しいね、黛も食べたら?(口もぐもぐ/クッキー手に取り)
まあね、だって社畜なんでしょ?俺で疲れとっても良いじゃん。(髪触り)
>557 真宮
万に一つ、その程度さ。人間は猫を気まぐれだと言うが、何もそれは猫に限った事ではないからな。
(意地の悪い問い掛けはさて置いて、緩む口元を見るなりすぅと双眸を細めて微笑んだ。飼主である相手がこんな顔をする瞬間が、堪らなく好きなのである。気まぐれなフリをして本当はすっかり懐き切っている。何処へ出掛けても何日家を空けても、最後には此処へ戻って来る心づもり。飽いてくれるなよと言わんばかりにかちりと視線を合わせたが、気障な台詞ひとつに一先ずは満足したらしい。「月並みな台詞だが、俺は決して嫌いじゃあないぞ。雨の中を戻って来た甲斐がある」背後の相手に寄り掛かり、肩口に後頭部を預ける様に上を向いて喉を晒せばごろごろ、ごろごろ…と低く喉が鳴り)
>559 シャム様
ん、良いのかい?それじゃあ遠慮なく。( 大きく口を開き )
うん、まぁ…俗に言う社畜なんだけど、そうはっきり言われると中々堪えるね。( うぐ、 / すりすり )
>560 アンセム様
何もこんな寒い中帰って来なくても、もっと日を選んで来れば良いだろうが。…大体、何日も飼い主を放置すんじゃねぇ。
(この世に確かに存在する生き物の命を簡単に捨ててしまう輩のことを思えば相手の言葉も頭から否定はできず、言葉に詰まって気難し気に眉を寄せ。そんなところへかけられた随分と斜め上からの台詞選びに対する指摘に一瞬ひくりと表情を引き攣らせるが、後に付け足された言葉に意識は全て吸収され。相手が上を向いているのを良い事に喉元を撫でてやりながら、何処か不貞腐れたような表情でぶつぶつと苦言を呈し)
>>553 なーせ
んー … どうしよッかなあ。なーせは、そんなに俺に会いたいの? ( 忙しなく尻尾を動かしながら撫でられていれば、掛けられた言葉にぱちり瞬きして . しかしすぐ表情崩すと意地悪を返しながらにやにやと ) ふふン、しないッて信じてるケドさ、保険だよ、ほーけーんッ! ( 覚えたての言葉を自慢げに使ッて見せつつふと思いついたように相手の頭に手を伸ばし ) わ、食べていいの? ( 鼻をついた甘い匂いに目輝かせ、すすすと相手に寄れば口を開けて待機 )
黛
そんなにでっかく口開けなくても大丈夫でしょ。俺このクッキー気に入ったかも。(口にクッキー入れ)
何かゴメンね、そんな落ち込んだりすると思ってなかったんだけど。(頭なでなで)
>562 真宮
日を選んでいれば、家を空ける時間が伸びていたかも知れないぞ?
(何やらぶつぶつと苦言を呈すその姿を見ても尚悪びれる素振りは無かったものの、寂しい思いをさせたと言う自覚までは失っていないらしい。素直に悪かった、と言えない口は相も変わらず生意気な返事を寄越したが炬燵布団の中へ潜り込ませていた手がするりと動いて相手の頬へと触れた。指先で肌の質感と温かさを確かめつつ、そのまま相手の髪へ指先を差し込む様にして後頭部へと手を回せば「とは言え…真宮、俺もお前が恋しくなってこうして戻って来たのだ。これでも、放置した分たっぷりと埋め合わせをするつもりでいるよ…」甘さを孕んだ声に乗せて囁き、後頭部から項に掛けてをゆっくりと撫でてやり)
>563 飼い猫様
会いたいよ。お前にはいつだって会いたい。( 当然のように小さく頷くと、額に唇を寄せながら答え )おや、そんな言葉どこで覚えたんだろうねそんな言葉。…ん?( 相手の口からは聞き慣れていない言葉に目を瞬かせるも、此方に手が伸びてくると不思議そうに動きを止め )ああ、お前のために取っておいたんだ。( 微笑んで頷くと開かれた口元へおはぎを差し出し」 )
>564 シャム様
ん、美味しいよねえこれ。気に入ったならまた買って来るよ。( もぐ、 / 嬉しそうに頷き )
…ふふ、やっぱり君は優しいよ。( 顔を上げると相手の頭撫で / へら )
>565 アンセム様
(成程、相手の言い分も一理ある。確かにそれは困ると悩ましげに眉を寄せたが、ふと頬に温かな感触があると一度考えるのを止め。するすると移動する滑らかな指先の感触にうっとりと目を伏せながら、普段よりも数倍は甘ったるいその声に意識を傾けて。次に目を開いた時には瞳の奥に隠し切れない熱が籠っており、ふ、と息を吐くように笑みを浮かべれば、徐に背を丸めて晒されたままの相手の首元に顔を埋め唇で柔らかくそこを食み)
黛
じゃあ、クッキーは黛と一緒に食べる。買って来るならプレーンが良いんだけど、駄目?(眉下げ/首傾げ)
そんな事言ってもなにも無いから。(プイッ)
>569 シャム様
ふふ、ありがとう。ダメじゃないさ、君の好きなのにしよう。( 頷き / 頬を緩めて頭撫で )
何も要らないよ、君がここに居てくれれば良い。( へら、 )
>568 真宮
は__、中々色気のある真似をしてくれたな、真宮。
(相手が寂しがりである事、飼猫としてそれはよく知っているつもりだった。それでも時折長く家を空けてしまう事を止められないのは、こんな風にたっぷりと甘えさせて貰える時間が、そして戻って来た事を相手が喜んでくれているのだと実感できる瞬間が愛おしくて堪らないからである。くしゃり、と指先を曲げてやんわりと相手の髪を掴みながら微かに熱を帯びた吐息を漏らす。薄い皮膚の下にびっしりと神経の集中する場所へ触れた唇の感触は、じんわりと身体を熱くさせた。自身の背と相手の腹との間に挟まれた尻尾をもぞもぞと動かしつつ、薄い唇をちろりと舐め濡らし)
黛
黛のそういう優しい所他の猫にも好かれそうだよね。俺好みのクッキー買ってくれるのは嬉しいけどね。(耳ピクピ)
ふーん、それなら簡単だね。(口角上げ)
>>566 なーせ
… そッかそッか、なーせは正直者だねェ ( 口づけ受けた後、はふりと息吐いて嬉し気に顔緩めれば緩慢な動きで抱き締めて ) テレビのお姉サンに教えてもらッた。えッと … 良い子、良い子 ( 手を伸ばした理由に視線を逡巡させれば聞き覚えのある言葉を告げながら相手の頭撫で遣り ) … ふーん、 ( 甘い味に満足気に口動かしつつ、ごくり飲み込めば 「 なーせは食べないの? 」 とちらり、 )
>571 アンセム様
たまには良いだろ。
(どこもかしこも滑らかな肌に唇を触れさせて、相手の唇から漏れた色っぽく熱を孕んだ吐息に耳を澄ませる。少なからず心地良く感じてくれているのだろうと悟ると、一度顔を離し視線を絡ませながら普段よりも低く潜めた声で囁き。相手が唇を舐めたことで色を増したそこが堪らなく己を誘い、ふと目を細めたかと思えば労わるように優しく唇を重ね。ほんの一瞬唇を離すも、間髪入れずに再度重ね合わせれば堪能するようにゆっくりと唇を啄んで)
>574 真宮
たまにと言わず__、と言いたい所だが…止めておこう。たまにであればこそ、焦がれる楽しみがあるというものだ。
(鼓膜を揺らす低い声にぞくりとした興奮が背筋を這い上がる。成熟した男性特有の色香に触れ、ぼうっと思考が熱っぽさに侵食されていくその甘やかな心地良さにどっぷりと身を浸した。戯れる様に吐いた言葉は、強ち嘘でもない。しっとりと濡れ、吸い付きの良い唇に相手のそれが重なり合えばゆっくりと瞼が落ちていく。一度、二度、そして三度目はこちらから。確かな熱の気配を宿しながらも、互いを愛おしむ様な優しい口付けを交わせば心も身体も満たされると言うもの。口付けの終わりに"ふ、"と吐息交じりの笑みを零せばすっと身を伸ばし、相手の耳の傍へ口元を寄せて囁き)
__何処でこんな甘さを覚えたのやら…妬けるじゃあないか、真宮。
>572 シャム様
んん、そうかな…?…でも今は、僕は君だけのものだよ。他の子のことは考えないで良い。( 首傾げ / ふ、 )
そうでしょ?いつでも待ってるよ。( ふふ、 )
あー…ごめん、皆に返してから、と思ったんだけど…今日は眠気が限界みたいだ。返せなくてごめんね。
今日もたくさんの子と話ができて楽しかったよ。初めましての子も来てくれて、すごく嬉しかった。良かったらまた来てよ。待ってるから。
そうそう、続きからっていうのも大丈夫だから、もしまた来てくれるなら検討しておいてほしいな。
それじゃ、皆おやすみ。良い夢を。
夜分遅くまで、どうもありがとう。良い時間を過ごさせて貰ったよ、身体も温まった…また気まぐれに顔を出した時には甘やかしてくれ。俺は我侭だからな、期待するぞ?
__それではな。良い夢を。
やぁ、昨日はありがとう。本当に楽しい時間を過ごさせてもらった。まさか一年ぶりの再開でまた遊びに来てくれる猫達がこんなに居るとは思わなかったからね…本当に嬉しかったよ。良ければまた寄ってってくれ。
それじゃ、今日は今から寝るまでのお相手を募集させてもらおうか。時々返事が遅くなってしまうかもしれないけど、それでも良ければ飼い主達に甘えにおいで。
穏やかな日曜日の午後を如何お過ごしかな。こう空気が乾燥していると水分が欲しくなる。 ( マフラーするり ) 今日もまた猫足差し足忍び足で来てみたのだが… 僕で良ければ多少の慰みになると思う誰かをお願いしたい。無論他の猫達を優先して頂きたいのは変わらないのだがね。 ( 口元のみ笑み広げ )
そういえば普段豆ロルのみ使用させて貰っている身分なんだが、そろそろ普通のロルを使わないと鈍りそうで戦々恐々としていてね。今回短ロル以上で頼みたいのだが可能かい? ( 髭を撫で付け )
>Cat man様
ふふ、最近たくさん会えて嬉しいよ。とりあえず僕が来たけど…もし他の人とも話してみたかったら遠慮無く言って。どうも馴染みが贔屓しちゃいがちでね…独占欲が強くって。誰でも、って言われると、僕が行きたくなっちゃうんだ。( 申し訳なさそうに眉を下げて微笑み ) ロルはどれくらいでも大丈夫だから、今回はそうしようか。君に合わせるよ。( 頷き )
廉ちゃんっ、___昨日はバタバタしててごめんね。会いに来ちゃった(顔の前にて両手を合わせ耳先ぺたりと倒しながら背を丸め謝罪を述べ、顔前に置いていた手を少しずつするすると降ろせば「昨日は沢山の猫さんが来てたから、先輩猫の俺は譲るんだ」胸張り得意げに笑みを口元に浮かべ、ふざける様に舌先ぺろりと覗かせて。きょろきょろ、と周囲を見渡してから「今日も新しい猫さんが来たら俺は上がるから、廉ちゃんに余裕が有ったら俺に付き合って欲しいな」顎を持ち上げれば喉をツンと向けて笑みを。)
>581ソウタ
限られた中であれ、僕が君を忘れてはいないと証明したいのさ。独占欲とは甘美な響きかな_猫風情を従順にさせる柔らかな鎖のようだ
(英国紳士御用達ともいうべきツイード素材で揃えたいでたちに所々猫の特徴を混ぜたという、特異的な容姿であるにも関わらず生まれつきの人間であるが如く巧みに片目を瞑り。目に見えぬ縁の鎖をするりと手繰り寄せ相手へと近付く度に瞳孔が開くのはより相手の残像を脳裏へ焼き付けんが為であるようで、低く優しく最後の言葉を結びレザーの手袋をはめたままつるりと髪を撫で犬歯も見える笑みを浮かべ)
>582 猫様
…猫ちゃんは良い子だから、そうなんだろうなって思ったけど、ちょっと不安になっちゃったわ。
(相手の声にパッと振り返ると、読んでいた本を傍らに置いて歩み寄り。微笑む表情には薄らと喜びを帯びた色が広がり、両手で優しく頬を包むと鼻先に柔らかく唇を触れさせ。晒された喉元を撫でてやりながらも安堵したような声色で告げ「猫ちゃんが良い子になると、あたしは寂しくなっちゃう。…あたしも良い子にしなきゃダメね。」続ける言葉にほんの少しの自嘲と自戒を含めながらぽつりぽつりと呟いて)
>583 Cat man様
…今日はまた一段とお洒落だね。
(その言葉さえ凛として洒落た響きを持つのに思わず頬は綻び、ウィンクと共に一時の相手を許されたことに安堵したように微笑んで。気障っぽい台詞も相手が吐けば驚く程に耳触りが良く、気取った仕草に惹かれるように歩み寄ればしげしげとその姿を眺め。常より気品溢れる出で立ちに着飾ってはいるものの、今日の装いは格別と見えて目を細めれば「よく似合ってる。」何処か無意識の呟きのようなうっとりとした声で称賛を口にし)
>廉ちゃん
心配しなくても俺は何回だって廉ちゃんに会いに来るって(頬を包む優しい温かさに蕩けてしまいそうになるのをグっと堪えこみ、続けられる甘い言葉につい"悪い子になっちゃおうか"と浮かぶ気持ちを抑え込んで、少しとは言え姿を現した悪魔の囁きを振り切るべく頭をブルルっと左右に揺らし、くすくすと鈴を鳴らすように笑い声を上げてから、顔を寄せて彼の肩口へグリグリと擦りつけて「廉ちゃんは甘えんぼだから、俺が付いててあげないとね」どっちが言うのだ、と言うそれをからかうような口ぶりで続けては押し付けていた顔を引いて)
>585ソウタ
毛玉に塗れた姿では親愛なる我が主人のお眼鏡にはかなわいだろう?
(安堵の笑みを見れば尚更二人の間を漂う空気も焼き立てのパンの如く温かな香りに包まれ。褒められた張本猫といえば猫背を忘れた背筋を伸ばし含み笑いにより唇は緩み。正確な背丈の差は知らぬものの此方を眺める黒い瞳に緑味を帯びた黄土色の瞳を合わせ襟を正し鼻高々に。ちらりと窓の外を見やればあの冷たく無慈悲な雪も無し、常日頃業務と自宅の往復に追われている彼の魂を解放すべく提案するは「どうかな、少々遅かりしお三時と洒落込むのは」要するに喫茶店にでも入りリフレッシュを図ろうとする意図が存在するようで)
>586 猫様
猫ちゃんが甘えさせてくれるからよ。
(突然頭を振る相手を不思議そうに見詰めたが、返されたたった一言に心は温まり昨日まで悶々と燻っていた不安は直ぐに払拭されて。言葉に反して甘えるような仕草を見せる相手にまた頬は自然と緩み、離れてしまったそれを追い掛けるように距離を詰めると相手のせいだと言わんばかりな戯れを口にし。それでも甘えを許してくれる存在であるのは確かで、鼻先が触れるような距離まで近付くと「キスして、猫ちゃん。」未だ初めての時から独占したままであるはずの唇を強請っては微笑んで相手を見詰め)
>587 Cat man様
そんな事無いさ。どんな姿をしていても君の魅力は変わらないよ。
(自分のために誂えられた装いならばこれ以上に嬉しいことは無いが、相手の見解に生じている僅かな間違いを指摘して微笑み。自慢げな様子が微笑ましく感じられてくすくすと肩を揺らして笑っていたところ、不意に持ち掛けられた提案に目を瞬かせ。その意図は単なる愛猫の腹拵えではないだろう。相手の言う事だから、と様々に思いを巡らせながら「君がそうしたいなら幾らでも付き合うよ。…けど、僕としては君が触れられるくらい近くに居てくれる以上に癒しになることなんてないんだけどね。」ふふ、と笑みを含んでそう告げては相手の返答を促すように首を傾げて)
>589ソウタ
多少の背伸びはしておきたいものなのだよ、殊更君が余りにも魅力に溢れ猫の魂をも握り離さないとなれば
(猫に自己満足が存在するというならばまさに今がそうに相違無い。嬉しい指摘を受け喜ばぬ手は北風がとうに遠くへと押しやり、口元の匂いを嗅ぎ正式な挨拶をした後にんまり顔へ。瞬く目からは驚きを感じられるも賛同を得た今話は早い、少々使い古して糸屑が点々と見えるマフラーを手に取りかつてそうして貰ったのと同じく主人の首元にふんわり巻き付け。「本来の姿では出来ぬ事を今したい、そう思うのは猫としてあるまじき思考なのかね。では決行と行こうではないか。さてソウタ、腕を拝借してよろしいかな?」素朴なリクエストが彼の人柄を語り和らぐ表情が決して硬くなる事を許さず、淑女をエスコートする紳士よろしく片腕曲げ踵を揃え待つばかり)
>廉ちゃん
___。(鼻先が触れそうなほど近い距離で強請られたのは胸が痛くなるほど掴まれる刺激的な言葉で、至近距離にて見詰めた微笑みの愛らしさも合さればその愛しさは更に強まるばかりで。「やぁだ」つい、口を突いて出てしまったのは否定の言葉。こつん、と額をくっ付ければきらきらと輝いて見える彼の瞳を食い入る様に見詰めつつ「キスしたら廉ちゃんの顔見れなくなっちゃうでしょ」我慢我慢、と己に言い聞かせるように告げれば瞳に反射して写る己の姿を見やり、パチリと瞬き。「今ね、廉ちゃんに俺しか映ってないよ」満たされる独占欲を言葉に変えるように、ふふ。と嬉しそうに笑みをこぼしながら告げて)
>590 Cat man様
…そういうのは一体何処で覚えてくるの?
(不意に近付いて来た顔に驚いて目を瞬くが、それが普段相手の見せるいわゆる挨拶なのだとわかると大人しくそこへ直立しており。しかしどうしても擽ったさは感じてしまい、肩を竦め笑いを噛み殺して。以前はマフラーや帽子を被るのさえ嫌がったと言うのに、今はすっかり此方が世話を焼かれる立場。何となく我が子を見守る親のような気分で笑みを零すがそんな余裕は続く相手の仕草に掻き消され。完璧なエスコートの姿勢に些かの気恥しさは禁じ得ず居心地悪そうに人差し指で頬を掻きながら視線を彷徨わせるも、少しすれば観念したようにおずおずと手を掛けて)
>591 猫様
…猫ちゃんの事しか見てないもの。当たり前じゃない。
(まさか拒まれるとは思っておらず驚きと悲しみが混じり合った悲痛な表情を浮かべ、額を合わせられても向ける視線は物言いたげに揺れて。しかし告げられた理由は決して嫌悪感ではないもの、それには一先ず安堵するが不満が残るのは変わりなく。何やら楽しげな様子な上にその言葉は限りなく甘く危うく絆されかけるが、自らを奮い立たせて仏頂面を作ると「あたし、この前久しぶりにキスしたのに流されたこと根に持ってるんだから。」決して相手に落ち度がある訳では無いにも関わらず以前の事を持ち出すと頬を膨らませて見せて)
>廉ちゃん
(一度泣いている姿を目の当たりにしたからだろうか、今にも泣いてしまいそうな表情を目の当たりにしてしまうとそこに感じるのは狼狽えだけではなくゾクりと背筋を震わせるような官能的とでも言うべきか、どうにも色を感じてしまいコクリと生唾を呑んでしまう。作られた仏頂面からは可愛い文句が、どう転んだって可愛らしいそれについ瞳を細めてからそれ以上は喋らせないとでも言う様に"はぐ"と口を塞いでしまうように口付をして。とは言え不慣れがばれる不格好なキスは意識せずとも角度を変える際に牙を立ててしまって)
>594 猫様
…ちょっと、
(それ程怒っているわけではないが多少気にしていたのは事実で、それを打ち明けたというのに相手からは何の反応もなく、果たして聞いているのかとムキになって口を開いた瞬間それを遮られると言葉を呑みこまざるを得ず。どんなに怒った素振りを見せても全て頭の隅に追いやられてしまうほど甘く、思考が蕩けるような口付けにうっとりと目を伏せればすっかり体の力が抜けてしまい。その合間に肩に置いた手をするすると滑らせ指先を絡めたが、唐突に僅かな痛みに襲われると「んっ、」と籠った声を漏らしびくりと肩を震わせるのと同時に絡めた指を握り)
>廉ちゃん
__ちゃ、ん。俺、可笑しい、(角度を変える都度吸い込む酸素は冷たく、僅かながら冷静さを取り戻す切欠となり。それでも所詮は獣、頭に残る理性なんて簡単にちぎれてしまう糸そのもの程しか無い。簡単に切れてしまいそうになれば僅かな自制で絡む指先を力強く握り「廉ちゃんと一緒にいたら、もっと欲しくなる。__最後はきっと、廉ちゃんのこと食べちゃうよ」今だって触れるだけのキスで落ち着く所か一層高ぶるように熱が胸を焦がす。これ以上口を付けていては欲望がどう転ぶかなんて保証が出来ず、ガバッと彼の事を引き離してベチンベチンと己の頬を数回叩くことで無理やり冷静さを取り戻して)
>596 猫様
……え、なぁに?
(繰り返し惜しみなく与えられる甘やかな刺激を全身に感じる程愛おしいと思う気持ちは思考を鈍らせ、靄の掛かった夢見心地の中此方からも唇を重ねて。そんなふわふわとした快感の中に身を浸していた時、ふと唇が離れた際に聞こえた途切れ途切れの声に意識は現実に引き戻され。ぼんやりとした頭は上手く働かず目を瞬かせながら首を傾げるが、そんな最中聞こえた言葉は都合よく解釈するなら今まで貰ったどんな言葉よりも直接的に相手の欲望を表しているように受け取ることができてしまい。不純な思考は直ぐに其方へ傾きつい頬が紅潮してしまうが、突然体が引き離されると「わっ」と短い悲鳴を上げて目を白黒させながら相手を見詰め。勘違いでないならば相手の抱く感情は人間特有のもので、それをどう確かめようか、どう説明しようかと逡巡しつつ「…大丈夫?」顔を覗き込むように大きく首を傾げながら様子を見て)
>廉ちゃん
(頭を焼いて正常さを失うような感覚を知るはずもなく、欲に溺れてどうすれば持て余すこの欲求を満たせるかも分からないまま顎を首に付けるように深く引いて頭を左右に揺らし。本当ならば心配させない為に大丈夫だと伝えたかったが、取り繕う余裕も無ければ上手に嘘をつくことも出来ず「___わかんない」なんて馬鹿正直な返事を唱え。頬を爪の先でポリとかけば「廉ちゃんのこと考えたら頭いっぱいになって、どーしたら良いかわかんない」眉尻を下げて困惑を覗かせながら「俺も廉ちゃんみたいに人間だったら大丈夫だったかな」彼を困らせたくない思いからふ、と息を漏らす笑みを落として冗談めかす声色で告げて)
>598 猫様
…そんなこと言わないで。
(相手の様子を見れば感情を持て余して困り果てているのは手に取るようにわかり、どうすれば良いだろうかと視線を右往左往させながら考え込み。その最中にも続けられる言葉の端々から痛いほどに相手からの想いは伝わって来るのに、胸は締め付けられて仄かな痛みを訴えるのを感じており。“人間だったら”そんな風に言われては堪らなくなってしまい、両手で相手の手を包むように握ると静かな声で告げ。そのまま宥めるように相手の手を撫でながら「大丈夫大丈夫、」一先ず落ち着かせられるように試みて微笑んで大丈夫、と繰り返し呟き)
>廉ちゃん
――ん、(明確な答えが見つからないからこそ浮上する不安は、答えが無ければどう伝えて良いかもわからない。手を包む様にし優しく穏やかな声を掛けてくれる、彼の方がよっぽど辛そうな雰囲気はどうしてなのか。浮かぶ疑問は数知れず、ゆるりと表情を和らげて笑みを浮かべ己の手を包んでくれている彼の手へ己の顔を寄せればざら付く舌先でペロリと舐めて「だいじょうぶ」と何度も繰り返し伝えられたその言葉を自らも真似するように一度言葉にして)
>600 猫様
良い子ね。
(根気よく同じ言葉を繰り返していれば、相手も幾分か落ち着きを取り戻したように見え。それを示してくれるように手に擽ったい感触があれば、表情を和らげて両手で頬を包むと額を重ね合わせて「猫ちゃんはとっても良い子。」と言い聞かせるように呟き。相手の抱く感情は決して悪いものではないと伝えるにはどうしたら良いか、そう逡巡しながら慎重に口を開き「あたしもね、猫ちゃんと一緒よ。泣いちゃうくらい猫ちゃんのことが好き。形がちょっと違うだけで、猫ちゃんがあたしを想ってくれる気持ちも一緒。」言葉を選びながらゆっくりと口にすると、微笑んで相手を見詰め)
>廉ちゃん
(この世界には二人だけ、まるでそんな錯覚を与えるのは彼が余りにも優しく微笑んでその気持ちを説いてくれるからだろうか。優しい言葉は甘い媚薬の様に耳に残り、その言葉が嘘ではないと伝わる。自分が思うのと同じ気持ちを彼もまた自分に対して思ってくれている、なんて幸せな事なんだろうとその幸せをかみしめた所で堪らずに腕を伸ばして彼の身体を抱き寄せて「俺ね、出来た雪だるまは一番に廉ちゃんに見せたかった。外にいても廉ちゃんのことだけを考えちゃうんだ」"へんだね"くすくす、と小さく笑い声を零して)
>602 猫様
変じゃないわよ。あたしだって昨日はずーっと猫ちゃんのこと考えてたわ。
(抱き寄せられた瞬間の温もりが、不思議とずいぶんと懐かしいような気がしてしまう。見たところ、相手の不安は払拭されたのだろうか。例え完全に拭い去れていなかったとしても、少しでもその不安が軽くなれば良い。そう考えながら相手の背に腕を回してぎゅう、と強く抱き締め。続けられた言葉にはまたじんわりと胸が温かくなり、笑みを含んだ声で返しながら昨夜の事に思いを馳せ。「あんなに寒そうな格好で来たのに、温めてあげる暇も無いくらい直ぐ帰っちゃうんだもの。寒くないかしらとか、風邪引いてないかしらとか…猫ちゃんの事で頭いっぱいだったんだから。」声色にほんの少し咎めるような調子を混ぜて告げ)
>廉ちゃん
そんなに心配しなくて平気だよ、俺ってば立派な野良猫なんだからさ(強く抱きしめられればその分濃く感じる彼の香りも暖かい体温も全てが他の何にも代えがたい安心感を与えてくれて、きゅうと瞑るほどに細めた瞳で口元に笑みを浮かべれば咎めるような言葉に得意気に答えて。ゆうらり、とマイペースな速さで一度だけ大きく尻尾を揺らして見せてから彼の髪へ己の手を伸ばしす、と一撫でし「でももし風邪ひいたら廉ちゃんに助けを求めるね」野良だからこそ頼れるのは自分一人の筈だが、そこはご愛嬌とばかりに甘えるような言葉を続け)
>604 猫様
…そんな寂しいこと言わないで。
(思い違いか考えすぎならばそれまでのことだが、殊更自分は野良猫だと強調されたような気がし、力無く眉を下げ。髪を撫でられれば一瞬目を細めるも、頼るのは緊急の時だけだと言われているような気さえしてしまい、何もかも弱気に捉えてしまえばぽつりと寂し気な声を漏らし。「何も無くてもあたしに頼ってよぉ…」何とも無茶苦茶な言い分だが、そうとも気付かずに乞うような声を発すると相手の首元にぐりぐりと額を擦り付け)
>廉ちゃん
(一から百まで頼るようになってしまったら、もう野良には帰れなくなってしまう。只でさえ、相手と出会ってからと言うもの今まで知らなかった感情について行くのが何とかと言った状態である。既に彼と出会うより以前の己が今の状況を見れば随分腑抜けたと笑うことだろう。それでも、請うような声を聞いてしまえばそんな考えは姿を消してしまい。指先で遊ぶように柔らかい髪の質感を楽しみつつ「廉ちゃんが俺を飼い猫にしてくれる日までは自分でやれる所まで頑張る」暗に己が彼以外の元で飼われる気がない事を示しつつ「だから廉ちゃんは俺を飼えるようになったら教えてね」先程とは立場逆転、今度は宥めるようにいいこいいこ、と頭を撫でて自立心を損ねず彼からも離れない狡いと自覚する返事を続けて)
>606 猫様
…あたしがそうしたいって言ったら、猫ちゃんはあたしの子になってくれるの?
(強請って甘えて見せれば相手なりの方法で宥め、甘やかしてくれるのだろうとは思っていたが、返ってきた言葉は予想していた以上に期待を抱かせるもので。相手が縛られることを嫌うというよりは、己を独占することを嫌うのだろうと思えばこそ、どれほど望もうとも手の届かない存在と考えていた節があり。顔を上げて相手と視線を合わせると、今の言葉が単なる戯れの冗談であるのかそうでないのかを確かめる問い掛けを投げ)
>廉ちゃん
___、(逸らされることなく真っ直ぐに向けられた瞳は普段のように冗談である言葉を返すのが憚られ、思わず言葉が出るよりも先に頭は縦に揺れて。独占したい気持ちは強くとも、独占してはいけないと言う自制心にて抑えていたその我儘を吐き出す事で嫌われてしまったら。そんな不安を抱えつつも「俺は飼い主を選ぶんだから、__俺が選ぶのは廉ちゃんしかいない」独占欲を表に出して嫌われてしまったら立ち直れない、結局はそんな恐怖に負けて隠していた感情を今だけはと吐露すればそれ以上余計なことを口走り困らせないように口をしっかりと塞いで)
>608 猫様
…そう、……そうなんだ。
(相手が確かに頷いたのを目の当たりにして目を大きく見開くと、途端に表情に溢れんばかりの喜びが満ち。しかし、それでもはっきりと“飼われたい”とは口にはしてもらえない。こうして遠回しな言い方をするのは、何かと思うところがあるのだろうと解釈して徐々に喜色は影を潜め。物思いに耽る最中で返事は何処か呆然とした口調になってしまい、こくこくと小さく頷きながら曖昧な相槌を打ち。しかしパッと顔を上げた時には頬が紅潮する程の喜色が戻っており、少なくとも飼い主としては認めてもらえるらしい事実に単純にも舞い上がっていて。「そっかぁ、あたしだけなんだァ。嬉しい。」にこにこと緩む表情を引き締めることができずに両手を頬に当て、あまりにも素直な心境を口にして)
>廉ちゃん
(野良の特権、自由が有るから彼が他の猫を可愛がっても耐えられる。もしも飼われてしまえば彼が他の猫を可愛がるのを見るのを耐える自信が無い。存外、心が狭くて小さい男だったと言うのも相手と出会ったことで初めて知る。重いんだよ、面倒なんだよ、そんなマイナスプロモーションはわざわざ言わずに飲み込んで可愛い笑顔をじっと見つめる。ふふ、と釣られるように笑みを零してから″にゃあご″と喉を鳴らすようにひと鳴きし「廉ちゃんの可愛い猫が俺だけになったら、その時はお洒落な首輪をちょうだいね」暗に他の猫を可愛がるのは見てられないという我儘の浮かぶ独占欲で約束をひとつ申し出て。とんとん、と喉を示すように自らの指先で突っつき)
>610 猫様
良いの?首輪は嫌がると思ってたわ。
(喜びに浸るあまり相手の様子に気付くことができず、呑気にも浮かれて最早緩んだ頬はそのままに微笑んでいて。またも思案に耽っていた己を現実に引き戻したのは相手の猫らしい鳴き声で、はたと視線を向ければ思いもよらず首輪を強請る言葉に目を瞬かせ。猫は首輪を喜ばなイメージが漠然とあり、殊に自由な相手は拘束するものを嫌うとばかり思っており。嬉しそうに首を傾げながら示された首元を今はまだ無い首輪の輪郭をなぞるように人差し指でつうっと撫でて)
昨日はごめんなさい。あの後すぐ寝ちゃったわ。長い間お相手してくれてありがとう。お二人とも、またお話しましょうね。
それじゃあ、今日は今から募集を始めさせてもらうわ。今日は4時過ぎくらいませになっちゃうけど、それでも良かったら誰でも来てちょうだい。
体が空いたんで、今日も寝るまで相手募集させてもらうな。ただ時々ちっと返事が遅くなるかもしれねぇんだが…それでも良けりゃ寄ってってくれ。
寝るまで、との事だが__まだ起きているだろうか。
(何処からかそろりと姿を現し、人の気配を探して右へ左へと視線を走らせるのはやや眠たげな顔をした猫一匹。ゆらり、ゆらり、と緩慢な動きで太めの尾を揺らしながら、口を開いて欠伸をひとつ。じわ、と瞳に浮かぶ生理的な涙で僅かに霞んだ視界を晴らす様に瞬けば、飼主の姿が見当たらないなら見当たらないでちゃっかり今晩の寝床として占領するつもりの炬燵へと歩み寄り)
心地良い体温を提供してくれさえすれば、それで構わんのだ。要するに今晩の飼主は"おまかせ"と言ったところか…さあ、俺の飼主よ。もしまだそこにいるのなら、心地良い人肌の温もりを俺に寄越してはくれないか。
>614 アンセム様
ああ、起きてる。丁度暇してたとこだ。…なんだ、今日は随分眠そうだな。
(ソファに寝転び雑誌を広げていたが、相手の声が聞こえると体を起こしてひらりと手を振り。しかし見るからに眠そうな様子を見れば思わずくすくすと笑みを漏らし「添い寝でもしてやろうか。」炬燵に移動すると己の足の間を叩きながら問いかけて)
あー…悪いな、前回のやり取りが結構楽しかったもんだから俺が出てきちまったが、他の奴と話してぇってんなら遠慮なく言ってくれよ。
>615 真宮
起きていたか、結構結構…近頃寒さの所為か、どうも体が怠け気味でいかんのだ。
(尾は口ほどに物を言う、とでも言うべきか。飼主の姿に気が付いた瞬間、緩慢な動きで揺れていた尻尾がぴくりと上向いた。のそのそと気怠そうな足取りで近付くと、まるでそれが定位置であるかの様に自然な動きで相手の脚の間へと体を滑り込ませて寄り掛かり)
問題無い、寧ろ喜ばしいくらいだよ__前回のやり取りを楽しんでいたのは、俺も同じだったのでね。
>616 アンセム様
なら大人しく家猫してりゃあ良いのに。
(此方へ体重を預けてくる相手の体を後ろから包み込むように抱き締めると、首元に顔を埋めてぐりぐりとそこに額を押し付け。先日程ではないにしろ冷えた体から感じた自分とは違った匂いに、また外の匂いがする、とぼんやり考えながら恨み言を呟いて)
そりゃ良かった。それじゃ、寝るまでの少しの間になっちまうが、よろしく頼むな。
>617 真宮
寂しがりのお前の事だ、そう言うだろうと思っていたぞ。
(男の逞しい腕に抱き締められる心地良さと安堵感にすぅと双眸は細められ、くたくたと脱力していく全身がその何とも言えない安らぎを物語っていた。片手を持ち上げ、首元に顔を埋める相手の頭にそっと触れる。先日と同じ様に差し込んだ指先でくしゃくしゃと髪を乱しながら、くっくと短く笑ってみせ)
理解しろとは言わん…だが許せ、真宮。お前がこんな風に、外から帰って来た俺を恋しがってくれる瞬間が、俺は堪らなく好きでな。こればかりは止められんのだ。
>618 アンセム様
…ったく、趣味悪い奴だな。
(心地良く温かな重みを感じ、少々不服はあるが概ね甘い言葉も受け、その上頭を撫でられれば否が応でも絆されてしまう。故に漏らした舌打ちだって大した意味を持つものではなく、吐いた言葉さえ負け惜しみに他ならない。そこへ不意に顔を上げてにんまりと悪巧みをしている感が否めない笑みを浮かべれば「お前さんが大人しく俺のとこに居ねぇなら、マーキングでもしとくか。」そう宣言するや否や再び首元に顔を埋め、首筋に唇を触れさせた後強く吸い付き)
>619 真宮
何とでも言うが良い__、っ…
(ふん、と傲慢に鼻で笑ってみせても結局は飼主の事を慕ってやまない天邪鬼。いつもながら反省の欠片も無くにやりと口角を持ち上げていたが、不意の宣言が耳を掠めたかと思った刹那の後、強く吸い付かれた首筋にちくりと走ったその感覚に小さく肩が揺れた。最早目視するまでもなく、首筋には紅く所有の証が咲いている。驚いたのも束の間、くつくつと楽し気に笑いながら徐に体の向きを変えて相手と向かい合えばそのまま体重をかけて床の上に押し倒す。ゆらりと蠢く尾は相手の太腿を撫で、相手の首筋へ寄せた鼻ですんと愛おしい匂いを確かめて)
…中々に面白い事をする__よもや、一方的なマーキングで済ませようなどとは思っていないだろうな?
>620 アンセム様
…ほぉ、こりゃ中々…っ、
(気が済んだ頃に顔を離してみれば赤く色づいた痕が相手の肌に見事に映え、あまりの艶めかしさに目を細めて呟いた時突然体を押されると抵抗する間もなく床に背中を付け。太腿を這う尾の感触が何とも官能的で、ぞくりと背筋に震えが走るのを感じながら口角を上げて相手を見上げており。相手の顔が近づいてくるに合わせて目を伏せより一層濃く感じる匂いに身を浸しては「どうぞお好きに。俺にはマーキングなんか必要ねえと思うけどなぁ。」間延びした声で呟きながら相手の髪に指を通し)
>621 真宮
他が手を出さぬ様にと…その為に痕を残すのではない。
(太腿の側面をするりするりと撫でた尾は、やがて膝の辺りへ巻き付く様に丸まった。言葉に変わり、"逃がさんぞ"とでも言わんばかりに。たっぷりと吸い込んだ飼主の匂いを堪能し、やがて薄い唇がぴとりと首筋に触れたかと思えば長く強めに吸い付いた。鎖骨の傍、薄い皮膚の上に確りと刻まれた痕へざらつく舌を這わせればゆっくりと顔を上げ、吐息さえ間近に感じられる程の至近距離でにやりと笑み)
俺が何処へ、何日出て行こうが…否応無しに俺の存在を思い出させる為に残すのだよ。精々焦がれて俺の帰りを待つ事だ、真宮。
>622 アンセム様
ったくてめぇは、何処でンなもん覚えてくんだ。
(五感を研ぎ澄ませて相手から与えられるものにただただ意識を傾けていれば、ほんの少しの刺激さえ心地良い快感となり。不意に首筋に柔らかな感触が触れたかと思えば、長く持続する微かな痛みに思わず熱の籠った吐息を零し。唇が離れるのと同時に目を薄く開くが、舌を這わされればまだずくりと体温が上がってしまう。告げられた意地の悪い言葉はあまりにも甘美な殺し文句で、距離感に乗じ相手の首の後ろに手を回すとそれを引き寄せて柔らかく唇を重ね、一度離れれば口角を上げながら形ばかりの苦言を呈し)
>623 真宮
満更でも無いのだろう?そんな顔をしているぞ。
(肌に触れた瞬間、相手の体にじわりと宿る熱を感じ取ればそれと同じだけ己の体もまた熱をもつ。満たされれば満たされる程、疼く本能を制御せんとする理性の守りが手薄になっていく様な気がしていた。首も頬も耳も、あちこち舐め回してやりたくなる衝動にうずうずと腰を僅かに浮かせていたが、首の後ろにとん、と触れたその手が上手く意識を逸らせてくれる事となる。重なり合う唇の温もりと柔らかさ。一度では足りぬとばかりに再びそっと吸い付けば遠慮なく相手の体を下敷きに、ごろごろと喉を鳴らしながらくっきりと痕の残る首筋へ額を擦り付けては静かに目を閉じて)
…少なくとも今晩の内は、大人しくお前の傍に居座るとしよう__自由は手放せんが、これも決して悪くない…ああ、悪くないぞ。安心して、よく眠れるというものだ…
>624 アンセム様
はは、可愛い可愛い。
(相変わらずな減らず口に無言で仏頂面を見せるが、繰り返し唇が重なれば直ぐに表情は恍惚と綻んで。手放しに甘える仕草に思わず笑みを漏らしながら脱力した相手の髪をゆっくりと撫でながら気の抜けた笑みを零すと、炬燵の布団を肩辺りまで手繰り寄せ。相手諸共包み込むように体勢を整えると「寝る時くらい、俺んとこに居ろよ…、」ぽつりと呟く声はほぼ無意識下にあるようにぼんやりとしていて、程無くすると規則的な寝息を立て始め)
っと、今日も随分楽しませてもらった。相変わらず艶っぽくて敵わねぇよ、お前さんには。
もうちっと話していたいんだが、俺の眠気が限界でなぁ…ロルも取り敢えずは完結させといた。悪いな。
もし気が向いたらまた来てくれや。今日はありがとな。おやすみ。
やぁ、おはよう。今日も寒いねえ…。猫くんたちは元気にしてるかな。風邪引いてないと良いけど。
今日は、今から6時くらいまでのお相手を募集させてもらうよ。たくさん甘やかしてあげるから、良かったら遊びに来て。
こんにちはー、今邪魔しても大丈夫?
( からんころん、首に下がった鈴の音を軽やかに響かせながら覚えのある臭いを頼りに此処へ戻って来ると、中の様子を慎重に覗きながら其処へ声を掛けて遣ッて。「 もし大丈夫そうなら、なーせと話したいなァ 」媚びる精神をまじまじ見せつけるように甘やかな声の語尾が伸びては、隠しきれない逸る気持ちが尻尾のしなりに表れつつ。 )
あ、それでね、一つだけ聞いておきたくて。ロルの長さッて、このくらいに変えても良ーい?、
>627 飼い猫様
私としたことが、遅くなってすまない…。来てくれてありがとう。
(相手の姿を認めると慌てて其方へ歩み寄り、僅かに眉を下げて微笑みながら謝罪を告げて。労わるように相手の髪を撫でながら「もちろん。お前が望んでくれるなら幾らでも私の時間をあげるよ。」目を細めて穏やかな口調で告げ、喉元に手を遣るとそこを優しく撫でて)
ああ、ロルの長さはどれくらいでも構わない。合わせるよ。
>628 なーせ
いーよ!来てくれただけで嬉しい。忙しくない?俺、いても大丈夫?
( 好ましい香りが鼻孔を擽ると現れた姿に手持ち無沙汰だった尻尾がぴんと立ち。犬の如く相手に駆け寄れば告げられた謝罪にふるり首を振り、むしろ迷惑では無いかと視線を合わせながら尋ね。「 へへ、じゃァ今は俺がなーせを独り占めする時間ね、 」髪から喉元へ伝った指先の感触を逃さないように集中しながら、手首を両手で捕まえると心地よさに緩む頬を締められず。だらしなくにへらと笑えばもっともっとと強請りの視線を投げやり、 )
ん、りょーかい!ありがと、!
>629 飼い猫様
ああ、大丈夫だよ。少し席を外していただけなんだ。すまなかったね。
(相手の無邪気な反応にゆるりと心が解けるような癒しを得て、問い掛けに答える一方両手で柔らかな頬を包んでむにむにと揉み。愛らしくも仄かな独占欲を匂わせる言葉は耳に心地よく「そうだね。私も今はお前を独り占めできる。」無言の内に強請られるまますりすりと喉を撫でてやりながらつられるように頬を緩めて)
>630 なーせ
そッか、それなら良かッたァ。危うく帰るとこだッた、
( 頬が摘んだ指の形に沈む感覚にぱちぱち瞬き溢すも、されるがままになったままふにゃり表情を崩し。再三の謝罪に振れる範囲内で首を振ると、冗談めかす口振りでぽつり。「今だけ、ね。… へへ、なーせの撫で方好き、」 好きだとは何度も相手に告げてきた台詞だが幾ら言っても足りない焦りに駆られるのは何故なのか。今日も今日とて口にした言葉は流されるかもしれないが。「 ね、頭も撫でて、? 」ちりんちりんと鳴く鈴に煩わしささえ感じながら掴んでいた彼の手を頭に寄せ、 )
>631 飼い猫様
おや、それはそれは。帰してしまう前に返事ができて良かった。
(蕩けるような笑顔を前にして堪らず此方も腑抜けた表情を浮かべてしまうが、後に付け足された言葉にはほんの僅かに肝が冷え。心底安堵したような口調で相槌を打つと、続けられた称賛に嬉しそうに頬を緩めて。「そうだろう。いつでも撫でられに来ると良い。」見るからに満悦といった風情で繰り返し頷いては「ふふ、今日は随分甘えん坊だね。」可愛らしく強請られるまま頭を撫でつつもくつくつと喉奥で笑い)
>632 なーせ
( 心底安堵する姿に相手も自身の気持ちと似たそれを持っていることを察しては胸が弾む一向で。「うン、なーせが一番好きなうちはずッとここに来るつもりィー」頭の上に乗せた掌が緩慢に動き出すと、ふわふわ、雲に乗っているような浮ついた気分がこみ上げて。下りた入室許可は何処かこそばゆくなる響きを頭に残し、それに飲まれそうになりつつも期間限定であることを示唆する返事を。「なーせには甘えたくなるンだよねェ。何だろう、ほーよーりょくだッけ?そンな感じ、」甘えただと称された言動は飽くまでも彼を目の前にしたときのみであり。それを隠すことなくけろりと言ってみせれば、手のひらを落とさないように努めながら背に腕を回し、ぎゅっと )
>633 飼い猫様
…随分と意地の悪い事を言うね。不安になってしまうじゃないか。
(心地よさそうな相手の表情を見ていれば、此方も自然と頬が綻んでしまうもの。穏やかな時間に身を委ねて温かさを噛み締めていたが、暗に終わりが来る事を仄めかす物言いにそんな心地は呆気無く瓦解して。徐に両手で頬を包み優しくも強引に視線を合わせると、笑みの中に一縷の不安を混ぜた瞳で相手を見詰めて。「包容力、ねぇ…ふふ、そんな言葉も覚えたのか。」相手の言葉を素直に解釈するならば、即ち包み込むような安心感を与えることができているということ。感慨深げにその言葉を反芻しながら、つい喜色が笑みと共に溢れて。舌足らずに告げられた相手の口からはあまり聞かない言葉に目を細めると、片手を己よりも小柄な背に回して抱き寄せて)
…っと、すまない。今日はこの辺りで失礼するよ。返事が遅くなってあまりゆっくりできなくてすまなかった。良かったらまた遊びにおいで。
こんばんは。予想外に体が空いたから、今から寝るまでのお相手を募集させてもらうよ。もしかしたら途中返事が遅くなるかもしれないんだけど、それでも良かったら誰でも声をかけてくれると嬉しいな。
お久しぶり。ごめんなさいね、ちょっと寝込んでたわ。それが思ったより長引いちゃって…体力無くなるって嫌ねぇ。
ちょっと時間空いちゃったけど、今からお相手募集させてもらうわ。良かったらどんな猫ちゃんでも遊びに来てちょうだい。
あ゛ー…最近めっきり暇んなっちまったな。ま、それでもおっさん達はここでずっとごろごろしてるからよ。気ぃ向いたら寄ってってくれや。
ほう、誰かと思えば懐かしい顔が居るじゃあないか__真宮。
(ふらりと立ち寄った庭先から飼主の姿を見つければ、ふんと鼻を鳴らして声を掛け。両手でぐいとかきあげた髪を後ろへ撫でつけつつ、ゆったりと近づいていく歩調に合わせてゆらりゆらりと尾を揺らし)
>639 アンセム様
…こっちの台詞だ。
(不意に聞こえた声に目を見開いて反応しそちらに視線を向けると、久しく見掛けていなかった相手の姿があり。相変わらずな優雅な仕草に目を細めて軽口を叩くが、暫く顔を出せなかった後ろめたさは少なからずあり、それ以上何を口にするでも無く。「また随分男前になりやがったなあ、お前さんは。」顔を合わせなかった時間は一月と経っていないはずだが、また以前に増して人間臭い魅力が匂い立つような錯覚に陥る。のんびりした声でそれを告げながら、迎え入れるように両腕を広げ)
>640 真宮
まあそう言うな、これでも喜んでいるのだ。戻って来た甲斐があったぞ。
(くっくと喉を鳴らして笑えば大袈裟な仕草で肩を竦めてみせ、視線の先に立つ相手の姿を確かめるように見詰め。距離を詰めれば懐かしい匂いがふっと鼻腔を擽り、脳裏にその懐に身を寄せる心地良さと温もりが鮮明に思い起こされる。男前との言葉には当然だと言わんばかりに口角を吊り上げつつ、広げられた両腕の中へと身体を滑り込ませた。決して小さな身体ではない、れっきとした男の其れだがしなやかに密着させれば匂いを確かめようと首筋に鼻先を擦り付け)
>641 アンセム様
それはそれは。光栄だね。
(軽やかな身のこなしで腕の中に収まる体をしっかりと抱き締めては、何処まで信憑性があるのやら分からない言葉を真に受けてしまいながらもわざと皮肉めいた口調を返し。しかし意識は直ぐに相手の身体付きの方へ逸れ、突然穏やかに緩んでいた表情を引き締めると両手で念入りに相手の腰周りを触り。元より細腰であったが、心做しかまた一回り薄くなったように感じるのは親馬鹿染みた杞憂だろうか。視線をそこへ落としながら「…お前、ちゃんと食ってたのか?」普段よりも幾分か低い声で問い掛けてはちらりと相手に目を遣り)
チャウシー/短髪黒一色の髪/目色はヘーゼル
ネズミを見つけたので取ってきたのですが…奏汰さん一緒に食べませんか?(外で体を動かし帰宅途中にネズミを見つけ、良いお土産になると思ったのか食べずに持って帰って来て差し出し「きっと疲れた身体にも良いと思いますよ。」と付け足しては鮮度を確かめる様にネズミの確認を始め)
>642 真宮
__安心しろ、これは俺の本心だ。
(何故皮肉めいた言葉を返したか。その裏にある相手の心情を読み解いたか、或いは日頃の己を省みてか、首筋へ寄せた顔をついと上向かせれば耳元にそっと囁く。懐の温もりは矢張り格別だとそんな風に感じられ、暫し放浪していた身の芯まで染み渡るその心地良さを堪能し。自然と喉はごろごろと低い音で鳴り始め、すっかり御満悦と言った様子で大人しくしていたが、会えずに居た間の事を問われれば薄い唇に緩やかな弧を描き)
俺は放浪を好む身だ。多少疎かになる事も致し方無し…とは言えこうして立っているのだから問題は無いだろう?お前が今からせっせと世話を焼いてくれるだろうしなあ。
>643 ロキ様
やぁ、よく来たね…って、…え、あ、いや、僕は大丈夫。今はお腹一杯なんだ。気持ちだけ受け取っておくよ。
(声を掛けられれば嬉しそうに表情を綻ばせて振り返るも、告げられた言葉と言葉通りのネズミの無残な姿を目の当たりにすれば一瞬にして言葉を呑み込み。慌てて両手を左右に振っては、相手の厚意を無碍にしてしまわないよう言葉を選びつつ断り。それでも飼い主としては獲物を持ってきてもらえるのは嬉しいもの、褒めるように顎の下をすりすりと撫でてやりながら「ありがとう」と頬を緩ませて)
>644 アンセム様
…ったく、手始めに風呂にでも入れてやろうか。
(戯れと本心とが入り交じった声色に敏感に反応したのか、念押しする言葉は心地好い安堵を感じさせる。耳元で囁かれる擽ったさに肩を竦めて笑いながら、了解の意を示すようにさらりと髪を撫で。返ってきた言葉はいとも簡単に不安を煽るもの、深い溜息を吐いて見せるがわかりづらくも手放しに甘えられているようであるのを感じて直ぐに絆されてしまい。ひょい、と軽く相手の体を抱き上げると室内へ向かいつつ、猫は一様に嫌がるものと知っていながらぼそりと呟き)
>646 真宮
っ、風呂だと?
(何だかんだと己を甘やかさずにはいられなくなる、そんな姿が好きだった。甘え上手は猫の本分、自由気儘に放浪する一方でこうして甘やかされる心地良さを手放す事は出来ないのが猫の性。暖かい室内で膝の上を陣取り、美味い食事にありつこうと言う心算でいつもの様にひょいと己を抱き上げる腕に身を委ねた。然し、不意に呟かれた言葉にぴくりと耳を動かせばギッと相手の腕に爪を立てて抗議を始め)
ええい素直に甘やかしていれば良いものを___下ろせ真宮!
>647 アンセム様
ってぇな、わかったわかった、冗談だって。落ち着けよ。今回は風呂は無しにしてやるから。
(相手がある程度反抗する態度を見せるのは承知していたが、咄嗟に物理的な攻撃が飛んでくるとは思わず危うく相手の体を落としてしまいそうになり。慌てて体勢を立て直すも腕にひりひりとした痛みを感じ顔を歪めるが、相手を宥めるのが先決で一度ソファに腰を下ろすとその体をがっしりと抑え込みながら矢継ぎ早に言葉を告げ)
>奏汰さん
そうでしたか…冷凍保存でもして食べたくなったら食べてください。鮮度は落ちるかもしれませんが。(少々残念そうにネズミをテーブルへ置いては、頬を緩ませる相手を見て取って来て良かったと思う気持ちが増し。撫でている手が気持ちよく喉をゴロゴロ鳴らしながら「奏汰さん毎日疲れるでしょう?」と相手の身体を心配すると顎下を撫でてもらっているお返しにと、頬を撫でながら相手の顔色を見て)
>648 真宮
(己の身に危険が迫ったとあっては、人の姿をしていても猫の側面が強く現れてしまうのを避けられなかったらしい。清潔である事は望ましいが風呂嫌いは無視出来ない、そんな面倒な性分であるが故、ソファの上で抑え込まれて漸く静けさを取り戻し。散々抵抗したは良いものの、実際最後に風呂に入ったのはいつだっただろう。不意に湧き上がる疑問に、すんと己の体臭を確かめるように息を吸い込んでみて)
難儀な事よ__清潔を確保する為にあのような苦行に耐えねばならんとは…
>649 ロキ様
んん…そうだね。でも君たちが居るから。
(どうやら自分で食べるということはしてくれないらしく、テーブルに置かれるネズミを横目で見てはどうしようかと困惑のあまり表情を翳らせるも、直ぐに意識は相手に惹き込まれてだらしなく頬を緩ませ。相手の手に撫でられる感覚は心地好く、曖昧に頷きながらも何処か夢心地なようで。「僕はそれだけで充分頑張れるよ。」頬を相手の首元に擦り寄せながらぼそぼそと言葉を紡ぎ)
>650 アンセム様
…体拭くだけなら良いか?
(大人しくなったのを見計らい体を離すと、相手の言葉を傍らに妥協案を考え。多少の嫌悪感は我慢してもらわなければならないが、浴室で洗われるよりも大分ましだろう。覆い被さるように抱き着き耳の辺りに鼻先を寄せてすん、と匂いを嗅いでみても然程嫌な臭いがしないのは普段の相手の綺麗好きの賜物だろうか。目を伏せて濃く感じる匂いを堪能しながら提案を口にし)
>652 真宮
………良いだろう。
(抱き着かれるとつい気持ちがゆったりと穏やかになる、つまり絆されてしまうのはどうやら此方も同じ事のようで。己の匂いを嗅ぐ相手の反応を見るに、そう悪い状態では無さそうだと分かる。しかしながら、己の中に居る綺麗好きの主張も無視し切れず、間を取ったような相手の提案も相まって暫し葛藤する為の沈黙を置いてからぼそりと承諾し)
>奏汰さん
…奏汰さんはネズミ食べないんですね?(困惑した様子を見てやっと察しては、どう処分してやろうかと脳内で色々考えるもその時が来ればどうにかなるだろうと諦め。頬の感触に擽ったさを感じると、クスクスと声を漏らしてしまうも「良く頑張ってると思いますよ。無理はしないで下さいね。」もし体調不良になってしまい会えない時間が増えてしまうと自分の性格上とても寂しく感じてしまうのか、頬を撫でていた手を頭へ移すとそのまま頭を撫で)
>653 アンセム様
よし、決まりだな。
(随分と長い沈黙の間、相当に葛藤しているのだろうと分かれば駄目だと思いながらも込み上げる笑いを堪え。漸く小さな返事が聞こえれば気が変わってしまう前にと行動は早く、一度離れてさっさと浴室からバスタオルを持ってくると「服脱いどけよ」それを相手の肩に掛けてから一言告げて再び洗面所へ消え。暫くすると洗面器に暖かいお湯を張ったものと柔らかなタオルを手にリビングへ戻り)
>655 真宮
(テキパキと動き出す姿を見送れば、腹の底から深い深い溜息を吐きつつソファから立ち上がる。これも清潔であるが為、そしてきっちり可愛がって貰う為だと半ば己に言い聞かせるような気分で身につけていた服を脱ぎ始め。早々に戻って来た相手の姿をじろりと見詰めれば、腕を組んで嫌味ったらしく口角を上げてみせ)
全く…こんな時ばかり仕事の早い男め。
>654 ロキ様
え?…ああ、そうなんだ。ごめんね。
(完全に油断しきっていた所へ核心を突く問い掛けを投げられるときょとんと間の抜けた表情で相手を見遣るも、内容を理解すれば観念したように頷き。労わるような言葉も手付きも己を癒し腑抜けにさせるもので、目を閉じ身体中の力を抜きながら半ば其方に凭れ。「君とこうして触れ合えなくなるのは寂しいからね。」僅かに体を離し鼻先を触れ合わせると、甘さを帯びた声色で囁き)
>656 アンセム様
まぁそう怖い顔しなさんな。気が変わっちまったらお互い大変だろ。
(甲斐甲斐しくソファの傍で準備を進めながらも相手の視線を一身に受けて苦笑を浮かべると、言い訳がましい言葉を口にし。タオルを湯に浸しながら絨毯に敷いたバスタオルの上をぽんぽんと叩き「ほら、おいで。」何処と無く嬉しそうな笑みを浮かべて呼び寄せ)
>658 真宮
__ああ、
(相手の苦笑をこれでもかと態とらしい眼差しで見詰めていたが、その分不意に向けられた笑顔の威力をもろに受けてしまう事となる。何と狡い顔をするのかこの男は…そんな思いでふいと視線を逸らしながらも、意を決して頷けばやや躊躇いの残る足取りで敷かれたバスタオルの上へ向かい。ほかほかと薄っすらとした湯気の立つ洗面器をちらと見遣りつつ、大人しく相手の手が伸びてくる瞬間を待ち)
>奏汰さん
大丈夫ですよ、今度奏汰さんがよく食べる物食べましょう。(まさか謝られるとは思っておらず慌てたように首を左右に振っては、相手がよく口にする物に興味を示し僅かに瞳をキラキラ輝かせ。凭れる相手の頭を撫でるのを止めずに背中に腕を回しては背中をトントンと痛くないように軽く叩き。「それは此方もですよ。」相手の声色と顔の距離に恥ずかしさを感じるも自分から顔を逸らしたりする気は無く、何を思ったのか唇へそっと口付けて)
>659 アンセム様
…なかなかの絶景だな。
(随分と機嫌を損ねてしまったようだと苦笑を浮かべるが、致し方ない。そこは終わった後に幾らでも甘やかしてやろうと心に決めたのも束の間、いざタオルを絞り対面すると惜しげも無く晒された素肌に吸い付くように視線が向かい。やはり人間のしょうもない欲望は抑え難く、半ば無心であるのか真顔でぽつりと呟き)
>660 ロキ様
じゃあ…オムライス、とかかな。
(名案だとばかりにパッと表情を明るくすると、時間のある折にでも作って食べようと思いを巡らせ。温かな言葉が直ぐ近くから聞こえてくる愛おしさに胸を高鳴らせていた時、不意に触れた唇の感触に驚いて目を見開き。さらに心音が早くなって、全身が熱を持つのを感じる。ふ、と柔らかく破顔すれば今度は此方から唇を重ね「…キスなんて、何処で覚えてきたの?」微かに頬を紅潮させながら首を傾げて問い掛け)
>661 真宮
浅ましい事だな、真宮…据え膳食わぬは何とやら__か?
(当然相手のそんな眼差しに気付かぬ筈はなかったが、嫌がる事は無く寧ろ挑発的に鼻を鳴らして。実際立場が逆であれば状況的にそう違いは無いのだろうが、そんな事は棚に上げて此処ぞとばかりに揶揄いにかかる。まだ作業も始まらぬ内に止まる手をつつ、と指の先でなぞり)
早くしろ、俺の気が変わっても知らんぞ。
>奏汰さん
オムライスですか?(相手がよく食べる物なんだろうと思うと同時にさぞかし美味しいのだろうと想像しては、思わず頬を緩ませてしまい。自分から口付けをして終わりだと思っていたのか相手からの口付けに目を丸くしては、つられる様に微かに頬を赤くすると「えっと…秘密です。」いつ覚えたのか記憶は無く恥ずかしさから自分の口元を手の平で隠し尻尾を揺らし)
>663 アンセム様
そうだな。人間は欲望塗れなんだよ。
(相手の声で我に返るが丸出しの欲望を指摘されたところで照れる程初でも無く、寧ろ堂々と己の中に欲があるのを宣言し。ただ、この状況で怪しい手付きで触れられるのは好ましくない事態を招く事になりそうで「へいへい、わかってますよ。」危うく艶を帯びかねない雰囲気を一掃するようにおどけた口調で相槌を打つと、指先を絡め取りそこから濡れタオルで念入りに拭き始め)
>665 真宮
欲深くあってこその人間だ、俺は嫌いじゃあないぞ?
(いっそ清々しいまでに堂々と宣言する姿にくっくと喉を鳴らして笑い、ゆらりと揺れた尾の先が掠めるように相手の腕へと触れる。艶のある雰囲気は後々じっくりと楽しませて貰うとして、今はこの作業を乗り越えなければならない。温かくも湿ったタオルの感触にぶるりと身体を震わせたが、目立った抵抗は見せないままに落ち着かない気持ちを忙しなく動く尾にのみ表して)
決して褒められた心地ではないが…お前にこうして甲斐甲斐しく世話を焼かれるのは悪くないな。
>664 ロキ様
きっと気に入るよ。人間の時しか食べさせてあげられないし。
(微笑んで頷くと、何の気なしに頭を撫でてやりながら告げ。見るからに驚いたような反応を見せられると思わずくすくすと笑ってしまい、口元を隠す様子さえ愛らしく。結局何かと気にはなってしまう問いかけに答えてはもらえなかったものの、それでも構わないと思い直すと「もう1回しようか?」顔を寄せながら些か意地悪く問い掛けて)
>奏汰さん
楽しみですね。作っている所見ても良いですか?(作っている姿を想像してはクスクスと笑みを浮かばせ。もう1回と言われると少し戸惑いの表情と視線を泳がせながら考え込むも相手なら構わない。という答えになると肩に腕を回し「奏汰さん、お願いします。」と一言言うと相手へ顔を近づけ目を閉じ向こうから来てくれるのを待ち)
>666 アンセム様
…こら、変な気ィ起こされたくなかったら余計なことすんな。
(正直今直ぐ腕の中に閉じ込めてどろどろに甘やかしてやりたい中、欲望を理性で抑え込んでいるというところ。軽く尻尾を這わされるだけでも刺激になり、僅かに眉間に皺を寄せながら釘を刺し。指先から腕、肩、首、胸元、腹へと優しくタオルで撫でながら窺う反応にはやはり少なからず嫌悪感が滲んでおり、笑みを噛み殺しながら時折タオルをお湯に浸けつつ手際良く作業を進め。「何たって甘えん坊だからな。」相手の言葉を揶揄ってはくつくつと喉奥で笑い)
>668 ロキ様
もちろん。上手くできるかわからないけど。
(頷いて答えるものの料理が得意かと言えば際立って上手いということもなく、少しばかり弱音を吐きながら苦笑を浮かべて。返事を聞けば積極的な行動を見せる相手に些か緊張した様子で息を呑むも、誘われるまま顔を寄せると先程よりもゆっくりと唇を啄み)
>669 真宮
分かった、分かった。その糸一本程の理性を考慮して、大人しく待ってやろう。
(釘を刺すようなその一言こそが、今まさに相手の中に生じている欲望と理性の鬩ぎ合いを象徴している。それがはっきりと分かるからこそ、愉しくて仕方がないと言った様子を隠そうともせずに踏ん反り返り。優しく丁寧な手付きであることがせめてもの救い、少しずつではあるが嫌悪感よりも世話を焼かれる心地良さが勝ってきたらしい。揶揄いの言葉にはむっと眉を寄せたが、得意の減らず口で応戦し)
半分は猫の性、半分は飼主の性だ。よく似るものだと言うだろう?
>671 アンセム様
(あまりにも分かりやすく面白がるものだから流石に憮然とせずには居られないが、反論の余地も無ければ余裕も無い。無言で手を動かし、更には相手の素肌に触れているという意識さえどこかへ逸らしていて。相手を前にすれば口で敵う気はせず此方が折れるのが常。「そうだな、お互い様だ。」そう受け入れたところで苦行に等しかった時間も漸く終わりを迎えると「っし、終わり。」洗面器にタオルを投げ入れながら元の通り服を着せ始め)
>奏汰さん
上手くできなくても奏汰さんの手作りなら美味しいと思いますよ。(自分からすれば料理を作るという事自体が凄い事で、何度か頷いては相手の両手を包む様にそっと握っては目を細めて。啄む口付けに耳を伏せると相手の顔を見たくなると、ゆっくり目を開け「奏汰さん…奏汰さん」と何度か甘える様な声色で名前を呼び、うっとりとした表情で相手の耳をサワサワと撫で)
>672 真宮
これで旅の汚れも落ちたというもの…耐えた甲斐があったぞ。
(口で抵抗する事を止め、此方の言葉を受け入れるその姿勢には満足気に笑う。結局何処までも単純なのは此方の方で、人間よりもずっとシンプルな考えをもっているらしい。丁寧に服を着せてくれる手に任せながらも、先程は制止を掛けられて引っ込むしかなかった尾は再び彼の方へ忍び寄り、ぱしんぱしんとその存在を伝えようと彼の太腿を叩きつつ喉を鳴らして笑い)
ご苦労だったな、真宮よ__諸々の苦労、流石の俺も察していたぞ?
>673 ロキ様
随分口が上手な猫ちゃんだ。
(あまりにも純粋に向けられる言葉が擽ったくて、握られる手に視線を落としながらもはにかんで口にするのは茶化すような言葉。ふふ、と抑えきれない笑みを漏らしては頬に口付けを落とし。惚けたように名前を呼ぶ声は睦言を口にする声色に何処と無く似ていて“変なことしてる気分だな”なんて不純なことをぼんやりと考えながら再び唇を重ね。実際百パーセント健全な行為と言えないのは自覚しており、背徳感に背筋が震えるような快感を覚えながらも下唇を柔らかく食み)
>674 アンセム様
ん、えらいえらい。
(確かに思えば苦行だったのは相手の方で、くすくすと笑いながら頷くと労わるように髪を撫で。しかし気ままな飼い猫は心を穏やかにする暇さえ与えてはくれず、その尾が何より相手の心境を表している。挑発的にさえ受け取れる言葉に苦笑を浮かべ「そうかい。それなら話が早いな。」そう言うが早いか相手の体をソファに優しく横たえさせ。頭の片隅では洗面器等を片付けなければとは思うのだが、欲が容易く脳裏を占める。上から覆い被さるように胸元へ顔を埋めて戯れ付くと「あ゛ー…」と低い呻き声を上げ)
>676 真宮
悪く思うなよ。少々性急なくらいが丁度良い、それでこそ我々の愛情表現と言うものなのだ。
(悪気は無い、この男に触れたい。ただそれだけだった。全ての猫がそうであるとは言えないが、少なくとも己に関してを言えばそんな風に欲望に忠実である事の方が多いのだ。ソファをふたり分の体重で柔らかに沈み込ませつつ、今度こそ欲に逆らわず戯れ付いて来るその身体を両腕でしかと抱き込んでやり)
どうした、お前の方が余程獣らしいじゃあないか。
>奏汰さん
口上手な猫は嫌ですか?(素直に思った事を口に出しているつもりだったのが、口上手と言われれば口付けされた頬を撫でなら目をキュッと細めては首を傾け。変わらずうっとりとした表情を浮かべたままで、下唇の感触に吐息が漏れると今更自分の鼓動が速くなっているのを感じ尻尾を相手の足へ巻き付け、仕返しにと唇を舌で少しなぞり)
>677 アンセム様
いや、流石に…草臥れた。
(その愛情表現というのが分かりづらいのは既に承知の事、人間と猫との間にあるちょっとした差異に文句は言わないが、先の状況下で理性的に応じた己を目一杯褒めてやりたい気分で。ぐりぐりと額を肩口に押し付けながら覇気の無い声で疲労感を零せば、ちゅう、と微かなリップ音と共に首筋に吸い付いて)
>679 真宮
どれ__労ってやるか、
(疲労感の滲む声、預けられる身体の重みに顔を見られていないと言う今の状況を良い事にふっと柔らかく微笑んだ。相変わらず上から目線の拭えない口振りではあったものの、そっと囁くような声に乗せて一言告げれば片手で相手の後頭部を優しく撫でてやり。空いた腕は確りと腰を抱き寄せたまま、甘い声で囁いて)
…顔を見せろ、真宮。
>678 ロキ様
嫌じゃないよ。僕の心臓が持たないかもしれないってだけ。
(そんな問い掛けさえまるで煽られるように感じてしまうのだが、純粋な問い掛けなのだろうと思えば此方も素直に思うままを伝え。足に尻尾が巻き付けられる感触があると手遊びに指先でそれを擽るも、不意に唇に舌を這わされると驚いて目を見開き。ふふ、と吐息を漏らすように微笑みながら離れては「可愛いことしてくれるんだね。」揶揄うような口調で告げ)
>680 アンセム様
…ふは、何だよ。珍しいな。
(相手の体温と鼓動を感じているだけでどこか熱に浮かされるような心地良さに浸っていられたが、ふと頭上から聞こえた言葉に淡い期待を抱いてしまうのだから相手の言う通り浅はかなのには違いない。頭を撫でられるとうっとりと目を伏せるが、言われるままに顔を上げると緩みきった笑みを浮かべて相手の言動を茶化し)
>奏汰さん
心臓持たなくても良いですよ。とことん癒されてください。(嫌いじゃないの一言に胸を撫で下ろすと、これからも相手のことを癒す気でいるのか両手を広げ相手が腕の中に入ってくるのを待ち。巻き付けていた尻尾を離しユラユラと揺らしながら、からかわれている気分になってしまうも口には出さず「奏汰さんの唇柔らかかったですね。」と相手の唇の感想を言い出し、相手の唇をフニフニと指で触り)
>682 真宮
そのくらいの方が良いのだ…価値が薄まらずに済む。
(茶化すような言葉に目を伏せて笑い、囁き声のままでそう告げる。後頭部を撫でる手はそのままにくしゃりと髪の間へ差し込んだ指先をやんわりと曲げれば、うなじに掛けて殆ど力を入れず引っ掻くようにスライドさせて。それから軽く頭を浮かせて顔を寄せ、形の良い唇にそっと吸い付くような口付けを贈って)
>683 ロキ様
それじゃ、お言葉に甘えて。
(言われるまま相手の腕の中に身を寄せると、頬を緩ませながら両手をやんわりと背中に回して抱き寄せ。キスしたことは幾度かあってもこんなにもストレートな感想を告げられたのは初めてで、その手から逃れるように身を引くと両手で口元を覆い。頬に熱が集まってしまうのを止めることは到底できず「そういうことは、言わなくて良いんだよ。」弱々しい声で告げると赤くなった頬を隠すように俯き)
>684 アンセム様
…こりゃ堪んねえな。
(価値など薄まるはずが無いのに、とは思っても口にはせず、それが相手の意思ならば尊重するつもりだ。ただ、悠長にそんなことを考える暇は無く、あまりにも心地良い手付きで撫でられると思わず恍惚と目を伏せて吐息と共に思うままを口にしてしまい。骨抜きに腑抜けも良いところ、我ながら目も当てられない具合に脳みそが蕩けてしまうような感覚に全身を浸していた最中、唇が重なると逃がさないとばかりに此方からも唇を食み相手の首の後に手を添えて)
>686 真宮
(ああ、これだ。これなのだ。と、思わずそんな呟きが心の中に落ちた。口付けのひとつでこんなにも心地良いのだから恐ろしい。手放すまいと欲張る気持ちの表れか、相手の腰を抱く腕にじわりと力が篭り。体の下に敷かれている尾が今自由であったなら、今頃相手の身体に巻き付いて離さなくなるに違いない。尖った歯で口内を傷付けぬよう、それでも求める事は忘れずに、啄むような短い口付けを繰り返して)
…偶には悪くないだろう、多少珍しくともな。
>奏汰さん
…奏汰さんいい匂いしますね。(首筋へ鼻を近づけスンスンと鼻を鳴らしながら匂いをかいでは、苦しくならない程に腕に力を込め大切そうに抱き締め。少し揶揄う程度の事を言ったつもりでいたのか、頬を赤くした相手に申し訳なさそうに眉を下げてしまうと「すみません…でも本当の事だったのでつい。」しゃがみ込むと相手の顔を伺うように覗き込み)
>687 アンセム様
なんなら毎日これでも飽きねえな。
(与えられる口付けを甘受して、求めるように唇を重ねて、際限なく溢れるような愛おしさの捌け口のように何度も触れ合わせ。合間に告げられる言葉に戯れ半分、本気半分で返すがその間にも相手を求める欲は昂っていき。重ね合わせるだけでは物足りないと舌先を相手の唇に這わせては、開口を促すように視線をからめ)
>689 真宮
…欲深い男め__
(だがそこが良い、と続くはずだった言葉は繰り返す口付けの中へ消えていく。言葉の一つ、吐息の一つを零す間さえ惜しくなる程に己を虜にする心地良さにどっぷりと浸る一方で、じりじりと焼けるような昂りに身を焦がした。絡ませた視線は最早隠しようのない熱を孕み、せめてもの自尊心がにやりと食えない笑みを口元に乗せ。濡れた唇を薄っすらと開き、熱い口内へ舌を誘うようにちろりと互いの舌先を触れ合わせつつ唇を再び重ね合わせ)
>688 ロキ様
ふふ、君たちは鼻が敏感だからね。一応気を使ってるんだ。
(擽ったさに肩を竦めながら笑うと、得意気に普段の臭いに関するケアについて告げ。俯いただけで覆われていない視界は直ぐに相手で一杯になり、益々頬に赤みが差して。それでも翳りを見せる相手の表情を見れば居た堪れない気持ちに苛まれ、徐に両手で頬を包むと「謝ることじゃないんだけどね、」と苦笑を浮かべ)
>奏汰さん
奏汰さんの優しさですね。(相手のニオイに気を使っているのを優しい所だと感じるも、自分のニオイを付けたくなってしまうと嗅ぐのを止めては許可を得る前に頭をグリグリと押し付け。頬を包む手を取り「奏汰さんはキスどうでしたか。」自分だけ勝手に感想を言って相手の感想を聞かないというのは納得しないものの、何を言われるのか解らず相手の顔を見ずに手を取った相手の手をマッサージするように揉み)
急用とは言え、まぁたやらかしちまったな…済まなかった。ったく、どうも上手く行かねえ。よっぽどのことがねえ限りは無言で落ちねえようにしてんだが…。不甲斐ない飼い主で悪い。もしまた来てくれんなら、続きからでも構わねえ。良かったら埋め合わせさせてくれ。
さて、今日も募集開始するか。ちっと返事が遅くなるかもしれねえが、それでも良かったら寄ってってくれ。
>近衛さん
近衛さん、良ければ遊んでくれませんか。(1人で遊ぶのには寂し過ぎるそして不得意な為、相手を見つけるなり傍へ駆け寄っては背の後ろへ腕を隠しながら少し期待を含んだ瞳で見つめ「遊び道具は特に無いのですが…」ハッと思い出したように付け足し、相手の答えが返ってくるまで落ち着きなくソワソワし始め)
前に来てくれてた猫くん、タイミングが悪くてごめんね。上がってるかどうかは見てるつもりだったんだけど…本当に申し訳ない。もしまた来てくれるなら、今度こそ埋め合わせをさせて欲しいな。
ところで、暫く留守にしてた間に誰かが上げてくれてたみたいだね。支援は嬉しいなぁ、ありがとう。何だか長続きはしているけど…如何せん飼い主達が不甲斐ない僕らだから、顔出しのペースが頻繁に乱れてごめん。でも、それでも続けて来れているのは、愛想尽かさずに来てくれる猫くん達と、こうして時々上げてくれる誰かのお陰だよ。本当に感謝してます。これからも少しでも猫くん達に寛いで貰えるように、僕達なりに努力していこうと思ってる。細々とのんびり続けていくよ。
…って、何だか長ったらしく喋っちゃったね。久々に募集させてもらおうかな。お返しがゆっくりペースになるけど、それでも良かったら甘えにおいで。
まぁた結構時間開いちまったな…。また猫達に会いたくなっちまった。にしても、世間は忙しい真っただ中だな。俺達もそこそこだったぜ。誰か甘えに来てくれっと嬉しいんだけどな。
それじゃ、まぁ気長に待ってるわ。
>近衛さん
近衛さん、久し振りですね。(聞いた事あるような声に物陰からヒョコッと顔を見せると相手の顔を確認しては、微笑を浮かべながら嬉しそうに小走りで駆け寄ると「あの、コレ近くで取ってきました。いい匂いするんです。」と道端に生えているような花を一輪差し出し)
>698 ロキ様
っと、悪い。久し振りだからこんなに早く来てくれるとは思ってなくてな、遅くなっちまった。…お、土産か。ありがとな。(僅かに眉を下げて謝罪を口にするも、差し出された見慣れた花を見ると頬を緩ませ。そっと受け取り言われるまま鼻を寄せて匂いを嗅ぎ)…ああ、ほんとだな。こんな匂いがすんのは知らなかった。
さて、今日もこれから寝る時間まで随分とあるが、のんびり募集させてもらうよ。
久し振りだが、猫君たちは元気にしているかな…。気が向いたら顔を見せに来てくれると嬉しいね。
>秋人様
よお、ニンゲン。都合が良いなら俺とも遊んでくんねぇか(朝の薄い霧に紛れてユラリと姿を現せば、暇潰しになりそうだと目の前の相手をジッと見つめて)
(/ロルは豆~中でお願いします。まだ募集していらっしゃるのであれば是非ともお相手宜しくお願いします)
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