《 無登録 》　愛　猫　家　自　慢　が　過　ぎ　ま　す　ね　。

あ゛ー…よく寝た。そんじゃ、今日もちまちま猫募集しますかー…っと。昨日も言ったが、もし希望が被れば新規さんの方を優先させてもらう。そこは悪ぃな。

んじゃ、誰でも待ってるぜ。暇なら気軽に会いに来てくれや。

真宮

あの後寝ちゃったんだよね。言われた事はちゃんと覚えてるし、被ったらちゃんと引こうと思うから続きの返事だけさせてよ。(ジー)別に大丈夫なら、このまま続けてほしいかな。

太るのは嫌なんだけど。もし太ったらどうするの？真宮責任とってよね。(ムス)
あー…んー、気持ちいい。(袖口握り/目トロン)

>142 シャム様

ああ、勿論。幸い俺も今は手透きなんでね。 ( 苦笑浮かべ / 頷き )

おいおい、責任転嫁は酷ェな。何しろってんだよ。 ( 肩竦め / 首傾げて )
そりゃ良かった。案外飼い猫のツボも知らねぇもんだな。 ( 微笑し / 腰撫でながら額に口付け )

あ、昨日は寝ちゃってすいませんっす…昨日の返事はしておくっすけど、無理だったらお相手しなくても大丈夫っすよ！まあ、俺今日は忙しいから…あんまりお相手できないかもしれないっすけど…(しゅん)

そうっすかね…(すりすり)
や、別に嫌じゃないっすけどその…(顔真っ赤でうつむき)

真宮

来すぎだったらちゃんと言ってよね。別に傷つくわけじゃないし。(肩すくめ)

痩せれるように協力とかさエサの量調節とかさ、色々あるでしょ？俺も頑張るからさー。(人差し指を顎に当て)
腰触るの偶にでいいからぁ。(目つぶり/口半開き)

＞廉ちゃん

(冬の風の冷たさをまといながら少しだけ頬と鼻先を赤く染めてやって来て。肩に少し掛かる雪を指先でパッパと払い落とせば「＿＿、簾ちゃんこんにちは。」身嗜みを整えてから普段と変わらず悪戯めいた笑みを表情に浮かべ「今日のご機嫌はいかが？、……何度も簾ちゃんを独り占めしちゃってごめんね。新しい子が簾ちゃんに会いに来たら離れるから遠慮しないで教えて」眉尻落とし頬をポリポリと指先で掻いては浮かぶ我儘を堪え切れずに口角を上げて)

>144 三毛様

いや、構わないよ。来てくれる分には嬉しい。ただ、無登録だし一旦リセットされているからね。お前こそ忙しいならば無理に私に付き合ってくれる事は無いよ。気が向いた時にのんびり来ておくれ。 ( 微笑み / 頭撫で )


ああ。そんなお前に出会えたのは光栄だったな。 ( ふふ / 頬撫でて )
折角人間になったんだ。言いたい事があるなら何でも言ってくれて構わないよ。 ( 相手の顔覗き込み )

>145 シャム様

お前さんは気配り上手だな。来すぎ、なんて事はないが…まぁ、言っちまえば俺はまだお前さんの相手しかしたことが無いんだ。此処の名目は無登録だからな、専属みてぇになっちまうと主旨が変わって来る。たまに気が向きゃ他の奴も指名してやってくれや。 ( 微笑み )

良いぜ、考えてやる。その代わりお前さんも俺の要望を聞いてくれなきゃ割に合わねぇな。 ( 腕組み / ふむ )
あ？何でだよ。好きなんだろここ。 ( 不思議そうに首傾げ )

>146 猫様

あらまァ、…寒かったでしょう？こっちいらっしゃい。
(ストーブの前で暖を取りながら眼鏡を掛けて数学の教科書と数枚の書類を広げ持ち帰りの仕事に励んでいたところ、不意に背後から聞き慣れた声が聞こえると頬を緩ませながら振り返り。しかし仄かに赤くなった鼻先や頬を見るとへなりと眉を下げ、膝に敷いていたブランケットを広げながら言葉を掛け。「んふふ、猫ちゃんが気にする事じゃないわ。独り占めされるのは気分が良いもの。…でもそうねぇ、ちょっぴり寂しいけど、気が向いたら別の子も指名してあげてちょうだい。あなたと話したがってる子、他にも居るみたいだから。」眉を下げて微笑んでは鼻先へ優しく口付け落とし)

真宮

別に気配り上手じゃないけどさ気になるじゃん？ま、次真宮が俺より先に寝たりしたら違う人にするよ。(キョロキョロ)

えー猫にお願い聞いてもらって何が言い訳？聞いてあげるけどさ応えれるようなモノにしてよね。(肩ツンツン)
好きだけどダラしない顔になるじゃん。(腕をバシバシ叩いて)

>秋人

あ、はい…忙しいと言っても、そんなに忙しくはないっすから、来れるのは来れるっすけどね…(苦笑い)

お、俺も…光栄っす…(照れ笑い)
は、恥ずかしいっす…(俯いて)

>150 シャム様

ああ、悪いな。 ( 微笑み / 頭撫で )

勿論。お前さんは何もしなくて良い。 ( 頷き / 意味深な笑み浮かべ )
良いじゃねぇか。俺はそういう顔も好きなんだがな。 ( 大人しく手を引っ込め / 肩竦めて )

>151 三毛様

なら良かった。 ( 微笑み / 頷いて )

そうかい？こんな飼い主だからね、少し不安があったんだけど…お前がそう言ってくれるなんて嬉しいよ。 ( へら )
口付けは親愛の証だよ。私なりの愛情表現なんだ。 ( 頭撫で )

真宮

ふーん、じゃあさ何するのか今言ってよ。(口角上げ/首傾げ)
俺がよくないの、男なのにダラしない顔なんて見せらんないでしょ。(腰下げ/顔背向け)

>>秋人

お、俺なんかに優しくしてくれて…俺の方こそ嬉しいっす！(にぱっと笑い)
愛情表現…っすか…ちょっとわからないっす…

>154 シャム様

俺の好きにさせてくれりゃ良い。 ( 相手の首元に両腕巻き付け )
ふぅん…。まぁ良いけどよ。 ( 残念そうに頷き )

>155 三毛様

こらこら、そんなに自分を卑下するのは良くない。お前は素敵な猫だよ。 ( ふふ / 顎の下撫で )
お前がいつも私にしてくれるのと変わり無いさ。( 頭撫で )

真宮

そんなのでいいんだ、じゃあさ俺も真宮の事好きにしたい。いいでしょ？(頬スリスリ/瞳を見つめ)
ずーっと見ててもつまんないでしょ。真宮はダラしない顔しないの？するなら見てみたい。(起き上がり/顔近づけ)

>秋人

そ、そう言ってもらえるなら嬉しいっす…(にヘラと笑い)
そ、そうなんすか…？(首を傾げ)

あー…また遅くなっちゃったな。今参加してくれてる猫様方、本当にごめんね。背後の都合で一旦此方は落ちさせてもらうよ。夜にまた改めて募集させてもらいます。短い挨拶で失礼しました。それじゃ、またね。