愛猫家 2017-01-08 00:48:10 |
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>96 シャム様
まさか。来るななんて言わねぇさ。入り浸るのは程々に、とだけは言っておくがな。 ( ふは / 肩竦め )
続きな、良いぜ。んじゃ早速続きから始めさせてもらうか。
いつも手早いだろ。お前さんは暴れるからな、あれが俺の精一杯だ。 ( はぁ / 困ったように頭掻き )
なら今度からは此処撫でてやるよ。 ( 頬緩め / 腰撫で )
>97 三毛様
ああ、勿論だとも。それに昨日はあまり相手をしてやれなかったからね。おいで。 ( 頷き / 手招きして )
一応昨日の延長で私が出てきたが…もし他の者をと言うならそれでも構わないよ。まぁ他の猫君の飼い主の間で色々と調整する必要があるが…遠慮無く言っておくれ。 ( 微笑み )
>98 猫様
あら、良いのよ。猫ちゃんは気紛れだもの。それよりまた来てくれるなんて嬉しいわ。
(相手の姿を見るなり言葉通り嬉しそうに両手を自らの頬に当てて。「誰でも。あなたのお好みの子を連れて来るわ。他の猫ちゃんの飼い主との調整も必要になってくるけど…何でも言って。」微笑んで相手の頬を撫で)
>99 シロ様
ああ、やっと来てくれた。待ってたよ。
(今し方仕事から帰って来たのか疲労の中に寂しさを含ませた表情でソファに座っていたものの、背後から相手の声が聞こえて来れば弾かれたように振り返って嬉しそうな笑みを浮かべ。自らの存在を知らせるようにのんびりと手を振ると「おいで」と腕の中へ相手を招き入れるように両手を広げ)
勿論、大歓迎さ。よろしく頼むよ。 ( 頷き / 嬉しそうに微笑み )
>廉ちゃん
廉ちゃん、俺が会いたいのは廉ちゃんだよ(頬を撫でる感覚を堪能すれば喉をゴロゴロと鳴らし、現れた他ではない彼に満悦の笑みを浮かべ、ゆらりと尻尾を一度だけ大きな動きで揺らし「また会えた、嬉しい」牙を覗かせ笑みを強めて)
>100 雑種様
やぁ、来てくれて嬉しいよ。これはまた個性的な猫様だね。 ( 目瞬かせ )
一応新規の猫様を優先させてもらってるから、飼い主を指名してくれればお相手できない事はないけど…君がそう言うなら今回はお言葉に甘えようかな。 ( 眉下げて微笑み )
また来てくれるんだね?嬉しいな。是非とも君の飼い主を買って出たいって人は此処にたくさんいるからね。勿論僕も。 ( ふふ / 自分指さし ) それじゃあ、また。気長に待ってるよ。 ( 手ひらひら )
>105 三毛様
おやおや、少し会わない間にすっかり大胆になってしまって。 ( クスクス / 抱き締め ) 寂しかったのかい、ん? ( 顎の下撫で )
真宮
それは分かってるよ、真宮がいいって言う人俺以外にもいるかもしれないし、新規の猫だって来ないわけじゃないから。(口とんがらせ)
シャンプー終わった後おやつくれるなら少しは大人しくしてあげてもいいけど。(おやつチラ見)
もっ、もう気が済んだでしょ。あんまり撫でてヨダレ出てきたらどうするつもり。(喉鳴らし/うっとりした顔して)
>106 猫様
本当に…?やだもう、あたしの事選んでくれないのかしらってちょっと落ち込んじゃったじゃない。
(相手の言葉に驚いて目をぱちりと一度瞬かせるも、次の瞬間には一気に破顔してほんの少し照れ臭そうに笑い。思わず相手の背へ両手を回すと「あたしもとっても嬉しいわ。」とすりすりと肩口に頬を摺り寄せながら答え)
>104( 奏汰 )
!…お疲れのようだな。今日は俺が奏汰を癒してやろう。
(ふと室内から聞こえた相手の声に反応しピンと耳を立たせれば、声の聞こえた方へとゆっくり視線を向け。瞳に映った主人の姿に歩み寄りつつ薄く笑みを漏らしたも、何処と無く疲労感を滲ませる相手の表情を読み取るとすっと瞳を細め。そのまま目前の相手の頬へと手を触れさせると、開かれた相手の両腕の中へ身をおさめつつ額へ掠めるような口付け落とし。)
ああ。それと、俺は猫の種類ではボンベイというらしい。一応、イメージ程度に伝えておく。( ふむ )
>109 シャム様
それが分かってりゃあ良いさ。俺だってお前さんの飼い主で居られんのは嬉しいんだぜ。 ( 尖った唇にそっと口付け )
太るぞー?まぁそれで大人しくしててくれんなら安いもんか。 ( にや / 余計な一言 )
お前さんがあまりに気持ちよさそうにしてるもんだからなぁ…。 ( ぽつり / 撫で続けて )
>廉ちゃん
だって簾ちゃんは素敵な人だから、俺が独り占めするのは悪いかと思って(肩口に感じる重みを喜びに感じては心臓が緩やかに高鳴り、抱えるように後頭部へ手を回せばポンポンとその後頭部を撫でて。ザラリとした舌を伸ばせばべろ、と傍にある頬を舐めり。捕食するようにグルグルと喉奥を一層鳴らすと「そんな風に可愛いこと言われたら…_他の人なんて目に入らなくなっちゃう」くく、と堪え切れない含んだ笑いを肩を小さく揺らし落としてから"あ、"と口を大きく開いてから柔らかい頬の肉へ戯れに噛みついて)
>111 シロ様
今日“は”?いつだって君は僕の一番の癒しなのに。
(相手の掌から頬へ温かい体温が伝わってくると、嬉々として目を細めながら認識の食い違いを訂正し。ほんの少しその温もりに甘えたくなってしまっていつも相手の毛並みへするように頬を摺り寄せると、続いてやって来る額への柔らかい感触に嬉しそうに目を閉じ)
ああ、君の気品ある黒髪と金色の目を見れば分かるよ。唯一無二だ、とても美しい。 ( へら )
>113 三毛様
おや、いつからそんなに可愛い事を言ってくれるようになったんだい? ( ふふ / 首傾げ ) 折角だ、昨夜の続きでもしよう。まだ椿を二人で見て居なかったからね。 ( 頷き )
>114 猫様
短い間だもの。あたしは猫ちゃんに独り占めされたいわ。
(一度離れるとわざと拗ねた風を装って唇を尖らせ、少し顎を引いた上目遣いに相手を見詰め。しかしそれも一瞬の事、再び引っ付くと直ぐに頬に擽ったい感触があり思わず肩を竦めて。紡がれる甘い言葉にうっとりと溜息を吐き出していれば、噛みつかれる感覚があり「人間の姿でも行動は何にも変わらないのね。甘えん坊さん。」ふふ、と可笑しそうに笑いながら頬をつんつんとつつき)
>117 三毛様
花を知る必要は無いさ。私とお前、二人で見られればそれで十分だよ。 ( 頭撫で ) そうそう、お茶を淹れようとしていたんだったね。ちょっと待ってなさい。 ( 台所へ向かうべく踵返し )
>115( 奏汰 )
そう、か。…すまない。自分が奏汰の癒しである自覚が足りなかったようだ。
(頬を己の掌に摺り寄せる相手に微かに微笑零したも、認識の違いについて訂正を受けると一つ瞬きをした後ゆるりと首を傾けながら何処かズレた返答を。続いて額同士を軽く擦り合わせると「では、今日"も"俺が奏汰を癒すとしよう。」なんて囁くように甘さを含んだ誘惑にも似た声音で告げて。)
それは良かった。…美しい、とは俺ではなく、奏汰にこそ相応しい響きだと思うのだが。一先ず、その言葉ありがたく受け取るとする。( ふ / 照れ臭げ )後、こっちは負担になるだろうし、蹴ってくれても構わない。( こく )
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