《 無登録 》　愛　猫　家　自　慢　が　過　ぎ　ま　す　ね　。

真宮

そう？勝手に真宮が俺の下になってるんじゃないの。俺は同じぐらいがいいんだけど。(態とらしく溜息)
別にいいでしょ、今日は触ってほしいから強請ってるんだし。そこ気持ちいい。(気持ちよさそうに目細め)

>80 バーミーズ様

…あれ、意外と照屋さんなんだね？ ( ふふ / 首傾げ )

ああ、良いんだ。僕らの配慮が無かったのもいけない。君は本当に良い子だね、ありがとう。 ( 頭撫で )

>81 シャム様

ほう。なら、風呂に入れと言ったら素直に入ってくれるんだな？ ( 首傾げ )
へぇ、……ならここは？ ( 楽し気に目を細め / 背中から腰を撫でて )

真宮

お風呂嫌いなんだけど、いいじゃん別にお風呂ぐらい。毎日入って何がいいの？俺は入らないから。(腕組み)
真宮そこ、凄い気持ちいいんだけど。(トロン/腰浮かせ)

だ…だっていきなりキスされてっ…びっくりしてっ…(俯いて顔真っ赤)

えへへ、大丈夫ですよ、ワガママは言えませんし…

>69_斎宮

ふふ、いいよ。ボクはそんなの気にしてない。だって、寂しいならボクの方から会いに行けばいいんだから。( にこり / 手重ね )そっか、ならしたいようにさせてもらうね？…とはいっても、いつきには悪戯なんて思ってもらえそうにないんだけどね。( ふふ / 首に腕巻き付け )
それに関してはいつも感謝してるよ。ボクの容姿が綺麗に見えるのはキミのおかげだ。( 微笑 )ほんと？ならお願いしようかなあ。( 耳ぴく )

>84 シャム様

毎日とは言わないが、綺麗にしないとお前さんのその見事な毛並みが台無しだろ。 ( はぁ / 溜め息 )
なんだ、随分色っぽいな。 ( にや / 腰撫でてやり )

>77：>秋人

ふふ、本当人間って面白い。飽きなくて良いけどね。俺達猫も…態度で示すことは少ないかもしれないけど、君達人間の事は好きだよ。相思相愛ってやつだね。( くす )

仕事…。ああ、よく紙に何か書いてたよね。折角秋人と同じ体になったんだし、今度真似してみようかな。( ふむ )
有難う。そう言ってもらえて嬉しいよ。あ、時間の事は気にしないでね。誰にだって都合は有るし、特に人間には色々有るって、わかってる、から…。ん、ちょっと。眠くなるからそこ撫でるのはダメ。( 手ぺしぺし )

>85 バーミーズ様

前はしてたよ。君がいつも顔を逸らすから嫌いなのかと思ってしなくなったけど…照れてるだけだったんだね。( 指の背で相手の頬擽り )

それ以外なら何でも聞くよ。我儘だって大歓迎だ。 ( へら )

て、照れてなんかっ…
もっ…もうっ…くすぐったいですって…(うう、と顔をそらして)

は、はい…わかりました！

>86 ラガマフィン様

少しでもあなたに寂しい思いをさせるのは耐えられないのよ。 ( 困ったように笑み ) そうねェ、なんならご褒美かしら。 ( 微笑み / 相手の腰に腕回し )
まァ、そんな風に思ってくれていたなんて…。益々甘やかしちゃうじゃない。あなた用のトリートメントでも買ってみようかしら。 ( 首傾げ )
お安い御用よ。わたしもブラッシング大好きだもの。 ( ウィンク / 優しくブラッシングし )

真宮

いつもワガママ聞いてくれるから、たまには真宮の言う事聞いてあげる。でも、手早くしてよね。(フン)
真宮が腰撫でるから、本当に気持ちいいだけだし。(腰上げたまま猫の鳴き声漏らし)

>88 コラット様

おや、それはそれは光栄だなぁ。それが聞けただけで何でもできてしまうよ。 ( ふふ )

興味を持ってくれたのかい？なら今度お前用の筆でも買ってこようか。袴を着せてみるのも良いね。 ( ふむ / 頷き )
物わかりが良くて助かるよ。…あれ、ここは嫌いかい？いつも直ぐ眠ってしまうから好きなんだと思ってたんだけどな。 ( クスクス / 額に口付け )

さて、昼間言った通り俺らは一旦ここで失礼するぜ。ゆっくりできなくてすまねぇな。今相手してくれてる猫達は一先ずリセットさせてもらう。こっちの都合に付き合わせて悪い。もし良かったらまた来てくれや。短い時間だったが楽しかったぜ、ありがとうな。 ( 手ひら )

あー…のんびりしていたら予定の時間から随分遅れてしまったね。それじゃあ再び猫くん達を募集させてもらうよ。大したおもてなしもできないけど、冷えた体を温めてあげるくらいはできそうだ。是非気が向いたら立ち寄ってくれると嬉しいな。
それから、最近来てくれる猫くん達は猫の種類を記載してくれているけど、もしその猫の毛並みだとか性格だとか、そういう特性に拘らないならどんな名前で来てくれても構わないよ。勿論書いてくれれば私たちに出来る限り特性を生かした絡みをさせてもらうし、種類が被っても構わない。気楽に来ておくれ。

それじゃ、長くなってしまったけど今から募集再開。

あ…あのさ、無登録だし俺ばっか連続で来るのはおかしいとは思ってるけど、どうしても来ちゃうんだよね。来るなって言われたら来ないけどさ。(チラ見)
もしさ、それでもいいなら昼からの続きしたい。たまにはさ、続きからもいいかなー。って。(頬ポリポリ)

あのー、昨日きたものっすけど…俺は来ていいんすかね…(おどおど)

にゃんにゃん。＿＿＿昨日はいきなり消えちゃった(ふらり、姿を表せば悪戯に笑みを浮かべつつ困惑に眉を落として。迷うように頭を傾ければ「俺の飼い主さんは＿？」口角を上げればオススメを問いかけ)

此処に俺の主人__奏汰がいると聞いて来たのだが、邪魔しても良いか？
(部屋の隅から顔を覗かせつつ中の様子を窺うように足を踏み入れると、真っ黒な猫特有の尻尾をゆらりと揺らしながら室内へと落ち着いた声を響かせ。周囲を警戒するように見回しながら、自身の主人を探すべく歩みをゆったりと進めて行き。)

いきなりすまない。参加希望とやらを出させてもらう。( 頬ぽり )見ての通り、ロルは中程度で進めていきたいと思っているんだが、良いだろうか？( むむ )

フンフン、最近どうも一日中寝てばかりで身体が鈍っちまったようだ… 歳をとった証拠だな。俺は元野良のミックス、見た目はまぁキジトラに近いかもしれん。( ジロリ )
歳は人間で言えば五十路、目付きは頗る悪く喧嘩の痕は未だ残り尾はボブテイルの汚ェおやじさ。( ソファを占領 )
＿＿ おっとしまった、今手隙の奴が居ないみたいだ残念。また出直すとするか、さて雀でも追いかけて、と。 ( のっそり歩み去り )