《 無登録 》　愛　猫　家　自　慢　が　過　ぎ　ま　す　ね　。

>58 ラガマフィン様

あら、来てくれたのォ？待ってたわ。幾らでもあたしに悪戯してちょうだい。 ( ふふ / 頬に片手添え )
ええ、勿論。あなたの回しやすいようにしてくれて結構よ。よろしくね、猫ちゃん。 ( 頭撫で )

>59 コラット様

お前に嫌われなくて良かったよ。勿論、誠心誠意お前に尽くすさ。 ( 目を細め / 手に頬摺り寄せ )

また随分と嬉しい事を。飼い主としてはこの上ない褒め言葉だね。 ( 瞬き / 嬉しそうに頬緩め ) 嫌いになんてなると思うのかい？人の形でも君の美しさが曇る事は無いよ。とても愛らしい。 ( 額に口付け )
ありがとう。お前が満足してくれれば私も嬉しいよ。 ( 微笑み )

えっと、今は暇な僕から一つ、皆さんにお知らせ。
実はこの後の予定が少し変わってね。急遽僕ら四人全員のお相手をしてくれる猫様を募集する事になったんだ。あと一人、もし僕に興味を持ってくれる猫様がいたら声を掛けてくれると嬉しいな。

ただ、そうだね…17時くらいに一度僕らは失礼しなければならないんだ。今お相手してくれている猫様達には本当に申し訳無いんだけど、その時に一旦リセットさせてもらうよ…。21時くらいにはまた戻って来られる予定だから、その時のお相手の事前のキープには応じられないけど、同じ猫様として参加してくれるのは勿論構わない。ご希望なら続きからも始めるよ。慌ただしくてごめんね。

では、あとお一人募集させてもらうよ。

真宮

ん、頭撫でてもらうの気持ちいい。真宮も撫でてあげたいんだけど俺撫でられる方がいいんだよね。お願いしたら撫でてあげるけどさ。どう？(尻尾ユラユラ/首傾げ手伸ばし)
真宮は俺じゃなくていいの？もしそうなら俺浮気したい放題だけどね。(キョロキョロ)

>64 シャム様

お前さんが撫でて欲しいなら俺が撫でてやるさ。まぁたまには撫でてもらうってのも悪くねぇか。頼むよ。 ( 僅かに頭の位置低くし )
ああ、お前さんが決める事だ。俺がどうこう言う筋合いはねぇ。その代わり、一度お前さんが俺を望んだらその間お前さんは俺だけのもんだ。 ( にぃ / 抱き締め )

奏太さーん！いますかー？ちょっと甘えたい気分で…お相手していただきたいのですがよろしいですか？(首かしげ)
あ、ロルについては豆でお願いしますね！

>61_斎宮

そう、暇だったから会いに来ちゃった。1人はつまらないし、寂しいからねえ。( 傍へ寄り )…ふふ、そんなこと言って良いのかな？ボク本当に悪戯するよ？後で後悔したって遅いからね。( 瞳細め )
ありがとう。此方こそよろしくね、ボクの飼い主さん。( くす )ん、相変わらず、いつきの手は気持ちいいよね。好きだなあ。( 頭手に押し付け / ぐりぐり )

>66 バーミーズ様

おや、早速来てくれるとは思わなかったな。嬉しいよ。甘えたいのかい？なら僕は適任だ。おいで。 ( 手招き )
うん、わかったよ。僕はまだ豆は練習中だから見苦しいところもあるかもしれないけど…それでも良かったら。 ( 頷き )

>67 ラガマフィン様

あら、あなたに寂しい思いをさせてたなんてあたしもまだまだ未熟だったわ。ごめんなさいね。 ( しゅん / 頭撫で ) あなたにされて後悔する事なんて一つも無いわ。 ( 頬に口付け )
本当に？嬉しいわ。あなたのブラッシングには気を遣ってるつもりだもの。 ( 得意げ ) そうだ、今日はまだだったわね。ブラッシングしてあげましょうか？ ( ブラシ取り出し / 首傾げて )

真宮

たまには…ねー。じゃあ、真宮が撫でてほしくなったら撫でてあげる。撫でてほしくなくても俺が撫でたくなったら撫でさせてよね。(頭撫で)
何それ、別に抱きしめながら言う程じゃないでしょ？変なの。まっ、俺が真宮を選んだんだし俺のワガママぐらいは聞いてもらわないとね。(肩すくめ/鼻フン)

>奏太さん

はい、それでも構いませんよー！(にこりと笑って抱きついて)奏太さんあったかいです…(すりすり)

>70 シャム様

勿論、仰せのままに。 ( 心地良さそうに目を細め )
俺の愛情表現だ。素直に受け取ってくれ。 ( 肩口に擦り寄り ) ああ、なんでも聞いてやるさ。今日は何をご所望で？ ( 悪戯っぽく笑い / 首傾げて )

>71 バーミーズ様

そう？体温が高いのかな。 ( 頭撫で ) ふふ、君は人間の姿でも毛並みがすごく綺麗だね。惚れ惚れするよ。 ( 髪に指通し )

>62：>秋人

そう。なら許してあげる。…ふふ、君がご主人様なのに尽くすなんて、改めて聞くと変な感じ。気分は良いけどね。( 頬ちゅ )

秋人は優しいから、一緒に居ると安心出来るのかもね。…ちょっと甘すぎるとは思うけど。( 眉下げ / へら ) ああ、もう、このまま秋人の言葉聞いてたら胸焼けしちゃいそう。少しでも不安になってた自分が馬鹿みたいだ。( うぐぐ )
大丈夫、この時点で大満足してるから。…17時頃まで、だっけ。いつになるかはわからないけど、また時間が出来たら遊びに来てもいい？( ちら )

真宮

仰せのままにって何か俺が上になった気分になるんだけど。(撫でてる手を止め)
ふーん、愛情表現なら受け取ってあげる。(頬スリスリ)頭以外触って。たまにはいいでしょ？(目の前にうつ伏せになり)

奏太

えへへ〜うれしいです♪(にへら)
いつも毛づくろいしてるからですかね…(首を傾げて)

>74 コラット様

普通はそうだろうね。でもお前達猫は特別だよ。好む人間なら誰でも骨抜きにされてしまうからね。 ( 恍惚として目を細め / 頬へ口付け返し )

そうだろう、何しろお前に夢中なものだから。仕事も手に付かなくて困ってる。 ( 苦笑浮かべ )
ああ、勿論。ゆっくりできなくて悪いね。いつでも来てくれて構わない。私は気長に待ってるよ。 ( 顎の下撫で )

>75 シャム様

いつもそんなもんじゃねぇか。 ( クスクス )
…珍しいな。お前さんが無防備に強請って来るとは思わなかったぜ。 ( 目瞬かせ ) まぁ、触らせてくれんなら文句は無い。 ( 首の付け根解すように撫で )

>76 バーミーズ様

君は綺麗好きだからね。いつも綺麗だ。 ( 額に口付け )

あ、っと…ごめんね、ちゃんと表記していなかったのが悪いんだけど…。僕らは記号が苦手なんだ。♪、//、☆とかのね。だからそういった記号は控えてくれると嬉しいな。 ( 眉下げて微笑み )

奏太

…っ！？(顔がボン、と赤くなり)

あ、それはもうしわけない…では、記号はつけません！(頷いて)