《 無登録 》　愛　猫　家　自　慢　が　過　ぎ　ま　す　ね　。

>38 三毛様

ああ、私は此処だ。待ってたよ。 ( 腕広げ ) 本当に眠たそうだね。おいで、庭の椿でも眺めながら昼寝しよう。 ( 相手の手を引き ) ロルについても了解したよ。ただ、私はまだ豆ロルに不慣れでね。もしかしたらお前の相手としては不足があるかもしれないが…それでも良いなら。

真宮

やだ今がいい、俺は今聞きたいの。(服の裾引っ張り/ワガママ)猫ってそういうものでしょ。(首傾げ)
頭とか顎以外に触ったら気持ちよくなる所知ってる？知らなくてもいいけどさ、それよりいつになったら遊んでくれるわけ？(尻尾叩き付け)普通は俺が甘えるんだし。(髪の毛触り)

>奏太

これはこれはとんだ発言だ、それを聞いて深く満足したのは僕も同じだが。 ( 頬するり / 真似っこ ) 抱っこは無理かい、唯一の欠点はこれだね。まあ良いさ暖かいなら良しとしよう。 ( 目を細めてゴロゴロ )
君の言う最低限と僕が思う最低限がはたして合致しているのだろうか？ ちょっと外出した位では風呂に入る必要はあるまい、そうだろうソウタ。 ( 全身ビリリ ) ニンゲンの身体は頼りないね、安心おし。 ( グリグリ頭を押し付け )
ゴキブリが駄目ならヨーグルトはどうだい。蓋の裏に着いたヨーグルトをくれるだろう、あれも大好きなんだ。 ( ふはり ) 心配性だな君は… もう良いだろう、重い。 ( 不服そうに )

あ、秋人さん…！(ぱあぁっ)あ、はい、大丈夫っすよ…俺も頑張れば長くロルできるから…
ま、まあ、それはさておき…つばき、見たいっす…(相手に腕を引かれてついていき)

>42 シャム様

そういう我儘なとこ。 ( 額に口付け ) お前さんは特別なんだ。 ( 頭わしゃわしゃ )
俺はそれよりお前さんが気持ちよくなるとこ知りたい。どこだよ。 ( 首傾げ ) ふは、そうだな。甘えてくれるのか？ ( 吹き出し / 両手広げて )

>43 Cat man 様

そうかい？君が僕の愛情を受け止めてくれる器で良かったよ。 ( へら / 擽ったそうに肩竦め ) また猫の姿に戻ったら幾らでもしてあげるよ。 ( ぎゅう )
うーん…。外は汚れもたくさんあるだろ？君の寝床や生活スペースは常に清潔にしておきたいんだよ。 (　困ったように首傾げ　) ふふ、ありがとう。 ( 頭撫でて )
ああ、ヨーグルトなら大丈夫。…ていうか君、虫なんか食べてたの？ ( 心配そうに見つめ ) あと少し我慢して。君が体調崩したらどう償ったら良いか分からない。 ( マフラーと手袋着けさせ )

>44　三毛様

はは、相変わらずお前は可愛いね。私の留守の間、良い子にしていたか？ ( 頭撫で ) いや、お前が私に合わせる必要は無い。お前らしく居てくれれば良いよ。 ( 頷き )
ああ、そうだね。今年の椿は見事だ。お茶でも淹れようか。 ( 相手の手を引き縁側へ / 台所に向かい )

真宮

ふーん、我儘なところ可愛いんだ。ま、嬉しいからいいけど。(額触り)何がどう特別なの？そんなに俺素直じゃないわけ？(目細め)
俺から場所を教えるのは嫌だから探してみる？(尻尾ゆらゆら/首傾げ)そんなに吹き出さすなら今度から甘えに行ってあげない。(腕の中にすっぽり)

秋人さん

えへへ…はい、ずっと寝てたっす！(ふにゃりと笑い)あ、わ
かったっす…(頷いて)あ…(相手の袖を掴んで)

こんばんは！えと、廉祐さんいますか？(ぴん、と尻尾を立たせて)




(/黒猫で参加希望です！)

一人一人にお返事できなくてごめんなさい。今日はこの辺りで失礼させて頂くわ。あまりお相手できなかった子も居るけど、あなた達の事一人だって忘れないからまた暇な時にでも来てちょうだい。参加を希望してくれた>50の猫ちゃんも、良かったらまた来てちょうだいね。ああでも、場合によっては新規で来てくれた猫ちゃんを優先させてもらう場合もあるわ。その時はごめんなさい。 ( 眉下げ / 一礼 )

今日は一日楽しかったわ。ありがとう。可愛い猫ちゃん達が素敵な夢を見られますように。

やぁ、おはよう。今日は生憎の雨模様だ。雨の庭先も見事な物だよ。雨粒は美しいね…本当に。
それでは、募集を開始しようかな。ただ、日中は忙しいという程でもないが…少し返事に手間取りそうなんだ。だから私たちが再び合図するまでは募集は二人までにさせて頂こうと思う。此方の都合で申し訳ないが…もしそれでも付き合ってくれる猫君が居れば声を掛けてくれると嬉しいね。

では、募集開始。

俺もしかしたらさ皆より暇人なんだよねー。(欠伸漏らし)
新規じゃないし昨日も来たんだけどさ、いいでしょ？(首傾げ)
真宮でもいいんだけど、斎宮でもいいかなー。(チラ見)

ふぅん…さすが猫たらしだね、随分と可愛子ちゃん達に囲まれてたようで。色んな猫の匂いがするよ。…ちょっと妬けちゃうな。（ ぽつり ）

まあいいや。秋人、居るんでしょ？ 今日は散歩も出来そうにないし、たまには家で一緒に遊んであげる。俺の気が変わらないうちに出ておいで。（ 尻尾立て / ちら ）…そうそう。今は豆ロルを使ってるけど、もし負担になるようであれば俺は中～長ロルに変更してもいいから、秋人の好きな方を選んでね。それじゃあ、検討宜しく。（ 手ひら ）

>53 シャム様

ああ、此処がそんなに繁盛する事も滅多にないだろうしな。ただ、あんま入り浸ってっと猫としての本能が欠落するぜ？そこんとこだけ気を付けろよ。 ( クスクス / 首傾げ )
お？なんだなんだ、浮気か？…なーんてな。どっちでも良いぜ。お前さんの好きな方を指名してやってくれや。 ( 頷き )

>54 コラット様

はは、まぁそう言わないでくれ。全く、直ぐに焼きもちを焼くところはお前らしいな。 ( クスクス )

それは光栄だ。お前とのんびりするのも悪くない。 ( 歩み寄り / 頭撫で ) それにしても、人間の姿になってもお前は美しいな。溜め息が出るよ。 ( ふぅ / 喉元撫でて )
ロルに関してだが、お前が良いなら豆で構わない。私の練習にもなるしね。 ( 頷き )

真宮

もう猫としての本能欠落してるみたいなもんじゃん。まぁ一応気をつけるけどさ。(毛先弄り)
斎宮も俺のワガママ聞いてくれそうじゃん？ま、真宮が浮気とか言うから真宮でいいよ。(指差し)

何だか猫ちゃんの匂いが充満しているお部屋だねえ？ふふ、ボクも一応猫、と言うものらしいんだけどお邪魔して良いかな？( ひょこり )

ああ、それと此処にボクの主__いつき、はいるのかな？( 微笑 / 首ゆるり )居るのなら、ボクに悪戯されにおいでよ。今日はたくさん遊びたい気分なんだ。( ふふ )
ロルについては、基本豆で動きを入れる時だけ軽く回す、って感じでも大丈夫？( 尻尾揺らし )

>56：>秋人

ダメ。許してあげない。（ ふい ）…でもまあ、今からしっかり俺に独り占めされてくれるなら、許してあげない事もないよ。( 彼の頬撫で / くす )

そうだね。あまりじっとしているのは好きじゃないけど、秋人と居る時間はそれなりに気に入ってるよ。…落ち着く、って言うのかな。( すり、 ) そうやって他の子も口説いてたの？…なんて。大きくなって嫌われたらどうしようって思ってたけど、心配無かったね。( 目閉じ / ふふ )
うん、それじゃあこのまま豆でいこうか。短い間だけど、少しでも秋人の手助けが出来たら俺も嬉しい。 ( こく )

>57 シャム様

ああ、そうしてくれや。 ( 頭撫で )
可愛くねぇこと言って、本当は俺が良いんだろ？素直じゃねぇなぁ。 ( にやにや )