愛猫家 2017-01-08 00:48:10 |
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>559 シャム様
ん、良いのかい?それじゃあ遠慮なく。( 大きく口を開き )
うん、まぁ…俗に言う社畜なんだけど、そうはっきり言われると中々堪えるね。( うぐ、 / すりすり )
>560 アンセム様
何もこんな寒い中帰って来なくても、もっと日を選んで来れば良いだろうが。…大体、何日も飼い主を放置すんじゃねぇ。
(この世に確かに存在する生き物の命を簡単に捨ててしまう輩のことを思えば相手の言葉も頭から否定はできず、言葉に詰まって気難し気に眉を寄せ。そんなところへかけられた随分と斜め上からの台詞選びに対する指摘に一瞬ひくりと表情を引き攣らせるが、後に付け足された言葉に意識は全て吸収され。相手が上を向いているのを良い事に喉元を撫でてやりながら、何処か不貞腐れたような表情でぶつぶつと苦言を呈し)
>>553 なーせ
んー … どうしよッかなあ。なーせは、そんなに俺に会いたいの? ( 忙しなく尻尾を動かしながら撫でられていれば、掛けられた言葉にぱちり瞬きして . しかしすぐ表情崩すと意地悪を返しながらにやにやと ) ふふン、しないッて信じてるケドさ、保険だよ、ほーけーんッ! ( 覚えたての言葉を自慢げに使ッて見せつつふと思いついたように相手の頭に手を伸ばし ) わ、食べていいの? ( 鼻をついた甘い匂いに目輝かせ、すすすと相手に寄れば口を開けて待機 )
黛
そんなにでっかく口開けなくても大丈夫でしょ。俺このクッキー気に入ったかも。(口にクッキー入れ)
何かゴメンね、そんな落ち込んだりすると思ってなかったんだけど。(頭なでなで)
>562 真宮
日を選んでいれば、家を空ける時間が伸びていたかも知れないぞ?
(何やらぶつぶつと苦言を呈すその姿を見ても尚悪びれる素振りは無かったものの、寂しい思いをさせたと言う自覚までは失っていないらしい。素直に悪かった、と言えない口は相も変わらず生意気な返事を寄越したが炬燵布団の中へ潜り込ませていた手がするりと動いて相手の頬へと触れた。指先で肌の質感と温かさを確かめつつ、そのまま相手の髪へ指先を差し込む様にして後頭部へと手を回せば「とは言え…真宮、俺もお前が恋しくなってこうして戻って来たのだ。これでも、放置した分たっぷりと埋め合わせをするつもりでいるよ…」甘さを孕んだ声に乗せて囁き、後頭部から項に掛けてをゆっくりと撫でてやり)
>563 飼い猫様
会いたいよ。お前にはいつだって会いたい。( 当然のように小さく頷くと、額に唇を寄せながら答え )おや、そんな言葉どこで覚えたんだろうねそんな言葉。…ん?( 相手の口からは聞き慣れていない言葉に目を瞬かせるも、此方に手が伸びてくると不思議そうに動きを止め )ああ、お前のために取っておいたんだ。( 微笑んで頷くと開かれた口元へおはぎを差し出し」 )
>564 シャム様
ん、美味しいよねえこれ。気に入ったならまた買って来るよ。( もぐ、 / 嬉しそうに頷き )
…ふふ、やっぱり君は優しいよ。( 顔を上げると相手の頭撫で / へら )
>565 アンセム様
(成程、相手の言い分も一理ある。確かにそれは困ると悩ましげに眉を寄せたが、ふと頬に温かな感触があると一度考えるのを止め。するすると移動する滑らかな指先の感触にうっとりと目を伏せながら、普段よりも数倍は甘ったるいその声に意識を傾けて。次に目を開いた時には瞳の奥に隠し切れない熱が籠っており、ふ、と息を吐くように笑みを浮かべれば、徐に背を丸めて晒されたままの相手の首元に顔を埋め唇で柔らかくそこを食み)
黛
じゃあ、クッキーは黛と一緒に食べる。買って来るならプレーンが良いんだけど、駄目?(眉下げ/首傾げ)
そんな事言ってもなにも無いから。(プイッ)
>569 シャム様
ふふ、ありがとう。ダメじゃないさ、君の好きなのにしよう。( 頷き / 頬を緩めて頭撫で )
何も要らないよ、君がここに居てくれれば良い。( へら、 )
>568 真宮
は__、中々色気のある真似をしてくれたな、真宮。
(相手が寂しがりである事、飼猫としてそれはよく知っているつもりだった。それでも時折長く家を空けてしまう事を止められないのは、こんな風にたっぷりと甘えさせて貰える時間が、そして戻って来た事を相手が喜んでくれているのだと実感できる瞬間が愛おしくて堪らないからである。くしゃり、と指先を曲げてやんわりと相手の髪を掴みながら微かに熱を帯びた吐息を漏らす。薄い皮膚の下にびっしりと神経の集中する場所へ触れた唇の感触は、じんわりと身体を熱くさせた。自身の背と相手の腹との間に挟まれた尻尾をもぞもぞと動かしつつ、薄い唇をちろりと舐め濡らし)
黛
黛のそういう優しい所他の猫にも好かれそうだよね。俺好みのクッキー買ってくれるのは嬉しいけどね。(耳ピクピ)
ふーん、それなら簡単だね。(口角上げ)
>>566 なーせ
… そッかそッか、なーせは正直者だねェ ( 口づけ受けた後、はふりと息吐いて嬉し気に顔緩めれば緩慢な動きで抱き締めて ) テレビのお姉サンに教えてもらッた。えッと … 良い子、良い子 ( 手を伸ばした理由に視線を逡巡させれば聞き覚えのある言葉を告げながら相手の頭撫で遣り ) … ふーん、 ( 甘い味に満足気に口動かしつつ、ごくり飲み込めば 「 なーせは食べないの? 」 とちらり、 )
>571 アンセム様
たまには良いだろ。
(どこもかしこも滑らかな肌に唇を触れさせて、相手の唇から漏れた色っぽく熱を孕んだ吐息に耳を澄ませる。少なからず心地良く感じてくれているのだろうと悟ると、一度顔を離し視線を絡ませながら普段よりも低く潜めた声で囁き。相手が唇を舐めたことで色を増したそこが堪らなく己を誘い、ふと目を細めたかと思えば労わるように優しく唇を重ね。ほんの一瞬唇を離すも、間髪入れずに再度重ね合わせれば堪能するようにゆっくりと唇を啄んで)
>574 真宮
たまにと言わず__、と言いたい所だが…止めておこう。たまにであればこそ、焦がれる楽しみがあるというものだ。
(鼓膜を揺らす低い声にぞくりとした興奮が背筋を這い上がる。成熟した男性特有の色香に触れ、ぼうっと思考が熱っぽさに侵食されていくその甘やかな心地良さにどっぷりと身を浸した。戯れる様に吐いた言葉は、強ち嘘でもない。しっとりと濡れ、吸い付きの良い唇に相手のそれが重なり合えばゆっくりと瞼が落ちていく。一度、二度、そして三度目はこちらから。確かな熱の気配を宿しながらも、互いを愛おしむ様な優しい口付けを交わせば心も身体も満たされると言うもの。口付けの終わりに"ふ、"と吐息交じりの笑みを零せばすっと身を伸ばし、相手の耳の傍へ口元を寄せて囁き)
__何処でこんな甘さを覚えたのやら…妬けるじゃあないか、真宮。
>572 シャム様
んん、そうかな…?…でも今は、僕は君だけのものだよ。他の子のことは考えないで良い。( 首傾げ / ふ、 )
そうでしょ?いつでも待ってるよ。( ふふ、 )
あー…ごめん、皆に返してから、と思ったんだけど…今日は眠気が限界みたいだ。返せなくてごめんね。
今日もたくさんの子と話ができて楽しかったよ。初めましての子も来てくれて、すごく嬉しかった。良かったらまた来てよ。待ってるから。
そうそう、続きからっていうのも大丈夫だから、もしまた来てくれるなら検討しておいてほしいな。
それじゃ、皆おやすみ。良い夢を。
夜分遅くまで、どうもありがとう。良い時間を過ごさせて貰ったよ、身体も温まった…また気まぐれに顔を出した時には甘やかしてくれ。俺は我侭だからな、期待するぞ?
__それではな。良い夢を。
やぁ、昨日はありがとう。本当に楽しい時間を過ごさせてもらった。まさか一年ぶりの再開でまた遊びに来てくれる猫達がこんなに居るとは思わなかったからね…本当に嬉しかったよ。良ければまた寄ってってくれ。
それじゃ、今日は今から寝るまでのお相手を募集させてもらおうか。時々返事が遅くなってしまうかもしれないけど、それでも良ければ飼い主達に甘えにおいで。
穏やかな日曜日の午後を如何お過ごしかな。こう空気が乾燥していると水分が欲しくなる。 ( マフラーするり ) 今日もまた猫足差し足忍び足で来てみたのだが… 僕で良ければ多少の慰みになると思う誰かをお願いしたい。無論他の猫達を優先して頂きたいのは変わらないのだがね。 ( 口元のみ笑み広げ )
そういえば普段豆ロルのみ使用させて貰っている身分なんだが、そろそろ普通のロルを使わないと鈍りそうで戦々恐々としていてね。今回短ロル以上で頼みたいのだが可能かい? ( 髭を撫で付け )
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