愛猫家 2017-01-08 00:48:10 |
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>519 くろねこ様
んん、そうだねぇ。君らみたいな子達に弱いんだ。
(くすくす笑いながら頷き、腕の中に抱き留めた体を優しく抱き締めて片手で頭を撫で)
ああ、もちろん。
(へら、と頬を緩ませ髪を指で梳くようにして撫でてやり)
>522 くろねこ様
いや、僕の方こそ返事が遅くなってごめん。待ってるから、いつでも寄ってって。
(眉を下げ小さい一礼と共に謝罪を告げると、微笑んでひらひらと手を振り)
>523 シャム様
そりゃ撫でるさ。お前さんが望むならな。( へら、 )
全く、気難しい猫様だぜ。( ふ、 / 頭撫で )
あー…まぁたやっちまった。急に居なくなって悪かった。気ぃ付けてはいるんだが…言い訳もできねぇ。
こんな飼い主で良けりゃまた来てやってくれ。
さて、夜はこれから募集させてもらうぜ。暇してっから、誰でも寄ってってくれ。
__へっくしゅ。、寒いねぇ……今日はお土産持って来たんだよ(鼻をぐずぐずと時折啜り、赤くなった鼻先と頬を持ちながら姿を現して。「じゃん、ゆきだるま。可愛いでしょ」冷たい手の平に小さな雪だるまを乗せて得意げに披露、「ねぇ、空いてる人がいたらお喋りしようよ」ゆらり、尻尾を揺らせばにんまり笑顔を浮かべて)
こんばんはー ( ひょっこり顔覗かせると見慣れぬ景色に長い睫毛ぱちぱちと瞬かせ ) ココ初めましてなンだけど、なーせ … じゃなくッて、秋人サンいる? ( 姿の見えない主人を探しに来たと目的告げると、ぶち模様の尻尾を優雅にゆらり揺らしつつ ) ロルはこの長さか、ご所望ならもッと長いのでも。そッちの好きなようにしてほしい、かな ( 「 それじゃ、利口なネコちゃンが秋人サン待ってるッて伝言宜しくお願いしマス 」 と言葉続ければ頭垂れて御辞儀し )
(ぽたりぽたり、濡れた髪の毛の先から雫が落ちる。霙の冷たさに打たれ、すっかり悴んで感覚の薄れた指先に感じるじんじんとした痛みを和らげようと指先を曲げては伸ばしを数度繰り返した。真っ直ぐに前を向く表情はきりりと引き締まり精悍そのものだが、この寒さに多少なりと減退した気力は弱弱しく垂れ下がったままの太い尻尾に表れている。後ろに撫で付けた髪は雨に濡れて本来のボリュームを失っているものの、ぐいと両手でかき上げて水気を落とせばわさわさとした質感を幾らか取り戻した様子で。どうやら身嗜みには気を遣う性分らしい、最低限の手直しの後で漸く飼主の前に姿を現せば低く静かな声に乗せて語り掛け)
寒い__こうも濡れてしまっては、流石に参るな…真宮、すまないが身体を拭く物を寄越してくれ。お前が拭いてくれても構わないがな。
ノルウェージャンフォレストキャット / 長身 / ボリュームのある長髪を後ろに撫でつけたオールバックヘア / 頭頂から耳の下辺りまでが黒い毛、そこから下は白い毛のツートンカラー
連投になってしまうが、許して欲しい。俺とした事が確認を怠ってしまったな。先客が随分と沢山居た様だ。癒してやる筈が負担になってしまっては元も子もない、また出直させて貰おう。次は、温いミルクでも期待しておこうか__それではな。
>528 猫様
あらまァ、そんなに寒そうな格好して…風邪引いちゃうじゃない。
(相手の姿を見るなり慌てて駆け寄ると、羽織っていた上着を肩にかけてやり。しかし直ぐに差し出された雪だるまに視線を落とすと「とっても可愛い…。遠慮無く頂くわ。ありがとうね。」頬を緩めて雪だるまを慎重な手つきで両手に持ち、お返しにと額に軽く口付けて。「あたしでも大丈夫かしら。」些か不安げに眉を下げると首を傾げて問い掛け)
>529 飼い猫様
おや、いらっしゃい。( 姿を現した相手を見ると嬉しそうに微笑んで ) きちんと挨拶できたじゃないか。さすが、私の自慢のお利口さんだ。( 目を細めると優しく頭を撫でて )ああ、ロルはこれくらいで構わないよ。私もお前のやりやすい長さに合わせるからね。
>廉ちゃん
ん、___廉ちゃんがいい(渡った雪だるまを見ながら額に受けた口付けに合わせて瞳をきゅうと細め。冷えた体を考慮して少しばかり距離を作りつつ「でも、俺いっつも廉ちゃんのこと独り占めしてるから。今日は新しい猫さんとお話してあげて」にぃ、と得意げに胸を張れば周りをきょろりと見渡して。「その代わり、次きた時にめいっぱい遊ぼうね」ペロリと舌舐めずりを行って)
>530 シャム様
ふふ、ご立腹かな。( 頭撫で )君は真宮さんをご指名かい?それなら申し訳ないんだけど、有り難い事にご新規さんが彼を指名してくれてね。…良ければ、僕にお相手させて欲しいんだ。どうだろう?( 眉を下げて微笑みながら首を傾げ )
>531 アンセム様
おーおー、こんな濡れちまって。風邪引くだろうが、全く…。
(丁度良く暖まった室内で炬燵に潜りのんびりと蜜柑を頬張っていた時、不意に名前を呼ばれ振り返るとそこに居た相手の姿に目を見開き。慌てて立ち上がるとバスタオルを片手に駆け寄り、言われまでもなく両手で相手の頭をわしゃわしゃと拭き始め。こういった事に慣れないあまり不器用な手つきではあるものの極力優しく水気を払ってやる傍ら、心配そうに眉を下げては小言を口にして)
黛
ご立腹かもね。(尻尾バンバン)
何で真宮になるわけ?俺真宮指名してないし。黛でも良いけど、そんな顔しないでくれる。(額ぐりぐり)
>537 真宮
お前がこうして世話を焼いてくれる事を知っている…だから此処へ帰って来たのだ。
(頭を差し出す様に軽く俯き、ふふふ、と満足気に笑ってみせた。不器用ながらに確りと水気を取る手つきには、飼猫に対する温かな愛情が感じられて。小言を聞いても悪びれる素振りは無く、寧ろ御機嫌な様子でごろごろと喉を鳴らしては「炬燵に蜜柑__大方、そんな所だろう?年寄り臭い過ごし方だ、悪くはないが」と揶揄い)
>532 アンセム様
っと、悪い。確認してなかったのはこっちの方だ。人数の事は気にしなくていい。俺らが苦じゃなく相手できる人数が四人で、その辺も考えてあるからな。ただまぁ、少し待ってもらう時間は増えるが…それでも構わねぇなら、返してくれたのに続ける。俺としてはお前さんと話してみてぇんだがな。とりあえずこっちの返事の方を待たせてもらう。
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