愛猫家 2017-01-08 00:48:10 |
通報 |
>478 猫様
(相手の唇が皮膚の薄い場所に触れる度、体の奥から競り上がるような熱に頬を上気させ。 辛うじて繕っていた不服を訴える表情も容易く恍惚としたものに変わり、瞼を下ろして相手から与えられるものにのみ意識を傾け。暫くふわふわと心地よい波の中を彷徨っていたが、相手の温もりが遠ざかるのと同時に目を開けて視線を合わせ。悪戯な表情が胸を高鳴らせるのとは対象的に、“待っていた”という言葉に酷く胸を締め付けられ。眉を下げて擡げた片手で相手の頬を撫でると「…勝手に居なくなって、ごめんなさい。」消え入りそうなか細い声でぽつりと謝罪を口にし)
>廉ちゃん
___。(決して謝って欲しい訳じゃない、またこうして触れ合える事が嬉しくて為らないのだから決して彼の事を困らせたいわけじゃない。頬を撫でるその手は優しいが、消えてしまいそうな細い声で伝えられた一言の謝罪が胸をぎゅうと掴むとぱちくりと浅い瞬きを数回。己の片手を使い苦しくない程度の力で形の良い彼の唇を塞いでしまえば「おかえり、廉ちゃん」くしゃり、と顔一杯の笑みを表情に浮かべて叱咤するでも恨むでもないのだと言うのを伝えるべく、彼を迎える言葉を述べて)
ちょっと僕から失礼するよ。二人とも、急に落ちてしまってごめんね。背後に急ぎの用が入って…ほんとにごめん。
此方の落ち度だから、一先ず二人のレスには返しておくよ。もしまた来てくれるようなら、続きからでも大丈夫です。もちろん、新しくお話を始めてもどちらでも。
不甲斐ない飼い主だけど、これからも会いに来てくれると嬉しいな。それじゃ、次のレスで。
>480 シャム様
私だけなんかじゃないさ。これは断言出来るよ。( 胸張り )
私は別に可愛らしくないから、太ると醜いだけなんだ。残念ながら。( 眉下げ微笑み )
…ふふ、お前は可愛い。( 喉元撫で )
>482 猫様
……ただいまぁ。
(ふと優しく口元が覆われ驚いたように目を見開いて相手を見れば、向けられる笑みと温かい言葉にせっかく乾いた涙がまたじわりと視界を濁らせ。零すまいと懸命に堪えながらも相手の首元に両腕を回すと、互いの距離を埋めるように抱き寄せて。辛うじて言葉を返す声も語尾は微かに震えてしまい、ぐす、と鼻を鳴らしは相手の首元に擦り寄り)
鳴瀬
断言出来る程自信あるんだ。(肩つんつん)
少し太った鳴瀬ぐらい俺は平気なんだけど。抱き心地とか良さそうじゃん?今も心地良いけどさ。(ニィと口角上げ)
それ気持ち良い。(喉ゴロゴロ)
ほほう、これはなんとも懐かしい場所が。さて僕の事は覚えていなくても構わない、ただソウタが相も変わらず忙しくしているだろうと思うだけで毛が抜け落ちそうでね。 ( ゆったり歩み寄り ) 君達は多忙だろうから挨拶のみで失礼しよう。いやはや元気そうでこれ以上に喜ばしい事は無い。 ( 両目を細め / はふり ) 今後もこの場所と全ての人々そして猫達に幸いあらんことを。またいつか会うその日まで。 ( 紳士の一礼 )
>シャム様
ある。お前は誰から見ても色っぽいさ。( 自信満々に頷き )
…それは、もう今既に太っているということかな。( 複雑そうに眉を寄せて腹部を見下ろし )
そうだろう。私はよく心得ているからね。( 満足げに頷き )
>487 Cat man様
…覚えてるよ、当り前じゃないか。君みたいな優しい子は居ないよ。僕のことで心を痛めて毛が抜ける、なんて。君の方が心配だよ。( 驚いたように目を見開き / 嬉しそうに微笑んで )久しぶりに会ったんだから、少しくらいお話してってくれても良いのに。( ほんの少し残念そうに眉を下げ )僕も、久しぶりに君の姿が見れて嬉しいよ。全く、最後まで気障なんだから。( 苦笑浮かべ )僕の身を案じてくれるなら、また僕を癒しに来てよ。待ってるからさ。( ひらひらと手を振って )
鳴瀬
そんな事言ったら調子乗るよ?…なんて嘘だけどさ。(舌べー)
別にそういうつもりじゃなかったんだけど。じゃあ、今より痩せないでよね。(相手の腹部ナデナデ)
さすが鳴瀬だよね。(耳ペタン)
>490 シャム様
調子に乗ったらいい。全然恥ずかしくないぞ、お前なら。( 頬つん、 )
それくらいならできそうだ。体系維持に努めるよ。( 頷き )
おや、お前でも私の手腕には敵わないかい?( ふふん、 )
鳴瀬
それで恥ずかしかったら鳴瀬のせいだからね。(指チロチロ舐め)
体型維持してくれないと今度抱き締めてもらう時硬いの嫌だし。(鼻フン)
久し振りだからちょっと敵わないだけだし。(腕掴み)
>492 シャム様
そうだね。責任を取るよ。( 目を細めて相手の様子を見詰め )
おや、また抱き締めさせてくれるのかい?光栄だね。( さらりと相手の髪を撫でて )
敵わないのは認めるのか。( 悪戯に微笑んで問い掛け )
鳴瀬
それなら少しは安心するかもね。(チロチロ舐めた指を甘噛み)
その機会があったらだけど。俺の毛艶落ちてない?(自分の髪触り)
撫で方気持ち良かったし今回は認めても良いけど。(頬ペシペシ)
>494 シャム様
どうした、今日はずいぶんと甘えたじゃないか。( くすくす )
ああ、全く。とても綺麗だよ。( 微笑んで頷き )
お望みならいつでも撫でてあげるさ。( ふふ、 )
…さて、そろそろ眠気が限界になってきたから、今日はここまでとするよ。
来てくれた猫くんたち、本当にありがとう。懐かしい顔に会えてみんなとても喜んでいた。…まさか、一年越しの再会がこんなにあるとはね。この場所を作った甲斐があった。また是非来てくれ。良かったら、これからも仲良くしてくれると嬉しい。もちろん、新規参加も大歓迎だ。
それじゃあ、おやすみ。良い夢を。
あ゛ー…ねっむ。( 大きく欠伸し )
さて、今日も募集開始とするか。昨日は懐かしい奴らに会えて良かった。来てくれてありがとな。今日は途中少し返事が遅れる時があるかもしれねぇんだが…17時くらいまで居る予定だ。そのあとはまた夜に来る。
懐かしい面子でも新しい猫でも、誰でも大歓迎だから気軽に寄ってってくれ。
お早う、昨晩はよく眠れたかい? ( ドアからそろり ) こう言っては失礼だがね、ソウタが僕を覚えていてくれていたと知って猫冥利に尽きる気分さ。猫は気紛れと言われども相手をよく見ているのだよ。特に愛すべき相手をね。 ( 喉で鳴き / メインクーン流 )
短時間になってしまいそうなのだけれどもお相手願えるかな?そうだね、彼の心休まるようにソウタの側に居てやりたいと思うのだが。 ( 猫の笑顔 )
>498 Cat man様
!…来てくれたんだね。うん、久しぶりに君の顔も見られたし、昨日は快眠だったよ。( パッと振り返り / 嬉しそうに微笑み )覚えてたよ、当り前じゃないか。…はは、やだなぁ愛すべき、だなんて…面と向かって言われると照れるよ。( 照れ臭そうに微笑んで頬を掻き )
ああ、勿論。よろしく頼むよ。( 相手の喉元撫で )
>499ソウタ
一年間君がどうしているのか気が気でなかった。つい働き過ぎて倒れているものと多少は不安もあった。その笑顔が懐かしい。 ( 額擦り付け甘え ) 愛は生物学的種別をも超えるという事だよ、そう照れるのは程々にしたまえ。さあソウタの匂いをたっぷりと堪能させてくれ。 ( 鼻でツン / キス )
ふふうん….… なんとも心地良し。嗚呼これも懐かしや。耳の後ろも頼みたい、あれからすっかり汚れていやに痒くて堪らぬのでね。 ( 恍惚とした表情 )
トピック検索 |