愛猫家 2017-01-08 00:48:10 |
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全く、この年になると無駄に早起きをしてしまっていけないね…( はぁ、 )
今日はのんびりできそうだから、気長に待っているとするよ。誰でも大歓迎だ、良かったら遊びに来てくれ。
何かここ埃っぽくなってない?(口元隠し)
たまたま見返してたら見つけたんだよねー。お相手は誰でも良いんだけど。(キョロキョロ)
>442 シャム様
…これは驚いた。まさかまた会えるなんてね。( 目瞬かせ )
ああ、生憎誰も掃除をしなかったものだから。客人を迎える環境ではないな…申し訳ない。( 眉下げ微笑み )元気だったかい?( 首傾げ )
鳴瀬
そんなに驚く事ないでしょ。(首傾げ)
まあ、これから掃除すれば綺麗になるんじゃない?おやつくれるなら手伝っても良いけど。(埃触り)
元気だったよ風邪もひかなかったし。鳴瀬は?(頬つつき)
>444 シャム様
驚くさ。あれから一年も経っているんだから。( へら、 )
そうかい?じゃあお願いしようかな。( 呑気に微笑み )ああ、少し忙しかったが…私達も概ね元気にはしていたよ。( 苦笑浮かべ )
にゃあご。___ひさしぶり、(ひょこり、と顔を覗かせれば口元ににんまり笑顔を蓄えて。のんびりとした動きで尻尾をゆぅらりゆらりと揺らめかし「空いてるのが嬉しくて来ちゃった。誰かとお話できるかな、……でも先客さんがいるから、一匹さんだけのお相手なら日を改めるよ」きょろきょろ、周囲を見渡せば耳先をぴくりと動かして。目元を三日月に似せて得意げに微笑めば少しばかり胸を張り「俺、聞き分けいい子だから」べぇ、と得意気のまま舌先を覗かせて)
鳴瀬
正直俺も驚いてるんだけどね。(髪先弄り)
じゃあ、おやつはササミにしてよね。それ以外だったら手伝わないから。(腕組み)
あー、そうなんだ。癒してあげようか?(目細め)
>446 猫様
……まぁ、猫ちゃん。ほんとにお久し振りね。
(以前此処で読んでいた本の整理が一段落し息を吐いた時、聞こえてきた声に一瞬動きを止めてからそろりと振り返り。大きく目を見開いて相手の姿をじっと見詰めた後、漸く表情を綻ばせてやっとの思いで同じ言葉を返し。しかしまた直ぐに口を閉ざすと、思いを巡らせるように視線を彷徨わせ「…言いたいこと、たくさんあるんだけど…何から言ったら良いかわかんないから、あたしで良かったらまたぎゅってさせて。」諦めたように破顔すると、両手を相手の方へ伸ばして首を傾げ)
>447 シャム様
懐かしいねぇ。君は全然変わらないじゃないか。( へら、 / 頭撫で )
仰せのままに。ササミだけじゃなくとも、何でもあげるよ。( 頷き )お代は前払い、かな?( 棚からササミ取り出し / 首傾げ )
…嬉しいね。是非お願いするよ。( 両手広げ )
>廉ちゃん
俺も、話したいこと沢山あったのに。……廉ちゃんにあったら全部飛んでっちゃった
(久しぶりに見つけたその姿を瞳に写せば、無意識に瞳孔が開き瞳が揺れてしまう。緩みそうな口元を堪えていたのに、彼の破顔した表情を見れば堪えることもせずに表情を緩ませてから吸い込まれるように身軽な体をタンと跳ねさせて懐へ飛び込んで。腕を伸ばし、肩口を滑らせてぎゅうと抱きしめれば″ごろごろ″と喉を鳴らし「会いたかった」顔をのぞき込むように確りと向けつつストレートに想いを告げて)
>450 猫様
…もう、相変わらずね。
(しなやかな体が腕の中に納まり、繊細なそれが壊れてしまわないように気を遣いつつ、それでも耐えきれない気持ちが溢れて強く抱き締め。懐かしくも焦がれた体温と香りが胸の内を満たす中、真っ直ぐに向けられた言葉にまた鼓動が跳ねて。真っ先に口にしたかったはずなのに言い出せず行動に任せた一言を告げられてはまるで心を見透かされたようで、気恥ずかしさにはにかみながら余裕を取り繕いあまりにも直球な言動を揶揄ってみたのもほんの一瞬。瓦解する想いが溢れるように強く華奢な体を抱き寄せると「あたしも、すっごく会いたかった。」思いのまま首元に顔を埋めて擦り寄りながら籠った声で囁き)
>廉ちゃん
(むぎゅう、と抱きしめた腕から伝わる柔らかさも暖かさも全てが欲していた物だと手離せないと言う様に確りと抱きしめたまま。自らも抱き寄せられれば触れ合う密着に心臓が動きを速めて堪らずゴクリと生唾が喉を伝ってしまう。そんな折に籠った声で囁かれた一言とは何よりも頭を焼き尽くすような熱を持っており、自らも頭を寄せてぐりぐりと匂いを付ける様に擦り付けてから「風邪ひいてない?元気にしてた?」寄せていた顔を離し、折角一緒にいるのに顔を見れないのは寂しいと正面からちゃんと見つめる様に真直ぐな眼差しを向けて)
>452 猫様
んふふ、平気。ちょっと忙しかっただけよ。
(触れ合う体温の温かさと柔らかさに夢見心地で浸っていた最中、甘えるような相手の仕草に柔らかく頬を緩ませて笑い。ふと互いの間に距離ができた僅かな寂しさも、身を案じる問い掛けが重なれば嬉しさに払拭されて。一心に向けられる視線が気恥ずかしくて微妙に目を合わせられないまま、相手の胸元辺りを見詰めて答えては手遊びに背に回したいた手を肩口へと這わせ。「なんか、ほんとに久しぶりに会ったから…ちょっと緊張しちゃってるみたい。」此方からだって聞きたいことはたくさんあるのに、先ほどから一向にその言葉が出て来ず、果ては目を合わせることさえ躊躇われる始末。情けなさに眉を下げて笑いながらぽつりと呟き)
>廉ちゃん
(緊張している、と聞けばその言葉が嬉しくて自然と口角が持ち上がりにやけてしまう。ゆらり、ゆらり、と尻尾を揺らめかしながら浮かぶ悪戯心を隠さずに逸らされてしまった顔を覗き込んで「じゃぁ、緊張しなくなるまで俺のことちゃんと見て」にゃぁご、と故意的に甘える様に上擦るような声で一鳴き。「久しぶりだから甘やかしてよ」にんまり、と口元に笑みを浮かべて重ねるような我儘を重ねて。真直ぐに彼の姿を見つめればこれも彼の言う久しぶりだからだろうか、動きの速い心臓と集まるような顔の熱を誤魔化しながら口を噤んで静かに返事を待ち)
鳴瀬
そう?どこか変わったとか無いの?(目細め)
鳴瀬のオススメのおやつもくれても良いよ。前払いでも良いよ。(口開け)
まあ、俺も癒される事になるならお互い得してるし。(腕の中に収まり)
>454 猫様
…意地悪なんだから。
(それとなく逸らした視線に相手が割り込んでくると避けようがなく、うろうろと視線を彷徨わせたのち観念したように呟いて。愛おしむ相手がこうして臆面もなく甘え、甘ったるい声で鳴かれるのに滅法弱い事は自覚済み。羞恥心を薙ぎ払い心を奮い立たせて視線を合わせるが、状況が状況なだけに直ぐに頬に熱が集まってきてしまい。それでも甘やかしてやりたい気持ちは健在で、両手を頬に添えると指先で優しく撫で。するすると指を這わせていく先は相手がとりわけ好きだった喉元、繊細なそこにそっと触れると、焦らすように指先が触れるか触れないかの距離で撫で下ろし)
>455 シャム様
んん、…( 考え込みながらじっと見詰め )……そうだね、前よりも色っぽくなった、ってことしかわからないな。( ふ、 )
なら人間の姿だし、今しか食べられないものにしよう。( 棚から大福取り出して )はい、あーん。( 口元に大福運んで )
癒されてるのかい?それなら良かった。( 嬉しそうに微笑み / ぎゅう )
鳴瀬
前より色っぽくなったってどういう事。別に色っぽくなったつもりじゃないんだけど。(顔逸らし/尻尾ユラユラ)
甘くて美味しいし、コレ好きかも。掃除終わった後もコレ欲しいんだけど。(大福指差し)
俺だって可愛がってほしい時あるし。(頬スリ)
>廉ちゃん
(最初こそ中々掴めない猫じゃらしの如く焦らすようにちらちらと目の前を動いた彼の目の動きが漸く己と交わる様に確り落ち着けば十二分に満足し。「__でも、そんな俺が好きでしょ?」ふふ、と息を漏らすように小さく笑いながら撫でられる喉の刺激に自然と瞳を細め、つん。と喉を突き出せば強請る様にもっととゴロゴロと喉の音を鳴らして)
>458 シャム様
そういうものだよ。自覚していない方が魅力的だしね。( ふふ、 )
おや、ササミは良いのかい?( 首傾げ / 頭撫で )
それならいつでもここに来るといい。たくさん可愛がってあげるよ。( 喉元撫で )
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