愛猫家 2017-01-08 00:48:10 |
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>399 ポンペイ様
おお、落ち着いたか。そりゃ何よりだ。 ( 頭撫で )
俺の身体と同じだぜ。中々良いモンだろ。 ( 得意げに微笑み ) おわっ!? ( 背後に倒れ / 目見開き ) はぁ…?…何言ってんだ、こんな美丈夫嫌いになるわけねェだろうが。 ( 目瞬かせ / 呆れたように溜息吐き )
>>近衛
わたくしめも今や若年を過ぎ、貫禄が出てくるであろう年頃になりましたからな。大切な髭が無くなった程度でやんや騒ぐのは如何にも幼稚でありましょう、ウッ…… ( 鼻ズビ )
近衛と揃いに、ははあ確かに素晴らしきかな!普段のお礼はさせて頂きますぞ。おおよしよし可愛や近衛。 ( 手加減知らずの頭ぐしゃわしゃ ) 全くもって世紀末が訪れようが断じてなりませぬ、美丈夫とはわたくしが__ 近衛こっこのええお慕い申し上げますぞーーッ ( はふはふ / グリグリ押し付け )
>404 ポンペイ様
まぁ、猫の姿に戻ったら髭もまた生えんだろ。…お、どうした。風邪でも引いたか? ( 顔覗き込み )
ちょっ、ちょっと待て、もっと加減しろ! ( 耐え切れず相手の手引き剝がし ) あっはは、あーめんこいなお前さんは。 ( 頬ゆるゆる / 頭撫で / 親バカ )
>>近衛
猫の姿に… 戻るのを惜しいと思うのは何故なのでしょう。 ( 困惑して頭掻き ) 病ではありますまい、ちょっとしたショックが単に鼻水として出てきたに過ぎませんぞ病院には行きませぬからな! ( 鼻抑え / 首を左右に振り )
気持ち良いとは思わないので?いつもこうして愛でてくれるではありませんか。おや、わたくしとしたことが。 ( ひしょげ ) ふふふ、この姿になろうが大切にされるならば怖いもの無し。しばらくくっ付かせては頂けませんかな。安心してどうも心地がふわふわと…… ( 福々笑って素直に甘え )
>407 シャム様
ああ、なるほどね。それなら今撫でておかないとな。 ( ふふ / 両手で頬包み ) んー…、さぁ、誰だろう? ( 悪戯っぽく笑み / 惚け )
>408 ポンペイ様
俺がお前さんと触れる時の心地良さをお前さんも分かって来たってことだろ。 ( 目細め微笑み / 頬撫でて ) ンなわけあるかよ。大事になったら困るしなぁ…もし熱でも出たら注射しなきゃなんねぇし…。 ( ふむ / 横目でちらりと様子伺い笑み堪え )
もっと優しくしてくれよ。いつも俺がしてるみたいに、ゆっくり手ェ動かしてくれ。 ( 相手の方へ頭傾け ) 眠くなってきたか?なんなら此処で寝ちまっても良いぜ。 ( 梳かすように髪撫でて )
黛
黛の手暖かいから気持ち良いかも。(頬緩め/目を細め)
教えてくれても良いじゃん。ね?教えてよ。俺知りたいんだけど。(頬つつき)
>>近衛
猫の姿ではなく、対等な姿で貴方と触れ合う幸せ。そうでした、いつも見上げる貴方は大きくて遠く感じたものです。 ( 手の感触に唇緩め ) 何を何を大袈裟な、痛くも痒くも無いのに病院行きとは全くの時間の浪費!ちゅーーし、やッ ( 全身逆立ち / 足すくみ ) あああ注射は嫌なのです、注射め猫パンチでも喰らいなさい、お慈悲をどうかお慈悲を ( 頭隠して床にうつ伏せ )
ゆっくりですとな、ほ、ほほうでは… ( ぺたりぺたりと撫で ) 如何でしょう、改善の程は? ( へへ ) 寝るのも吝かではありません、しかし近衛の姿が見えなくなるのは些か淋しいのです。 ( より強く密着 / 片足絡め )
>411 シャム様
そう?良かった。温かいってよく言われるんだ。体温高いのかなぁ。 ( 首傾げ / ぽつり )
僕は直ぐ余計な事言っちゃうから、よく怒られるんだよ。 ( 眉下げ笑い )
>412 ポンペイ様
そうかぁ?こーんな近くに居んのにな。 ( 微笑み / 頬撫で ) 冗談だって、そんなびくびくすんなよ。 ( 罪悪感に苦笑浮かべ / 脇の下に両手差し込み体起こさせ )
ああ、良いね。気持ち良い気持ち良い。 ( ふ、 / 目伏せ ) だからっていつまでも目ぇ開けてるわけにいかないだろ。 ( ふは / 顎の下撫で )
黛
気持ち良いから気にしないで良いじゃん。(手触り)
大丈夫でしょ、今は俺が教えて欲しいって言ってるんだし怒られないでしょ。(口尖らせ)
>>近衛
猫の分際で何をと思うでしょうが、最も近くにいたいと願う存在ほど遠く感じてしまうようでしてね。 ( 指先を舐め )
わたくしを揶揄って楽しまれたのですかな、悪趣味にも程がありますぞ。ああ情けなや、それ。 ( 頬をぴたりと軽く叩き )
毎日でもこうして、近衛を喜ばせてみせましょう。猫の恩返しとは秀逸な表現ではありませぬか? ( 慣れてきた手付きで首筋を撫で ) 確かに目がおかしくなりそうで、近衛が共に寝てくれれば良いでしょう!離れてはいけませんぞ。 ( じっくり見つめ )
…すまない、私としたことがまた仕出かしてしまった…。急用が入ってしまってね、本当に申し訳無い。二匹の猫君たち、良かったらまた来てくれ。埋め合わせをさせてほしい…。
それじゃ、少し遅いがのんびりお話ししてくれる猫君を募集させてもらうよ。
__廉ちゃん(姿を見せればにゃあごと一鳴き、招き猫のように手招きをして両腕を開いて名前を口にして。「寝ちゃうまで俺に付き合ってくださいな」ゆらゆら、尻尾を揺らし得意げなにんまり笑顔を浮か御機嫌と喉を鳴らし)
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