愛猫家 2017-01-08 00:48:10 |
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>奏太
よく見れば恍惚のサインにも色々あるのだ、君が忙しなくて少し忘れっぽいだけさ。 ( 鼻から息 / ぷー )
成体であれば平均で10kgにも及ぶらしいね、今は90kgはあるかもしれないな。僕より小さくて可愛いじゃないか? ( 相手の額を舐め )
そのシゴトが何であるのか、今一つ理解が及ばないがね。 根を詰め過ぎてやいないかい、僕は君に駄目だと言われている布団の中に潜って寝ているからそう肩を落とさなくても大丈夫だとも。( 密着 / ゴロロ ) そうそう、適度に僕を構う義務がある。ああ良いね強さも丁度良いよ。 ( 舌先ちょろ ) ほら悪戯もするのだ、フンッ! ( 耳の穴に息吹き込み )
>20 シャム様
お、やーっとうちの猫ちゃんもお出ましか。待ちくたびれたぜ。 ( はぁ / 溜息 )
ああ、心得てるさ。つんけんしてるくせして、本当は可愛い奴なんだもんなぁ。ほら撫でてやるからこっち来いよ。 ( 手招き )
ならお前さんのやりやすいように豆にするぜ。ただ、そっちは今練習中の身でな…不慣れなとこもあるが、それでお前さんが良けりゃの話だ。
(/ようこそいらっしゃいました。高飛車なシャム猫様とはとっても素敵ですね…!ダル絡みの激しい中年ですが、是非ともよろしくお願い致します!)
>Cat man 様
それは気付かなくて悪かったね。でも今はこうして肌で感じられるんだ。それで勘弁してくれないかな。 ( 頬両手で包み / 見詰め ) はは、止してくれよ。いつも可愛いのは君の方なのに。 ( 頬緩ませ / 首元に顔埋め )
おや、それは初耳だな。あれだけ注意してるのに。 ( 困り顔で相手見詰め ) そうだろ?君がどんな風に撫でたら喜んでくれるか、僕なりに心得てるんだ。 ( 顎の下撫で ) っ!!…まったく、とんだ悪戯っ子だなぁ君は…。 ( ビクッ / 困ったように笑い )
真宮
何その溜息、ありがとうとか嬉しいとか聞きたいんだけど。(腕組/ムス)
心得て無かったら心得てもらうようにするだけだし。そっちから来てくれてもいいじゃん、真宮だから行くけどさ今度は真宮が来てよね。(ブツブツ/隣に座り)
(/ツンケンしてしまってますが、ダル絡み激しくても大丈夫なので!改めて宜しくお願いします。)
>奏太
そう言われては仕方あるまい、許すとも。 君に免じてね。 ( 双眸細め ) 本能的に君の鼻先が気になるのだが… 僕の所有物。 ( 匂い嗅ぎ / 口周りを擦り付け )
何か問題でもあるのかい、猫にも情けあり。今なら幾らでも情愛を示せるというものだよ。 ( 猫ハグ )
言う訳が無いじゃないか、日中はそこが一番暖かくて堪らんのでね。そっと踏むと懐かしき母親を思い出してつい。 ( 耳倒し / 尾を垂らして ) ああもう駄目だ、アーーお腹も撫でてくれたまえよ。 ( 仰向けにゴロリ )
猫は賢いのさ、君が敏感だと判っていてやるのだから。ハハッ愉快! ( ふへ / 両手叩き )
>24 シャム様
悪い悪い。 ( 肩竦め ) 帰って来てくれて嬉しいぜ。ありがとうな。 ( へら / 頭撫で )
良いじゃねぇかたまには。普段は俺から行くんだし。 ( 嬉しそうに笑い / 顎の下撫で )
>25 Cat man 様
薄々感じてはいたけど、やっぱり君は寛容な猫だ。 ( 頬に口付け ) ん…ふふ。何でだろうね。 ( 擽ったそうに笑い / 肩竦め )
いや、何も問題無いよ。もっと僕の事を可愛がってほしいな。 ( 抱き締め )
…そんな顔しないでくれよ。そういうことなら怒らないから。 ( つられて眉下げ / 頭撫で ) 人間の姿でも此処が気持ち良いんだ。何だか不思議な気分だよ。 ( お腹撫でてやり / 頬緩ませて )
そうだね。君を少し見くびっていたみたいだ。 ( 頷き )
真宮
ん、それでいいよ本当はもっと聞きたいけど。今だから言うけど俺は真宮がいいから。(耳ピクピク動かし)
まぁ、嬉しそうにしてるからいいけど。(耳後ろに倒し/ジー)
…たまにはさ、頭とか顎以外も撫でたり俺と遊んでよね。(尻尾ユラユラ)
>奏太
穏やかな巨人と呼ばれる所以が解ったようだね、素晴らしい。頬でなくても僕は構わんのだが。 ( 羽根より軽いキス ) 尖った部分には挨拶をと考えてしまうのだ…… これですっかり君は僕の物さ。他の猫の匂いは駄目だからね。 ( ご満悦 / けけけ )
宜しい、毛の手入れも入念に。 ( 頬をザラザラ舐め )
良いのかい、ならば明日も其処を寝床にするとしよう。夜は無論君の足元に失礼するがね。 ( 耳を立て / へら ) 誰がよく餌をくれるか、誰が庇ってくれるか。実によく把握している。ソウタ、散歩はどうだい。 ( 窓の外に眼を向け )
>28 シャム様
おっ、そりゃ良い事が聞けたな。忘れないぜ、今の言葉。 ( にや / 鼻先つつき )
嬉しいに決まってんだろ。まさかこんなとこで飼い猫の可愛いとこ見れるとは思わなかったしな。 ( 耳の付け根撫で )
なんだ、猫じゃらしでも欲しいってか? ( きょと / 首傾げ )
>29 Cat man 様
…君は随分キスが上手なんだね。すごく心地良い。 ( うっとりと目を細め ) ふふ、心配しなくても君以外の猫から匂いを付けてもらう暇なんて無いよ。 ( 頭撫で )
それ、結構擽ったいなぁ。 ( 笑いながら肩竦めて )
あんなにしおらしい姿を見せられちゃ文句も言えないよ。 ( はぁ / 困ったように笑い ) ああ、そうだね。折角だし歩いて来ようか。 ( 頷いて立ち上がり )
真宮
本当に忘れないでよね。ちゃんと覚えててくれないと嫌だから。(鼻フン)
飼い主のくせに…だいたい飼い猫の可愛い所一つや二つぐらい見れるでしょ。(頭すりすり)
いいじゃん、遊んでよ。ね、いいでしょ?(肩に腕乗せ/首傾げ)
>奏太
少しは気分が解れたのかい、これ位朝飯前。気が向いたらまたしてあげよう。 ( 手を離し / 満足 ) 多忙も時には役に立つね、勿論僕以下の動物及びニンゲンにかまけていると拗ねるがね。留守番は平気だが放置は嫌いさ。 ( 半目開き )
もっと綺麗にしないといけない、髭のメンテナンスを怠るとロクに歩けもしなくなるのだよ。髪が口に入ったッ ( 軽くむせ / ケッケッ )
ソウタは主人ではなくて兄弟、友人、恋人、従者全てに該当するのだから。時々は親かな、まあその心意気や良し。 ( はふん ) さあ玄関へ!早く外へ、ほら僕についておいで。 ( 走り出し / 靴を踏みつけ )
>32 シャム様
ああ、任せとけ。心配するな。 ( 頷き )
そりゃあ可愛いとこは幾らでもあるぜ。挙げたらキリねぇくらいな。 ( 得意げ ) けど、素直なとこはお前さんが素直になってくれなけや見れないだろ? ( 首傾げ )
今日は随分と甘えただな。 ( 微笑 / 頬に口付け ) 良いぜ。何がしたい? ( 首筋唇で食み )
>33 Cat man 様
それは嬉しいね。小まめに気が向いてくれる事を祈ってるよ。 ( 頭撫で ) 放置なんてしないさ。僕はいつだって君の事考えてるから。 ( 見詰め )
君は随分身嗜みに気を遣っているんだね。知らなかった。 ( 目瞬かせ ) …おや、大丈夫かい? ( 背中擦り )
僕一人でそんなに色んな役目を担っていたのか…。僕からしてみれば君は恋人だよ。何よりも大切な恋人。 ( 顎の下撫で ) ちょっと待って、人間の身体は外の寒さに耐えられないんだよ。その恰好じゃ風邪を引く。 ( 腕掴み / リビングに連れ戻し )
真宮
そこまで言うなら信じてあげる。(口角ニィ)
ふーん、キリなくても少し聞いてみたいな。(目で訴え)その内素直になるし、俺だって素直な時あるでしょ?(やれやれ)
別にいいでしょ甘えたい気分だし。(手で頬ペシ)その前にちょっと!真宮何してるのさ。(顔ぐいぐい)
>奏太
中毒にでもなったようだね。仕方が無いな… ( 片耳ぺたんこ ) ほらもう一回してあげるから我慢をしたまえ。 ( ぷちゅ ) 嘘偽りは無いと言えるのかい、絶対に忘れてはいけないよ。( 抱っこしてくれポーズ / 無理だね )
長毛だと毛玉が発生し易いし、風呂は好きじゃない。 ( うげ ) 問題ないさ、よくある事だから吐き出せばおしまいだとも。 ( 床にぽろん )
ふーむ…… クククッ ( 喜びの声 ) 恋人が僕だとしたら、その内つがいにならなくては。ゴキブリを食べられるように練習したまえ。 ( ピクピク / 笑い ) 何だって?服は鬱陶しいから嫌だな。何が問題なのかね。 ( 仏頂面 )
ふわあ…こんにちはっス…(あくびをして)…秋人さん…いるんすかね…えと、俺眠たがりでちょっと引っ込み思案なところあるっスけど…お願いするっス…
長いロルはちょっと苦手っすから豆ロルで…
>36 シャム様
そうだな。お前さんがもっと素直になれた時に教えてやる。 ( 口角上げ ) ああ、極稀にな。 ( 小さく頷き )
んー? ( わざとらしく小首傾げ ) 良いじゃねぇか少しくらい。俺だって甘えたい時くらいあるっつーの。 ( むす / 通常運転 )
>37 Cat man 様
んー…ふふ、僕は元々君に中毒を患ってるよ。 ( 目閉じ / 満足気に笑んで ) ああ、もちろん。…ただ、今の姿で抱っこは難しいなぁ…。 ( 自信満々に頷き / 苦笑浮かべ正面から抱き着いて )
最低限は我慢してくれよ。できるだけ頻度は低くするからさ。 ( 眉下げて微笑み ) …その姿だと心配するよ。 ( 頭撫で )
…食べられるようにならなきゃつがいにはなれないのかい? ( 苦々しく顔歪め ) 人間の身体は軟弱なんだよ。君が後で辛い目に遭う。 ( コートを相手に着せ )
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