愛猫家 2017-01-08 00:48:10 |
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にゃあご、___この間は気づいたら夢の中だったみたい。折角会えたのにごめんね(ふらり。姿を表せば謝るために頭を下げて、困った様に笑を浮かべれば「もし良かったら廉ちゃんにお会いしたいな、__でも連続になっちゃうから、廉ちゃんが駄目だったら秋人さんともお会いしてみたいな」ゆらゆら、尻尾を揺らめかせば悪戯を含んだように牙をのぞかせた笑みにかえ)
>360 シャム様
ああ、そうかい。 ( 呆れたように笑み / 肩竦め ) 悪いな、今は俺しか手透きじゃねぇんだよ。っつーことで、相手頼めるか? ( 首傾げ )
真宮
何その呆れたような顔…初めて見たかもしれないんだけど。(小さく頬膨らまし)
別に嫌じゃないから良いけどね。(そっぽ向き/両手広げ)
>361 猫様
あら、猫ちゃん。いらっしゃい。
(背後から声が聞こえれば直ぐに相手の存在に気が付き、振り返れば嬉しそうに目元を緩めて。相手の口から己の名前が出て来れば小走りに其方へ向かうものの、続けて別の人物の名前が出てくると途端に足を止めて不貞腐れたように唇を尖らせ「…そんな事言ったら焼きもち焼いちゃうわよ」とぽつりと不満を呟いて)
>363 シャム様
いや、素直じゃねぇなぁと思っただけだ。 ( 微笑浮かべ / 頭撫でて )
お?何だ何だ、抱き締めさせてくれんのか? ( 抱きつき )
真宮
そんな事言って可愛がるくせに。もっと愛情込めて撫でてよね。(うっとり)
俺に会えなくても寂しくなかったなら抱き締めてあげないし。(ギュっと抱き締め/匂い嗅いで)
>廉ちゃん
ふは、__俺、悪いコだから。廉ちゃんに焼きもち焼いて貰えるの…ちょっとだけ嬉しいや(すぐに来てくれた飼い主の姿に嬉しくなり、反応するように表情を緩めたが続くつぶやきに小さく吹き出すように笑い声を零し悪戯に返して。「廉ちゃんが素敵な人だから、いっぱい会っちゃうと独占したくなっちゃうんだ」困った様に言葉を付け加え)
>366 シャム様
あ?撫でてんだろ。こーんな愛情込めて撫でてやってんのに伝わんないかねぇ。 ( 悲し気に眉垂らし )
ふは、寂しかったっての。ったく心配性だなぁお前さんは。 ( 背中撫で )
>367 猫様
…本当、悪い子ねぇ。
(相手の口から出て来た歓喜の言葉は思いもよらない物で、面食らったように目を瞬かせるも直ぐにへらりと頬を緩ませると思っても無い言葉を口にして。相手の表情を見て居ると益々困らせたくなってしまい、同時にほんの少しの不満もあって「そんな理由で会えなくなるの嫌よ。あたしが素敵ならたくさん会いに来てちょうだい。」眉間に皺を寄せながら唇を尖らせて)
>廉ちゃん
でも良いコちゃんより一緒にいて面白いでしょ(がぶがぶ、と悪戯に口を開閉して噛み付く真似をして。ズキズキと良心を突かれるとうぐぐと告げる言葉に困り口を噤んで、瞳を少しばかり細め上げて。それも少しの間で直ぐに開き直ると"に"と口角を上げて「そんなこと言われたら遠慮しないできちゃうよ」肩を少しだけ上げて舌を覗かせながら冗談めかすように告げて)
>370 猫様
まったく、お口の達者な猫ちゃんだ事。…好きよ、そういうところ。
(まるで見透かされたような言葉に虚を突かれたような心地がしてしまい、観念したように眉を下げて溜息交じりに呟き。しかし直ぐに口角を吊り上げて相手を横目に見ると、不意に其方へ顔を寄せ軽く唇を触れ合わせるだけの口付けを落とし。冗談めかした言葉も都合の良い解釈をすれば殆ど本気と受け取り「あら、本当?約束よ。」なんて呟いてから其方へ小指を差し出し)
>廉ちゃん
___おやすみのキスは未だ早いよ(図星を突き言い負かした気になっていたが不意を突かれて口付けをされれば咄嗟のことに驚き反応が出来ず瞳を瞬かせ、反応がピタリと止まり。跳ねるように心臓が動くのは好意を抱く彼からの口付けだからで、触れ合うだけの唇を割り入る様に舌を侵入させて深いキスへ変え。差し出された小指を見つめればその意味合いがわからずに頭を傾け立つ小指をジっと見つめ__何を思ったのか顔を近づけ、伸ばした舐め上げる様にべろりと舌を這わせて)
>372 猫様
んぅ…。
(相手の言葉の意味が分からずキョトンと目を瞬かせている間に、いつの間にか口付けは深く濃厚な物になっていて。まるで触れ合うよりも直に体温を分け合うような感触がすると、流石に抗う事もできなくなりうっとりと目を伏せると鼻から抜けるような恍惚とした声を漏らして。その姿の所為ですっかり相手を人間として扱っていたが、思えば本来は猫であるのに“指切り”を知っているはずが無く。不思議そうな表情の意味は容易に察する事ができたが、唐突に指へ舌を這わされると驚愕に目を瞠り。しかし思いの他状況への順応は早く、ちょっとした好奇心と悪戯心が自らを突き動かして。不意に小指の先を曲げると柔らかい舌を軽く引っ搔き)
>廉ちゃん
(舌が触れる熱は溶けるように熱く、漏れる吐息一つですらゾクゾクと背中を震わせるようで酸素不足の脳みそが仕事を放棄する程、耳に届いた小さな声が頭の中を木霊して。貪るように口づけを堪能すれば子猫が母猫の乳を吸うようにチュウチュウと吸い付くように時折、唇を食むキスを角度を変えて行い。フーフーとクラクラするほどの熱に頭がやられれば持て余す熱の放出が出来ずに髪を顔に張り付けては唇を離し、くったりと凭れ掛かり。舌を押すように指が動くと猫じゃらしで遊んでいるような楽しさが有り、咥える様に指を口に入れてガジガジと玩具で遊ぶように歯形を残す為、指に歯を立てて。ちらりと伺うように視線の先を向けると「簾ちゃん、これなぁに」と向けられた小指の意図を問いかけて)
>374 猫様
んっ、はぁ…。
(されるがまま口内を蹂躙され、時折求めるように此方からも絡ませて、そうしていれば時はあっと言う間に過ぎて行き。競り上がる熱を逃がすように互い間に隙間が出来れば甘ったるい吐息を吐き出し、唇を啄まれる度触れる柔らかな感触は明確な快感を感じて。“気持ち良い。”ただでさえぼんやりしている頭でやっと考えたのはそんな言葉で、故にそれが離れて行ってしまうと名残惜しさに眉を下げて。しかし不意な脱力を見せ此方に凭れ掛かられると「猫ちゃんはキスも上手なのね。…溶けちゃいそうだったわ。」正直な感想を多少の恥じらいを含んで伝えると、相手の背に腕を回して抱き寄せ。先程まで舐められるだけだったのだが、今度は擽ったさにほんの少しの痛みが加わって。それでも甘噛み程度の痛みでしかなく、愛おしさに弛緩した表情で相手を見詰め。しかしそんな最中突然視線が合えば取り繕うような笑みを浮かべ「え?ああ、指切りっていうお呪いよ。約束する時に使うの。」と簡潔に説明してやり)
真宮
っ…真宮、そんな顔しないでよね。もっと愛情が欲しいの。(頬に手を添え)
俺だけだったら嫌だし、気になったから聞いただけだから。(背筋ピン)
>廉ちゃん
廉ちゃんとしかした事無いから、上手か下手かなんてわかんないよ(褒められるよりも垣間見た恥じらいが何よりも心を掴んで離すことなく、熱を含んだ顔つきに目を奪われ心を惹かれ、溜まらずに喉仏を上下させゴクリと生唾を飲み落とし。触れ合った体は離さずにくすくすと戯れの笑い声を上げながら答えて。向けられた小指の意味を簡潔に教えられればふんふんとその意味を自分なりにかみ砕き理解しようと頷いて「指切り、__これで合ってる?」受けた説明を元に小指を絡めて、少し得意げに顔を覗き込めば「これで俺が簾ちゃんに沢山会いに来るって言うの、簾ちゃんとの約束になったかな」一度だけチラリと絡む小指を見下ろして、再び端正なその顔を眺める様に顔を上げ)
ごめんなさい。眠気が限界だわ…。すっごく楽しかった…けど、残念な気持ちが大きいわね。もっと一緒に居られたら良いのに…。だから必ず、また来てちょうだい。寂しんだから。
それじゃあ、今日はありがとう。また会いましょ。
こんばんは、昨日は寝ちゃってごめんね。こっちの都合であんまりお話できなかったから、もし昨日の続きからをご所望だったら遠慮なく言ってほしいな。常連様も新規の猫様も待ってるよ。
それじゃあ、今日も募集開始。
こんばんは。何度も顔出しちゃってごめん、__もし簾ちゃんの負担じゃなかったら、昨日の続きからお喋りしたいな(眉を八の形にしながら現れれば困ったように笑みを浮かべ、気恥ずかしさを持ちながら瞳をゆるりと細めて)
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