愛猫家 2017-01-08 00:48:10 |
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こんばんは、__眠りにつくまでお喋りしに来ちゃった(ひょこり、顔を覗かせれば悪戯に口角を上げて耳をぴくりと動かして。目元をゆぅるり細ませるとなぁごと鳴き声を一つ宵闇に紛れこませ「指名にすると廉ちゃんばかりを呼んでしまうから、……今の気分さんとお会いしたいな」尻尾を大きくゆらりと動かし反応を待ち)
お今晩は。ひい、外が異様なまでに寒いですよぉ…。猫は寒さに弱いものなんですよ、さかい温めてーな( ひしし ) 真宮さん…でええのん?呼び方なんて後から腐るほど思いつきますが、何卒お相手宜しゅう頼んますぅ( 尻尾ゆらり / にへ )
>342 猫様
あら、そんな事言ったらあたしが来るに決まってるじゃない。
(寝付けないままソファで紅茶を飲んでいると、何処からともなく聞こえてきた声に其方へ視線を遣り。視界に止めたその姿に嬉しそうに目を細めて答えるものの、相手の心境を慮れば「でも、猫ちゃんが他の子が良いって言うならそれで構わないわ。遠慮無く言ってちょうだい。」と微笑んで言葉を付け足し)
>343 三毛猫様
こりゃまた随分色っぽい奴が来たもんだ。俺には勿体ねぇな。 ( くく ) 良いぜ、温めてやるよ。どうせならこっち来るか? ( 布団捲り / 悪戯っぽく笑い )
>真宮さん
残念ながら、色っぽい訳ではあらへんのや。セクシーやったらどんなん良かったか。まあ、褒め言葉として戴きますわ( ふう / 肩竦め )そらええ案ですねぇ。せや、遠慮なくお邪魔しますよう( 布団へもぞもぞ )
>346 三毛猫様
ああ、残念ながら、お前さんが色っぽいかどうか決めるのはお前さんじゃねぇな。 ( 口角上げ ) ふは、どうだ。温かいだろ。 ( 満足気に笑み / 抱き締め )
(優しい紅茶の香りを共にした姿を瞳に写してしまえば我慢など出来ず、するすると引き寄せられる様にソファへ片足を掛けて隣に擦り寄り「そんな意地悪言わないで、__廉ちゃんを独り占めしちゃわないように我慢してるんだから」困った風に瞳を細めながら笑みを浮かべすり、と顔を擦り寄せて「こんばんは、廉ちゃん。今夜も俺の飼い主になって欲しい 」に、と緩い微笑みを浮かべては指名をお願いするように告げ)
>348 猫様
んふふ、可愛い猫ちゃん。大歓迎よ。
(決して静寂を破らないしなやかな仕草で此方へ寄って来る相手を認めるだけで問い掛けへの返答は分かったような物であり、仄かな困惑が滲んだ笑みさえ愛おしく擦り寄せられる頬へ唇を触れさせ。我慢をしているのはお互い様、けれどそれを口にする事はできずにただ愛でるように頬や鼻先、額へと幾度も触れるだけの口付けを繰り返し)
>廉ちゃん
(雨のように戯れと口付けが降り落ちれば少しだけ、ほんの少しだけ擽ったくて意識せずとも耳の先がピクピクと動き。堪えきれずにくつくつ、と喉を震わせて笑い声を落とし、口付けを受けたその箇所をなぞるように自身の指先で一つずつ追いかけて「廉ちゃん、こしょばいよ」全部に触れ終えれば口角を上げて目元を細め、戯れ付くようにリップ音をならせる口付けを形の良いその唇へ行って)
>350 猫様
(微かな笑い声が聞こえてくると、変わらず唇を滑らかな肌へ押し付ける傍らつられるように笑ってしまい。漸く気が済んで離れた頃には既に頬はだらしなく緩んでいて、擽ったさを訴えるその言葉に返答しようと口を開き掛けた時それを塞がれるように唇が重なり。うっとりと目を閉じてはほんの僅かな甘い時間に身を委ねて)
>廉ちゃん
(滑らせるような動きで両方の腕を伸ばし、肩口を通らせて絡めれば密着するように身体を寄せて「今晩は冷えるから、くっついても良い?」いい訳や理由探しなんてしなくても受け入れてもらえると分かっているが、それでも理由を探してまい。ゴロゴロと喉を鳴らしながら触れ合う体温の暖かさに浸り)
>352 猫様
ええ、勿論。あたしもちょっと寒かったの。
(繊細なのか大胆なのか、相手の行動に翻弄されてばかりな自分が居り。それに気づいていながら只管に与えられる物を甘受して、添えられた寄り添う為の理由に応じながらも同様な言葉を返し。両手を相手の背へ回せば半ば首元に埋まるようにそこへ顔を押し付けていたが、ふと思い立って口元に弧を描くと露出する首筋の皮膚へそっと舌を這わせ)
昨日は結局寝ちゃったな…。短い時間だったけど楽しかったよ、って伝言。二人とも、是非また来てね。
それじゃあ、募集開始。新規様優先だけど、常連様も待ってるからね。気軽においで。
毎度の事ながら、僕が急に居なくなるばかりで言い訳も立つまい。この前は秋人に親切にして頂いたね、君はもっと自身を誇ってあげるべきだと思うよ。 ( 猫笑顔 / 脱力 )
ここは未だ話をした事が無い人物と少しの間の交流を嗜むべきだろうか?ソウタが寂しいならば無論僕は問答無用にて伺うつもりさ。 ( 柔らかく歩み寄り ) 諸君の気分で決めてくれたまえ、僕は暫し反省の為に我儘を封印しようと思っていてね。 ( 目だけ細め / 月明かりの逆光 )
>Cat man 様
ふふ、来てくれて嬉しいよ。秋人さんもすごく喜んでた。君から素敵な言葉を貰ったってね。 ( 嬉しそうに微笑み )
君が反省?何かしたのかな。我儘らしい我儘なんて聞いたことが無いような気がするけど。 ( 首傾げ ) そうだね、寂しいな。僕に会いに来てよ。 ( 両手相手の方へ伸ばし )
>奏汰
彼の温かな心は凡ゆる猫に寄り添うようで、僕にも彼の人となりがよく理解出来たよ。交わした言葉は多くなくとも、確かに知る事が出来たさ。 ( 顎さすり / くす )
やあソウタ、懺悔の時間かい。そう、僕の罪は何しろ無断で消える事だとも。 ( 微かに苦笑し ) 更に常習犯とくればとんでもない悪党だ、許されずで然るべきだろう。 ( 唐突に腕の中へ飛び込み / バッ ) 君に呼ばれてはもう逃げられない、愛しい僕の恋人。前に言われたのをそっくり君に返そう_ ああ僕の好きな匂いだ。 ( 何度も匂いを嗅ぎ )
>357 Cat man 様
秋人さんが聞いたら喜ぶだろうな。伝えておくよ。 ( ふふ / 頷き ) …でも、もう秋人さんの話は終わり。今君は僕と居るんだから。 ( 相手の唇に人差し指添え )
そんな事気にしなくて良いのに。来てくれるだけで嬉しいよ。 ( 目瞬かせ / 頭撫で ) わ…っと、危なかった。 ( バランス崩しつつ受け止め / 微笑み ) あんまりそういう事言われるの、慣れてないんだ。少しは手加減してくれると嬉しいな。 ( 照れ臭そうに微笑み / 擽ったさに肩竦め )
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