愛猫家 2017-01-08 00:48:10 |
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>奏汰
全くもって世話が焼けるね、君が倒れでもしたら僕は生きていく根気さえ失いかねない。 ( ふぅ / 瞳伏せ ) 心配とは即ち関心、猫に魂が九つあろうが足りないだろうね。 ( 擦り寄り慰め ) 次会う時はその口元にメインクーン式キスをしてあげよう、そろそろ禁断症状でも出ていやしないか不安なのさ。 ( はふ ) 僕は独り占めされても寧ろ有り難い位だが…… 言わぬが花かな。 ( くす / 唇に人差し指 )
>秋人
ふむ、あの真っ黒い液体に顔を漬けて魚拓ならぬ猫拓を披露するかしまいか悩んだのだよ。 ( 顔を覗き込み ) 君も詫びる必要はあるまい、見てご覧今日の僕の出で立ちを。以前カナタに言われた通り被服を纏ってみたのだが… 実にぱつぱつで苦しいったらありはしないよ。 ( 首を掻き / 鬱陶しそう )
よしではゆっくりと君と過ごす為に、風通しの良い場所へ共に行こうではないかい? ( 帽子をあみだに被り )
>279 シャム様
なんだ、すっかり俺にハマっちまったか? ( にや / 首傾げ )
ああ、勿論。喜んで。 ( 頭撫で )
>281 Cat man 様
…お前の想像力はすごいな。そんな事は思いつかなかったよ。 ( 目瞬かせ / 可笑しそうに笑い ) お前は身長が大きいからねぇ。見た目はそう窮屈そうでもないよ。とても似合ってる。美丈夫だな。 ( 目細め )
そうだな、なら縁側が良い、私の気に入りの場所だ。少しばかり冷えるから、私の袢纏でも羽織っていきなさい。 ( 袢纏相手の肩に掛け )
>廉ちゃん
――だぁめ。もう少しだけ暖を取らせて、廉ちゃんからお日様の匂いがする(近付けば近付くだけ温もりを与えられ、自らも抱き寄せるように腕を回し。その間も短くその姿が離れてしまえば一時は驚く様に目を白黒と浅い瞬きに変え、直ぐに温まる内容を重ねるように向けるその言葉を遮るように忙しいその口を自らの手を押し当てる事で留め。もう片方の腕を背に回しては言葉通りすんすんと鼻を動かし、未だ色濃い太陽の香りを吸い込んで)
>284 シャム様
なんだよ、違ェのか? ( 頬に口付け )
はは、俺の手気に入ったか。いつでも撫でてやるぜ。 ( 耳の付け根撫でて )
>秋人
君が敢えてしでかしでもしたらアキトが悪人扱いされてしまうだろう、そこで我々猫がやれば悪戯だと思われるだけで済むだろうさ。 ( ふふん / 舌舐めずり ) そうかい、この蝶ネクタイはいつの間にやら首に飾られていたんだ… 紳士気取りの猫とは此は如何に。 ( 肩を竦め ) アキトも良い目をしているね、顎の角度や鼻先の向きも完璧だと思うよ。 ( ちょいと触れ / 興味深く )
やれやれまた重い布が増えたよ、人間は心配性だね_ ああアキト、膝の上に頭を乗せても構わないかい。そういう気分なのでね。 ( のったりのったり後を追い )
>285 猫様
……ごめんなさい。やだわあたしったら、嬉しくなっちゃって。
(早くも言葉を行動に移そうとしていた時、突然口元に手を当てられると驚いたように目を瞬かせて口を閉ざし。静かな声色に相手の冷静さと自らの浮足立った言動の差が際立つようで、照れ臭そうに微笑むと相手の肩に頬を押し当て)
真宮
違うくないけど…分かった真宮の言う通り俺はハマってるよ。(腕離し/頬隠して)
あのさー、本当撫でるの飽きないよね。真宮が撫でられて気持ちいい所どこな訳?(首傾げ)
>287 Cat man 様
うーん…それは名案だが、私は何があっても自分で魚拓をしようとは思わないからね。 ( 首傾げ / ふふ ) 良いじゃないか。紳士は好ましい。 ( 頬に口付け ) やめてくれ、こんな中年には似合わない言葉だ。 ( 照れ臭そうに笑い )
勿論、大歓迎さ。私も暖を取りたいところだ。 ( 頷き ) ほら、おいで。 ( 縁側に腰掛け )
>廉ちゃん
俺の我儘だから、謝らないで(受け入れられた我儘に嬉しくなりながら、それが独り善がりの事じゃないと彼の直接的な言葉で理解を示せば猫宛らの口角をにんまりとした微笑を浮かべながら口遊むように告げて。「俺はあったまるけど、廉ちゃんはちょっと冷えちゃうかも…」密着するように触れれば動物体温とは言え外に出ていた己の体温が聊か低いことを痛感し、ふざける様に先ほど口をふさぐのに使った一層冷たい片手を首元を撫でる様に移動させて。冗談めかし、悪戯を含んだ表情で”ねぇ”と先の言葉と連携するように添えて)
>289 シャム様
お、こりゃ珍しい。照れてんのかぁ? ( 顔覗き込み / にや )
そりゃお前さんの気持ちよさそうな顔見てぇじゃねぇか。 ( キョトン ) 俺かぁ?俺は…頭、とか? ( 首傾げ / ふむ )
真宮
はあ?照れてるわけないし覗き込まないでよね。(顔ベチベチ)
そんなに見てもいい事無いでしょ?気持ちいいからいいんだけどさ。(催促するように頭押し付け)ふーん、じゃあ撫でてあげる。(頭撫で撫で)
>291 猫様
ひゃっ、……ふふ、そうねぇ。手、冷たい。
(優しく胸元に響くような相手の言葉に不思議と安堵を覚えて目を伏せるも、不意に首筋にひんやりとしたものが当てられると肩を跳ねさせ甲高い声を上げてしまい。根は男のくせに長年の癖はすっかり自身に女性らしい部分を植え付けてしまったようで、先に増して気恥ずかしさが込み上げると照れ隠しのつもりで眉を下げながら困ったように微笑み。その手に自らの手を重ねて指を絡めるようにして握ると、それを温かい部屋の中で温もった頬に押し当て)
>廉ちゃん
(想定をしていた以上の反応を見ることが出来れば、普段よりも上ずるような高めの声も驚きに心臓を跳ね動かしているのだろう体の揺れに悪戯成功と少しの小憎たらしさすら滲ませた面構えで牙を覗かせくすくすと声を漏らし「廉ちゃんは可愛いなぁ」"はー、可愛い"と余韻に浸るような声色で独り言のように漏らし、包まれれば手の平がジンワリと浸透するように少しずつ温かくなり「ありがと、廉ちゃんのお蔭で温かくなったや」手の平をするりと抜くとグーパーグーパーと手の平を動かすことでその熱の範囲を広げて、温まる手を彼の動きを真似る様に自らの頬へ宛がい)
>秋人
ふふ、まぁそうだろうとは思っていたさ。安心したまえ。 ( 肩に手を乗せ ) 真っ黒い液体で足跡を着ける悪戯位はするだろう?君の家で暮らす猫達は。 ( 匂いを嗅ぎ / 自分の匂いも擦り付け ) 君に褒められるとどうにも無下には出来まい、実に自然に褒める才人ばかりが揃うね。 ( くは ) 待ちたまえ、我々にとっては君の年恰好は特に重要ではない。年齢を重ねてこその妙味は、君にも解るだろう? ( 頬にキスを返し )
ああこれはこれは…… 良いあんばいなるかな。失礼して預けさせて頂くよ。 ( 気持ち良い欠伸 / くあ ) アキトと居ると時が悠久に思えてくる、不思議だ__ ( うつらうつら )
>293 シャム様
はは、そうかそうか。俺の勘違いか。 ( 大人しく離れ )
お前さんには分からんだろうが、俺には重要な事なんだ。 ( 頷き ) ああ、ありがとよ。 ( 微笑み / 目伏せ )
>295 猫様
…んもぅ、やめてちょうだい。そんなに褒めても何も出してあげないわよ。
(進んで女性を真似た言動をしている手前褒め言葉自体には決して嫌悪は無く寧ろ嬉しいのだが、相手の言い方を聞いていると無駄に気恥ずかしくなってきてしまい困ったように微笑みながら鼻先をつつき。「猫ちゃんの方が可愛い。」此方を真似るような相手の仕草に目元を緩ませると、頬に唇を付けながら囁き)
真宮
俺だけハマったり照れたり変なの、そっちはそんな様子は無いし。(頬プニプニ触り)
そんなの何処の猫撫でても同じでしょ。(髪の毛いじり)真宮の髪の毛気持ちいいね、いい匂いもする。(頭に顔埋め/スンスン)
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