愛猫家 2017-01-08 00:48:10 |
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>260 シャム様
お、珍しいこともあるもんだ。んじゃお言葉に甘えて。 ( 抱き着き )
ふは、なんだなんだ、焼きもちか? ( 頬つつき )
今晩は友愛なる諸君、僕は以前お邪魔させて貰ったメインクーンなのだが忘れられていようが構いはしないよ。 ( ふふん / 悠然と微笑み )
カナタは相変わらず忙しいのだろうね、寝る子は育つという言葉を知らないのかね。 ( 蝶ネクタイを正し )
僕が行くとついつい目を覚ましてしまいやしないか、ふと心配になったのだよ。そんな具合で本日はアキトと少々夜会でも嗜もうと思っているのだが_ どうかい。 ( 己の手首舐め / ザラリ )
真宮
別に俺がしたかったんだしいいじゃん。今度から真宮からしてよね。(ギュー/頬スリスリ)
別にそんなんじゃないけど、でも今まで俺の匂いだけだったじゃん。(顔背向け)
>262 Cat man 様
いやいや、黛君はちゃんとお前の事を覚えているよ。 ( ふふ )
ああ、彼は働き者だからね。性分だから仕方ないのさ。 ( 肩竦め )
お前が気にする事じゃないさ。きっと会いに行ってやったら喜ぶよ。 ( 頷き / 目細め ) 夜会か、良いね。お前は酒は得意かい? ( 口角上げ / 首傾げて )
>263 シャム様
いつもしてやってんだろ。拒否されるけど。 ( くく / 擦り寄り )
やっぱ妬いてんじゃねぇか。可愛いとこもあるもんだな。 ( 頭撫で )
>266 クロ様
ええ、居るわよ。 ( 手ひら ) ただごめんなさい、あたし達もう少しで寝る時間になっちゃうんだけど…少しの間だけで良いなら喜んでお相手させて頂くわ。 ( 頷き )
>>廉祐さん
えと、今日はやめときます!廉祐さんに無理はさせられません!(ぶんぶん、顔を振って)
なので、改めてまた来ますね!おやすみなさい!(微笑)
>268 クロ様
あら…それは残念。けど、優しい子ね。ありがとう。 ( 微笑み / 頭撫でて )
それじゃ、今回はお言葉に甘えようかしら。けどまた是非来てちょうだいね。埋め合わせさせてほしいわ。 ( ふふ )
それじゃあ、あたし達はこの辺で失礼するわ。最近お返事が遅くなっちゃって殆ど遣り取りできない事があるけど…ごめんなさいね。言い訳のしようもないけど、そういう子達には埋め合わせさせてほしいの。だから是非、また来てちょうだい。
それじゃ、おやすみなさい。
ふああ、よく寝た。それじゃ、今日もお相手してくれる猫様を募集しようかな。少しお返事が遅くなるかもしれないんだけど、それでも良かったら是非立ち寄って欲しいな。
>廉ちゃん
―――いつもフラって消えちゃってごめんね(眩い朝陽が目をチカチカと眩ます中姿を現せば聊かバツが悪そうに視線を落とし苦笑いでもするように片方の瞳を顰めつつ口角を上げて。申し訳ない言葉を送れば決まり悪そうだった瞳を上げ「今日もいつまで一緒にいれるかわからないんだけど__…よかったら廉ちゃんに会いたいなぁ」にゃぁご、喉を鳴らし鳴き声を上げるような強請りと期待を含んだ声色でつづけ、すん、と鼻を動かすように息を吸い込めば笑みを強めて「もし廉ちゃんに会いたい新しい子が来たら、俺はお暇するよ。可愛い子猫に廉ちゃんを会わせない意地悪はしたくないから」尻尾を大きな動きで波打つようにゆらりと揺らし、眉尻を落とすように笑みを浮かべ)
お早う諸賢、昨晩__ 今朝は秋人を呼びつけておきながら僕がすっかり眠ってしまった事の詫びを入れに来たのだがね。 ( しなやかに歩み寄り / 耳伏せ )
やあカナタ、君は土日位は余分に休んでおくのを推奨するよ。それこそ猫になりきるつもりでね。 ( 匂い嗅ぎ )
折角君が居るのに心苦しいのだけれども、秋人と暫し談笑させては頂けないだろうか。猫たるものコミュニティを築くのも又仕事の内の一つだろうから。 ( しゃんと立ち / 片目のみ瞑り )
入り浸るのは程々にって言われたけど、俺には無理みたい。ついつい覗きに来ちゃうんだよね。(やれやれ)
昨日はすぐ寝ちゃったし真宮ともう少し話したいから真宮がいい。(尻尾ゆらゆら)
>272 猫様
…猫ちゃん、久し振りね。良いって言ってるじゃない、猫っていうのは気紛れなものよ?
(温かい日差しの下で日向ぼっこ宛らに本を読んでいたが、ふと相手の声が聞こえその姿を視界に止めると嬉しそうに頬を緩め。立ち上がって其方へ歩み寄れば髪に指を通すようにして優しく頭を撫で、少しばかりしょげてしまっているように見える相手に首を左右に振って答え。己にとっては久しく感じる指名に「ふふ、嬉しい。次はいつ会いに来てくれるのかしらってずぅっと待ってたのよ。」以前掛けた言葉との矛盾には気付いていながら伝えずにはいられず、相手のしなやかな腰へ腕を回して述べ)
>273 Cat man 様
久し振りだね、会えて嬉しいな。 ( ふふ / 頭撫で ) 昨日は仕事に追われてたものだから、君と会えないままだったけど…秋人さんから心配してくれてたって聞いよ。ありがとう。僕は大丈夫、こうして少しだけでも君の顔が見れたから、またお仕事頑張れそうだ。 ( 額に口付け )
うん、構わないよ。僕だって君を独り占めしようとは思わないからね。秋人さんも君とお話しするの楽しみにしてたから、今日はゆっくりしていってあげてほしいな。 ( 頷き / 微笑み )
それじゃあ、僕はこの辺で。僕にもまた会いに来てね。 ( 一礼 / 手ひら )
…さて、ここからは私に代わろうか。また来てくれて嬉しいよ。 ( 微笑み ) 昨夜の事は気にしないでおくれ。私も返事が遅くなってしまったからね、責任は此方にあるよ。 ( 眉下げ ) その分、今日はゆっくりしていってくれると嬉しいな。 ( ふふ )
>廉ちゃん
(早速と髪に触れる彼の優しい指先を通して彼の持つ優しさや温かさを頂戴している気になり、何とも単純か。些細な触れ合いで彼に出会えているのだと直面出来ている気にもなり意識せずとも喉は気持ちが良いとゴロゴロ鳴り、ご機嫌だと尻尾までが揺れてしまう。春を待つ優しい日差し同様に目の前の飼い主は何と暖かいのか、振り落つ言葉さえもが胸を優しく擽るようで「___廉ちゃんが待っててくれるの嬉しいな、俺も廉ちゃんに会いたかったから」くつくつ、と楽しそうに嬉しさを噛み締めた笑みを浮かべてトントン、とその背を宥めるような手つきで撫で触れて)
>274 シャム様
ふは、そりゃ随分気に入られたもんだ。 ( くく )
ああ、俺も返事が遅くなっちまって悪かったな。今日はゆっくりしてってくれや。 ( 頷き )
真宮
これだけ来てたら俺だって気に入いってしまう事ぐらいあるでしょ。(目細め)
真宮が言うなら満足するまでゆっくりさせてもらうからね。(頭スリスリ)
>277 猫様
あら、本当?嬉しいわ。舞い上がっちゃう。
(相手の仕草を見れば贈られる言葉が真実である事が分かり、ゆるゆるとだらしなく頬を緩めてしまいながらすりすりと頬を首元に摺り寄せ。しかし唐突にパッと離れると「寒かったでしょ?温まりましょ、ホットミルクでも淹れましょうか。」と矢継ぎ早に言葉を継ぎ)
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