愛猫家 2017-01-08 00:48:10 |
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>真宮
…!…真宮、( 主人の姿を認めるなり心なしか強張った表情も柔らかなものへと変じ、頭頂に触れる擽ったいような温もりに暫し双眼を細めながら自ら頭を擦り寄せ至福の一時を楽しみ )
気に入って貰えたようで良かった。いつも貰っているフードよりはずっと劣るけど、蝉も食材として楽しめるらしい。野良は、こいつで飢えを凌ぐこともあるそうだ。( 一瞬驚愕に染まる主人の表情も思わぬサプライズに喜々しての反応と受け取れば足元に置いた其れを掌に掬い、再度相手に差し出して )__さあ、傷まないうちに。今度りょうり、ってやつに使ってくれ。
こちらこそ。ただ、折角相手をして貰っている身でありながら返事が遅くてすまないな。
鳴瀬
この返事さ、時間的にアウトだったりする?アウトじゃなかったらいいけど。(肩すくめ)
ササミとか食べるけど?茶菓子とか食べた事無いんだけど。(茶菓子ジー)
鳴瀬は、茶菓子好きなわけ?まっ、食べてみるけどさ。(一口摘み)
>アメショ様
お前さん、その姿でも変わんねえなぁ。可愛いこった。(姿は人間であるのにその仕草は猫の時と全く変わらず、それに思わず笑ってしまいながら耳の付け根を指先で擽るように撫でてやり)
ああ、そうさせてもらうぜ。…ただなぁ、こんな上等なもんだと使うのがもったいねぇよ。(掌に蝉を貰い受け気持ちは喜びでいっぱいなのだが、どうしても人間と猫という壁は超えられず手放しには喜べない自分が居て。困ったように苦笑を浮かべて頬を掻くと、掌の上の蝉を見詰めながら呟いて)
いや、構わねぇさ。お互い様だ。
>222 シャム様
もう少しは頑張れそうだ。私はあまり夜更かしではないが…お前の為ならばな。 ( ふふ )
ああ、好きだよ。お茶を飲むには必ず必要だ。 ( 頷き / 得意げ )
>真宮
…ん。真宮は相変わらず器用だな。ツボを心得ているというか。…俺も、飼い主様の為に出来ることは無いかな。( 耳周りを繊細な手付きでなぞられる甘やかな刺激を甘受し、ほぼ無意識に低周波な喉声をグルグルと響かせ。緊張はすっかり解けた様子で一度伏せた目蓋を持ち上げると控えめに片手を差し伸べ相手の耳元を指先でそっと触れて)
ふむ。つまり、りょうりで使って質を落としてしまうよりは、粋の良いまま生で食べたいと…そういうことか?( 相手の心境など露知らず、寧ろ虫けら一つにも上等なものであると褒められたことが嬉しいのか爛々と野性味に満ちた瞳を輝かせ )
…真宮、眠い。( 欠伸一つ、尻尾ゆらりと )短い間だったが、すごく密な時間を送らせて貰った。この返事を最後に、今日はもう床に就くとするよ。…貴重な時間をどうもありがとう。おやすみ。
はー、おはようさん。募集開始させてもらうぜ。あと、今日も急に落ちる可能性がある。そこんとこは了承しといてくれや。
>225の猫には悪いことしちまったなぁ…。言い訳させてもらうと、返事してる間に寝てたんだわ、うん。不甲斐ない飼い主だが、また気が向いたら相手しに来てやってくれ。
それじゃ、募集開始。
こんにちは、___前回は急に消えちゃってごめんね(ふらりと姿を現せば口角を上げた笑みを浮かべ、前回の非礼を詫び、眉尻を落とせば申し訳ないと肩を下ろして。下唇をきりと噛み申し訳なさに頭を軽く下げては耳や尻尾が情けなく垂れて。「今日もいつ落ちちゃうかわからないんだけど…このまま近衛にお相手して貰いたいな」申し訳なさに打ちひしがれるのは終わったのか、にまっと悪戯めいた笑みを取り戻すと取れていた耳をピンと立て直しゴロゴロと喉奥を鳴らして)
>227 猫様
いや、俺は構わねぇが、どっかのカマ野郎が寂しがってたぜ。
(見るからに落胆した様子を見ると不憫になり苦笑を浮かべて頭を撫でてやるも、ちょっとした悪戯心がわくと口角を上げながら余計な一言を付け足し。指名を受ければ嬉々として「ああ、それはお互い様だ。よろしく頼む」と口にするも普段相手を可愛がっているらしい男の事を思い出せば「彼奴に焼きもち焼かれそうだな。」なんて戯れを呟いて)
>近衛
――(頭を撫でられればその手の心地よさに両方の目をスルリと細めて、続けられた意地悪に胸が痛めば数秒ばかり言葉を止めて。困ったように笑みを浮かべれば「簾ちゃんは素敵な人だから俺が独り占めしちゃダメ」悪戯にくすと息を漏らしながら罪悪感を薄めるように言葉を呟き。にま、と口角を上げれば「なんて、今日は素敵な近衛を独り占めちゃうんだけどね」悪戯にペロと下唇を舐めり撫でられる手に頭をこすりつ)
>229 猫様
彼奴喜ぶぜ。伝えといてやるよ。
(相手の心境をほんの少し察してやり過ぎてしまっただろうかと僅かに反省しつつ、返された言葉にはあっけらかんとして笑い。目の前の艶やかな笑みに目を細めると「随分口が上手いことで?」とわざとらしく首を傾げてみせ)
>近衛
ん、お願いします(伝えてくれると聞けばその好意に甘えることにしたようで一度顎を引くように頭を縦に揺らし。腕を伸ばせばその頬を触れるように指先を這わせて、そのまま髪に触れれば柔らかなその感触にご機嫌になり「柔らかいねぇ」触れた頬も髪の毛も、触れたことで気持ちまで柔らかく優しくなるような感覚に浸りすべてをひっくるめた感想を告げ)
>231 猫様
ふは、こんなおっさん触ったところでなんも良いことねぇだろ。
(あまりにも安直で素直な言葉に悪い気はしないものの、やはり年齢のせいかひねくれた返答が口を衝いて出てしまい。しかし相手から触れられる感触は心地好く、擽ったさも相俟って肩を竦めながら笑みを漏らし。「お前さんの方がよっぽど綺麗な肌してるぜ」とぽつりと言葉を付け足すと、此方からも手を伸ばし相手の頬や首筋に触れて)
>近衛
いい事かはわからないけど…__近衛が俺の知らない時間を沢山生きてきたって言うのに触れてるみたいで悪い気もしない(牙を覗かせるようにふはと息を零し笑い声を上げ、猫の手であればこんなにも確り触れる事が出来なかっただろうと思い直して。小さく付け足された言葉には肩から力を抜いて尻尾を揺らめかし「それだけ俺が苦労知らずに可愛がられてるってことだよ」くすくすと冗談交じりの笑い声を共に少しだけ擽ったそうに身を捩り)
>233 猫様
こりゃ随分詩的な事言いやがる。
(相手の言葉に一瞬面食らったように目を瞬かせたが、つい吹き出し笑ってしまうと相手の頭をわしゃわしゃと撫で回し。猫である相手の口から聞くにはあまりにも謙虚な言葉に目元を緩ませ微笑むと「こんだけ色っぽい猫なら囲っておきたくもなるだろうなぁ。」としみじみと呟いて相手の顎の下を撫で)
>近衛
(力強く頭部を撫で回されれば今度はこちらが呆気に取られる順番か、瞳を丸くし乱れる髪もそのままに父性すら感じる父親の力強さを目の前につい、釣られてしまえば真似るように吹き出して。喉元へ指先がやってくれば急所である其処を触れられる、言葉を変えるなら命を握られるようなその行為を受けるため顎を上げて喉を突き出し「___もっと、力抜いて。優しく、俺の命に触って」ごろごろ、気持ち良さそうに燻る音を喉で鳴らして、合わせて表情も恍惚と、それでいて強請り、命じる事で己の要望をしっかりと通す様に言葉を添えて)
>235 猫様
…ああ、そりゃ悪いな。
(何気なく喉元を撫でてやったのだが、相手の方から思わぬ指摘を受けると思わず動きを止めてしまい。それに加え恍惚とした表情を目の当たりにすればつい見入ってしまい、我に返ったところで漸く撫でるのを再開すると不器用なりに相手の要望に応えようとそっとそこを撫でて)
>236 シャム様
それは良かった。私もお前に食べてもらわないままなのは少し残念だったからね。お前に色々用意したんだ。食べてみないかい? ( 茶菓子差し出し / 首傾げ )
鳴瀬
さすがに食べないわけにはいかないし。俺のために準備してくれたんでしょ?食べるに決まってるじゃん、鳴瀬は優しいね。(茶菓子の前に座り/ふっと頬緩め)
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