《 無登録 》　愛　猫　家　自　慢　が　過　ぎ　ま　す　ね　。

>178 シャム様

良いのよ、あなたが何考えててもあたしの事考えさせるまでだわ。 ( 微笑みかけ )
ええ、撫でてちょうだい。 ( ふふ )

>179 CAT様

そうか、なら良かった…。 ( ほっ ) 良いかい、その姿の時は道路に飛び出しちゃいけないし、塀の上や屋根に上ってもいけない。勝手に人の家に入って行っちゃいけないし、声を掛けられても知らないふりをしなければいけないよ。 ( 眉寄せ / くどくど )
ああ、確かに。それはそうかもしれないね。 ( ふふ / 顎の下撫で続け )

いつもはお前に甘えてもらっているのになぁ…。年甲斐もない。 ( 照れ臭そうに微笑み / 腕の中に身を収め )

斎宮

じゃあ斎宮の事しか考えられなくなるんだ。微笑んでる顔綺麗だよね。(頬触り)
まるで立場逆転してるみたいだよね、そっちばかり気持ちよさそうにしてさー。(わしゃわしゃ)

>真宮

そ、そりゃあ、ちょーっと不安だったけどさ…(ボソボソ)
そ、そうだよ！構って欲しいよ！なんか文句ある！？(顔真っ赤で)

う、うん…(そっと撫で受け)

ごめんなさい、今日は落ちさせてもらうわね。今日も一日とっても楽しかったわ。猫ちゃん達、来てくれてありがとう。ゆっくり時間がとれる時ととれない時がまちまちで申し訳ないんだけど…また気が向いたら是非来てちょうだいね。ふふ、次はいつ会えるのかしら。楽しみにしてるわ、猫ちゃん。それじゃ、おやすみなさい。素敵な夢を。

やぁ、こんにちは。今日もお相手を募集させてもらうよ。ただ、色々あってこの後急に落ちる事になるかもしれない。此方からの返事が途絶えたらそう思っていてくれ。お相手はそこで一旦リセットさせてもらうよ。すまないね。

それでは、募集開始。今日も素敵な猫君達との出会いを楽しみにしてるよ。

＿＿‥寒い。(ㅤ体ぶるりㅤ)真宮、アンタ俺の飼い主でしょ。何とかしてよ。(ㅤちらㅤ)

廉祐、れーんすけェー ( 尾で床を叩き ) 俺様の忠実なる世話係は貴様か、昼だ飯を運んで来い。 ( 牙カチカチ )
早ようせねば壁という壁を悉く傷だらけにしてやるそ、退屈なのだ何とかしろ。 ( ケケッ / マーキングのポーズ )

>187 ねこ様

ああ、勿論。俺も丁度人肌恋しかったところだ、大歓迎だぜ。ただし俺のやり方でな。 ( くく / 包み込むように抱き締め )

> 真宮さん

‥頼んでない。真宮のやり方はどうでもいいから、ホットミルク飲みたい。(ㅤジト目 / 我儘ㅤ)

>188 ベンガル様

んもぅ、悪戯っ子ねぇ…。 ( 眉下げ ) はいはい、お昼ご飯よ。あーんしてあげましょうか？ ( 猫缶 / スプーン片手に微笑み )

>190 ねこ様

おいおい何だ、つれねぇなぁ。たまには俺の頼みも聞いてくれよ。 ( む、 / 大人しく離れ )

>廉祐

この家屋は俺様のテリトリーにするには狭過ぎる、故に有り余る力を持て余すばかりで如何にも出来ん。 ( 舌舐めずり ) 貴様にしては迅速な対応が出来たようだな、あーん。ん……？ おかしい、缶が随分と縮小しているではないか。 ( ぱちくり )
廉祐、貴様は俺様の白昼夢ではあるまいな。 ( 彼方此方匂い嗅ぎ / ？？？ )

> 真宮さん


＿＿ホットミルク、美味しかったら考える。(ㅤ少しばかり考えㅤ)‥ねぇ、俺って猫でしょ。真宮、俺が人間だったらって思う？(ㅤ唐突ㅤ)

>193 ベンガル様

あらァ、十分広いじゃない。あなた一体どれだけ大暴れするつもりなの？ ( 首傾げ )
ふふ、違うわよォ。あなたが大きくなったの。 ( 鼻先つん ) まぁその姿でも随分気高いこと。 ( 目細め )

>194 ねこ様

ほぉ、そりゃ有難い。俺が作るホットミルクは絶品だろ。 ( 得意げ )
…たまにはな。まぁ言っちまえば、お前さんが猫だろうが人間だろうが構いやしねぇが。 ( 相手の姿じっと見詰め / 意味深に笑み )

>廉祐

猫界を束ねるに相応しいテリトリーが必要なのだぞ、猫共を迫害する人間、一時の愛玩として捨て去る人間から我等猫の誇りを守る為には戦わねばならん。 ( 片耳ぶぶん )
何という事だ… ではこの姿は廉祐に似ていると。 ふん成る程よく似ている。 ( 鏡を覗き込み / 驚愕 )
む、俺様には可愛気の欠片もあるまい。 飼い慣らされるのは御免だが、何も貴様に鞭打とうというのでもないのだぞ？ ( 尻すぼみ )

>197 ベンガル様

あらまァ…随分と壮大ねェ。あなたが怪我するのは嫌よ？ ( 眉下げ )
そうでしょう。ちょっと派手だけど男前だわ。 ( ふふ / 頬擽り )
いやねェ、あたしだってあなたを飼い慣らすつもりも鞭打たれるつもりも無いわよォ。可愛ンだから。 ( 顎の下撫で )

> 真宮さん


＿＿ん、美味しい。(ㅤはふ、ㅤ)‥美味しかったからね、少しくらいだったら触ってもいいよ。(ㅤｶｯﾌﾟ机に置き / 尻尾ゆらㅤ)‥何その笑顔。(ㅤむすㅤ)まぁ、別に俺もどうでもいいけど。(ㅤふいㅤ)

>廉祐

恐るるに足らんだろう、野良猫との喧嘩に比べれば可愛いものだ。 ( 顎上げ / 胸はり ) 案ずるな、廉祐を悲しませたいが為の発言では無い。理想家の猫は嫌いか？ ( 鼻先近付け )
ああ見事な模様だな、いや色合いか。廉祐は雄にしては玲瓏だと改めて思うのだが。 ( 脱力顔 / 顔預け )
人間の言葉では貴様を傷付けてしまうのでは… どうもお前には敵わんな。 ( ゆったりと喉鳴らし )