愛猫家 2017-01-08 00:48:10 |
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《 お約束 》
*セイチャット利用規約厳守。
*不要な記号や小文字の使用、記号の乱用禁止。
*ロルは豆~長まで対応。ただし豆は少々不慣れですので練習にお付き合い頂くような感覚でお願い致します…。
*どちらかが落ちた時点でキャラリセとさせて頂きます。なので主の都合によってお相手できる時間がまちまちになります。あらかじめご了承くださいませ。
募集 → オスの猫様
提供 → 飼い主
《 愛猫家 》
*鳴瀬 秋人( ナルセ アキト ) / 42y
「 こらこら、あんまり暴れちゃいけないよ。 」
「 可愛いね君は。目に入れても痛くないんだろうなぁ。 」
→のほほんとした書道家。余生を愛猫と共に穏やかに過ごしている。
*真宮 近衛( マミヤ コノエ ) / 39y
「 なぁ、構ってくれよー…ねーこちゃん。 」
「 なーんだよ、また拗ねてんの?一人にして悪かったって。 」
→構ってちゃんなおっさん。寂しがり屋の触りたがり。
*斎宮 廉祐( イツキ レンスケ ) / 28歳
「 もーぅ、かわいンだからぁ。食べちゃいたい。 」
「 あなた素敵よ。どんな猫ちゃんよりも綺麗。 」
→女子力低めなオネエさん。お耽美な数学教師。
*黛 奏汰( マユズミ ソウタ ) / 33歳
「 あー…、疲れた。ん、癒してくれるのかい? 」
「 キスしてくれたら今日も仕事頑張れそうなんだけどなぁ。 」
→無自覚ロマンチストな社畜。愛猫との時間が至高の癒し。
《 レス解禁 》
参加を希望してくださる際はご希望のキャラを提供くださる猫様の口調でお伝えください。また、ご希望の形式のロルを付けてくださると幸いです。
猫様は所謂擬人化をしている状態ですので、耳と尻尾を残し残りは人間の容姿です。
色々なキャラクターで色々な猫様を愛でたいという私利私欲によって出来上がってしまったトピですが、よろしければごゆるりとお立ち寄りくださいませ。
それでは、素敵なご縁を願ってレス解禁とさせて頂きます。
こんばんは…?ん、おはよう、かな…?……あ。そ、そーたさんいますか?(ちょこっ、と顔を覗かせ、挨拶に悩みながら飼い主さんの名前を呼び)
えと、ロルは豆~中がいいです!(耳をぴょこん、と立て)
(/素敵な内容でレス解禁を待ってました!白猫さんで参加希望です!)
>4 しろねこ様
ああ、全く…僕とした事が、君よりも先に寝てしまったなんて(深い溜息をついて頭を抱え)申し訳ないね。君の事はしっかりと覚えておくから、また是非来てくれ。いつでも待ってるよ。
さて、今日はどんな猫様がいらっしゃるかな…。他の三人も楽しみに待ってるからね。いつでも帰ってくると良い。
今って来ても大丈夫?__こんにちは、廉ちゃんに会わせて欲しいな(尻尾揺らり、右から左へ揺らせばご機嫌と喉をくるくる鳴らし。猫であることが伺える目付きで口角を上げ、チシャネコの如くにんまりと笑みを浮かべればその姿を探す様に周囲を見渡し。あ、漏らすようにその一言を落とせば「今の提供が悪戯好きの猫、俺なんだけど…背後さんのご希望が有れば毛並みが綺麗な生意気子猫でも気性の荒い我儘猫でもじっとり陰鬱な捨て猫も。折角なら背後さんの好みの子を飼い猫にして欲しいなって、」舌なめずり一つ、あざとい程の傾きで頭を倒し「ロルは豆や短が苦手だから、もし可能なら長が嬉しいなぁ…なんて。でも飼い主さんの負担なら中程度に収めることも可能だから教えて貰えたら嬉しいや」頭を戻しては今一度、尻尾を優雅に揺らして)
(/レス解禁をお待ちしてました!ロシアンブルーの猫で廉佑さんを飼い主に指名させて頂きたいです。)
あらァ…なんて素敵。とっても綺麗な子ね。美しいわ…オイラーの等式なんて足元にも及ばないわね。
(気配を感じさせない様は正に猫そのもの。ふと聞こえた恐らくは己を指すのであろう呼称に振り返ると、上から下までそのしなやかな肢体を舐めるように視線を這わせ。歓喜に掠れた嘆声を漏らせば腰掛けていたソファから立ち上がって歩み寄り、指先で顎の下を撫でてやりながら精一杯の賞賛を口にして。「どの子も魅力的ね。是非可愛がってあげたいけど…ごめんなさい、今はあなたの事しか考えられないわ。」相手の仕草一つ一つが己の視線を絡め取り、恍惚と目を細めては溜息と共に言葉を零し。「ロルの事は気にしないで。長いのも大歓迎よ。あなたがくれる言葉なら幾らでも読んでいられるもの。」にこりと微笑んでは時折視界に映る揺れる尻尾に誘われるように其方へ手を伸ばすと、付け根に程近い腰の辺りを撫でて)
(/お待ちくださっていたとは、身に余る光栄です…!畏まりました。とっても色っぽい猫様を提供してくださり、息子もすっかり骨抜きです。それでは何方かが落ちるまでの短い間では御座いますが、何卒よろしくお願い致しますね。)
__当然だよ、俺が一番魅力的だから(選ばれた優越感に浸り満悦と少しばかり胸を張り、他でもない相手に選ばれたぞと誇らしさすら持ちながら得意げと鼻だ高々に口角を吊り上げて。腰元を撫でられれば触れる指先の感覚に何とも言えない違和を覚えて、一瞬だけ眼球を白黒させるように瞬き。その後は堪えきれないと零す様に笑い声を上げ、その手首に尻尾を絡めるようにゆるりと巻き付けてから軽い動きで戯れにぱしん、とその手を叩き。浮き出る様な喉仏を付き出せば「そっちじゃなくて、こっちが良いな」良いのか悪いのか判断しかねるもどかしい刺激より気持ち良くて堪らない喉への刺激の方がいいに決まってる、そんな己の欲に正直になれば「廉ちゃん、お願い」言葉だけは控えめな愛らしい物、行動は両腕を伸ばして逃がしやしないぞと捉えるように彼の腹部に巻き付けて、優しいその声をより確りと聞き入れようと言う思いからか耳を僅かに動かして)
やぁ、僕は猫と呼ばれる生き物らしい。耳の先から尾の毛並みまで全てふっさりとしていて素晴らしいだろう?見たまえ、胸と背中のラインもスッとした鼻先も非の打ち所が無い。 ( 尾を立て / ゆったりと歩み寄り )
ふむ…… 失礼。君は匂いの強い物を食べたらしいね。 僕が大きいからといって怖がる必要は皆無さ、メインクーンの別名は 「 穏やかな巨人 」 だからね。ソウタは明らかに睡眠不足だよ、僕のように優雅に過ごせば良いのに。 ( 欠伸 ) 忙しない彼の毛繕いをしてやりたいんだ、豆〜短ロルを希望したいのだが構わないかい。 ( 前足揃えて小首傾げ )
>8 猫様
あら、気が付かなくてごめんなさいね。あまりにあたしを誘惑してくるものだからつい。
(しなやかな細い腰から生える艶のある毛並みの尾にすっかり夢中になっていたその最中、器用に手首が絡め取られたかと思えばごく柔らかな衝撃が手の甲に当たり、素直に動きを止めて。急所であるはずの喉元が目の前に惜し気も無く晒されると、平謝りの傍らうっとりと目を細めて思わずそこを唇で柔らかく食み。あざとくも愛らしいその声に甘えるように名前を呼ばれ、懇願の言葉を聞いてしまえば抗う事などは到底不可能。「仰せのままに、あたしの可愛い猫ちゃん。」恭しくそう答えれば、要求に従って指先で優しくそこを撫で)
>9 Cat man 様
おやおや、これはまた…とても優雅だ。僕には勿体無いな。 ( 目を細め / 苦笑しつつ頭掻き )
参ったな…ただでさえ僕じゃ不釣り合いなのに、毛繕いまでさせられない。 ( 肩竦め ) とは言っても、君のように美しい猫には目が無いんだ。毛繕いをお願いする代わりに、僕にも君が好きな事をやらせてくれないか。 ( 首傾げ ) ああ、勿論。ただ、豆ロルについてはまだ勉強中の身でね…拙い描写もあるかもしれないけど、それで良かったら。 ( 頷き )
>廉ちゃん
――っふは、驚いた。廉ちゃんは甘えん坊だ、そんな所食ったってミルクの一つも出ないよ
(優しい指で撫でておくれ、その指で喉をつうと触れ上げて、浮上する欲に濡れれば眼は期待に爛々と輝きを持ち。待ちきれないと両目を細め上げ、そして瞼の上下を触れ合わせた所で甘い力で喉を食む行為を受ける事となり。瞑った眼を弾く様に開けば至近距離のその顔を、なんて綺麗なんだろうと見やりつつからかうように悪戯な笑い声を纏い。漸く待ち侘びた行為を受ける事となればゴロゴロと喉の音を鳴らし、もっとと言葉無く強請る様にその身を擦り付け)
>11( ソウタ )
猫という生き物は、往々にして誇り高いものなのだよ。 君は確かに局所的な毛の生え方をしているけれども ( 片手で髪の毛に軽く触れ ) そう謙遜してはいけない、我々が野生から品種改良を経てイエネコとなったのは君達と過ごす為なのだから。 ( 猫ウィンク )
僕は紐やリボンで遊ぶのが大好きだ、君が動かしてくれるのを噛んだり蹴ったり捕まえたり。どうだい、大男が暴れても苛ついてはいけないよ。 ( じぃ / 肩に手を乗せ ) 豆ロルについて了解した、ありがとうソウタ、是非君の慰めにならせて貰いたい。 ( 額擦り付け )
>12 猫様
とっても綺麗なんだもの。食べたくもなっちゃうわ。
(流石に不意に喉元に唇が触れ驚かせてしまったらしく、素早い反応を目の当たりにすればほんの少し笑みが漏れてしまい。聞こえた軽口に苦笑を浮かべながら応戦する傍らで、喉を撫でる度心地よさそうな表情を見せる相手をつい凝視してしまって。身を摺り寄せる仕草の愛らしさは堪らなく自らを昂らせ「あら、甘えん坊はどっちかしら」なんて揶揄いの言葉を掛けながらもそこを撫で続けて)
>13 Cat man 様
君も今は一部しか毛が生えていないよ。僕と同じだ。 ( 心地よさそうに目を細め / 髪を撫で ) ああ、それは嬉しいよ。こうして君と触れ合えているんだからね。 ( 微笑み )
へぇ、やっぱり猫らしいね。可愛い趣味だな。 ( ふふ / 頬に触れ ) あまり君に甘やかされると溶けてしまいそうだからね…お手柔らかに頼むよ。 ( 耳の付け根を撫で )
>廉ちゃん
(心臓を直接触れられている錯覚に堕ちるのは急所を晒しているせいだろうか、言葉通り命を差し出すような行動を愛を持って返してくれるのだから甘えたくもなってしまう、そう思えば気紛れに己を奮い立たせて丸め猫背気味の背を凛と立たせて。心地よさに満たされた感覚を余韻に変えて「廉ちゃんも、俺も、二人とも甘えん坊だ。可笑しいね」くすり、吹き出すような笑みを落として悪戯に目元を細め。その場に座り込めばトントンと傍を示して「冬の日向ぼっこだなんて、豪華な時間の過ごし方だよ。廉ちゃんもおいで」宛ら招き猫か、彼の事を呼ぶようにもう片方の手で手招きを。ぽかぽかと暖かな日差しに当たれば少し鋭い牙を覗かせる様にくあ、と欠伸を一つ。)
>16 猫様
こんなに色っぽい猫ちゃんが傍に居ちゃ仕方ないわよ。
(恍惚とした表情を見ているだけで己までも満たされてしまっていたのだが、徐に互いの間に距離が生じると喉を撫でていた手を下ろし。揶揄いの言葉には彼を真似たような似た笑みを返し、すっかり相手に骨抜きにされてしまっている自らへの言い訳のように述べて。促されるまま相手の隣に腰を下ろして、窓から差し込む日の光の温かさに全身を浸し。ふと横を見ればリラックスしたように欠伸を零す相手の姿。その口元に光る犬歯に目を奪われると「まァ、流石猫ちゃんね。立派な牙だこと。」とうっとりと目を細め)
>奏太
ふむ、心地良きかな心地良きかな。 ( 耳を後ろ倒し / 口半開き ) 確かにあるべき毛が無いな、驚いたソウタが随分と小さくなったと思えばそういう事なのだね。 ( 瞳孔縮め )
君は猫にとって安心出来る要素を兼ね揃えているようだ。煩くなく、しつこくもなく、且つ声音が優しい。すっかりリラックス出来るよアーアアー ( 欠伸くああ ) 獲物に見えるからね、しかしイヤホンは問答無用で噛み千切るから用心したまえ。 ( 尾で足をぺち / ふふん ) 溶けては困る、さあ頭を低くしてご覧。 ( 髪の毛の中に鼻を突っ込み )
>Cat man 様
いつもそんな表情をしてたのかい?惜しい物を見逃してきたな。 ( 首傾げ / クスクス ) ああ、僕も君がこんなに大きいだなんて思ってなかったよ。随分と逞しいんだね。僕とは大違いだ。 ( 相手を見上げ )
君が僕の傍でリラックスできているなら良かった。いつも仕事ばかりで寂しい思いをさせているから… ( 眉を下げ微笑み ) ああ、それは……気を付けるよ。まぁ心配する事無いかな。君が居るのに一人で音楽を聞いてるなんて事はしないからね。 ( 頭撫で ) ふふ、擽ったい。 ( 頭下げ / 肩を竦め )
こんにちわ、できれば39才の真宮さん指名したいんだけど。(小さく指さし)まっ、できればじゃなくて絶対なんだけどね。(毛先いじり)
俺シャム猫なんだけど、性格はわがままで神経質な面があるけど、社交的で愛情深い一面も持ち合わせているらしいから。(肩すくめ)
ロル数は豆でもいいよ、あんまり長くはできないし長さにムラあってもいいなら中でもいいけど。(首傾げ)
(/覗いてみて気になったので参加したくなりました。こんな子でいいならよろしくお願いいたします!)
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