愛猫家 2017-01-08 00:48:10 |
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>奏汰さん
心臓持たなくても良いですよ。とことん癒されてください。(嫌いじゃないの一言に胸を撫で下ろすと、これからも相手のことを癒す気でいるのか両手を広げ相手が腕の中に入ってくるのを待ち。巻き付けていた尻尾を離しユラユラと揺らしながら、からかわれている気分になってしまうも口には出さず「奏汰さんの唇柔らかかったですね。」と相手の唇の感想を言い出し、相手の唇をフニフニと指で触り)
>682 真宮
そのくらいの方が良いのだ…価値が薄まらずに済む。
(茶化すような言葉に目を伏せて笑い、囁き声のままでそう告げる。後頭部を撫でる手はそのままにくしゃりと髪の間へ差し込んだ指先をやんわりと曲げれば、うなじに掛けて殆ど力を入れず引っ掻くようにスライドさせて。それから軽く頭を浮かせて顔を寄せ、形の良い唇にそっと吸い付くような口付けを贈って)
>683 ロキ様
それじゃ、お言葉に甘えて。
(言われるまま相手の腕の中に身を寄せると、頬を緩ませながら両手をやんわりと背中に回して抱き寄せ。キスしたことは幾度かあってもこんなにもストレートな感想を告げられたのは初めてで、その手から逃れるように身を引くと両手で口元を覆い。頬に熱が集まってしまうのを止めることは到底できず「そういうことは、言わなくて良いんだよ。」弱々しい声で告げると赤くなった頬を隠すように俯き)
>684 アンセム様
…こりゃ堪んねえな。
(価値など薄まるはずが無いのに、とは思っても口にはせず、それが相手の意思ならば尊重するつもりだ。ただ、悠長にそんなことを考える暇は無く、あまりにも心地良い手付きで撫でられると思わず恍惚と目を伏せて吐息と共に思うままを口にしてしまい。骨抜きに腑抜けも良いところ、我ながら目も当てられない具合に脳みそが蕩けてしまうような感覚に全身を浸していた最中、唇が重なると逃がさないとばかりに此方からも唇を食み相手の首の後に手を添えて)
>686 真宮
(ああ、これだ。これなのだ。と、思わずそんな呟きが心の中に落ちた。口付けのひとつでこんなにも心地良いのだから恐ろしい。手放すまいと欲張る気持ちの表れか、相手の腰を抱く腕にじわりと力が篭り。体の下に敷かれている尾が今自由であったなら、今頃相手の身体に巻き付いて離さなくなるに違いない。尖った歯で口内を傷付けぬよう、それでも求める事は忘れずに、啄むような短い口付けを繰り返して)
…偶には悪くないだろう、多少珍しくともな。
>奏汰さん
…奏汰さんいい匂いしますね。(首筋へ鼻を近づけスンスンと鼻を鳴らしながら匂いをかいでは、苦しくならない程に腕に力を込め大切そうに抱き締め。少し揶揄う程度の事を言ったつもりでいたのか、頬を赤くした相手に申し訳なさそうに眉を下げてしまうと「すみません…でも本当の事だったのでつい。」しゃがみ込むと相手の顔を伺うように覗き込み)
>687 アンセム様
なんなら毎日これでも飽きねえな。
(与えられる口付けを甘受して、求めるように唇を重ねて、際限なく溢れるような愛おしさの捌け口のように何度も触れ合わせ。合間に告げられる言葉に戯れ半分、本気半分で返すがその間にも相手を求める欲は昂っていき。重ね合わせるだけでは物足りないと舌先を相手の唇に這わせては、開口を促すように視線をからめ)
>689 真宮
…欲深い男め__
(だがそこが良い、と続くはずだった言葉は繰り返す口付けの中へ消えていく。言葉の一つ、吐息の一つを零す間さえ惜しくなる程に己を虜にする心地良さにどっぷりと浸る一方で、じりじりと焼けるような昂りに身を焦がした。絡ませた視線は最早隠しようのない熱を孕み、せめてもの自尊心がにやりと食えない笑みを口元に乗せ。濡れた唇を薄っすらと開き、熱い口内へ舌を誘うようにちろりと互いの舌先を触れ合わせつつ唇を再び重ね合わせ)
>688 ロキ様
ふふ、君たちは鼻が敏感だからね。一応気を使ってるんだ。
(擽ったさに肩を竦めながら笑うと、得意気に普段の臭いに関するケアについて告げ。俯いただけで覆われていない視界は直ぐに相手で一杯になり、益々頬に赤みが差して。それでも翳りを見せる相手の表情を見れば居た堪れない気持ちに苛まれ、徐に両手で頬を包むと「謝ることじゃないんだけどね、」と苦笑を浮かべ)
>奏汰さん
奏汰さんの優しさですね。(相手のニオイに気を使っているのを優しい所だと感じるも、自分のニオイを付けたくなってしまうと嗅ぐのを止めては許可を得る前に頭をグリグリと押し付け。頬を包む手を取り「奏汰さんはキスどうでしたか。」自分だけ勝手に感想を言って相手の感想を聞かないというのは納得しないものの、何を言われるのか解らず相手の顔を見ずに手を取った相手の手をマッサージするように揉み)
急用とは言え、まぁたやらかしちまったな…済まなかった。ったく、どうも上手く行かねえ。よっぽどのことがねえ限りは無言で落ちねえようにしてんだが…。不甲斐ない飼い主で悪い。もしまた来てくれんなら、続きからでも構わねえ。良かったら埋め合わせさせてくれ。
さて、今日も募集開始するか。ちっと返事が遅くなるかもしれねえが、それでも良かったら寄ってってくれ。
>近衛さん
近衛さん、良ければ遊んでくれませんか。(1人で遊ぶのには寂し過ぎるそして不得意な為、相手を見つけるなり傍へ駆け寄っては背の後ろへ腕を隠しながら少し期待を含んだ瞳で見つめ「遊び道具は特に無いのですが…」ハッと思い出したように付け足し、相手の答えが返ってくるまで落ち着きなくソワソワし始め)
前に来てくれてた猫くん、タイミングが悪くてごめんね。上がってるかどうかは見てるつもりだったんだけど…本当に申し訳ない。もしまた来てくれるなら、今度こそ埋め合わせをさせて欲しいな。
ところで、暫く留守にしてた間に誰かが上げてくれてたみたいだね。支援は嬉しいなぁ、ありがとう。何だか長続きはしているけど…如何せん飼い主達が不甲斐ない僕らだから、顔出しのペースが頻繁に乱れてごめん。でも、それでも続けて来れているのは、愛想尽かさずに来てくれる猫くん達と、こうして時々上げてくれる誰かのお陰だよ。本当に感謝してます。これからも少しでも猫くん達に寛いで貰えるように、僕達なりに努力していこうと思ってる。細々とのんびり続けていくよ。
…って、何だか長ったらしく喋っちゃったね。久々に募集させてもらおうかな。お返しがゆっくりペースになるけど、それでも良かったら甘えにおいで。
まぁた結構時間開いちまったな…。また猫達に会いたくなっちまった。にしても、世間は忙しい真っただ中だな。俺達もそこそこだったぜ。誰か甘えに来てくれっと嬉しいんだけどな。
それじゃ、まぁ気長に待ってるわ。
>近衛さん
近衛さん、久し振りですね。(聞いた事あるような声に物陰からヒョコッと顔を見せると相手の顔を確認しては、微笑を浮かべながら嬉しそうに小走りで駆け寄ると「あの、コレ近くで取ってきました。いい匂いするんです。」と道端に生えているような花を一輪差し出し)
>698 ロキ様
っと、悪い。久し振りだからこんなに早く来てくれるとは思ってなくてな、遅くなっちまった。…お、土産か。ありがとな。(僅かに眉を下げて謝罪を口にするも、差し出された見慣れた花を見ると頬を緩ませ。そっと受け取り言われるまま鼻を寄せて匂いを嗅ぎ)…ああ、ほんとだな。こんな匂いがすんのは知らなかった。
さて、今日もこれから寝る時間まで随分とあるが、のんびり募集させてもらうよ。
久し振りだが、猫君たちは元気にしているかな…。気が向いたら顔を見せに来てくれると嬉しいね。
>秋人様
よお、ニンゲン。都合が良いなら俺とも遊んでくんねぇか(朝の薄い霧に紛れてユラリと姿を現せば、暇潰しになりそうだと目の前の相手をジッと見つめて)
(/ロルは豆~中でお願いします。まだ募集していらっしゃるのであれば是非ともお相手宜しくお願いします)
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