神威 2017-01-07 21:33:24 |
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(/お返事ありがとうございました、トピ製作ありがとうございます!いやぁ、私も素敵な団長に釣られた身ですので←
背後様の萌えや萎えがあれば反映させていただこうかと思っているのですが、何かありましたらどうぞ何でも仰ってください!)
(/素敵だなんて!まだまだ未完成ですよ←/萎えポイントは女々し過ぎ、病弱設定、くらいですかね、あとは基本萌えポイントです!少しくらい気が強くないと神威の相手は務まらないと思うので/←)
(/その完成に携われるなんて幸せてすよ←おい/
了解しました!では、性格容姿に関してpf提出させていただきます!…あと、申し訳ないのですが名前付けが苦手でして、よろしければ名付けてはいただけませんか←
性格/負けず嫌いで強情、徴発したりと多少の問題行動はある。ただし素直なところはしっかり素直に。礼儀も一応は弁える。団長…神威に関しては強い人、すごい人だとは思っているが負けたくはないというのが本心。尊敬はしているが仲良くはしにくい…言うなれば「遠くから見ていたらイケメンだが、近寄ると危ない」といったような認識をしている所がある
容姿/黒髪黒目に着物姿。髪は長くはないが簪で止められる程度の長さではあるので基本的に止めている。下駄ではなくブーツのような動きやすい靴を履くことが多いのは身の危険を感じたら逃げるため。獲物は刀だが、女で帯刀…と言われるのが嫌なので基本的には持ち歩かない。体術も多少は嗜む
もっとお淑やかな女性をお好みでしたらいくらでも作り替えますので言ってください)
(/素敵な娘をありがとうございます。団長も喜んでおります!このくらいの負けん気があればこその調教ですよ/←/名付けなど自信はありませんが…ピンときたのが【小夜‐さよ‐】【華乃‐かの‐】です。有りきたりですがどうでしょうか?どちらかから選んでいただいても構いませんし、また新たに提案させていただきます!)
(/よ、喜んでいただけたならば嬉しいです?←/うわああ!可愛い名前!では、小夜と名乗らせていただきます、ありがとうございます!身長は団長の肩くらいで…身軽な方が反撃も出来そうですし…←
小夜の身分や所属はどうしましょうか、何か話の展開的にお好みはありますか?)
(/そうですね…一番接触のある身分や配属となると、春雨第七師団団長の直属の部下。という肩書きが思い浮かびます/←/展開…最初は、一目置く戦闘員くらいにしか思わなかったけど共に居る時間が長くなるにつれて女性としても気になり始めた…というのはどうでしょうか。始まりとしては、団長が気になり始めた頃くらいから始めたいなと…ちょっかいとか出してみたいです/オイ/)
(/了解です!それではある程度戦えるよう頑張りますのでどうぞ見捨てないでくださいね団長様←/流れも了解です!では最初から全力で団長に噛みついていきますね(?)改めてよろしくお願い致します!)
(/こちらこそよろしくお願いします!では、早速最初の文を投稿させていただきますね!)
阿伏兎ーッ。はあ、…居ないのか。
(春雨艦隊の中、大きな声が響き渡りここまで大声を出しても来ないということは留守なのかと頬を膨らませて。そうなればもう一人遊んでくれそうな人物を思い出しては「小夜!今すぐ俺のところに来ないとどんな悪戯するかわからないヨ?だから早くきてね」メガホンで原始的に叫んで)
(/ありがとうございます!一旦背後はドロンしますが、何かあればすぐに呼び出していただければと思います!)
な、えっ、ちょっ
(いくら団長と関わりがあるとはいえ阿伏兎のように右腕ではない以上事務処理も仕事のうち…と、普通の事務処理をしていたというのに。メガホンで届く声はいかばかりか、けれど悲しきかな、団長の声は何故かよく聞こえる。立ち上がり、書類を持ったまま慌ててばたばたと廊下に出てはおそらく声が聞こえた方向に走って行きつつ、途中何回か「あのバカ団長め。今度阿伏兎に言いつける」とぼやき)
(/わかりました!ではこちらも何かございましたらお呼び付け下さい!)
まだかなぁ…小夜。まあ、遅れてきてくれた方が俺的には面白いんだけどネー(まだかまだかと待つ気になる人。早く来て欲しい反面、お仕置きという名の悪戯を思いながらソファーの上でユラユラと揺れながら楽しそうに待って)
お待たせ、致しました。これでも急ぎましたから
(ノックだなんて悠長なことをする余裕など頭にはなく、問答無用で踏み入るとソファーの上で揺れる団長の元へと歩み寄り頭を下げ上記を述べ。それから「何か御用でしたか…用がなく呼んだのなら今ここで斬る」と頭を下げたまま物騒にも口にして)
へぇ、俺とやる気?まあ、用はないけど…敢えて言うなら顔でも見とこうかなって思ってネ(今にも突っかかってきそうな相手に楽しそうな表情で問い掛けるもそれは置いといて、と用は無いと告げては恥ずかしげもなく相手の顔をジーッと見て「ああ、阿伏兎知らない?」と本来尋ねるはずだったのか首傾げて)
用がないなら…そうまじまじと見ないでいただけませんか
(やる気か、という問いには勝ち目がないとゆるく首を振りつつ咎めるような台詞。それから続けられた言葉には「阿伏兎様は今頃団長の代わりの仕事でもなさっておいででは?」と、数時間前に姿を見て言葉を交わした阿伏兎の姿を思い出しつつ続け)
へぇ、そうなんだ…どうりで呼んでも来ない筈だ。…小夜、今暇だよね?(いつもなら呼んだら嫌々ながらも来るのだがそういう事情だったかと知れば納得して。数秒沈黙すれば有無を言わさぬ笑顔を見せて)
暇じゃあ、です
(納得したらしい様子にそろそろ事務処理に戻らせてもらおうと思っていればこれ。「暇じゃあありません」という言葉は団長の笑顔によって途中で消され「暇です」と重なった結果中途半端な上記の返事になってしまい眉を寄せ。…下手に断って乗っている戦艦自体を壊されては困る)
じゃあ、ちょっとこっち来てくれる?(暇だという返答に満足げにすれば己の隣をポンポンと叩き此処に座れと目で合図して「俺の枕になってヨ」と膝枕要求して←)
…構いませんが、書類を整理したいのでもれなく肘置きになりますよ。まあ、文句は聞きませんが
(断ったら命の危機、逃げても命の危機、となれば事務処理が無事に行えるのはおそらく膝枕を提供しつつ書類を片す方だろう。そう考えると上記を述べ、「お隣失礼します」と続けつつ隣に座り)
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