案内人 2017-01-07 12:08:02 |
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>月宮くん
うん。できるよ。神社の人に頼まれて馬に乗りながら弓を使って的を射ることをしたりするから。
(えへへっと照れたように話しながら可愛い愛馬が恋しいなとぼんやり思い)
>東雲さん
子供か。…まァ、偶には顔上げて歩いてみンのも悪くねェな。
(相手の呑気な発言に思わず突っ込んでしまうも、後に見せられた笑顔が余りにも無邪気で此方もふっと笑みを零しては同意し空へと視線を移し。彼について行くように足を進めれば訪れた事の無い場所に遠慮気味に「お邪魔、します…」と呟き)
>月宮
そンじゃあ此処に来りゃおま…、月宮に会えんのか。
(彼が此処に通っているのだと知れば何処か嬉し気に告げるも途中名前を言い換えて何とか誤魔化し。彼方が名を名乗ってくれた為、此方も返すべきかと慣れない難題に戸惑いながらも「俺は、…あー…、___?!」名を名乗ろうとした所鈴の音と共に現れた数匹の猫へと意識が移れば感動の言葉を洩らして)すげェな…。
›東雲先生
へ〜、先生って意外とスゴイんだね〜(サラリと失礼な事を言いつつも、どこか尊敬した眼差しを向け「俺も、先生が馬に乗って的に当てるとこ見たいなぁ〜」と猫を撫でながら言い)
›宇佐美 朔
……ここは、俺の癒やしの空間デスから。(愛おしそうに猫を眺めながら相手の言葉に返し。ご飯を食べ終わって、甘えてきた猫の内の一匹を抱き上げて相手に差し出し「……触る?」と首を少し傾けながら尋ね)
>宇佐美くん
ん。いらっしゃい。ここ温かいし、人はあんまり来ないから行きなよ。宿題してもいいけどね。
(和室の暖房を効かせて、時計を見てから七輪でお餅をやき始め。しっかりと入る時に、お邪魔します、と一言述べるあたりちゃんとしているな、と感じて微笑ましくなり。体は冷えたのでなにか、温まるモノをと考えていれば餅を見付けて焼くことにして)
>月宮くん
学校じゃ狭いから無理だねぇ。まぁ年始に神社に来ればいずれ見ることが出来るよ。
( 猫を撫でる相手をなんとなく撫でたくなり、ぽふぽふと撫でて )
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