案内人 2017-01-07 12:08:02 |
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>主様
(ありがとうございます、絡み文出させていただきましたのでよろしくお願いします!)
>all
冷たくて気持ちええなぁ……(真冬だと言うのにシャツにブレザーだけと言う薄着で外に出ては校舎横のベンチに腰掛け上記を呟き辺りを見回し、こんな時期にこんな場所にわざわざ来るのは自分だけやろなと思いくすりと笑っては目を閉じて
(関係性はご自由に決めていただいて大丈夫ですので適当に絡んでやって下さいな…!)
名前 : 宇佐美 朔 ( Saku Usami )
学年 : 三年 ( 18 )
性格 : 何処か近寄り難く無愛想に見られがち。実際愛想が良いわけでもないが、特別無口な訳でもなく食ってかかる事は先ず無い。誰とでも一定の間隔を取り接する。ただ、騒がしいものを好まない為あまりにしつこいタイプの人種は力でねじ伏せr/些細な事で感動をする程感受性が豊かだが何分不器用な為、上手く表現出来ずひたすら噛み締め若干変顔になる。実はくだらない事で笑いのツボに入りやすく親父ギャグが好き。口は良い方では無い。敬語は苦手。
容姿 : 身長179cm。程々に付いた筋肉に引き締まった体格。手触りの良い黒髮は毛先に近づくに連れ赤のグラデーション。緩いマッシュヘア。二重の切れ長な瞳。ジト目気味。短眉。高体温な為、yシャツに軽い羽織でいる事が多い。ネクタイは行方不明。
備考 : 好きな場所は図書室、空き教室、保健室、屋上、神社等といった騒がしくない空間。だらしなさそうに見え割と綺麗好き。金平糖とマシュマロが好物。
( 参加希望です!若干…いや、結構な変わり者ですが宜しくお願い致します!不備等御座いましたら御指摘下さいませ )
>月宮くん
お腹すいたのか。んー...お餅でも焼こうか。ちょっと待っててくれるかな。
(大人しい猫を愛らしく感じながらこちらを伺う生徒に腹を空かせて帰らすのは気が引けてしまい。ゆっくりと立ち上がれば戸棚に見える冷蔵庫を開けて切り餅を四つ取り出してインスタントのおぜんざいも出せば、お椀を準備し始め)
>天夜くん
...風邪ひくよ?
(少し前に学校の前にやって来た焼き芋屋に釣られて2つ買って戻ってくれば見るからに寒そうな相手に自分がサブイボを立ててしまい)
>東雲先生
んーー?(突然かけられた声だが誰か見当がついているらしく肩を進めれば「東雲センセーやね?」と言いつつ目を開けば思った通りやとふっと笑い「風邪……引くかもしれへんけど冷たくて気持ちええんよ?」と相手を見ては首を傾げて
›東雲先生
餅だってー、お前も何か食う?(先生を横目に見ながら膝の上にいる猫に話しかける)……?先生〜、ま〜だぁ〜?(帰りが遅い相手に和室から顔を少し出して呼びかけ)
名前 - 白星 雪乃
読み - シロホシ ユキノ
年齢 - 17 - 高2 -
性格 - 気まぐれでフレンドリー。先輩後輩先生等関係なくタメ語。場合によってはきちんと敬語を使う。どこかふわふわしていて危なっかしい。
容姿 - ふわふわしている白色の髪に、ぱっちり二重の真紅の瞳。
少々小柄で、細っこい。
身長168cm。
制服はブレザーは着用せず、兄譲りのぶかぶかカーディガンを着用。ぶかぶかなため、手が出ないことが多々あり。
備考 - お昼休みによく屋上に行き、柵を越えて落ちるか落ちないかという場所に腰をかけている。
甘いものと動物が好き。
(/参加希望です!!)
>天夜くん
心地よくとも風邪ひかれたらおじさん悲しいかな。...はい、これでも食べて温まりなよ。
(風邪を引くことに躊躇いのない様子に諦め気味に愛想笑いを浮かべ。歩いて近寄れば、まだ熱々の焼き芋を差し出して)
>月宮くん
はいはい。猫さんはこれね。
お餅を焼いてるから火鉢の近くにいなよ?寒くなるから。
(ようやく戻ってくれば、猫には煮干を数本あげて。猫が食べている姿を確認すれば、微笑み。空いた手のひらで相手の頭を軽くなでて七輪の元に戻り、網を七輪の上に敷いてお餅をやき始め)
>東雲先生
俺は中々風邪ひかんし……っておじさん?先生そないな歳やないでしょう?(自分をおじさんと言う相手に苦笑を浮かべては差し出された焼き芋と相手を交互に見て「おおきに、せや先生ここで食べて行かん……って寒いか先生の方が風邪引きそうやしはよ中入った方がええですよ」と焼き芋を受け取りつつ上記を述べて
>東雲先生
家帰っても暇なだけでしょ?だから居たんだけど…なんか暖かそう!せーんせ、俺もそこ座っていいですか?
(相手からの返答が帰ってくると簡潔に自分が残っている理由を説明して。じ、と七輪を見つめると靴を脱ぎ近くまで寄っていきちらりと許可を求めるように視線向け)
>月宮
こら、先輩付けろっていつも言ってんだろ?そうそう、俺今日1人なのよ。暇してるから俺と遊ばね?
(ぺし、と小さい音をさせて彼の頭を軽く叩き。指摘されて図星だとばかりに小さくため息を吐くと冗談を言うかのように相手の手を取りお誘いを)
(/絡みありがとうございます!大丈夫ですよ^^これからよろしくお願いします
>天夜
天夜ぁ、何してんの?…寒くないわけ?
(友人達と談笑しながら歩いているとベンチに座る彼を見つけ、友人達に断りを入れて彼の近くへ。話しかけながら相手の隣にどかりと座るとその寒そうな格好に勝手に身震いをして首を傾げ)
›東雲先生
先生ぇ〜、俺餅2つ食いたい。(七輪の近くに座り直し)あ、猫が煮干しうまいって〜(猫が食べやすいように貰った煮干しを小さくしながらあたえつつ、自分も少し食べ)
›八代
いったぁ〜。暴力はんた〜い!暴力的な人には先輩なんて付けませ〜ん(特に力も入れられていなかったので痛くもないのに反抗し)行けー、猫。俺の敵をとれ〜(と猫を抱き上げて、猫の肉球で八代のほっぺをぷにぷにし)
(/大丈夫なら良かったです。こちらこそ、よろしくお願いします!)
>十前
十前…?(珍しい相手が近寄ってきたなと目を瞬かせ空を見上げ「この冷たい空気が好きなんよ」と呟き、隣に腰掛けた相手を見ては少し考える様な素振りをし「やっぱ寒いから十前の体温わけてや〜」とヘラリと笑えば片手を相手の首にやり「あったかいなぁ」と目を細めて
>月宮
うげ、大袈裟〜!先輩に生意気な態度とるお前が悪いんです、反省しなさ〜い(相手の口調を真似て先ほどのように何度も軽く手刀を)猫は反則!逆効果なんですけど、なぁ?(猫の肉球の感触に思わず笑みが漏れてしまい、猫の額を何度もなでて)
>天夜
…涼しいと頭がクリアになるのはわかる…かもしんね。
(相手の言葉に首を傾げつつも、同調できる部分はあるようでへらりと笑って。初めこそ冷たさに体を震わせたものの、すぐにその冷たさにも慣れてしまい、相手の手の上から自分の手を重ねて「指先冷たいじゃん、やっぱカイロの一つくらい持っておいた方がいいと思うぜ?」なんて言って小さく微笑み)
›八代
あ〜、やられたー(パタリと猫を抱きながら後ろに倒れ上記を述べ)八代パイセン←(先輩)にイジメられたー、慰めて〜猫(猫を腕の中から離してやり、チラリと八代を見ながら今度は猫の体を撫でながら言い)
>天夜くん
そう。先生は寒いのです。そして君とも一緒にお芋食べたいです。なので、ここに居座らせて頂きましょう。
(ほくほくのお芋で暖を取りながら、相手の横に座り。にっと笑いかけ、お芋を1口小さめに食べれば、はふはふと舌に伝わる熱さに慌てて)
>十前くん
はて、君たちには宿題があるはず何ですが..。ええ、どうぞ。温もってくださいね。
そういえば、日暮れも早いですからながいは危ないですよ。
(何もすることがないと言われて、日頃の宿題は少なすぎるのだろうかと悩み。許可を求める相手に、穏やかに微笑み)
>月宮くん
良いですよ〜。..それにしても猫さん懐いてますねぇ。野良だとしたら今は至福ですね。
(物怖じせず、要求してくる様に微笑ましなりながらも焼けてきた餅をインスタントで準備していたおぜんざいに入れて差し出して)
>22、26様
(/まとめてすみません!プロフィールの不備はありません!参加歓迎します!絡み文お願いできますか、)
>東雲先生
____失礼します。東雲先生、数字のプリント持って来たんですが。休憩中なら又出直します。(和室の襖をそっと開いては中の様子を伺い立ち去ろうとして、)
>十前先輩
.....!いきなり話しかけないでください。...特にはなにもしていませんよ。やることないので、校内散歩していただけです。(ぼーっとしていたためにいきなり背後から声して身体がびっくと跳び跳ねるもすぐ平常心を取り戻して上記を述べて)
>all
ふぁ。(今日の授業を終えては、教室の己の席に座ったまま、小さくあくびをして、席をたち廊下に出てフラりと散歩)
(/絡めていない方は上の絡み文絡んでやってください)
›東雲先生
やった〜!ありがと〜先生(差し出された物を両手で受け取り)コイツはね、野良だけど会ってから1年は経ってるから。………あちっ!!(猫を優しく一度だけ撫でてやり、貰ったものに口を付けるが熱くて直ぐに口を離し)
>主様
( 参加許可を有難う御座います!至らぬ所もありますがこれから宜しくお願い致します´`* )
>All
……はー…。
(午前の授業を終え昼休みに入る時間帯、なるべく人通りの少ない場所を頭に歩み進めれば辿り着いたのは校舎裏。案の定其処には誰も居らず、遠くで騒ぐ生徒の声は寧ろ心地良い程の音量で。人里離れた様な感覚に安堵し外壁に背を預けては大事に読み進めてきた本の続きを。ポケットに詰めていた小包装のマシュマロをひとつ味わいながら文字に目を通していれば丁度クライマックスを迎える物語に思わず咀嚼するのを忘れ代わりに吐息を漏らし感情の儘静かに涙を流して)
( 皆様 初めまして!初っ端から変な人全開ですが、煮るなり焼くなり(笑)ご自由に絡んで頂けましたら幸いです。のんびりと亀レス気味ですが何卒宜しくお願い致します´`* )
›宇佐美 朔
………あ。(猫に餌をあげようと校舎裏に来たが、思わぬ先客に気付き声を出し)………誰か本見ながら泣いてる(と小さな声で上記を述べ)
(/こんにちは宇佐美さん、早速絡ませて頂きますね!)
>椎葉くん
ん?あぁ。ありがとう。小腹の足しになればいいかな。はい、あーん。
(小さな机に資料を並べ、ノートに何か書き込んでいたが立ち上がり。ポケットから小瓶を取り出して金平糖を1つ取り出せば摘んだまま、相手な口元に持って行って)
>月宮くん
へぇ。長い付き合いだねぇ。...出来立てだからね。
(クスッと笑って見守りつつお茶をすすり、自分もおぜんざいを食べようとお餅を入れて)
>宇佐美くん
....何してるんだい?
(雑用を押し付けられ校舎裏のゴミ捨て場に職員室のゴミを捨てに来たら、小さく嗚咽をもらす生徒を見つけて内心焦り始めて)
>月宮
…ん、…あんた迷子か?…いや、随分懐いてンな。
(しんみりとした感情に浸っていた所、すりすりと何者かが足元に擦り寄る温度を感じ。そこには一匹の猫がおり、思わずふっと笑みを零してはしゃがみ込んで随分人馴れしているその姿に飼い主でもいるのだろうかと疑問が浮かび。「お前のご主人サンは…」そう口を開いた時、導かれる様に猫は真っ直ぐと歩み、見知らぬ彼が居るその場所まで行けば初めて彼の存在に気付き。完全に油断していた所為か驚きの余り只々硬直する事しか出来ず)
>東雲さん
っ…!…な、ンもッ…
(完全に心は物語へと奪われていた時、突然声を掛けられては驚かない筈が無くびくりと肩を揺らし其方へと視線を向ければ幾つかの授業を担当している見知った教師がおり。歩いているだけで喧嘩を売られる事も屡々、加えて生活態度も悪ければ何を考えているか分からない奴、そう思われても可笑しくは無い己だからこそこういう場面での誤解が生まれる前に" 何もしていない "そう彼に言葉を返そうとしたが口に入っていた物が上手く飲み込めず勢い良く噎せて)
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