黄瀬涼太 2017-01-07 11:21:28 |
通報 |
>桜井君
大丈夫だってそんなに落ち込まないでよ。えーとあーと……なんかごめんな(頭ポンポン)
え?なんでだ?兄さんは「ナンパをすることがいち早く彼女を見つけるコツだ!」って言ってたんだけどなぁ(キョトン)
ネットにはそう書いてあったよ?(また?マークを浮かべ)
何をかー……うーん……あ!黄瀬に作ろうとしてたやつで!同じなら桜井君にいちいち別の作業を教えてもらうことないし、集中しやすいだろ?(提案しながら確認のために「それで大丈夫?」と聞いて)
うーん。言いすぎたねごめん(ペコリ)
いつも飴担当は小堀だからなーあんま誉めないんだよ。だから余計に……五月蝿いんだよな(苦笑)
>森山さん
あ、いえ!こちらこそすみません!(首を横に振って)
えぇ?!お兄さんすごいですね…
あの、インターネットに書いてあることを、鵜呑みにしない方がいいですよ…?
その…間違ってるかもしれませんし、それが今の女の子にはありえないことかもですし…(キョドキョドしながら)
は、はい!大丈夫ですけど…(頷き)
えっと、作るのは、オムライスと、タコさんウインナーです
わわっ!頭上げてください!(あわあわ)
僕の方こそすみません!謝らせてすみません!(ぺこぺこと頭下げ)
そうなんですか…?
というか、小堀さん…?(小堀と聞くも、誰かわからず考えて)
>桜井君
……よし!この話は終わりにしよう!お互い謝り続けてもそのままエンドレスになるし(うんうんと自己完結)
そう言えば兄さんどうして彼女作ったんだ……?ま、いいか
う、インターネットの危険性については俺も危惧してなかったな……ありがとう桜井君!(少し考え込んでからお礼を言うと同時にニコッっと笑って)
なら良かった。……オムライスにたこさんウインナーか、可愛い選択だね(難しそうなのはないかと安心)
俺もごめんね。さ、お互い謝るのはもうやめようか。(肩をトントンと指で叩いて)
あ、ごめん。小堀は俺と同じ3年の……ポジションCで背番号8って言った方が分かりやすいかな?(少し迷いながら/そう言えば時間軸はどのようにしましょう?)
>森山さん
そ、そうですね!すみま…!うぅ…(相手に言われて気付き、癖で謝りかけてしまい、途中で止め、シュンとし)
え…でも、ナンパじゃない気もしますが…(困ったような表情で)
は、はい!(嬉しそうに笑って)
あ、いえ!僕が選んだわけではないんです…
黄瀬さんのリクエストなんです
お弁当作ってと言われても、黄瀬さんの好みとかも知りませんし、困るので、聞いたんです(自分で選んだわけではないことを伝えて)
は、はい…気をつけます…(シュンとし)
あ、思い出しました!(ポジションと背番号聞き、わかった!というような明るい笑顔で言い/どうしましょうか…お任せしてもいいですか?)
>桜井君
うん、まず桜井君謝るのは良いけど頻度をなんとかした方がいいかな?……って人のことに偉そうに言えるわけでもないけど(苦笑)
ナンパじゃなかったら……ま、後で問い詰めればいいかー。
黄瀬の?……あいつオニオン…グラタンスープが好物じゃ……あ、お弁当の中身に入れられないか。(チョイスに疑問を感じつつも納得)
笠松……うちのキャプテンは黄瀬に対して飴と鞭を完璧に使い分けるやつだけど、小堀はかなり飴が多いからな(吹き出しながら/では一応WCの少し前でどうでしょうか?)
>森山さん
うぅ…すみません…癖なので…(シュン)
森山さんの癖って、なんですか?
あまり、問い詰めないであげてくださいね…?(苦笑)
オニオングラタンスープですか…さすがにそれはお弁当に入れられませんね…(困ったように)
そうなんですか
なら、うちは、若松さんが鞭で、今吉さんが飴…になるんでしょうか…(うーん)
あの、森山さんは、どうなんですか?(こてっ/わかりました!)
>桜井君
癖……よく笠松に「女子ばっか見てんな!」とは言われるけど……(考え)
そうするよ(頷き)
ま、黄瀬の好みはどうでも良いけど、お弁当を作る場所ってもう決まってるのかな?(バッサリ言いきった後思い出したように)
俺?俺は飴でも鞭でもなく冷やかし係だよ。躾はあの2人で十分。俺は2人の後ろでからかうだけ。(クスクスと笑って/すいませんがお願いします。では背後は引っ込みます)
>森山さん
森山さんらしい癖ですね(苦笑)
バッサリ言い過ぎでは…(少し驚きながら)
あ、えっと、僕の家で作ろうかと…材料あるので(場所を教え)
冷やかし、ですか…笠松さん、大変ですね(苦笑しながら)
>>all
ぐああッ!す、すんません!人気モデルは休みが無くて困るッスわ、!本当放置気味で桜井君守ってくれて有難ね…(ぐすん、)
良ければ俺が居ない時に桜井君が俺の代りをして欲しいんスけど、如何ッスかね?てか!お願いします!(両手を合わせて懇願して)
>>森山先輩
もっりやまセンパーイー!うわ、嬉しいッス!大歓迎の大歓迎!森山先輩来たらもっと賑やかになるッスね!うわあ、てか遅れてすんません!本当にすんません!(相手を見るなり目を輝かせて余りの嬉しさに抱き着く衝動を抑えてわなわなと両手を動かし/ヤメロ)
>桜井君
俺らしい……癖?と言うか何時でも運命の人を探しているだけなんだけどな。俺の運命の人は何時どこで出会えるのだろうか(まだ見ぬ人に思いを馳せて)
良いんだよ黄瀬の扱いはそれくらいで。(笑い)
なるほど、了解。あ、何が俺が準備するものとかあるかな?(首傾げ)
何で笠松の心配なんだ?(全くわからないと言う顔)
>黄瀬
落ち着けそしてその手を止めろ。男に抱きつかれる趣味は持ち合わせてない。(バッサリ)
……ま、仕事は仕方ないな。これで我慢しろ(頭ナデナデ)そして笠松にアタックしてシバかれてこい(笑い)
……ん?おい黄瀬、またモデルの仕事忙しいのか?何か疲れてるみたいだが?ウチのデルモ(笑)エースが仕事疲れで全力出せないとか洒落にならないぞ。後イケメン爆発しろ。そして合コン予定とかあるか(心配そうに頭をポンポンしながら/背後です参加許可ありがとうございます!質問なのですが、トピ主様は時間軸はどのようにお考えでなのでしょうか?)
>黄瀬さん
いえ!僕がやらないと、ダメかな、と思ったので…
え!ぼくでいいんですか?!(あわあわ)
>森山さん
う、運命…?(相手の『運命』という言葉に、さすがに引き)
いいんでしょうか…(うーん)
あ、いえ!特に何もないですよ!
では行きましょうか(言えば歩き出し)
個性的ですし、まとめるの大変だな…と(頬を人差し指で掻きながら)
>桜井君
うーん何故わかってくれる人がいないのだろうか……(「ううむ……」と唸り)
海常での扱いは大体無駄にキラキラした大型犬だからな。これで良いんだよ(サラッ)
そう?なら流石に材料費位は出させてよ。桜井君にばかり負担はかけられないから。(一緒に歩きながら提案)
あぁ、そう言うこと?ま、笠松だから大丈夫だろ(丸投げ感)
>森山さん
運命というのは、やめた方がいいかと…(苦笑)
そ、そうなんですか…?(こてっ)
えっ!悪いですよ!(あわあわ)
あ、ここです!(歩いていれば着き、ドア開け「ど、どうぞ…」と言いながら入るの待ち)
えぇ!?そんな丸投げな…
>桜井君
そうなのか!?(驚き)
ま、別に嫌いとかじゃないし黄瀬も本気で嫌がってないから大丈夫大丈夫。(笑い)
流石に後輩にそこまでさせてしまうと先輩の面目丸潰れだからさ。こういうときは素直に先輩に甘えてくれれば良いよ。(「ね?」とウインクをして)
あ、ありがとう(相手の気遣いに感謝しながら「お邪魔します」と声をかけて中に入り)
いいのいいのその代わり俺と小堀は笠松が困ったら助けるだけだし(気楽そうに笑って)
>森山さん
は、はい…
さすがに引きました…すみません!引いてしまってすみません!(深々と頭下げ)
そ、それならいいですが…(安心←)
え、あ…はい、わかりました(申し訳ない気もするが、言わないでおき)
すみません、森山さん…お弁当箱、僕のしかなかったの、忘れてました…(お弁当箱を出そうと、開けてから気付き、しょんぼりしながら言い)
僕、タッパー使うので、森山さんは僕のお弁当箱使ってください(出せば、お弁当箱渡して、代わりになりそうなタッパーないかと探し)
そ、それならいいですが…
>黒子くん
あ、えっと…黄瀬さんがいないので、代理で僕が…
良いですよ、賑やかになって、嬉しいです!(へらっ)
あ、えっとその…自分なんかが代理で答えちゃってすみません!
>桜井君
有難う御座います。お言葉に甘えて参加させて頂きますね。(丁寧にお辞儀をし)
そんな事ないですよ、桜井君が答えてくれて助かりました。感謝してます(小さく微笑みかけ)
>黒子くん
はい!(にこっ)
い、いえ!黄瀬さんに、代理を頼まれてしまって…その、ちゃんとやらないと、黄瀬さんたちに迷惑かかるので(あわあわしながら説明し)
>>森山先輩
そ、そんなァ…俺は抱き着く事が趣味と言っても過言じゃない位なんスよ!そんな俺から抱き着く事を奪うって言うんスか!でも頭撫でてくれる先輩嫌いじゃないっす、ツンデレッスね(撫で受けてにやにや、)
…いや、デルモ(笑)って何なんすか!?すげ後ろに(笑)って付いてるんスけど!ねえ!先輩!最初心配して落とすタイプとか合コンでモテないんすよ!後本音漏れてるから!ダダ漏れッスから!(くすん、と鼻を啜るも内心頭を撫でられてにやけを隠す為に口元隠し/遅れてすみません!黄瀬の本体です!ご参加有難う御座いますvv私情挟んで申し訳ないのですが大体夜はあまり居れないかな?と言う感じです…当方、自営なもので時間の方は不規則なのです…申し訳有りません…!あ、でもこの時間帯はよく出没すると思います!)
>>桜井君
全然!寧ろ桜井君にお願いした方が俺も安心ッスからね!是非、俺の代理をお願いしたいっす!…さ、桜井君がいいのであれば…!(じーっ)
>>黒子っち
黒子っちー!参加有難うーッス!すげぇ嬉しい!黒子っち黒子っち!(相手の目の前に立ってキラキラ目を輝かせて←)
>桜井君
え、あ、いや良いよ。(言われた言葉より謝りの多さに驚いて)
そうそう良いんだよ。(安心したのを見て笑って)
ま、先輩はなにかと後輩に頼ってもらえるのが好きだし、俺も桜井君に頼ってもらえると嬉しいかな。(申し訳無さげな相手に「だから大丈夫だよ」と笑って見せ)
あ、入れ物のことすっかり忘れてた……いやいや!桜井君のお弁当箱使うわけにはいかないよ!……んーどうしようか(流石にタッパーのような大きな入れ物は持ってきていないため借りるしかないのだが、流石に本人が使っているお弁当箱は何かあったときに取り返しがつかなくなることもあるため急いで断り、自分の方がタッパーを使った方が良いのではないかと考えて)
>黄瀬
抱きつくのは笠松にやれ。それか早川……あ、中村でも良い。とにかく俺には抱きつくな!俺の包容は運命の人専門なんだよ(相手の言葉をバッサリ切り捨てて)
……ツンデレとかなに考えてるんだお前は。撫でたのがいけなかったか(軽く引きながら手を頭からはなそうとして)
何!?……そういう男はモテないか……そうか、だがお前は女の子じゃないから別に良い。それにお前と女の子だったら女の子を優先するのは普通だろ(モテないと聞いて頭に情報を記憶させたが目の前にいる相手は後輩で男なので容赦はなく「何を当たり前なことを」とでも言うような顔を向けて/背後です。言い方がややこしく申し訳ありません。私が質問をしたのは「森山さんと黄瀬君の会話内容にも繋がりますので、黒バス世界のどの時間軸を想定していらっしゃられるのか」という質問です。トピ主様に誤解とお手間をとらせてしまい申し訳ありません。)
>黒子君
……!?あれ?確か……黒子君だよね?こんにちは(振り向けば人がいたことに驚き、それでも見た顔に思い当たり取り敢えずと挨拶して)
何時も黄瀬が迷惑かけてごめんね。もうそっちな行かせることはほとんどないと思うけど(隙あらばまた誠凜にいこうとしていた後輩をシバいて阻止している同輩のことを思い浮かべて吹き出しながら)
>桜井君
作り方は僕も分からないです…いつもマジバで頼んでるので。(少し眉下げ)
>黄瀬君
はぁ…そんなに嬉しいんですか?相変わらず物好きですね、君。(じとりとした目付きで眺め)
何度も呼ばなくたって聞こえてます。(大型犬…と心の中で思い/←)
>森山さん
はい、黒子テツヤです。…どうも(こくりと頷けば一礼して)
…迷惑という程ではありませんが、突然来られるのは困る時があるのでよく言いつけておいて下さい。(真顔になりながら告げて)
本文:>黄瀬さん
そうなんですか…?
なら、引き受けます!(頑張ります!と言うようにグッとし)
>森山さん
本当ですか…?(若干涙目で)
でも…あんまりからかうのは、良くないかな…と(オロオロしながら)
そ、そうなんですか?(首傾げて)
そんな、悪いですから!(タッパー持ちながら言い)
>黒子くん
あ、意外と簡単にできるみたいですよ!
今度、作って来ますね!(にこっと笑いながら)
>黒子くん
はい!
じゃあ、作ってきますね!(言えば、材料買いに行き、その後家に行き、早速作って)
できました…
ん、これなら喜んでもらえますね(完成すれば、少し飲んでみて、左記呟き、プラスチックのコップに入れ、ラップでフタ代わりにし、持っていき)
黒子くん!できました!(着けば差し出し)
多分、マジバーガーさんのバニラシェイクに近くなったかなと思うんですが…
>桜井君
どんなバニラシェイクを作ってくれるんでしょうか…楽しみです。(微笑み零し)
有難う御座います。では…早速頂きますね。(受け取って一口飲み)
>黒子くん
ほんとですか?!(安心したように笑って)
よかった…あ、マジバーガーさんのバニラシェイクに近いですか?(目を見つめながら首傾げ)
>桜井君
うん。本当に(落ち着いてくれたーと心の中で安堵しながら頷き)
黄瀬はなついた相手には全力で甘えに来るからな。構わない方があいつにとっては辛いだろうから問題ないよ。(心配そうにオロオロする相手に笑いかけて)
少なくとも俺はそんな感じだよ。桜井君は誰かに頼られたりしたら嫌な思いする?(質問しながら「あー、感性は人それぞれだしな」と呟いて)
いやいや、こっちの方が急に押し掛ける形になったんだから悪いのは俺の方だし(言われた言葉に首を降りながら)
>黒子君
分かったよ。突然行動しないようなるべくしっかり言いつけさせるから(今度笠松に説教してもらっとくかと考えながら頷いて)
>森山さん
なら、いいですが…(少し俯き)
そ、そうなんですか?(首傾げ)
し、しません!(首をブンブンと横に触り)
…そうですね(相手の呟きに、頷きながら言い)
うぅ…な、なら…どうぞ…(言いながらタッパー差し出して)
>桜井君
うん。だから顔をあげて(安心したように笑いかけて)
そういうものだと思うよ。黄瀬に関しては(適当)
でしょ?だから他校とか関係なくこれから何かあったときは頼ってよ。解決策をすぐに出せるような天才じゃないけどさ、相談に乗るくらいはできるから。(言い終わってからニコッと笑って)
(呟きの答えに関しては「聞かれてたかー」と思いつつ何も言わず)
ありがとう。……それでどれから作るんだ?(ちょっと押しすぎたか?と焦りつつもタッパーを受け取り、話題を変えるべく材料をチラ見しながらそう言って)
>森山さん
はい…(言いながら顔上げ)
すごい適当ですね…(苦笑)
わかりました!(ニコッと笑って)
(相手の様子みて、答えちゃダメだったんだと察して)
えっと、そうですね…まずはオムライスから作りましょうか(どうするか考え、相手見ながら言い)
>桜井君
良かった。もう気にしないで良いからね(笑顔)
ま、あいつの話はともかく……オムライスかーやっぱり卵って半熟を目指す感じかな?(オムライスと聞いて頷くものの難しそうだと思いながら質問して)
>森山さん
はい、分かりました(頷いて)
あ、いえ…流石に僕でも上手くできる自身は無いので…(苦笑)
まぁ出来るとカッコイイですよね(微笑み)
まだ、いらっしゃるか分かりませんが、久しぶりに返しておきますね!
日を空けてしまってすみません!(頭下げ)
>緑間さん
わわわっ!(あわあわ)
久しぶりに上がっててびっくりしました…(深呼吸して落ち着き)
あ、えと…黄瀬さんの代理で、僕が…(おどおど)
どうぞ!来てくれて、嬉しいです!(にこっと笑って)
トピック検索 |