黒子のバスケでナリキリ！BL

あー…今日は休日。意外と何もする事無いッスねえ。天気も良いし1人ピクニックみたいな事してる俺って、トホホ…(バスケコートの隅にあるベンチに座ると先程買ったハンバーガーとシェイクを開けて溜息を吐きながらハンバーガーを食べ。)

あれ…黄瀬さん？
なにしてるんですか？(歩いていれば相手を見つけ、相手の元へ行き、聞いて)

(/桜井くんで参加希望です！)

>>桜井君

ンッ…？お、ゴホッ！けホッ、！ああ、君は青峰っちの…えーっと、弁当君！弁当君ッスよね！？(いきなりの人物に吃驚し噎せるも相手を見ると直ぐに表情に笑顔を戻して立ち上がり)

(/ご参加有難う御座います！宜しくお願いします！)

＞黄瀬さん

わぁーっ！驚かせてしまってすみません！すみません！(相手が噎せると、ペコペコと頭下げながら謝り)
弁当くん？！確かに料理は好きですけど…(相手の呼び方に少し驚きながら)
青峰さんと同じ桐皇学園の、桜井良です！

(/ありがとうございます！よろしくお願いします！)

>>桜井君

そ、そんな謝らないで欲しいッス！大丈夫ッスから、ね？(相手からの謝罪に慌てると困った様に笑いながらも肩をポンポンして)
嗚呼！桜井君！そうそう、名前と顔が今一致したッスよ、宜しくね。俺は黄瀬涼太、って言わなくても分かるか！(名前を告げられると納得と言った表情をすれば直ぐに己の名前も告げて握手を求め)

＞黄瀬さん

本当ですか…？なら、いいんですが…(シュンとしたまま言い)
今ですか？！やっぱり、青峰さんや先輩たちがすごいので、わかるわけないですよね…(相手の言葉で落ち込み)
黄瀬さんは知ってますよ！だってキセキの世代じゃないですか！

あ、モデルくんと謝る人だ。

(伊月くん参加希望です！)

>>桜井君

あああ！そんな事無いッスよ！青峰っちやあの性格悪そうな関西メガネの人から桜井君の話よーく聞くッス！そんなショック受けないで！俺が悪いんスよ、仕事柄名前覚えるのには慣れてるんスけど最近疲れてて…(相手が落ち込む姿を見遣るとやってしまったァと己の額に手を当てて咄嗟にフォローの言葉を送りつつ)
キセキの世代だから、まァ分かるッスよね。後、モデル(キラーン)

>>伊月君

ダジャレの人ッスよね、ダジャレ！よくツンツンした短気の…えーっと、あ、日向さんに怒られてる！ふはは宜しくッス、何かそこに居るだけでも笑える(握手求め)

(/参加希望有難う御座います！是非ご参加下さい！宜しくお願いします！)

黄瀬
こちらこそ(握手を快く引き受け)
そっちこそいつも誰かに蹴られてないっけ？

＞黄瀬さん

青峰さんはわかりますが、今吉さんに、ですか…？(不思議そうに首傾げて)
疲れてるって、大丈夫ですか？！(心配そうに見て)
あはは…そうですね(苦笑しながら言い)

黄瀬はいつも服をきせかえてすごいね。[今のダジャレうまくいったﾄﾞﾔｧ]

＞伊月さん

うぅ…また名前呼ばれない…
あの、僕、桜井です、桐皇で3Pシューターやってるんですが…(シュン)
えっと……誠凛の…誰でしたっけ…(うーん、と思い出そうと考えて)

桜井
あ、君は…いつもペコペコしてる人！

>>伊月君

ああ、笠松先輩ッスね。あの美脚で蹴ったら美脚に痣が出来るッスからやめて欲しいっすよ(はあ)
あー…いい、ギャグッスね(遠い目)

>>桜井君

た、たまーに俺ン所の先輩から聞くんスよ、いい後輩が居るそうだなって(頷き/)
桜井君、俺にも何か弁当作ってよ(じーっ)

黄瀬
今のダジャレ、ナイスじゃないっすか？
おい遠い目するな

＞伊月さん

酷いです…(シュンとして)

＞黄瀬さん

そうなんですか
いい後輩…にあたるんでしょうか(うーん)
僕的には、海常の方がいいと思いますが…
いいですよ！どんなお弁当がいいですか？

桜井
いやごめんっ…！落ち込まないで！！
ってか桜井料理うまいなぁ…うちの監督とは大違い。(レモンをまるごと入れてきたことを思い出して)

＞伊月さん

はい…(返事をするも、落ち込んだままで)
そうなんですか？
そういえば、桃井さんと誠凛の監督さんには料理させたらいけなかったですよね
命が危うくなるので…(苦笑)
桃井さんも、レモンのはちみつ漬け作ってきたんですが、まるごと入れてました…