黄瀬涼太 2017-01-07 11:21:28 |
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>桜井君
え、あ、いや良いよ。(言われた言葉より謝りの多さに驚いて)
そうそう良いんだよ。(安心したのを見て笑って)
ま、先輩はなにかと後輩に頼ってもらえるのが好きだし、俺も桜井君に頼ってもらえると嬉しいかな。(申し訳無さげな相手に「だから大丈夫だよ」と笑って見せ)
あ、入れ物のことすっかり忘れてた……いやいや!桜井君のお弁当箱使うわけにはいかないよ!……んーどうしようか(流石にタッパーのような大きな入れ物は持ってきていないため借りるしかないのだが、流石に本人が使っているお弁当箱は何かあったときに取り返しがつかなくなることもあるため急いで断り、自分の方がタッパーを使った方が良いのではないかと考えて)
>黄瀬
抱きつくのは笠松にやれ。それか早川……あ、中村でも良い。とにかく俺には抱きつくな!俺の包容は運命の人専門なんだよ(相手の言葉をバッサリ切り捨てて)
……ツンデレとかなに考えてるんだお前は。撫でたのがいけなかったか(軽く引きながら手を頭からはなそうとして)
何!?……そういう男はモテないか……そうか、だがお前は女の子じゃないから別に良い。それにお前と女の子だったら女の子を優先するのは普通だろ(モテないと聞いて頭に情報を記憶させたが目の前にいる相手は後輩で男なので容赦はなく「何を当たり前なことを」とでも言うような顔を向けて/背後です。言い方がややこしく申し訳ありません。私が質問をしたのは「森山さんと黄瀬君の会話内容にも繋がりますので、黒バス世界のどの時間軸を想定していらっしゃられるのか」という質問です。トピ主様に誤解とお手間をとらせてしまい申し訳ありません。)
>黒子君
……!?あれ?確か……黒子君だよね?こんにちは(振り向けば人がいたことに驚き、それでも見た顔に思い当たり取り敢えずと挨拶して)
何時も黄瀬が迷惑かけてごめんね。もうそっちな行かせることはほとんどないと思うけど(隙あらばまた誠凜にいこうとしていた後輩をシバいて阻止している同輩のことを思い浮かべて吹き出しながら)
>桜井君
作り方は僕も分からないです…いつもマジバで頼んでるので。(少し眉下げ)
>黄瀬君
はぁ…そんなに嬉しいんですか?相変わらず物好きですね、君。(じとりとした目付きで眺め)
何度も呼ばなくたって聞こえてます。(大型犬…と心の中で思い/←)
>森山さん
はい、黒子テツヤです。…どうも(こくりと頷けば一礼して)
…迷惑という程ではありませんが、突然来られるのは困る時があるのでよく言いつけておいて下さい。(真顔になりながら告げて)
本文:>黄瀬さん
そうなんですか…?
なら、引き受けます!(頑張ります!と言うようにグッとし)
>森山さん
本当ですか…?(若干涙目で)
でも…あんまりからかうのは、良くないかな…と(オロオロしながら)
そ、そうなんですか?(首傾げて)
そんな、悪いですから!(タッパー持ちながら言い)
>黒子くん
あ、意外と簡単にできるみたいですよ!
今度、作って来ますね!(にこっと笑いながら)
>黒子くん
はい!
じゃあ、作ってきますね!(言えば、材料買いに行き、その後家に行き、早速作って)
できました…
ん、これなら喜んでもらえますね(完成すれば、少し飲んでみて、左記呟き、プラスチックのコップに入れ、ラップでフタ代わりにし、持っていき)
黒子くん!できました!(着けば差し出し)
多分、マジバーガーさんのバニラシェイクに近くなったかなと思うんですが…
>桜井君
どんなバニラシェイクを作ってくれるんでしょうか…楽しみです。(微笑み零し)
有難う御座います。では…早速頂きますね。(受け取って一口飲み)
>黒子くん
ほんとですか?!(安心したように笑って)
よかった…あ、マジバーガーさんのバニラシェイクに近いですか?(目を見つめながら首傾げ)
>桜井君
うん。本当に(落ち着いてくれたーと心の中で安堵しながら頷き)
黄瀬はなついた相手には全力で甘えに来るからな。構わない方があいつにとっては辛いだろうから問題ないよ。(心配そうにオロオロする相手に笑いかけて)
少なくとも俺はそんな感じだよ。桜井君は誰かに頼られたりしたら嫌な思いする?(質問しながら「あー、感性は人それぞれだしな」と呟いて)
いやいや、こっちの方が急に押し掛ける形になったんだから悪いのは俺の方だし(言われた言葉に首を降りながら)
>黒子君
分かったよ。突然行動しないようなるべくしっかり言いつけさせるから(今度笠松に説教してもらっとくかと考えながら頷いて)
>森山さん
なら、いいですが…(少し俯き)
そ、そうなんですか?(首傾げ)
し、しません!(首をブンブンと横に触り)
…そうですね(相手の呟きに、頷きながら言い)
うぅ…な、なら…どうぞ…(言いながらタッパー差し出して)
>桜井君
うん。だから顔をあげて(安心したように笑いかけて)
そういうものだと思うよ。黄瀬に関しては(適当)
でしょ?だから他校とか関係なくこれから何かあったときは頼ってよ。解決策をすぐに出せるような天才じゃないけどさ、相談に乗るくらいはできるから。(言い終わってからニコッと笑って)
(呟きの答えに関しては「聞かれてたかー」と思いつつ何も言わず)
ありがとう。……それでどれから作るんだ?(ちょっと押しすぎたか?と焦りつつもタッパーを受け取り、話題を変えるべく材料をチラ見しながらそう言って)
>森山さん
はい…(言いながら顔上げ)
すごい適当ですね…(苦笑)
わかりました!(ニコッと笑って)
(相手の様子みて、答えちゃダメだったんだと察して)
えっと、そうですね…まずはオムライスから作りましょうか(どうするか考え、相手見ながら言い)
>桜井君
良かった。もう気にしないで良いからね(笑顔)
ま、あいつの話はともかく……オムライスかーやっぱり卵って半熟を目指す感じかな?(オムライスと聞いて頷くものの難しそうだと思いながら質問して)
>森山さん
はい、分かりました(頷いて)
あ、いえ…流石に僕でも上手くできる自身は無いので…(苦笑)
まぁ出来るとカッコイイですよね(微笑み)
まだ、いらっしゃるか分かりませんが、久しぶりに返しておきますね!
日を空けてしまってすみません!(頭下げ)
>緑間さん
わわわっ!(あわあわ)
久しぶりに上がっててびっくりしました…(深呼吸して落ち着き)
あ、えと…黄瀬さんの代理で、僕が…(おどおど)
どうぞ!来てくれて、嬉しいです!(にこっと笑って)
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