ぬし。 2017-01-06 16:47:43 ID:1163389d9 |
通報 |
…ふーっ、やっと仕事終わったぜ。( 仕事が予定時間よりも長びいたため疲れきった表情を浮かべつつ真っ先に部屋へ向かいドアをあけて )
>8
( / お気になさらず!絡み文投下させて頂きました!)
那月
>翔ちゃん
あ、翔ちゃん!お疲れ様です!
(今日は仕事がなかった為部屋でゆっくりしていると相手が帰ってきてニコッと笑いながら上記を述べて)
桜羅
>翔
あ、翔。
(先ほどクッキーを作りおすそ分けをする為に部屋を回っており相手の部屋に向かっていると相手をちょうど見つけ上記を述べて)
(/よろしくお願いします!)
>那月
、那月!お、さんきゅうな。
( 自分を見るなりにこりと微笑む相手を見、さっきまで疲れていた顔が無意識に緩んで )
>桜羅先輩
……桜羅先輩、こんばんは!( 自分を呼ぶ声が聞こえたため後ろを振り向くと相手は事務所の先輩だったため礼儀正しく挨拶し )…あれ、何か作ったんすか?( 相手を見ると綺麗にラッピングされている物を持っておりお菓子か?と思ったものの中身があまり見えにくかったため相手に何が入っているかと尋ねて )
( / 此方こそ! )
那月
>翔ちゃん
今日は何のお仕事だったんですか?
(読んでいた本に栞をはさんで相手の方を見て首を少しかしげながら上記を聞いてみて)
桜羅
>翔
クッキー作ったからみんなにあげてるの。いる?
(相手に何か作ったのかと聞かれてラッピングしたものを見て相手の方を見て上記を述べて)
現在の参加キャラ
原作キャラ
・四ノ宮那月
・来栖翔
創作キャラ
アイドル♀…1人
keep中
・神宮寺レン
>那月
あー、そーいや俺さ、またケンカの王子様に出演させて貰うことになったんだぜ( にし )…だから、今日はそれの打ち合わせ…!
( 今日の仕事のことを嬉しそうに話しつつ質問されたことに答えて )
>桜羅先輩
…クッキーかー…。…桜羅先輩のなら安心か。
( 何かを思いだしたのかポツリと呟き、げんなりしたものの相手は料理が上手い桜羅先輩だ!と確信し「有り難く頂戴します…!!」と答えて )
那月
>翔ちゃん
わぁ!すごいですね!
(相手のドラマ出演のことを聞けばキラキラした表情で上記を述べて)
桜羅
>翔
良かった。
(もし「いらない」って言われたらどうしようと考えていた為少し嬉しそうな表情で上記を述べて相手にラッピングしたクッキーを渡して)
>all
..外は寒いね、物凄く冷える。( ガチャリと音を立ててドアを開け、外は冷えていたのであろう思わず上気をぽつり。だが、忙しなく動く訳でもなく何時も通りの物腰で部屋に入ると鼻を啜り一先ず息をついて。近所で買ってきたのであろうやや小さな紙袋をソファの隅に置くと、自身も其の横へ深く座り込み部屋の暖かさに浸り。 )
>16
( / 参加許可有り難う御座います!、此方なりきりをさせて頂く事が久し振りなものでロルの語彙力は衰えてはいますが..、僭越ながら絡み文を投下させて頂きましたので、何卒宜しくお願い致します; )
那月
>レンくん
入っていいですか?
(クッキーを作ったが作り過ぎた為おすそ分けしようと思い相手の部屋に向かいドアをノックし上記を述べて)
桜羅
>レン
…くしゅんっ
(クッキーのおすそ分けで相手の部屋の前に立つが相手が部屋にいるか分からずどうしようか考えてる時に寒さでくしゃみをしてしまい)
(/よろしくお願いします!)
>No.20様
(/ありがとうございます!よければ絡み文をお願いします!)
現在の参加キャラ
原作キャラ
・四ノ宮那月
・来栖翔
・神宮寺レン
・一十木音也
創作キャラ
・アイドル♀…1人
>シノミー
勿論だよ、シノミー。( ソファで寛いでいると、ドアの向こう側に聞こえるメンバーの中の1人の声。優し気で柔らかな、それでいて何処か人を落ち着かせるこの声はあの人しかいないとソファから立ち上がり、此方からドアを開け彼を見据えるとゆるり微笑を浮かべては彼を部屋の中へと招き入れ。 )
>桜羅チャン
..おや、( ドアの向こう側で誰かがくしゃみをしたのが耳に入り、咄嗟に振り向く。誰かも検討が付かないので少しの間ドアを見据え、ゆっくりとソファから身を離すとドアを開け、すると目の前に立つ彼女を見てはくすり、と笑みを溢し。「 こんな所にいたら風邪を引いてしまうよ、レディ。中へ入って。 」彼女が果たして自分が来る迄どんな姿だったのか把握したのであろう彼女を部屋の中へ招き入れ、手に取ったブランケットをふわり、肩に掛けてやり。)
那月
>レンくん
ありがとうございます!
(ニコッと微笑みながら上記を述べて部屋に入ると「クッキーを作ったんですけどレンくんいりますか?」と首をかしげて聞いてみて)
桜羅
>レン
あ、ありがとう。
(ドアが開き少し驚いた表情を浮かべるがすぐに元の表情に戻りブランケットをかけてくれた相手にお礼を言い部屋に入って)
>那月
へへっ...さんきゅ。
( 凄いと言われた嬉しさで顔の表情が緩み笑顔が浮かび上記を述べ )
>桜羅先輩
…すっげぇうまそう。
( ラッピングされたクッキーを受けとり、中身を確認した瞬間クッキーの香ばしい香りが広がり上記を述べ「食べたら感想言いますね!」と相手に告げて )
>レン
…さみっ。
(仕事から帰ってきたものの那月と藍は仕事で不在のため部屋はもちろん暖まっておらず上記をぽつり。レンが先程帰ってきたのを目撃したためレンの部屋に暖まりに行こうとレンの部屋へ向かう。部屋の前につくとノックを2回し「レン、居るかー?」と告げて )
( / レン様の本体さん!!宜しくお願いします!)
那月
>翔ちゃん
僕、楽しみにしてます!
(相手の出演が嬉しいのか嬉しそうに微笑みながら上記を述べて「僕もドラマの出演が決まったんです」と述べて)
桜羅
>翔
うん。味は大丈夫だと思う。
(感想を言うと言われると少し微笑みながら上記を述べて「じゃあちょっと私用事あるから」と言い)
>那月
おう、ありがとな。
( 上記を述べた後に相手に微笑み返し「へぇー…すげぇじゃん!どんなドラマなんだ?」と聞いて )
>桜羅先輩
楽しみにしてますね。
( 相手が少し笑ったのをみ、何だかホッとしたのか顔が緩むと、微笑んで上記を述べ「了解です!…では、また」と相手に答え自分も立ち去って )
(/創作でシャンニング事務所アイドル女はまだ空いてますでしょうか?
それともう一つ、御令嬢設定は大丈夫ですか……?
原作は蘭丸やりたいです!)
那月
>翔ちゃん
学園ものです!
(台本をカバンから出して相手に見せながら微笑み上記を述べて「主人公の親友役で出るんですよ!」と言い)
桜羅
>翔
えっと…
(この前作曲してもらった曲を今日のうちに作詞しようと思い自室に着けば楽譜をカバンから出して)
>No.33様
(/はい!空いてますよ!御令嬢設定全然大丈夫です!よければpfをお願いします)
>シノミー
..有難うシノミー、折角だから後で頂くよ。( 彼の微笑みを微笑みで返したのも束の間、彼の問い掛けに一瞬言葉が詰まる。彼の作ったクッキー、知る人ぞ知る彼の作る味、彼が決して悪い訳ではない、だが、断ってしまうのも気が引ける、そんな考えを過らせ彼を見詰めると目を細めて微笑み上気を告げ。 )
>桜羅チャン
うん、( 彼女の礼に頷くと、彼女の目線に合わせるようゆったりとした物腰で腰を屈め彼女を見詰める。彼女が己の部屋迄来た理由、一体何用だろうと口角を弧に描き微笑を浮かべ彼女の`顔`から`瞳`を見詰め。彼女へこれを問いただすまでに何秒経ったのだろうか、いやもしかしたら何分、だったかもしれない。 )
それで、桜羅チャン。今日は如何したの?
>おチビちゃん
( 律儀にノック二回、そして聞こえる彼の声。ソファから立ち上がりドアの前に立ち、ドアを開ける、すると其処には金髪の綺麗な__なんて、そんな事はない、誰だかは勿論見当がついている、そして何故来たのかも何となく見当がつく、だが敢えて。腰をわざとらしく屈めて見せ彼を見詰める、そしてゆるり微笑みを彼に向けると頭に己の手をぽん、と地味な音を立てて乗せ。 )
如何したの?、おチビちゃん。
>来栖 翔 本体様
( / 申し訳ありません、此方の方を見逃してしまいました..;;、此方こそどうぞ宜しくお願い致します! )
那月
>レンくん
はい!
(ニコッと微笑みながら上記を述べてしばらく経ち少し首をかしげて相手を見て)
今日はお仕事はお休みですか?
桜羅
>レン
今日仕事無かったからクッキー作ったんだけどいる?
(相手の分のラッピングをしたクッキーを出して少し首をかしげて上記を述べて)
名前/諏訪 麗
読み/すわ うらら
性別/21
年齢/女
所属事務所/シャイニング事務所
性格/ステージやファンの前ではとても明るく元気だが、本当の性格はその真逆で素直になれない基本つんつんした性格。笑うこともなければ敬語もほとんど遣わずだが、ちゃんと向き合いたいとも思っている。思い込みが激しい。お金が目的で声をかけられたり、仲良くなろうとしている人が嫌い。努力と根性が大事だと思っている。
容姿/濃いピンクの髪を肩までのばし、毛先を巻いており、青いカチューシャを身に着けている。身長は161cm。ツリ目で瞳の色は紫。
備考/父はコスメ会社の社長。鳳瑛二とは幼馴染だが、瑛一とはあまり接点がない。小さい頃からアイドルになるのが夢で、歌や楽器のレッスンを受けてきた。その結果アイドルとしてデビュー出来た。ST☆RISHより3年前にデビューしている。
(/33の者です、不備があれば指摘お願い致します)
>All
(/似てない蘭丸と生意気小娘ですが、皆さんどうぞ宜しくお願い致します!)
*諏訪麗
……うわぁ、気持ち悪。
( 以前行ったライブの写真が届き、それはファンと一緒に撮ったもので、そこにはにこにことウインクをしている己がおり吐き気がするほど気持ち悪いと思い上記、 )
*黒崎蘭丸
腹減ったな、
( 気晴らしにでもと軽くランニングを終えると水をのみ息を整えながら寮の中へと入ると上記をぽつり、自分で何か作ろうか考えており )
那月
>麗ちゃん
ライブの写真ですか?
(たまたま通りかかると相手が何を見ているのか気になり相手の横に行き上記を述べて)
>丸ちゃん先輩
あ、丸ちゃん先輩ー!
(個人練習でダンスをしておりそれが終わると自室に向かおうと思い廊下を歩いていると相手を見つけニコニコしながら手を振り)
桜羅
>諏訪さん
何してるんですか?
(作詞が終わり一息つこうと思い歩いていると相手を見つけ相手に近づきながら上記を述べて)
>黒崎さん
疲れた…
(長時間の収録だったからか睡眠も全然出来ずに帰ってきたがちょうどお腹もすき何か作ろうと厨房で考えていて)
(/よろしくお願いします!)
*諏訪麗
>那月
ひぃやあああ…っ!な、なにっ!?な、なな那月…!何もみてないみてない!!
( 相手の気配にも気付かず隣にいることに気付くと壁の方へ思いっきり突進する勢いで相手から離れ、持っていた写真を後ろに隠せば顔をひきつらせ )
>桜羅
桜羅……、写真見てたのよ…、気持ち悪い写真を。
( 自分で作っているのにも関わらずやはりこの笑顔は気持ち悪いとしか思えずため息をはけば相手見つめ )
*黒崎蘭丸
>那月
おう、那月。腹減ってるか?
( 相変わらず元気だ、とのんきなことを考えながら今からキッチンへ向かおうと思っていた所でついでだし相手の分も作ってあげようと思い上記 )
>桜羅
……、料理作れんのか、
( 腹が減っているのは確かなので厨房向かい足を踏み入れると中に相手がいることに気付き、失礼だとも思わずふと気になったことを訊いてみて、 )
那月
>麗ちゃん
そ、そうなんですか?
(相手を驚かせてしまったかと思い少し申し訳なさそうな表情で上記を述べて)
>丸ちゃん先輩
少し…
(相手にお腹がすいてるのかと聞かれると苦笑いを浮かべながら上記を述べて)
桜羅
>諏訪さん
そうですか?
(相手の言葉に首をかしげながら上記を述べて表情は真顔に近いが「私は諏訪さんの笑顔好きですよ」と言い)
>黒崎さん
あ、黒崎さん。
(相手がいる方向を向いて上記を述べて料理を作れるのかと聞かれると「少しだけなら」と言い)
>34
>那月
おー、学園ものかー…懐かしいな。
( 嬉しそうに話す相手をみ、微笑み返し学園ものときき懐かしく感じたのか上記をぽつり。相手の役をきくと「 お前、それすげぇじゃん…!」と相手の肩をぽんぽんっと叩いて )
>桜羅先輩
…さってと…何しようかな。
( 自室に向かい、何をするか考えていたが何もすることがなくせっかくなので先程、相手から貰ったクッキーを食べようとラッピングされたものを丁寧にあけ、クッキーをとりだし口をもぐもぐし飲みこむと「 …すげぇ、うまい。」と独り言のようにぽつりと言い )
>33
>レン
…っ…てめっ…手のせんな!
( 相手が出てきたかと思えば自分を見詰めていて、何だか相手がよからぬことを考えているのかと察したのか視線をそらし、後ずさりしようとした途端相手に不意をつかれ頭をぽんっとされ上記をぽつり。)
「…いやー、部屋誰も居なくてさみぃからお前んとこ、暖まりに来ただけだ、」
( コイツ俺が何で来たか絶対しってんだろ…と心の中で思ったものの相手に頼みに来た身分なのでそう言わず素直に答えて、 )
( / お気になさらず ! はい…!! )
>41
>麗先輩
おー…、この写真すげぇ良い笑顔っすね、!
( 相手の背後を通りすぎたかと思えば相手が見ている写真が目に入り上記を述べてにっと微笑んで )
>蘭丸先輩
……くそぉ、腹減ったぜ。
( 仕事が一段落つき、丁度お腹が減ったのか、ぎゅぅぅという音がなり上記をぽつりキッチンへ向かう。
何か作りおきしているものはないかと冷蔵庫を覗くと材料しかなく、勿論、自分で作れるわけもない。冷蔵庫をぱたんっとしめるとはぁ、とため息をつき、仕方なくキッチンを出ようとして )
( / ランランと麗ちゃんの本体さん…!! 宜しくお願いします! )
那月
>翔ちゃん
懐かしいですね。
(早乙女学園の頃を思い出しながら上記を述べて相手にすごいと言われるとニコッと笑い「頑張ります!」と言い)
桜羅
>翔
終わった…
(何時間か経ち作詞が終わり上記を呟いて気分転換に外に出ようと思い上着を羽織り部屋を出て)
現在の参加キャラ
原作キャラ
・四ノ宮那月
・来栖翔
・神宮寺レン
・黒崎蘭丸
創作キャラ
・アイドル♀…2人
>那月
色んな意味で思い出ばっかだったよなぁ。
( 学園時代の懐かしさに浸ると上記をのべ、微笑み返し「 応援してっからな…!」と答えて )
>桜羅先輩
ぐがぁぁ…それにしても、暇だなぁ。何すっかー…
( 上記を述べると、何もしないのはつまらないと思い鞄をごそごそしスケジュールを確認。もうすぐ、ケンカの王子さまの撮影が予定されていることを確認すると、「筋トレすっかー…」と呟き、部屋を出てトレーニングルームへ向かって )
那月
>翔ちゃん
そうですね。
(メンバーや学園時代からお世話になってく作曲家の思い出を思い出しながら微笑み上記を述べて相手に応援していると言われれば「ありがとうございます!」と言い)
桜羅
>翔
(外に出て楽譜を見ながら自分の新曲を歌っており、早くテレビを観てくれる人に聞かせたいなんて思いいつの間にか表情が穏やかになっていて)
>那月
―…彼奴ら、何してっかな。
( 最近仕事が立て続けでST☆RISHのメンバーとあえておらず久々に皆揃って話したいと思い上記を述べて )
>桜羅先輩
( トレーニングをしていると外から聞き覚えのある声が聞こえ、ふと、窓をみるとそこには穏やかな表情で歌を歌っている相手がいて。窓越しでも伝わる相手の歌に魅了され、目が離せなくなると、トレーニングルームから勢いよく出て外に向かい、急いで相手の方に駆け寄ると 「 い、今の歌、凄ぇ ! めちゃくちゃ元気出た ! 」と述べたその言葉は勢いだったためかタメ口で )
那月
>翔ちゃん
皆さん忙しいんですかね…
(最近なかなかメンバー全員で会う機会が無くて全員で揃って喋りたいなんて思いながら上記を述べて)
桜羅
>翔
びっくりした…
(相手の方を見てびっくりした表情を浮かべながら上記を述べて自分の歌で元気が出たと言われて少し頬を赤くして「ありがとう」と言い)
>那月
……ま、お前が居てくれて良かったけどな。
話し相手居るだけですげー助かるしよ。
( 寂しい表情を浮かべながらも相手が居るだけで自分は良かったという思いを素直に伝えて )
>桜羅先輩
…だぁぁあ…すいませんっ!
( 相手の驚いた表情を見て自分が勢いで来たことが申し訳なくなり上記を述べ「いえいえ。お礼を言うのは俺の方です、すげぇ元気でました」と笑顔で答えて )
トピック検索 |