松野ファミリー参上!！（マフィア松）（オリキャラあり）（人数制限）

(/ちょっと色々事情があり来れませんでした！すみません).

（/カラ松大丈夫です！気軽に会話に入ってください。

＞紅葉さん
そうですよ！ それじゃ、食卓に持ってってみます？(首かしげ)

龍夜

そうだね。持っていこうか。味がよければいいんだけど。（卵焼きを持って）

＞紅葉さん
大丈夫ですよ、きっと！(隠し味におろしショウガというイレギュラーこそあったが、味付けは自分が見てたので大丈夫だろう、と思いながら相手の後ろを歩いて)

まぁ、龍夜が教えてくれたから大丈夫だと思うけど。味が変でも、おそ松に食べさせればいいしね。

味は問題ないと思いますよ……まぁ、その時は……お任せします(後半苦笑いして)

紅葉、龍夜
できた？！？！

おそ松
卵焼き、できたよ。形は変だけど．．．。
味は大丈夫だと思うから、食べてみて。（卵焼きを渡す。）

>紅葉ちゃん
有難う。あのバカがちゃんとやってくれれば 僕だってのんびり出来るんだけどね … ( ぐぐっと背伸びして )

>龍夜
うん、あんな物 体に毒だよ。( 眉を顰めては、首を縦に頷き )

チョロ松も卵焼き食べる（形の崩れた卵焼きを見せて。）

紅葉
、、、形、、、
まぁ、いいやーいただきまーす
、、、美味っっめっちゃ美味い！すげーな！

>紅葉ちゃん
え、えーっと … これ紅葉ちゃんが作ったの ? ( 過去の失敗作からして、嫌な予感が脳内に広がり )

>おそ松さん
そりゃあ、少なくとも変なものは入ってないですから。形は少々不恰好ですけど、未来はありますよ(苦笑いしながらも可能性はあるから、と力説して)

>紅葉さん
やりましたね(おそ松が美味しいと言ったことに嬉しそうに笑顔を向けて)

>チョロ松さん
そう、ですか……でも、今回の卵焼き、僕が教えたので味は保証しますよ！(食べるのに奥手になってるチョロ松にそう伝えて。実際に味付けは見張ってた(←)ので問題はないだろう、と思ってて)
(/ごっちゃに合わせちゃいますね←)

チョロ松
めっちゃ美味いよ！食ってみ？(もぐもぐと口を動かしながら)
龍夜
すげーな！紅葉の料理とは思えないくらい美味かったぜ！

おそ松
ほらね、死ななかったでしょう？美味しくできて良かった。（美味しいと言われてうれしく、自慢をするように）
龍夜
龍夜のおかげよ。ありがとう。（お辞儀）
チョロ松
龍夜に教えてもらったから大丈夫だと思うけど。

>おそ松さん
そういってもらえると、教えた甲斐がありました(嬉しそうに言いながらも、元々はどんなのだったのか、と内心気になってて)

>紅葉さん
そんな……紅葉さんの飲み込みが早いんですよ(照れながらもそう返して)

紅葉
よく頑張ったな！(紅葉の頭を撫でながら)
龍夜
教えて貰えて良かったわwあの紅葉の料理は半端ないからなww食べない方がいいぜ？w

おそ松
なっ！？髪ボサボサになるでしょ。（びっくりし、赤面した顔を隠すため下を向きながら髪を直す。）

龍夜
龍夜の教え方が上手だったから、美味しくできたんだよ。私一人だったら、多分美味しくなかったと思う。

>龍夜
ほ、本当 ? 、なら大丈夫 … かな( 目の前にある卵焼きを見ながら話を聞き、相手は噓を吐く様なタイプでも無いので、一安心してその卵焼きを口の中にすると「 … あ、意外と美味しい 」と、 )
( / 是非合わせちゃってください ! )

>おそ松兄さん
嘘かと思ったけど、おそ松兄さんの言う通りで美味しい( 今回ばかりは相手の意見に同意して )

>紅葉ちゃん
形はちょっと歪だったけど、美味しかったよ( やれば出来るんだな と思いつつ「 有難う 」と微笑んでは )

紅葉
あれれ〜？照れちゃった？かーわい！(ヘラヘラと笑いながら)
チョロ松
だろ？！美味いよな！嘘かと思ったは余計ww

>おそ松さん
あ、はい……(相手の剽軽さでいまいち伝わらないが、大変だと言うのだけは薄々分かって)

>紅葉さん
そう、ですかね？ありがとうございます(照れ照れ)

>チョロ松さん
ですよね！ まぁ、見た目より味ですから。料理は！(野球も好きだが、料理も大好きで、その情熱からか力説して)

おそ松
照れてないし。（目を反らして。）

チョロ松
美味しかったなら良かった。（ホッとして。）

龍夜
また、違う料理教えてくれないかな？（卵焼きが美味しくできて少し自信がついて）

>紅葉さん
はい！ また一緒にお料理しましょうね(嬉しそうに頷いて、このままさっきの過去話を忘れててくれないかな、なんて考えて)

うん。よろしく頼むね．．．．．．（さっきの過去の話は聞かないほうがいいのか悩む。）

＞紅葉さん
……？ どうかしたんですか？(少しトーンの落ちた相手に首をかしげて)

いや、その．．．龍夜の．．．過去の話を．．聞かせてくれないかな？無理はしなくていいから。（聞いてもいいのか悩みながらも、気になって。）

っ……そ、う……ですね…………ここ、の皆さん……知ってること、ですし……(思わず自分も声のトーンが落ちて、自分の過去を知ってるおそ松やチョロ松たちの方を見ながら)


(/話題を唐突に吹っ掛ける背後で申し訳ないですｗ(そういや、苗字の設定どこやったっけ……←))

無理はしなくていいんだよ？（声のトーンが落ちた、相手を見てそんなにつらい過去だったのかと思い慌てて。）



（/小さい設定は気にしない、気にしない。変わってもみんな忘れてると思いますし、なにも言わないので大丈夫です！）

>紅葉さん
だい、丈夫……です……(フルフルと首を振ればユックリとだが自分が松野ファミリーに弟子入りした経緯を話して。その内容は、あるマフィアに両親と兄1人妹2人の自身以外の自分の家族を殺されたこと、仇であるマフィアが松野ファミリーによって壊滅したこと、その情報を聞きつけて高校を中退してまで松野ファミリーに弟子入りしたこと、といったもので。家族の話をするときは涙目になりながらも泣くことはせず)

そうだったんだ．．．．．ごめんね。（弟子入りした理由を聞いて、涙目になった相手を見て、申し訳なくなり。）

大丈夫、です……(ゆっくり首を振れば涙を拭えばニコッと笑い大丈夫だとアピールして)

なんか雰囲気暗いね、、、w
よーし！酒飲むぞ！←

龍夜
そっか。次は、なんの料理教えてくれるの？また、時間あったら教えてくれる？

おそ松
また、お酒？（あきれながら。）

>おそ松さん
……お酒は程々にしてくださいよ？ ただでさえ隣町のグループらがこっちへ制圧範囲を拡げようとしてるんですから……(シレッと重要なワードを呟いて)

>紅葉さん
そうですね……今度は煮物なんてどうです？ 当然、一緒にまた料理しましょうね！

龍夜
煮物か。いいね、よろしく頼むよ龍夜先生。
（教え方も上手なため、先生をつけて。）

>紅葉さん
せっ……！？ 先生なんて言わないでくださいよっ！！(相手の先生呼びに驚きながらも顔を真っ赤にしてやめてほしいと伝え)

紅葉
酒酒！！
龍夜
隣町のグループについて何か知ってんのか？(少し声のトーンを下げて)

龍夜
そうか。私は先生がぴったりだと思うけど。

おそ松
はぁ．．．．あのねえ、前にも言ったでしょ？あんた飲み過ぎ。

>おそ松さん
一応、買い出しに行くときに隣町の商店街の方にも行きますからね。案外その方が安く上がりますし、他愛な雑談もしてるとそこそこ規模が大きいらしくってマフィア系の話題も案外聞きますから……(少し口角を上げて言えば、最近隣町のマフィアグループの若い衆がこの町に来ておりこの事務所の在処を探しているらしい。と八百屋のおばさんが言ってた、や……松野ファミリーの規模が7人だけの小さなグループだということを笑い飛ばしていた。と八百屋の常連のバーのママさんが言ってた、などお話好きそうな熟年の女性からのたれ込み(本人たちは普通の井戸端会議のような感覚だが)を全て話して)

>紅葉さん
止めてくださいよ……(ムスーッ)

紅葉
そんな事ねーよw
龍夜
八百屋のおばちゃんすげーな！w
というか俺らバカにされてたのか〜
まぁ、いつか潰そーっと
情報あんがとな！

龍夜
わかったよ。次も美味しくできたらいいね。また、よろしく。

おそ松
次々飲んでいくでしょ？お酒代いくらかかってると思ってるの？

紅葉
いくら〜？ヘヘッ(かなり酔っている)

おそ松
いつの間にそんなに飲んだの!？はぁ、１週間で四万から、五万位。

紅葉
うげっそんなかかってんだ〜ww
じゃあ隣町のグループ今度潰しに行くかー！

紅葉
うげっそんなかかってんだ〜ww
じゃあ隣町のグループ今度潰しに行くかー！
酒のために！

おそ松
酒のために？
まぁ、いいけど。

>おそ松さん
結構良い情報をくれるのはその地域にすんでる人、ですから(ニコッと微笑み)

>紅葉さん
はい、また今度作りましょうね！

紅葉
うぇーい！決まり〜w
酒酒〜！
龍夜
今度俺もその地域行ってみるわ〜

>おそ松さん
……それで隣町のグループに見付かったり見られたらどうするんですか(ジト目)