銀魂幼稚園！

＞だんな

いーじゃねーか、どーせやることねーんでしょ？(座ったまま相手の方見て)

＞高杉

まじめにしごとしてるひとがいちめい…(相手の隣に行き、言い)

＞土方、先生

ぶいじのくせに…
ひじかたせんせー…これでいいですかィ？(こてっ)

(/幼稚園児の高杉で参加希望です！)

＞高杉
やあやあ高杉くん、おつかれのようですねぇ？ぎんさんがてつだってあげてもいいけど～？
(こっそりと相手の後ろに立てば何故か上から目線で言い

＞土方
あぁ？口の聞き方なら土方くんよりできますけどー？
(見下ろされるのがカチンときたのか椅子の上に立つも全然足りず

>>土方

… …いやそれ飲み物じゃねぇよ
(相手の手にしているものを見るなり思考が追い付かず少し黙り、口を動かすなりマヨネーズを指さしては上記のように述べ)

>>おきた

ん？それがどうした
(自分の隣に来た相手に指を傾げては上記を述べ)

>>ぎんとき

お前なんでそんなに上から目線なんだよ
(相手のほうへ振り返っては上から目線の相手にため息をつきながらも述べ)

＞高杉

いや、なんか珍しく思っただけでさぁ(相手を見ながら)
てか、ひじかたさんしりやせんかィ？

＞沖田
やることはあるさ、トイレ行ったりテレビ見たり
(特にやる必要のないことを言い

＞高杉
いいじゃねえか、このぎんさんが手伝ってやろうと言ってるんだぞ？
(椅子の上に乗ればさらに上から目線で言い

>そうご

よく出来たな、総悟とは大違いだ
(馬鹿にしないとはいったものの素直に応じる相手に思わずくすりと笑を零し

>18様

(/名前をひらがなで記入してからallに向けて絡み文をお願いします)

>ぎんとき

背丈、足りてねぇけど？
(未だに自分よりも低い頭にくすくすと肩を震わせて笑い

>高杉

いや、飲もうと思えば飲めるだろ?それに美味い
(引き気味の相手に対して押せばいけると確信したのかやや強引に手に渡し、本人は至って真面目な表情で何度か頷き。

＞だんな

やる必要ねーじゃねーですかィ(くすくす)

＞土方

やっぱひじかたでいいや(うんうんと頷き)
このよびかたのほうがしっくりくる

>ALL

あーくそ、包帯がうまく巻けねぇ…(普段は眼帯を付けているのだが、遊んでいる時に汚れてしまったらしく替えの眼帯を探すがあるのは包帯だけ。自分で巻いてみるが中々上手く巻けず、イラついたように上記を呟くと誰かに巻いてもらおうと右手で目を押さえ、左手に包帯を持ち、廊下を歩いていて)

(/参加許可ありがとうございます！普段は眼帯してる、ちょっと頭の良い生意気な子ですが宜しくお願い致します！)

>>ALL


ゴム銃完成でィ
これで、土方コノヤロー暗殺計画実行できまさァ(発言はとてつもなく恐ろしいものの、その問題の銃とやらは割り箸で作られたゴム飛ばし銃であり、当たれば痛いが命の危険性はゼロ。けれど、痛いからけして人に向けてはいけません。そんなものを手に園内を歩いており←)


(/有り難う御座います。こんな感じで大丈夫ですか？宜しくお願いします)

＞たかすぎ

あれ、珍しいな、包帯だなんて(相手をみて意外そうに)

＞沖田

おれにもそのじゅうつくってくだせぇ！(歩いていれば偶然相手を見つけ、手に持っている銃を見て、目を輝かせて言い)

(/絡ませていただきました！同じ沖田なので呼び方どうするか悩みましたが…^^;)

＞土方
これからでかくなるんだからいーんだよ！
(相手の腹あたりにめがけてラッシュをしまくり

＞おきた
必要だろ！だったらおきたくんは何処でトイレするんですか～？
(どことなく、いやかなりむかつくような顔で首を傾げて←

＞たかすぎ
眼帯どうしたんだ？
(いつもと何か違う相手に首を傾げ

＞沖田
ガキくせえの持ってるな、おれはそういうのはもうそつぎょーしたがな
(などと言いながらもちらちらと銃を見ており

＞だんな

おれがいってんのは、今やる必要ないでしょってこと(言いながら相手の頬をぺちぺちして)

>そうご

わかったわかった、もうこんな時間だから中に入れ
(やっぱりなとしか言い様の無い相手の言葉に肩を竦めて

>たかすぎ

おいどうした、眼帯は?
(目を抑えて歩く相手を見て傷が痛みでもするのかと慌てて駆け寄りしゃがみ込むも、痛がっている様子は相手からは見られず。手には何時もの眼帯ではなく包帯が握られているのを見、不思議そうに首傾げて尋ね

>総悟

(相手のそんな企みも知らずにせっせと園児達の為の布団を引いており。相手が廊下を歩いているのを見ては「おい、サボってんなら手伝え」と知らずの内に自ら鬼を招く真似をして

>ぎんとき

ぐ..、何すんだお前！
(相手からの拳には重みが無いため対して痛くはないが続けざまにくらえば多少攻撃力が上がり。相手の襟を掴んで持ち上げ

＞土方さん

ふあぁ～…もっとあそびてぇのに(あくびしつつも、不満そうにむぅ、として)

＞おきた
じゃあおまえが今おれのうえに乗ってるのはどうなんだよ
(そろそろ限界が近くなってきたのか体を揺さぶり相手を振るい落とそうとしていて

＞土方
わー、ぼーりょくだー、ぴーてぃーえーに言わなきゃー
(相手にもちあげられれば棒読み感満載の言い方をして

>沖田

何、先生の癖にぶっそうな発言してんだよ。…なんだそれ。(雑誌を丸めて作った棒を右手に持ち、歩いていると前方から聞こえて来た物騒な発言に其方に小走りで駆け寄ると話しかけ、ゴム銃に気付けばそれを凝視し、尋ねて。)

(/からませていただきました！生意気ですが宜しくお願いします！)


>おきた

眼帯、今全部洗たくしてんだよ。(ちらりと其方を見ればぶっきらぼうな言い方で述べて)


>ぎんとき

汚れた…ぎんとき、お前包帯まけるか？(ぶすっとした顔で答えながら目を押さえたまま相手に聞いて)


>土方

洗って干してる…ちょうどいい、マヨラー、俺の代わりにまけ。(眼帯のことを聞かれれば淡々と答え、相手をマヨラー呼びすると包帯を相手に差し出しながら命令口調で述べて)

>>おきた

早速来やがったな。
そう言うと思って、作っておきやしたぜィ(瞳を輝かせ言われては、同じ名前なだけあって何やら通じるものがあるのか悪戯な笑みを浮かべ。
もう片方の手に持っていた紙袋からゴム銃を取りだし、同じ高さまでしゃがめば相手の前に出し見せて)


(/絡み有り難う御座います！確かに 迷いますね。でも沖田がいい気がします笑)


>>だんな

そいつァ残念でさ。
アナログだけどねィ、結構やってみると面白いですぜ。(そう言うと、狙いを定めゴム銃で、机の上に置かれた飲み終わった後の紙コップを次々と倒していき)

(/呼び方、だんなでいいんでしょうか？迷います笑)


>>土方さん

へーい。
(適当な返事を返し、手伝うかのような自然な形で相手に近づけば、内心にやりとほくそ笑み)
くらえ！土方ァァァア(相手のデコ目掛け、ゴム銃射ち)←

＞たかすぎ

せんたく…それもぜんぶ…
そりゃのこるのはほうたいしかねぇわけだ(くすっ)

＞沖田

さすがでさぁ！同じ名前なだけじゃなくて、いろいろにてやすよねィ、おれと沖田！(受け取り、嬉しそうに笑い)
これで今度、ひじかたさんとあそびまさぁ(にたりと笑って)

＞たかすぎ
あー？んなもんできるにきまってんだろ
(何故か自信満々に言い「ほら、かせ」と包帯を受け取るために手を差し出して

＞沖田
そ、そんなもんはきょうみなんて…
(かなり心が動かされておりそれでも我慢していて
(だんなでいいとおもいますぜ←)

>ぎんとき

何処でそんな言葉覚えてくんだよ..
(PTAの言葉にぴくりと反応しては溜息を吐きながら相手を地面におろし

>そうご

いいから、餓鬼は寝ろ
(相手の背中を軽く押して誘導するように布団へと導き

>たかすぎ

誰が、マヨラーだコラ
(相手の言葉に口元を引き攣らせつつも包帯を受け取り。キツくないか確認してたどたどしく包帯を巻いてやり

>総悟

ぐぁあ..、ってｺﾞﾑ弾かよ
(日頃から相手の悪戯を受けている為額に当たった鋭い痛みに思わず声を上げるも、ぽとりと床に落ちた輪ゴムを見てはほっとしたように息を吐き。それでもﾋﾟﾘﾋﾟﾘと痛む額を抑えては"鬼"のような形相で相手を見据え

＞土方さん

じゃあ、さいごに…(沖田から貰ったゴム銃構え、打ち)
てことでおやすみなさい…(布団に入るなりすぐに寝てしまい)

>そうご

痛ｯ..、お前まで変に影響されてんじゃねぇか..
(ｺﾞﾑ弾が当たった場所を抑えながら溜息零し。「おやすみ」と一声かけて

＞土方

んぅ…ひじかた…？(起き上がり、目擦り)

＞土方
いまどきのガキはいろんな事知ってるんだぞ？いつまでもピュアッピュアなわけねえだろ
(降ろされれば「わかったか！」と相手の弁慶に一発蹴りをかまして

＞だんな

おもしろそーだったんで、なんとなくでさぁ(相手の方見ながら言い)

(/すみません気付きませんでした！)

＞おきた
じゃあおりろー！
(体を大きく揺さぶり確実に相手を落とそうとしていて

(大丈夫ですよｸﾞｯ)

＞だんな

わー、だんながいじめるー、こわいよー(棒読みで言い)

(/ありがとうございます！お優しい方でよかったです)

>そうご

おはよう
(うとうとしてた眠気を覚ますように首を振り、欠伸を噛み殺して

>ぎんとき

痛い..
(弁慶への一撃は意外に響いたが、実際の痛みよりも大袈裟に痛がって蹲ってみせ

＞土方

土方、ねむいんですかィ？(相手の元へとてとてと歩いていき)

(/返信遅れましたすみません；)

>>おきた

そうか…？
(相手と同じ目線になるようしゃがみこみ、相手の言葉に首を傾げながらもそう述べては人を探しているという相手に「…”ひじかたさん”…あぁ。十四郎のことか。そういやみてねぇな」と返し)

>>ぎんとき

はいはい、そうだな
(さらに上から目線の相手をみて同じ保育士のあの天パ野郎とそっくりだななんて思いながらもため息をついては相手の頭をポンポンっとしながらも上記を述べ)

>>土方

…は？いや、美味くはねェだろこれ
(強引に渡されるなり戸惑いながらも”美味しい”と述べる相手に少々ツッコミを入れて)

>>たかすぎ

おい。どうした
(自分も片目を隠している身であるためいつも眼帯のあいてが包帯を持っていることの理由はわかるも相手のことが心配になり上記のように尋ね)

>>沖田

物騒な保育士もいるもんだな
(廊下を歩いていると目の前に見えたのはゴム銃を持った相手の姿で、それを見るなり苦笑いをしながらも上記のように述べ)

＞高杉


やっぱり…ぶいじかたのくせしてどこ行きやがったんでィ…
せっかく沖田に作ってもらった銃射とうと思ってたのに(銃見つめながら)

>>たかすぎ

ん？コイツかィ？
(かけ寄って来た相手に、よく見えるようしゃがみ込みゴム銃を視界の高さまで持っていき)
ゴム銃っつって、ゴムを飛ばして遊ぶおもちゃでさ。
遊んでみやす？

(/有り難う御座います！たかすぎらしくて、いいと思います。＋子供らしくて可愛いです^^)


>>だんな


ガキのうちは、取り敢えず何でもやってみるモンですぜィ
ほれ、持ってみなせえ(ゴム銃を相手の手に持たせるように、包ませて。とはいえ、相手に持つつもりがなければ落ちてしまう状態で、彼の対応を見守り)

(/それじゃあ、だんなで笑)


>>おきた

おう、沢山遊びなせえ。
ただ狙う場所にゃ気を付けねーといけやせんぜ？
一度怪我させちまうと、楽しく遊べなくなりやすからねィ(相手が辛くなる状態には、ならぬよう一応注意だけはしておき)


>>土方さん

て、アンタ、ビビり過ぎだろィ(相手の思っていた以上の好反応に、腹抱え笑うような仕草して見遣り、"鬼"のような形相されても全く怖くないと言いたげに
平然としていて)



>>高杉

高杉じゃねェか。
どうしたンでィ？(本人まったく、気にした様子なくただ不思議そうに、相手に歩み寄って)

幼稚園児神楽で参加していいですか？

＞沖田

じゃあどこならいいんですかィ？(不満そうにしながら)

＞土方
…お、おい？
(いつもなら何かしらしてくるはずの相手が何もしてこないのを見るとさすがにやりすぎたのかと心配そうにし始めて

＞おきた
こんなのいじめるうちにはいりゃしねえって
(背中から相手を落とせばもう乗られないように普通に座り

(いえいえ、そんな事ないですって)


＞高杉
さあなんでも言ってみろ、今日はとくべつにぎんさんがなんでもしてやるぞ
(自信満々に言い

＞沖田
…ふ、ふん、銃なんか危なっかしくて…危なっかしく…
(ぶつぶつ言いながらもやはり子供なため嬉しそうにして

＞だんな

おもしろかったのに…(むぅ、相手のとなりの椅子に座って)

(/そんなことありますよ！)

>>おきた

そりゃあ勿論
デコに、でさァ(不満そうな相手に、自信満々に言い放ち←)
反応もよく分かりやすし、ぜってーお勧めですぜィ。


>>だんな

(発言とは違い、嬉しそうな様子が見れては次の行動はどうするのだろうと
暫く黙って見据えて)

＞沖田

そうなんですねィ(ふむふむと言うように頷き)

>そうご

最近寝不足なんだよ
(再び欠伸を噛み殺して

>高杉

じゃあ、飯にでもかけろ
(マヨネーズは調味料だという認識は無いのか仕方ないとばかりに肩竦めて、「それとも、俺が直々に作ってやろうか？土方スペシャル」善良な笑を浮かべて首傾げて問い

>総悟

お前って奴はな..、そもそもこんな危ないﾓﾝ持ってんじゃねぇよ
(相手の蟀谷をぐりぐりと押しながら

>50様

(/名前をひらがなで記入後、絡み文をお願いします)

>ぎんとき

(相手の反応を楽しむように暫く蹲っていたが、笑いを堪えきれずに肩を揺らし「引っかかったなばーか」と大人とは思えない言葉を発し

＞土方さん

そうなんですかィ？
まぁいいや、遊んでくだせぇ！(相手の服を掴み、くいくいと引っ張る仕草し)

だれもいないんですかィ？(一人で園内を歩いていて)

（/保育士Verのたまちゃんで参加希望です。宜しいでしょうか？）

>>おきた

どうしたンでい？(園内歩いてる相手見つけ、歩み寄って)


>>土方さん

ッ、いたいいたい…！
土方さん、痛い！(油断していたつもりはないのに、いつの間に近くに来たのか分からなかった相手に驚き、普段こんなトコ攻撃される事もないため予想外に痛かったようで、離すよう訴えるように蟀谷押さえる手を叩き)

＞沖田

あ、沖田！
誰もいなくて暇なんでさぁ(相手を見ながら言い)

>>おきた


確かに居ねェですねィ
おきた一人にさせるたァ、ひでーヤローも居たモンでさぁ
(全部土方のせいにして←、おきたの頭撫で)

＞沖田

ほんとでさぁ(不満そうに言いながらも、やはり子供のため、嬉しそうに笑い)

あげます！

だれもいないんですかィ？(泣きそうな声で)

久しぶりでさァ！
(おきたの頭に、手をポンと置き)

わっ、沖田からかえってきてたの、今きづきやした(目ぱちくり)

いっぱいたったけど、あいてしてくだせぇ(にっと笑って)
それまでは、ねてやすから！(アイマスク付け、寝て)