銀魂幼稚園！

＞高杉


やっぱり…ぶいじかたのくせしてどこ行きやがったんでィ…
せっかく沖田に作ってもらった銃射とうと思ってたのに(銃見つめながら)

>>たかすぎ

ん？コイツかィ？
(かけ寄って来た相手に、よく見えるようしゃがみ込みゴム銃を視界の高さまで持っていき)
ゴム銃っつって、ゴムを飛ばして遊ぶおもちゃでさ。
遊んでみやす？

(/有り難う御座います！たかすぎらしくて、いいと思います。＋子供らしくて可愛いです^^)


>>だんな


ガキのうちは、取り敢えず何でもやってみるモンですぜィ
ほれ、持ってみなせえ(ゴム銃を相手の手に持たせるように、包ませて。とはいえ、相手に持つつもりがなければ落ちてしまう状態で、彼の対応を見守り)

(/それじゃあ、だんなで笑)


>>おきた

おう、沢山遊びなせえ。
ただ狙う場所にゃ気を付けねーといけやせんぜ？
一度怪我させちまうと、楽しく遊べなくなりやすからねィ(相手が辛くなる状態には、ならぬよう一応注意だけはしておき)


>>土方さん

て、アンタ、ビビり過ぎだろィ(相手の思っていた以上の好反応に、腹抱え笑うような仕草して見遣り、"鬼"のような形相されても全く怖くないと言いたげに
平然としていて)



>>高杉

高杉じゃねェか。
どうしたンでィ？(本人まったく、気にした様子なくただ不思議そうに、相手に歩み寄って)

幼稚園児神楽で参加していいですか？

＞沖田

じゃあどこならいいんですかィ？(不満そうにしながら)

＞土方
…お、おい？
(いつもなら何かしらしてくるはずの相手が何もしてこないのを見るとさすがにやりすぎたのかと心配そうにし始めて

＞おきた
こんなのいじめるうちにはいりゃしねえって
(背中から相手を落とせばもう乗られないように普通に座り

(いえいえ、そんな事ないですって)


＞高杉
さあなんでも言ってみろ、今日はとくべつにぎんさんがなんでもしてやるぞ
(自信満々に言い

＞沖田
…ふ、ふん、銃なんか危なっかしくて…危なっかしく…
(ぶつぶつ言いながらもやはり子供なため嬉しそうにして

＞だんな

おもしろかったのに…(むぅ、相手のとなりの椅子に座って)

(/そんなことありますよ！)

>>おきた

そりゃあ勿論
デコに、でさァ(不満そうな相手に、自信満々に言い放ち←)
反応もよく分かりやすし、ぜってーお勧めですぜィ。


>>だんな

(発言とは違い、嬉しそうな様子が見れては次の行動はどうするのだろうと
暫く黙って見据えて)

＞沖田

そうなんですねィ(ふむふむと言うように頷き)

>そうご

最近寝不足なんだよ
(再び欠伸を噛み殺して

>高杉

じゃあ、飯にでもかけろ
(マヨネーズは調味料だという認識は無いのか仕方ないとばかりに肩竦めて、「それとも、俺が直々に作ってやろうか？土方スペシャル」善良な笑を浮かべて首傾げて問い

>総悟

お前って奴はな..、そもそもこんな危ないﾓﾝ持ってんじゃねぇよ
(相手の蟀谷をぐりぐりと押しながら

>50様

(/名前をひらがなで記入後、絡み文をお願いします)

>ぎんとき

(相手の反応を楽しむように暫く蹲っていたが、笑いを堪えきれずに肩を揺らし「引っかかったなばーか」と大人とは思えない言葉を発し

＞土方さん

そうなんですかィ？
まぁいいや、遊んでくだせぇ！(相手の服を掴み、くいくいと引っ張る仕草し)

だれもいないんですかィ？(一人で園内を歩いていて)

（/保育士Verのたまちゃんで参加希望です。宜しいでしょうか？）

>>おきた

どうしたンでい？(園内歩いてる相手見つけ、歩み寄って)


>>土方さん

ッ、いたいいたい…！
土方さん、痛い！(油断していたつもりはないのに、いつの間に近くに来たのか分からなかった相手に驚き、普段こんなトコ攻撃される事もないため予想外に痛かったようで、離すよう訴えるように蟀谷押さえる手を叩き)

＞沖田

あ、沖田！
誰もいなくて暇なんでさぁ(相手を見ながら言い)

>>おきた


確かに居ねェですねィ
おきた一人にさせるたァ、ひでーヤローも居たモンでさぁ
(全部土方のせいにして←、おきたの頭撫で)

＞沖田

ほんとでさぁ(不満そうに言いながらも、やはり子供のため、嬉しそうに笑い)

あげます！

だれもいないんですかィ？(泣きそうな声で)

久しぶりでさァ！
(おきたの頭に、手をポンと置き)

わっ、沖田からかえってきてたの、今きづきやした(目ぱちくり)

いっぱいたったけど、あいてしてくだせぇ(にっと笑って)
それまでは、ねてやすから！(アイマスク付け、寝て)