輝咲 2017-01-05 00:47:51 |
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>>こはる
ああ。君と出会っていなければきっと…見落としていたんだろうな
(自嘲とも取れる苦笑浮かべたのち、被っていたフードを脱ぎとり黄金の髪を露わにすると "ありがとう" と翠の双眸笑ませ)
>>アーサーさん
あ、ここにも綺麗がありました((フードを脱いで素顔を視界に収めると相手に近づいては満面の笑顔で笑みながら相手の頬に手を伸ばし
>>こはる
!…君は面白い子だね。ああうん、でも、嫌いじゃない。
(不意を突かれて一時放心したような表情見せるも至極穏やかな口調で述べるや触れる手にそっと自らの手を重ね)
僕はアーサー。君は?よければ教えてくれないか
名前:ブリュンヒルデ
作品:Fate/GO _ 蒼銀
知らない街、知らない人々。けれど何処か記憶の琴線に触れて…───あゝ、困ります。
( 長い睫毛に縁取られた紫水晶の瞳を開けば、其処に映るは見知らぬ地。嘗て豪槍を振るった極東の風景にこそ似ている物の、眼前に在るべき主の姿は無く。戦乙女は独り、夜の帳に静謐の声を融かして )
( / 参加希望です!)
''街''──?( 瞳ぱち 、) 否、''森''ですね。私、最初から文字を間違えて仕舞って…御免なさい。
( / 初っ端からの誤字大変失礼致しました…! 謹んでお詫び申し上げます。) ( ↓ )
わっ……え、ええ凄いですよね。設計した方はきっと優秀な技術者だったとおもいます、よ?(手が触れれば肩をすくめて動揺を見せつつも、大人しく撫でられていて。柔らかな肌は人のそれと大きくは違わない。心なしかその頬は紅潮し熱を帯びて)し、心拍数も温度も上がってる……メンテナンスが必要なのかな……?(人間でいうところの照れであったが、これに関しては疎いようで)
>こはるさん
もちろん、元気になりますよ!……うあ!?また話し方が変わった……けど、何だか親しみやすいなあ。その、良かったらそっちの話し方を続けてくださいませんか?あっ、良かったらで結構ですよ!(訛りの概念がなく不思議そうに感じながらも提案し)
>蘭子さん
>>ブリュンヒルデさん
何に困っているんですか?((学生服に身を包んだ桃色のショートヘアが印象的な少女が不思議そうな顔して話し掛け
((/参加ありがとうございます!誤字の訂正もご丁寧にありがとうございます、私の脳内変換で済むことをわざわざ文字にしてもらうなんて内心感激しております← 気軽に楽しんでってくださいね!
>>ナインズくん
暖かくて柔らかくてとても機械とは思えませんね――ん?どうかされました?((穏やかな笑顔を浮かべて撫でていると相手の顔が心なしか赤く見えてカクンと首傾げ
あ、あの…心臓が苦しいんですか?あ!もしかして私っ!((心配そうに相手を見つめるが急に何かに気付いた様に手を引っ込め
名前:グラジオ
作品名:ポケモンサン・ムーン
──此処は、アローラではなさそうだな。行こう、シルヴァディ、孤独を埋めに…。
(目を覚醒させると見知らぬ空間に戸惑いつつ辺りを見渡して、元にいた場所ではないと確認をすれば隣にいたシルヴァディというポケモンが寄り添ってくると、軽く微笑零して撫でてはとりあえず歩き始めて)
(/参加希望です!)
>>グラジオくん
……((湖の傍で座り込んではジッと水面見つめて
((/参加ありがとうございます!楽しんで行ってくれれば幸いです
はあー……ん、えっ!?あ、いやいや!何でもありませんよ!ちょっと心拍数が上がっただけで……。……あっ、こはるさん!?(頬を染めたまま、撫でられている間ぼんやりとしていたが、慌てた様子の相手を見れば正気に戻って。離れるのを無意識に寂しがって、引かれそうになる相手の手をやはり無意識にその場に引き留めようと、自らの手を伸ばし。)
>こはるさん
>>ナインズくん
ごめんなさいっ…あの、体熱かったりしませんか?火傷とかはっ((かなり慌てた様子で相手のあらゆる所を確認するように見つめ
>>アーサーくん
あっ!すみません、初対面の人に…失礼でしたよね((頬に手を出してしまったことを自重しながら引っ込めて
アーサーくんですね
私はこはるといいます!出来れば名前で呼んでもらえると助かります
((/すみません!ずっと見落としてました!
はい?い、いえ、謝られるような事は何も……。へ?ああ、まあ熱いっていうか、これはちょっと説明しづらくて……えっ、火傷……ですか?特にそんな感じでは、無さそうですけど……どうされました?(あくまで体温が上昇しているのは感情に由来するものだ。火傷に繋がるような原因が見出だせず首を傾げ。)
>こはるさん
>>ナインズくん
…い、いえ、大丈夫ならいいんです((安堵の息を吐いて
急に騒いでしまってごめんなさい…((心底悲しそうな顔で頭下げ
あ、はい……こちらこそご心配をおかけしたみたいで、ごめんなさい。……その、良かったら教えていただけませんか?どうしてあんなに慌てたのか……。あ、無理にとは言いません!(気まずい雰囲気になって焦っているのか、もて余すように四方へ視線を泳がせつつ、しかし原因を尋ねる。)
>こはるさん
>>ナインズくん
……((暫く目を伏せて黙考したのち意を決した様に相手に視線を移し
どうか怖がらないでください…((言いながら相手から少し距離を置くと
これは私の、生まれた時からある能力なんです…。((悲しい表情を浮かべる自身の体が急にメラメラと炎に包まれ、服も肌も髪も燃えて灰になるかと思いきやまったく変化せず、炎の音で掻き消えそうなくらい小さい声で呟いて
……!これは……?(唐突な出来事に言葉を失うも、怖がるよりは寧ろ徐々に近寄っていき、その最中黒布を外してくすんだ青い瞳を露にして。興味深そうに見開かれた目は正に釘付けの状態である。好奇心からか徐々にその手が、炎上する相手に触れようと近付いていて。)……すごい、こんなのは始めて見る……バンカーの記録にもなかった。
>こはるさん
>>ナインズくん
ッ!だ、ダメです!近づかないで!((徐々に距離を詰めてくる相手の身に危険を感じて逃げるように相手から離れ、相手の瞳に驚くことも忘れて
うあ!?ご、ごめんなさい……!つい興味が湧いちゃって……。いきなり触られるの、嫌ですよね。(こちらは大声に驚いて飛び退き、拒否された理由を誤ったまま謝罪し、こちらもまた落ち込みを滲ませ)それに、軽率でした……ご苦労をされてるかもしれないのに、僕は……。
>こはるさん
>>ナインズくん
それは嫌じゃないですっ…傷つけるのが嫌なだけで((相手の表情に胸が痛み炎の中首を振って
いえ、私はどんなに能力を使っても全く疲れないんです。何故かは分かりませんが((話ながら炎はすぅっと勢いが弱まり段々小さくなっていって
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