～～　all版権也　～～

>>こはるさん

あァ？
(視線を感じ、その方向をｷﾞﾗﾘという効果音がなりそうな目で振り向くと人がいることに気がつき)
おい、ここはどこなンだァ？
(と、問いかけて)

>>一方通行さん

あ！ええっと、多分森かと…((相手の声にハッとして返答し

ナインズ・こはる・一方通行→

この極彩色の魔法石を受け取るがいい(訳:マーブルチョコレート食べませんか？)


(バックから今度は『マーブルチョコ』を取り出し)

>>こはるさん

森かァ。
確かに森だなァ、うン。
だがよォ…どこの森だ？
(一瞬納得したように見えたのもつかの間、今度はどこのだなどと問う。)
俺ァ森ン中に入った覚えはねェぞ…。
(と頭を抱えて、


>>蘭子さん

魔法石…？
もしかして電波系の奴かお前。
(目の前の明らかに中二病全快の者を一瞥したあとにいきなり毒を吐くと、

>>蘭子さん

ま、魔法石ですか！？((かなり驚き
どんな効果があるんですか？持っていたら何かあるんですか？落としてしまったら大変なことが起きるんでしょうか！？((少しパニックになり質問攻めしてしまい


>>一方通行さん

うぅ…ごめんなさい、私にも解りません((困った様な申し訳なさそうな表情浮かべて
…それにしても…綺麗ですね((相手に視線を向けてポツリと独り言が漏れて

名前　：アーサー・ペンドラゴン
作品名：Fate/Grand Order

とても何かがあるようには思えないけど…とりあえずは探索から、かな
(ふと目を開けると目の前に広がるのは戦いに身を窶す己とは無縁とも思えるほど平和的な森。こんな場所に異常、況してや自分が探している獣が居るのだろうか、生じた疑問の解を見付けるべくフードを被りなおすと騎士は歩き出した)

((参加希望です！))

>>アーサーさん

あっ！((空を見上げながら走っていると相手にぶつかってしまい尻餅ついて


((/参加ありがとうです！気軽に楽しんで行ってくださいね

>>こはる

──…！すまない、大丈夫かい？
(恐らく人は居ないだろうとの先入観から反応が遅れ、申し訳なさげに彼女の前に片膝ついて跪くと怪我の有無を問いかけ)

((こちらこそ承認ありがとうございます！よろしくお願いします！))

>>アーサーさん

だ、大丈夫です…私が前を見ていなかったので、謝るのは私の方です、ごめんなさい((苦笑い浮かべながら立ち上がり

一方通行→

ククク……忌まわしいことを…私は電波なんかでは無い！
(貴方に差し出そうとしたマーブルチョコを自分で食べ)


こはるさん→

ククク……闇の力を授かるべくこれを注入すべきよ。

(『マーブルチョコ』の容器を振り『手を出して？』のアピール)


アーサー→

……新たな……プ…プロテイン……？
(貴方を見かけるとチラッと見て)

(※プロテイン→プロデューサー)

>>蘭子さん

っ！…な、闇…ふ、触れたら、私どうにかなっちゃいますか？((ギュッと自身の手を包む様に握ってかなり不安そうに相手見つめ

>>こはる

いや、君に怪我がないならそれでいいさ。…ところで何をそんなに急いでいたんだい？
(気にしなくていい、と左右に首振ってから思い出したようにハッとし)


>>蘭子

……え、僕？(プロテインなる人物が後ろに居るのだろうと振り返ってみるが誰もおらず、かといって視線はこちらに向いたまま。まさかと思いつつ自分を指差しながらたずね)

別に悪いことは何も起こらぬ。安心して良い

(容器を振りながら)


アーサー→

私の新たなプロテインでは無かったのか…？

(取りあえず『名刺』を渡し)

>>アーサーさん

綺麗な鳥さんが飛んでいたのでずっと見ていたくて追いかけてたんです((空を指差しクスクス笑いながら相手の問いに答え


>>蘭子さん

そうですか？…では((両手を差し出して受け取ろうと

>>蘭子

あ、ああ、ありがとう。…もしかしてプロデューサーとかそういう類かい？
(名刺に書かれたアイドルの四文字じっと見つめたあと何かひらめいた様子で顔を上げ)


>>こはる

へえ？そんな鳥が居たのか。ちょっと見てみたかったな…
(指し示された空の近くでまだパタパタと飛んでいる鳥に気付けずやや残念そうに肩落とし)

えっ、あの、間違ってませんよ！触ったら解るかな……こう見えても、ヨルハ型スキャナータイプでは最新型のモデルなんです。
(相手の不安を拭うつもりで、慌てた様子で肯定しつつ自身の体を撫でて証明できないか思案し。話題を逸らそうと、誇らしげにハイテクぶりをアピールし。)
ありがとうございます！この名前で呼んでもらえるのが好きなんです。親しい人にいつもそう呼んで貰っていたから、こはるさんともそうなったら嬉しいな、なんて思って。
>こはるさん

ま、魔法石……どう見てもチョコだよな、これ。でも、優しい人だ。……ありがとうございます、もちろんいただきますよ。(相手に聞こえないように呟きつつチョコを確認するも、贈り物が嬉しかったのか一礼の後食して)
……うん、美味しい。僕達の動力源も、人類みたいな食事だったら良いのにな。
>蘭子さん

こはる&ナインズ→

我の闇の源を取り込んで元気に活動してくれたら良かばい！

(微かに微笑んで)



アーサー→

ククク……書いてあるとおり…私はアイドル……

>>アーサーさん

あ！まだ空に居ますっ！見てください！((青空に交じりそうな程透き通る青色の鳥を指差し


>>ナインズくん

ほあ～…機械が喋って動いてこんなに明るく笑えるなんて…凄いです((感心したような声を上げて目を丸くしながら相手の頬に手を添えて撫でてみて


>>蘭子さん

元気に…取り込むという事は飲み込めばいいという事でしょうか？((ジッと見つめ

>>蘭子

君が…？なるほど、道理で可愛らしいわけだ
(上から下までまじまじ容姿を眺めては納得した面持ちで頷いて見せ)


>>こはる

え、──…！…驚いた。あんな鳥が居るなんて…
(一瞬言葉を失いつつ食い入るように視線空に遣ったままぽつりと呟いて)

>>アーサーさん

綺麗ですよね…((自身も見上げて笑顔浮かべたまま自由に飛び回る鳥に釘付けになり