グリーンと赤帽子 2017-01-04 22:20:33 |
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ピカチュウ達が頑張ってくれたお陰だよ!…ただいま
(ケースに貰ったばかりのバッジを仕舞いながら先程のジム戦を思い出しているのか小口元には楽しげな笑みを浮かべ、あのくらい楽勝だと言わんがばかりのピカチュウの様子を見ては上記を告げ、タケシの言葉を聞くと「…向こうでもバトルは積んできたし、これくらいは楽勝じゃないとグリーン達に追い付くなんて夢のまた夢だよ」と述べ、レッドの言葉に少しきょとんとした後、グリーンに「レッドになんか言ったの?」と首を傾げつつ、ピカチュウが差し出した飴玉を舐めていて)
【タケシ】
強いなコウメは…驚いたよ。
(あまり疲労をしていないように見えるピカチュウを見ればその強さを感じ取り、同じジムリーダーの一人として彼女達のポテンシャルに冷や汗をたらりと流すが、それ以上にいつか戦えることが楽しみでもあって、自身のポケモン達も楽しみであることは同じ様子。カタカタと揺れるボールを撫でて宥めながらそうコウメに述べて)
(/あまりないと思うんだけどな← ふふ、きっと、私以外にも思っている人はいるさ……そして携帯のミスタッチはあるあるだよねぇ…東方とか1つじゃなくてそれなりに掛け持ちしてると名前を間違いやすくなることはあるあるだよ←)
……ふふ、いいやる気だな。
(自分達にしっかり追いつく気の相手ににこやかに笑ってはその時も近いだろうなと思いつつ「……レッドには、まぁ、な……」と少しはぐらかして)
【レッド】
……まぁ、うん。強いとか、聞いた。
(グリーンのはぐらかしに合わせたのかそんな事を呟いたあとに「……取り敢えず、この後どうする?」と問い掛けて)
(/あるよ、きっと必ず!← うぐぐ……鈍感でもたらしでも天然でもないのに←)
…変なこと言ってないならいいけど…そうだね、折角だし、ちょっと見て回りたいかな。
(はぐらかしたグリーンと曖昧に述べるレッドを少し納得していないような目で見つめるが、気にしないことにして。この後のことを聞かれれば始めてのカントーの街、色々と見て回りたいことを告げて)
(/ごめん、家庭の事情で遅れた… 良いとこ…ないと思うけどなぁ… いやいやあるって←)
変な事は言ってない……まぁ、色々有るんだよ。
(納得してないような相手に苦笑いしつつもそんな事を述べては取り敢えずと「クチバは生憎港町だからな……港位しか見る場所はないな」と告げて)
【レッド】
……クチバは、余り見る所がない……ヤマブキも、かな。ジムと格闘道場くらい……
(そんな事をゆっくりと語った後にふと思い出せば「……そういえば、ニビには博物館がある」と告げて)
(/あらら、お疲れ様。 いい所あるよ!← 鈍感天然たらし……ないと思ってるのに……←)
…結構広いのにねぇ
(自身の地方の街と比べて中々に広いのだが、あまり見る場所がないと知れば上記を呟き、格闘場の言葉に反応したのかリオルのボールが揺れ、バシャーモも少し興味があるらしく強いものがいればいいがなんて呟いており、それを聞いたコウメは「…その格闘場とかってやっぱり強い人、いるよね?」なんて聞いてみながらもニビシティの事を聞けば少し興味ありげに「博物館?」と繰り返し)
【タケシ】
あぁ、博物館はあるよ。この間、展示する品が少し増えたと聞いたな…(レッドの言葉に頷けば自身がジムリーダーを努めている町のことを思い出し、この前職員が話していたことを伝えて)
(/ん、ありがとう。 だといいけどねぇ←
フフ…ないことはないのですよ…)
まあそうだな、こっちは広いけど見る所は少ないな。
(苦笑いしつつも見る場所が少ない事を苦笑いしながら格闘道場について聞かれた為に、そうだな……と少し考えてから「今の彼処、格闘道場の主は山篭りで居ないんだが各地のジムリーダーが集まってバトルしたり、コトネに呼ばれてバトルする事はあるな」と告げて。そして博物館については「博物館は化石とかも沢山あったな。で、今は復興したグレンの研究所で化石復活出来たりする」と述べて)
【レッド】
……格闘道場……ミカンとか、コトネちゃんとか、フウロとか……会えるといいな。
(なんだかんだ言って、レッドも男なのかそんな事を呟けば「ミカンは……挙動が可愛らしいしギャップがあるし……コトネちゃんは、バトルも上手いし熱くなれるし……フウロは、うん……言動が偶にその、えっt……ぶっとんでるけど、話してて楽しいし……」とそこまで言ってからグリーンとコウメを見て「……2人が、恋人みたいで羨ましい」と呟けば「タケシ……春が欲しい」と溜息をつき)
(/だってひなのは可愛らしいし← な、ないよ!?)
へぇ…中々面白そうだね。
(格闘道場のことを聞くとジムリーダーのバトルに興味を持ち、レッドやグリーンから漏れたジムリーダー達の名に会える日が楽しみだなんて考えつつ、手持ち達に話しかければリオル、そして珍しくバシャーモが同意の言葉をボール越しに返し、博物館の話しには「化石復活できるの!?」とかなり驚いた様子を見せて)
【タケシ】
俺も何度かあそこではバトルをしたな…(話しが格闘道場のことになると懐かしむように呟きながら、レッドの言葉を聞いてコウメ達をちらりと見た後、レッドへと直ぐに視線を戻せば「…俺達にもそのうちやってくるさ」とまるで励ますように言葉をつむいでは肩にぽんっと手をおき)
(/へ!?…ま、まて、それこそないぞ! あるある。 そして上げありがとう!なんて返そうか悩んでたんだけど、結局私の文は駄文には変わりがなかった←)
まあとりあえず、何処か見に行くんならニビが手っ取り早いな。すぐ着くし。あとはタマムシくらいだからな。
(見る場所となるとやはり少ないカントーは、どうにもこうにもならないのか博物館しかないな。と考えるとニビが妥当だと考えて。そしてタケシの方を見つつ「そこのソイツがジムリーダーだしな。まあ最初のジムリーダーだから一番弱いけど」と告げて。そして化石に関しては「グレンはその為にも復活したようなもんだからな」と笑って)
【レッド】
……格闘道場は、多分……後々になる……のかな?
(この流れからしてそうなるかもなぁと小さく呟けば「……取り敢えず、相手探し……かな……」と述べた後に取り敢えず先程名前を挙げたメンバーに『山篭りを終えてカントーを旅する』とポケギアでメールを送って)
(/いやいや、ひなののそこが可愛らしい← 俺は天然じゃないし鈍感でもたらしでも……うぅ。取り敢えず俺も駄文だからそんな気にしなくていいよ)
なるほど…んー、じゃあ、先ずはニビかな。王道の順番でリーグを回るのも悪くないし…
(少し考えるような素振りを見せ、次に行く街を決めればどうせなら同じように道を歩んでいきたいと思ったのかへらりと笑いつつ上記を告げて、タケシの方を見れば「…改めて宜しく?」と首を傾げてはピカチュウに頭を叩かれ、最早だんだん慣れてきたのか何も言わず頭を擦りながら化石のことについては「科学の力って凄い…」とどこぞで聞いたような台詞を呟いて)
【タケシ】
…これでも、あれから少しは鍛えたんだがなぁ(二人に負けてからと言うものの、自分なりには修行をしたつもり。その成果からかそこそこ腕は上がり、ジムを突破するものは少し少なくなったようで。少し笑いながらも暗にあの頃とは違うことを伝えればコウメの様子をほほえましげに見つめた後「あぁ、ジム戦では手加減はしないぞ」と若干好戦的な笑みを見せて、レッドがポケギアを使っているのを見れば自身も家族達に達に連絡をして)
【コトネ】
レッドさん?…えっ!カントーを旅するの!?(シロガネ山の麓にあるポケモンセンター。今日も今日とて頂上にいるレッドに挑むためいざ、山に入ろうとしたとき珍しく届いたメールを見てみれば差出人は正しく自分が挑戦しに行こうと思っていたレッドから、そしてメールの内容を見ると驚いたような声を上げ、直ぐ様メールに「何時のまに山を降りたんですか?…それに、カントーを旅って…レッドさん、ジムは全てクリアしてるじゃないですか」と書き込んで返信を返し)
(/やめるのだ、恥ずかしいじゃないか!← ふふふ…いやいや、駄文ではないかな。
取り敢えず、まずはコトネ…彼女の口調はレッドやグリーンに対してはまだ比較的丁寧なのさ…)
ん、そうだな。ニビはディグダの穴ですぐに着くし簡単だろ。
(相手の言葉ににこやかに笑えば本来最初のジムへと目標を移せばクチバ脇の洞窟、ディグダの穴を指さして。そして「タケシ、すぐ負けないように出来るだけ頑張れよ。ま、マチスがすぐに負けたんだけどな」と告げて。そしてコウメの科学の力は云々は「なんというかマサラにも似たような事を言う奴が居たなぁ」と呟き)
【レッド】
……あ、もう返ってきた。
(コトネから直ぐに返信が返ってきた為にタイミングが良かったのかなと思いつつ『グリーンとその、連れの女の子と旅する事にしたから。今クチバに居るけど今からタケシをフルボッコさせにニビにいく』とこちらも返信を返して。そして「……さぁ、ニビに行こう。楽しくなりそう。主にタケシの、負けっぷり……」と呟き)
(/えー、可愛いじゃん!← だから俺は違うのに…… 取り敢えずコトネちゃんが腹黒い予感が……ミカン、ミカン、助けてミカン!( ゚∀゚)o彡゜ミカン!ミカン! ……フウロは大穴)
じゃあレッツゴー!
(指差されたディグダの穴を見れば元気な声で述べて走り出そうとするのだが、前も似たような状況で転んだことを思いだし、走ることはせずにはや歩きに留め。先へと進んでいくコウメを見下ろしながらピカチュウは辺りの景色を眺めていて)
【タケシ】
はは…(グリーンに告げられた言葉に対しては乾いた笑いを洩らす。一応鍛えたからと言っても、所詮は最初のジム。強さは制限されていて、鍛えてもマチスには敵わないだろう。しかし、そんなマチスをコウメは見事に破っていて「…せめて、マチスよりかは粘って見せるさ」なんて呟けばディグダの穴に向かっていくコウメを追いかけて)
【コトネ】
…グリーンさんの連れ?……彼女?(返ってきたメールに目を通せば信じられないのか目を擦ってよく見てみるも書いてあることは変わらずに一体、彼らと共に旅をする女性はどんな美人で強いのかと考え、行き先をみればニッと笑って手持ちから空を飛べるポケモンを呼び出すとニビシティへと飛び)
(/んなことないない!← 違わない違わない。そして見事に風邪ひいた… 気のせいさ気のせい…えーりんかな?確かに大穴…あ、コトネの手持ちどうしようか)
おいおい、あんまり焦るなよ。
(走り出そうとしたコウメを見れば苦笑いしつつも、すぐ傍に行き、「まあニビまではすぐだ。向こうまで割と近いからな」とディグダの穴の経路を使った時間を述べれば「楽しくなりそうだな」と笑って)
【レッド】
……タケシ……本当に粘れる?
(粘ってみせるという相手に珍しく真剣な顔をしていて。そして「……あのマチスを秒殺できる腕前……そして……才能。自分やグリーンに……迫ってるかも……まぁ、行こう」と自分も駆け寄りそして「さぁ、ニビに……ゴー」と告げて)
(あるって思うんだけどなー← 違わないのか……俺も風邪ひいたよ← 気の所為なら平気かなー。ミカンフラグと大穴フウロもあるし← コトネの手持ちは金銀御三家と後は好きなので良いんじゃないかな?)
ふふ、楽しみだなぁ…
(ウキウキ気分でディグダの穴に入れば名前の通りの穴と呼んで良いほど、ディグダを見かけ思わず「ディグダが沢山…」と呟くとディグダ達も此方に気付いたのか逃げたり、興味ありげに此方を見つめたりとしており、そんなディグダ達を見ればサンライトでは見られなかった光景だからか目を輝かせ)
【タケシ】
…ははは。(レッドの言葉に言われれば言われるほど自信をなくしていって、最後は乾いた笑いを発するだけだったのだが、気にしないようにしようと首を横に振り、コウメの後を追って穴へと入れば全くと言って良いほど変わらない地形に少しだけ頬を緩め)
(/あはは…← 違わない! おやまぁ…大丈夫? 金銀御三家と好きかのか…わかった!)
ディグダは沢山居るけども、直ぐにニビにつくから此処は便利だよなぁ。
(あまり長くないこの通路でそんな事を述べつつも興味津々なディグダにフーズを投げつつ、「さて、もうそろそろニビだが……最初に何処に行く?」とにこやかに問いかけては「まあなにか来る予感がするが」と告げて)
【レッド】
……ニビにつく穴の前。それにしても、なにか来るような……
(何故だか誰かに会うという予感がしつつもそんな事を呟きディグダの穴の出口から前に出てみれば「……まさかコトネちゃんが……なんてね」と呟き)
(/ぐぬぬ、忙しさで遅れた。 ともかくひなのは可愛いもん← 俺は鈍感な気がしてなかったしなぁ 風邪はなんとかかな。 ほら、コトネはHGSSの主人公だからだよ)
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