グリーンと赤帽子 2017-01-04 22:20:33 |
通報 |
あ、ありがとうございます!いえ、グリーン…さんには私の方がお世話になっているので。
(図鑑を返してもらえば大事にそれを抱え、オーキド博士の言葉には首を横に振って慣れないさん付けを使い答えれば殺気のように突き刺さる視線に恐る恐るそちらを見てみればブルーが睨んでおり、少しその迫力にたじろくもののへらりと笑って。自身の頭の上に乗っていたピカチュウが地面に降りると共にレッドのピカチュウとの会話を始め『あぁ、こんにちは…レッドの手持ちのアンタに言われるなんて光栄だな』と笑みを浮かべながら言っているのを見るとコウメも微笑んでそれを見つめていて。グリーンの言葉に頷くと「そうだね。二人旅もいいけど、旅の人数は多くても楽しいし」と述べ、後ろから声が聞こえれば振り返り、恐らく着物を身に纏っている綺麗な彼女がエリカなのだろうと思いながら、男の方を見れば「マント…」と静かに呟いて)
【エリカ】
少し遅れてしまいましたわね…グリーン、お帰りなさい。そちらのお嬢さんはようこそ。(ワタルと共に二人の元へと向かえば既に知り合い達が大勢集まっているようで、懐かしい顔ぶれに表情を綻ばせながら二人を歓迎し、あくまでも上品な笑みを湛えて)
【ワタル】
本当に帰ってきたんだな…おかえり。ん?そちらの子は彼女か何かか?(エリカと共に皆の元に向かえば、グリーンを見ると微笑むもマントと呟いた隣の少女へと視線を映せば少しからかうような口調で)
(/マジか、こっちは知ってる人多いぞ← 取り敢えずエリカさんはこんな感じかな…ワタルさんはグリーンを全力でからかいますよ← んー、無口でも気にせず、優しい人とか? 凄く豪華なパーティだねw)
「取り敢えずブルーは気にしないでやってくれるかのう……まあ色々有るんじゃよ」
……彼奴、何時もはあれ程騒がしい訳じゃないんだけどな。どうしたんだろうな。
(取り敢えずブルーに関してはオーキド博士共々苦笑いすればどうしたものかと思いつつレッドのピカチュウとコウメのピカチュウのやり取りを見れば「お、流石レッドのピカチュウ……分かってるんだな」と笑って。レッドのピカチュウは『これ程強くなるなぁと思ったのは久々だからね、まあ宜しく。一緒に旅するだろうし』と笑っていて。そしてエリカを見れば「お、久しぶりだな。エリカ……お前もジムリーダーだから忙しいし来ないかと思ったんだが」と述べたあとワタルを見れば「お前はいきなり現れて何を言ってるんだよ! 彼女っておまっ!」と恥ずかしそうにしていて)
(/なんだって!?← エリカさんとワタルさんのキャラが良いキャラしてるなー。全力からかいは驚きだけど← 多分金銀(或いはHGSS)女主人公かミカンかナツメかなーと思ってたり)
あ、はい!…初めまして、コウメって言います。
(オーキド博士の言葉に頷くとエリカとワタルに向かって頭を下げ、ピカチュウ達の会話を聞くと少し驚いたように目を丸めるが、楽しそうだしいいかと言葉には出さず。ワタルの言葉に何を言われたのか理解が遅れたが、理解すると「!?」と言葉に出来ないほど驚き、段々と朱色に染まっていく顔を見られないようにと下を向いて。ワタルに手をとられ、握手をする形になれば少し呆気に取られて)
【エリカ】
ふふ、久しぶりに知り合いが帰ってくるんですもの。忙しくても来ないなんてことはありませんわ(口元に手を添えて微笑みながら上記を述べるとコウメに対し「私はタマムシシティのジムリーダーをしておりますエリカです。宜しくお願いしますねコウメさん」と言い。ワタルのからかいに反応するグリーンを見ては「あらあら」と楽しげに目を細め)
【ワタル】
ははっ、君が女の子と一緒にこっちに帰ってくるものだからつい、ね?(グリーンの反応に笑いながら茶目っ気たっぷりに上記を言うと、コウメの方を見れば其方へと近づいていって「俺は四天王の一人、ワタルだ。ようこそ、カントー地方へ!歓迎するよ」と俯いているコウメの手を取ると握手を交わし)
(/ふふん← そう言ってくれてよかったー…ワタルさんならしそうだなって。さり気無く女性とかも口説きそう← あー、良いキャラばっかり…)
「ふむ、コウメか。……グリーンを頼むぞ」
ちょっ、お爺様何を……というかワタルもいい加減にしろ!
(なんというか二人がいきなりそんな事を言い出したりコウメの手を握ったりしてるのを見て取り敢えず止めに入れば「ワタル、お前なぁ……」と苦笑いして。そしてエリカには「……でも、お前以外のジムリーダー来てないし……何かあったのか?」と問い掛け。そしてコウメには「い、いきなり恋人とか、言われたら驚くよな……」と述べて)
(/最近皆知らないからなー← ワタルたらし説← まあ、レッドの彼女ならそのあたりかなーなんて)
え、えっ…あ、はい!…はい!?
(色々と混乱してきた中、オーキド博士に頼むと言われれば条件反射のように返事を返すも、時間差で驚き。グリーンが止めに来れば内心ほっとしながら述べられたことに「そう、だね…びっくりしちゃった」と頷きながら笑い、エリカとワタルの名を知れば「エリカにワタッ…なんか前より威力増してない?」二人のことを呼び捨てで呼び宜しくといおうとしたのだが、そうさせないのがピカチュウ。ちゃんとさんくらい付けろと頭を叩くのだが、いつも叩いていると威力も少しは増すようでコウメは頭を抑えながら腕を組んで綺麗に自分の肩へと着地したピカチュウにそう問うも、ピカチュウは鼻を鳴らすのみで)
【エリカ】
えぇ、最近一気に挑戦者が来るようになって皆さん忙しいようで…でもタケシさんならあそこに。(問い掛けられたことに頷きつつ、他のジムリーダー達が話していた挑戦者の増加のことを告げ終えると少し遠い場所で色んな女性に話し掛けまくっているタケシを指差して)
【ワタル】
ははは、可愛らしい子じゃないか!俺から見てもお似合い…っと、流石にこれ以上は彼女を怒らせかねないか。そういえば、これからこれからどうするかは決まっているのか?(コウメ達の反応を見れば全然反省等はしていないようで、楽しそうに笑うもそれ以上言ったら殺すと言わんばかりに睨むブルーに気付くと話題を変えて)
(/流行ってどんどん変わるもんねぇ←それがワタルさ←誰になるかなぁ…)
【オーキド博士】
ほっほっほ。まぁワシはこれからコガネでラジオ収録でな。……まあ、頑張ってみてくれ!
(グリーンを、託すという事に何を思ったかそんな事だけを残して去っていき)
【ブルー】
……ワタル、あとで少しお話するわよ。
(イエローが遂に押さえきれる範疇ではなくなりぶるぶると震えているイエローを背にワタルに死刑……基私刑を告げて)
【グリーン】
……なんだか、イエローが怯えてるが……あとお似合いってお前なぁ。まあこっちをコウメと旅するのは決まってるよ。
(ワタルからの問い掛けに答えれば旅する事を述べつつも、エリカを見れば「取り敢えずお前は戻るのか? タケシはまぁ……うん。アレだけど」と問い掛け。そしてコウメに「取り敢えず俺とレッドは確定だな。旅するって聞いて彼奴ついてくる気満々だし」と告げて)
(/流行り廃りはねぇ…… そしてブルー姉さんはワタルに刑を執行するようです← その辺りでやりやすいのかな? ミカンとかは、セリフあるしエリカと親しいし)
あれかな、きっとアイアンテールが直ぐに覚えられたのも日ごろこうやって叩いて…何でもないよ気にしないでピカチュウさん。
(頭を抑えつつ、ぶつぶつと喋っているとピカチュウが二発目を構えていることに気付き、冷や汗を流しながら何でもないと述べ、去っていくオーキド博士に手を振って見送るとグリーンの言葉にレッドの方を見れば「宜しくね!」とピカチュウと共にぺこり、と頭を下げ)
【エリカ】
そうですね、まだ仕事も終わってませんし…私は戻ります。ジムにあの子が挑戦しに来るのを楽しみに待っていますわ(仕事も全て片付いたわけではなかったらしく、首を縦に振った後、レッドに頭を下げているコウメを優しい目で見つめるとグリーンへと視線を戻し「ちゃんと、タマムシまで連れてきてね?」と僅かに首を傾げ)
【ワタル】
…あぁ。へぇ、旅か!…もしかしなくてもジムとかは挑戦するんだろう?(ブルーの言葉に内心、少しばかりは怯えるが、表ではそれを決して出さずにまるでブルーの威圧から逃れるようにグリーンと話を続け、ふ、と口角を上げながら尋ねて)
(/仕方ないといえば仕方ない。 どんまい、ワタル…← だね。ミカンもいいなぁ…優しいし、でもナツメさんもイケメン美人だし…主人公も可愛いし…(ザ・優柔不断))
……分かってるさ、エリカ。お前のとこには近いしすぐ行く事になるだろうけどな。
(エリカの連れてくるようにという言葉ににこやかに笑っては勿論と、答えた後に「気を付けろよ」と優しく笑って。そしてワタルには「お前、死ぬなよ……まあ挑戦するからこそ、俺がサンライトの時も一緒に居て鍛えたらんだからな」と述べて。そしてコウメに「さて、そろそろ出発だな」と告げて)
【レッド】
……旅、楽しみ。イッシュ以来久々に沢山まわれる。
(コウメに宜しくと言われれば待ち望んでたように微笑めば少年のように楽しそうにしていて。そして「ピカさんも……喜んでる」と相棒のピカチュウが楽しそうにしているのを見て告げて)
(/ワタルは犠牲になったのだ……← まあミカンか女主人公が妥当なのかな? ワンチャンはイッシュにレッドもいってたからフウロとか←)
うん!…よし、今のとこは傷薬の量も問題ないかな…(グリーンに告げられた言葉に傷薬やボールの残量を確認しては鞄を背負いなおす。そしてレッドのピカチュウを見れば「本当だ…」と眺め、さり気無くエリカとグリーンの方を見るも、直ぐに視線をそらし自身のピカチュウを抱き上げては「後で、皆を紹介しなきゃね」なんて独り言を呟いて)
【エリカ】
お待ちしております…それでは私はこのへんで。(相手の表情にコウメ達の苦労を思い描けば少々同情するも、迎えを待たせているようでお辞儀をして挨拶を済ませれば帰り際にタケシと少し話してからその場を去っていき)
【ワタル】
多分、死なないさ…(実際の所、生きていられるかの保障はなく、あさっての方向を向いては乾いた笑いを零すも、鍛えたと言う相手に「ほぅ、それは楽しみだな…」とトレーナーとしての血が微かに騒ぎ、コウメをちらりと見れば「…リーグに来る日も近いかもな」だなんて笑って)
(/ワタル…お前の変わりはイブキさんがいるから…← あぁ!そういえばイッシュの子もいたなぁ…あれだよ、ポケモンは魅力的な女子キャラが多い←)
……エリカって本当にヤマトナデシコ……だったか?
美人だよなー……
(去っていくエリカを見ればそんな事を呟き。無論ブルーや、コウメが見ているのを気にしていなくて。そしてコウメに「それじゃあ行こうか」と既に準備が終わっている事を教えて。そしてワタルには「……ま、ゆっくりと待っとけ」と言えばコウメの手を引くと「行くぞー」と旅の始まりを告げて)
【レッド】
……ごめん。あいつ、鈍感。
(なんというかグリーンの様子を様子を見ているとそんな事を思ってコウメに告げたあと「……行こう。旅の仲間も……増やしていこう」と述べて一緒に歩いて)
(/イブキさんw 取り敢えずこの辺りから選んでいこーか)
…あはは、大丈夫だよ。
(レッドの謝罪に片手をひらひらと振って気にしていないように振る舞うものの、その笑いは少し力なく、ピカチュウはそんなコウメを黙って見つめていて。しかし、グリーンの言葉を聞くと直ぐに何時ものような表情へと切り替え、手を引かれれば少し恥ずかしそうに目を伏せるが振り払うことはなく、レッドに述べられた言葉には「うん!」と元気よく答えて二人と共に歩き始め、此方に手を振ってくれるワタルにぺこりと頭を下げ、少し歩いた所で前方からやってきた男性に話しかけられ、言われなれていない誉め言葉に照れながら「…コウメ、です」と名を名乗り)
【ワタル】
…さて、そろそろ戻らないとな(歩き始めたコウメ達に手を振っていたのだが、少し離れれば手を下ろし自身の相棒であるカイリューをボールから出せば『楽しみにしていよう」と言い残し、まるでブルーから逃走するようにリーグへと戻っていって)
【タケシ】
…グリーン、レッド!久しぶりだな(暫く色んな女性に声を掛けまくっていたのだが、見知った二人に気付けばそちらへと駆け寄って親しげに話しかけ、ふと、コウメに気付けばやはり女性には弱い様子。直ぐ様「そちらの美しいお嬢さん、お名前を教えていただげせんか?」と微笑みながら名を尋ね)
(/あいあいさー!そして、安定のタケシである←)
……タケシ、お前も相変わらずだな。
(いきなり現れたかと思えばコウメを口説く辺りでいつも通りのタケシだなと苦笑いしたあと「取り敢えず……残念ながら俺が連れているんだ」と述べて)
【レッド】
……押しが強くないと、駄目。
(大丈夫と言うコウメにグリーンを良く知る為かそんな事を告げるとピカチュウがタケシに電撃を浴びせていて。「……ピカさんの前でやるから」と呆れた顔をして)
(/さあ、誰になるかなー← タケシはまぁ仕方ない←)
…押しかぁ。…だ、大丈夫?
(レッドの言葉に少し、頑張ってみようかななんて密かに思っていると目の前にいたタケシに電撃が浴びせられ、倒れてしまったのを見れば心配し、そう声を掛けたのだがコウメのピカチュウはコウメに近づく害虫と判断したらしく、アイアンテールを構えようと。それに気付いたコウメは「ピカチュウ、アイアンテールは駄目だよ!」と釘を刺し、ピカチュウは渋々止めれば不機嫌そうにムスッとした顔でコウメの頭に乗っていて)
【タケシ】
…は、はっ…相変わらずのようで何よりだ。…そうか、グリーンの連れか……俺はタケシ。ニビシティのジムリーダーをしているんだ。(ピカチュウの電撃を喰らえば地面に倒れるも、慣れているのか直ぐに復活し、ピカチュウの方を見れば電撃の強さは全く変わってないと思いながら。コウメには心配無用だと笑って、グリーンの連れと知れば肩を落とすのだが自身の名を名乗ってないことを思い出せば名を名乗って右手を差し出しつつ、コウメのピカチュウを見れば睨まれているような気がし、「まるで小さな騎士のようだな」なんて呟き)
(/楽しみですな← 取り合えず、タケシはニビシティ辺りまでくっつけさせようか←)
タケシ……お前少しは学習しろよな。
(いつも通りの相手に対して苦笑いしてはピカチュウに関しては「……まあ、ある意味俺より頼りになるな」と述べて後に「今は俺はコウメと旅をしてるんだ」と告げて)
【レッド】
タケシは……頑丈だし大丈夫……
(コウメにいつもの事だとグットサインを出してはピカチュウのピカさんも同じようにしていて。そして「……グリーンは、女の子を知らないから 。押せばなんとかなるはず。……自分もないんだけどさ……」と苦笑いして)
(/さーて誰を選ぶのか← ディグダの穴を通ればすぐニビに!←)
タケシ…宜しくね。
(差し出された右手を見るとそっと、手を握って握手を交わし、手を離すとレッドの方を見て少し意外そうに目を丸めては「…レッドもないなんてびっくり。」と呟き)
【タケシ】
あぁ!…ほう、旅か…折角だしニビまで付いていっても構わないか?暫く休みを貰ったんだけど家族には旅行にでもいけと言われてね。(コウメと握手を交わし、直ぐに離された手を見れば恥ずかしがり屋なんだろうと予測をすると旅の単語に食い付き、どうせなら一人でふらつくよりも大人数の方が楽しいと思ったのか、グリーンに聞いて)
(/今後の展開に期待が高まります!← 直ぐについてしまうかもしれないのに同行を申し出るタケシ← さて、最初のジム戦等、イベントは盛りだくさんだね!)
お、お前も休暇か。まぁ俺の所は来れる奴が居ないからでもあるんだが。
(タケシが休暇と聞けば自分もと言うが自分の所はまあそういう理由だしなと苦笑いしつつ「取り敢えずコウメもそれでいいか? あとこっちのジムはここクチバにも有るしな」と告げて)
【レッド】
……なんというか……旅の始まりだなぁ……
(なんというかと楽しみにしていた事が起きて楽しそうにしつつ「……クチバジムは……マチス……でんきタイプ……じめんやはがねで……押す……」と告げて)
(/取り敢えず誰にするか決めてね! ミカンか女主人公かはたまたナツメかフウロかそれ以外か!← タケシはどうなるかな?← 最初のジムはクチバジムかな?)
旅の人数は多い方が楽しいし大丈夫。
(グリーンに聞かれれば上記を述べて。レッドからジムのタイプを教えられれば「地面に鋼…技では覚えさせてるのもいるけど、タイプはちょっときついかな…」とぶつぶつと呟きながら手持ち達の技の構成等を思い出せば「ジムに挑戦する前に、ちょっとトレーナーとバトルして調節したいかな…」と三人に話し)
【タケシ】
確かにグリーンの所までたどり着くやつなんて早々いないだろうな。(相手や他のジムリーダーの実力を知っているからこそ、そう述べてはコウメの言葉に「それなら、ポケモンセンター辺りにトレーナーが集まってバトルをしていたから、そこでトレーナーとバトルしてみたらどうだい?」なんて案をだし)
(/おお?私が決めちゃっていいのかい?← …ちょくちょく役に立ちそうかな← うむ、最初はクチバです←)
じゃあまずはポケモンセンターだな。
(それならばとコウメに対してにこやかに笑った後にクチバのポケモンセンターへと手を引いていて。やはりコウメには気を許しているようで「まあすぐ着くけどな」と笑っていて)
【レッド】
……タケシ、初めて……見たでしょ……ブルーとエリカ以外で……
(そんなグリーンの様子を見てはそんな事を呟いた後に「……そういう出会い、欲しいけど……ナツメや……ジョウトのミカンや……戦いに来たあの子……イッシュのフウロさんは……友達だし……」と落胆していて)
(/実際どれにしろ美味しい展開になる気がする。ミカンとかコトネとかフウロって本当に← そしてポケモンセンターではアニメのとあるキャラを出そうかなぁなんて)
こっちのジョーイさん…初めてだから楽しみだな(サンライト地方のジョーイさんも似ていたが、噂ではこの地方のジョーイさんも似ていると聞いたことがあり、どれほどのものかと楽しみにしながら落胆しているレッドを見ると手を引かれながらも空いているもう片方の手で励ますように肩をぽんと叩いて「友達から始まるのもあるってお婆ちゃんが言ってたよ」と。そして、グリーンの表情を見れば釣られたのか笑みを見せ)
【タケシ】
あぁ…驚いたな。コウメって子…向こうで一緒に旅をしたとは聞いたが、そんなに日は経ってないはずだろう?…(グリーンの様子を見れば糸目だから分かりづらいが驚いているようで、レッドの言葉に頷きつつ二人を見つめ。しかし、喜ばしいことでもあり口元には笑みが浮かぶと「これからがどうなるか…か」なんて意味深に呟いて)
(/まぁ、確かに← お、お?)
ついたぞ、ポケモンセンターだ。
(いつも通りのポケモンセンターに着けばやはりというかカントーのジョーイさんがラッキーと一緒に働いていて。そしてトレーナーも沢山いてその中から「あ、アイツ、ヒロシか?」ととあるトレーナーを見つけて)
【レッド】
……友達から……か。
(自分が、コミュ障な為に絶望的じゃないかなぁと思いつつ、取り敢えず「……タケシ、向こうでグリーンは戦ってきたみたい」と告げて。そして「……だから、かもね」と遠くを……というよりは幽霊ラッタのライトを見ていて)
【ヒロシ】
あ、グリーンさん……が女性と居るんですね。
(グリーンの言葉に気付いたのか、そんな事を言いながらもこちらにくると、「どうも、ヒロシです。グリーンさんはオレンジ諸島のオレンジリーグで会いました……サトシ君とかが分かると早いかな? 相棒はピカチュウのレオン」とピカチュウ共々自己紹介して)
(/だよねー← まさかのマイナーだけどもヒロシくんです!)
トピック検索 |