グリーンと赤帽子 2017-01-04 22:20:33 |
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…もう作ってるなんて流石グリーン、仕事速いね。
(ひょっこりと顔を覗かせては懐かしむような笑みを見せ)
…久しぶりすぎて何から言えば良いんだろう…取り合えず、体調とか崩したりとかしてない?元気にしてる?
(暫く言葉選びを迷っていたようだが、まず一番はずっと気にしていたことを尋ね。ふと、思い出したかのように「トリップは一応、つけてないけど付けた方がいいならつけるから」と付け足して)
……まあ、大体レッドのお陰だ。
「…… ……今回、コイツのメンタルケアしたからね。というかあの場所への書き込みも……俺の、目論見」
(ひょっこりと顔を覗かせた相手に対して苦笑いしつつも横にいるあの赤帽子の青年を指させば赤帽子の青年、レッドは当然だという表情で呟き。そして体調に関しては「……まあ、なんだ。少し精神的に罪悪感だったりはあったな」と述べて。そしてレッドが『……まあ、コイツは本当にチキンだから』とやれやれと告げた後に「……トリップはお前次第だからな……まあ、大丈夫だ」と笑って)
メンタルケア…そんなことも出来るって幼馴染だからかなぁ
(呟きを聞くと凄いなぁと言う様に瞬きしながら呟けば取りあえず中へと入って。「…グリーンが体調的に元気なら私はそれでいいよ。ただ、それだけが心配だったしさ!」と笑ってレッドの言葉を聞けば「ふふっ、まぁ、そんなとこもいいとこの一つだよ」と述べて見せた後、トリップについては「ん、じゃあ出来る限りつけとくけど忘れたらごめんね」と眉を下げ)
「…… ……取り敢えず、俺はそろそろ、行く。ここに居たら、エリカとか……コトネが来そうだから……二人で、楽しんで」
あっ、お前っ!? ……行っちまった。まぁ良いか。……今回は助けられ過ぎたしな。
(レッドは自分のポケモンを出しては飛び去ってしまったことに苦笑いしつつ「……まあ、本当に久々だな、コウメ。会いたかった」と照れ臭そうに笑ったあと「……これでまた、一緒に旅なり暮らすなり出来そうだな」と述べて)
(/本当にお久しぶりです……まさか、こんなに早く会う事が出来るとは思ってませんでした)
自由だけどちゃんと友達思いの人だね。
(飛び去っていったレッドにピカチュウと共に手を振って見送れば相手に視線を戻し「…私も会いたかったよグリーン」と恥ずかしそうに、しかし嬉しそうに笑うと続けられた言葉に頷き「そうだね!ふふ、ワクワクするなぁ」と楽しげに呟いて)
(/あけましておめでとうございます!…私も再びこうやってお会いできるとは思ってなかったです。インフルエンザ等にはかかってないですか…?)
……彼奴は昔から変な所で鋭かったりするからな。多分ずっと落ち込んでた俺に喝をいれたかったんだろう。
(飛び去っていったレッドに対しての考察をした後に苦笑いして。そして恥ずかしそうに。けれども、嬉しそうな相手に「……随分待たせたな……すまない」と告げた後に「……あぁ、本当にワクワクしてる。今度から色々出来るな」と笑って)
(/明けましておめでとうございます。……いやまさか同じトピに本当に居たりとかおどろく限りデス。バレバレっていうとこがまた← ……インフルエンザ等には掛かってないので大丈夫ですよ!)
良い幼馴染を持ったね。……ううん、待つのは慣れてるし、またこうして会えたから謝罪の言葉なんて要らないよ
(レッドの考察を聞くと笑みを深めつつ、謝罪を受ければ首をゆっくりと横に振って「うん!…取りあえず、改めて宜しくねグリーン」と握手をしようと右手を差し出し)
(/此処だからちょっと色々名前出しちゃいますけど、ibにもいたし、竜也って名前は化物語でも、東方…まぁ色んな場所で見てきましたから← あぁ、それならよかったです…元気そうでほんとよかったですよ!)
……まあ、彼奴とは長い付き合いだしな。……その、ありがとな。
(謝罪の要らないという相手に対してにこやかに笑っては礼を言えば「……本当に改めて、だな。宜しく」と優しく手を握って)
(/うぉう!? そんなにバレてたんですかいな!?← まあなんとか元気してました!)
どういたしまして!…うん、此方こそ。
(明るく笑って上記を述べながら握手を交わすとしっかりと頷き)
(/ははっ!私に掛かればこれくらい造作もないのですよワトソン君!…元気ならほんと、よかったですよ!
さてはて、旅します…?あれでしたらこっちにプロフとかコピってはっつけますけど←)
……ははっ、久々に何処かに行くか? 何せアローラや俺の住んでるカントーにジョウトホウエンシンオウ……色々あるからな。
(明るく笑っている相手に対してこちらもにこやかに笑っては「今度も楽しくしようか……何処が良いか?」と問い掛けて)
(/本当にここまでバレてるといっそ清々しいです← 旅とか良いですねぇ。プロフ探し大変だなぁ←)
いいね!…あ、カントーがいいかな!グリーンの故郷見てみたいし
(旅ができると知ると目を輝かせるが、既に行きたい場所は決まっていたようで笑みを湛えたままそう述べると「駄目かな?」と首を傾げて)
(/いやぁ、まだ探せば出てきそうですね← …よし、プロフはっつけますわ。あ、ゼアーロさんも持ってきます?)
お、カントーか……そうだな。それなら確かに良いかもな。勿論良いぜ。
(相手が自分の故郷を知りたいと述べればそれも良いなと笑って、「まあ飛行機とか使えばすぐ行けるしな」と笑って)
(/なんですと!? ……簡単に見つかっちゃうのか← ゼアーロさんがきたら一気にシリアス展開ですね← ほのぼのしたければもってこなくても……?)
『私はこの子達と一緒に楽しく生きたい!生きて見せる!』
【名前】コウメ
【性別】女
【年齢】16歳
【性格】
常に明るく元気いっぱい。表情は豊かな方で、落ち着きというものが足りない。まだまだ好奇心旺盛な年齢なのか危険を顧みずに突き進んだり、やんちゃやお転婆の一言ではとても片付けられない。人懐っこく、例えるとわんこのような性格。優しさは持ち合わせているのか他人でも怪我をしていれば手当てはする。また、甘いものとポケモンをこよなく愛し、飴等は常にポケットに常備。自分よりもポケモン達が傷つくことを嫌う。バトルは勝ち負けに拘らず、ポケモン達と楽しむ事を優先しており、負けても悔いの無いように常に全力で、普段の落ち着きのなさがどこにいったのかと思うほど冷静沈着で落ち着きがある。詳しい性格は絡みにて
【容姿】
黒髪で手入れをしているのか髪質はサラサラ。跳ねている所は見当たらず、ストレートで長さは胸下辺りまでで、バトルの時はハーフアップにしているがそれ以外では常に下ろしている。肌は白く顔立ちは年相応でまだ幼さが残る顔立ち。笑顔は何処か少年のようで愛嬌がある…かも知れない。目も髪と同じく黒色で垂れ目。
服装は水色系統の着物を好み、下は白く、上に行くにつれて青色の綺麗なグラデーション。模様はないものをよく着ている。首元には夏でも冬でも白いマフラーのようなものを首に巻きつけ、右耳にはキーストーンが埋め込まれたイヤリングをしている。
【所持ポケモン】
バシャーモ♂ (オボンの実所持。最終的にはメガストーン所持。)
特性:かそく
つるぎのまい
とびひさげり
ブレイズキック
でんこうせっか
最終的に
つるぎのまい
かみなりパンチ
オーバーヒート
とびひざげり
ピカチュウ♂ (でんきだま所持)
特性:せいでんき
ボルテッカー
たいあたり
でんこうせっか
でんきしょっく
最終的には
ボルテッカー
10万ボルト
アイアンテール
でんこうせっか
ガーディ(最終的にはウインディになる予定)♂ (進化前は食べ残し。進化後は達人の帯所持)
特性:いかく
かみつく
ほえる
ひのこ
最終的には
ニトロチャージ
インファイト
噛み砕く
オーバーヒート
と現在はこの3匹だが、後に
ルカリオ♂ (メガストーン所持)
特性:正義のこころ→てきおうりょく
波動弾
しんくうは
悪巧み
ラスターカノン
フライゴン♂ (こだわりスカーフ所持)
特性:ふゆう
げきりん
じしん
とんぼがえり
ストーンエッジ
色違いミロカロス♀ (食べ残し所持)
特性:かちき
こごえるかぜ
ねっとう
じこさいせい
まもる
【備考】
新人の部類に入るポケモントレーナー。最初の頃はとても用心深く、気がついたら他の子に遅れ、ジムバッチは一つも取れてはいない代わりにバシャーモへとなっていた。指示を出してもバシャーモが聞くかは運次第なのだがコウメのことは一応好きでいてくれているらしく、コウメの危機には勝手に動いてくれる良い子。ピカチュウはちょっと訳ありの子で仲良くなるのはとても苦労した。基本、ピカチュウを頭の上に乗せている。コウメに害あるものには容赦がなく、ガーディと共にコウメの小さな騎士の役を務めている。
生まれながらの体質でポケモン達との会話が可能。しかし他人から見れば独り言を言っているようにも見えるため、知り合い等には変人だと思われることもしばしば
自分の分の手当て道具も持ち歩くが、ポケモン達の手当て道具はいつでも常備。お金がなくなることも気にせず、よく買い溜めしている。結構、他の地方のことについても興味があるのか調べていて、いつかは行ってみたいと想いを馳せている。
最近では多少は強くなった様子、ムーン団にはとっくに顔も割れてる。
なまえ グリーン▼
おとこ 18さい
しょうごう さいねんしょうチャンピオン トキワジムリーダー
容姿 茶髪のツンツンウニ頭。ジャケットとカーゴパンツにスニーカーを愛用している。
てもち カメックス(ゲンブ)♂ とくせい げきりゅう もちもの カメックスナイト せいかく がんばりや
わざ ハイドロカノン ロケットずつき ハイドロポンプ れいとうビーム
ドサイドン(ナイト)♂ とくせい ハードロック もちもの いわのプレート せいかく のんき
わざ メタルバースト がんせきほう じしん ストーンエッジ
フーディン(シバイ)♂ とくせい マジックガード もちもの いのちのたま せいかく れいせい
わざ エナジーボール シャドーボール サイコキネシス アンコール
ファイアロー(スザク)♂ とくせい はやてのつばさ もちもの ラムのみ せいかく やんちゃ
わざ ブレイブバード ねっぷう おいかぜ フェザーダンス
カイリュー(セイリュウ)♂ とくせい マルチスケイル もちもの チーゴのみ せいかく ゆうかん
わざ きりさく(初代仕様) でんじは げきりん りゅうのまい
ウインディ(ビャッコ)♂ とくせい もらいび もちもの きあいのハチマキ せいかく きまぐれ
わざ フレアドライブ かみなりのキバ かみくだく しんそく
グリーンの備考▼
レッドに勝ちもう一度セキエイのチャンピオンになるため修行したりしている。元々チャンピオン経験が(数分)あるためか実力は確か。悪の組織は迷わずつぶしにいく。なお、バイビーやボンジュールにあの数分の台詞は黒歴史らしい。▼
やった!…楽しみだねピカチュウ。
(賛同が得られれば喜び、ピカチュウへと話しかけるが彼は相変わらずのようで。コウメの両腕から抜け出すと最早定位置である頭の上に戻っていき「カントー…楽しみだなぁ」とまだ見ぬ地に思いを馳せ)
(/私に掛かればおちゃのこさいさいなのです← ほのぼのの中に一度だけシリアスをぶっこんでバトル展開持ってっても面白いかと←やっぱり親子はちゃんと和解してくれないと←)
……お前も相変わらずだな。ピカチュウ。
(頭のうえに登っていくピカチュウを見れば変わってない様子に安堵しつつ「んじゃ行くか、カントー。飛行機はかなり便があるからな」と笑って)
(/なんというかそんなにバレバレだと思ってなかった← バトル展開も悪くないですね。まあ確かに親子和解もしなきゃ! それと下手すると最強の赤帽子さんが来ます←)
飛行機も大きくなってからは一度も乗ったことがないから楽しみ!
(グリーンの言葉に当たり前だと言う様にピカチュウが鳴くのを見ればふふ、と笑う。そして続いた相手の言葉に頷けば「…そういえば、私、まだ飛べるポケモンいないや…ナックラーのレベ上げちゃんとしておけばよかった」と思い出したように呟くと近場の空港までの距離を思い出せばどうしようかと考えて)
(/ふふ、砂糖のように甘いですな!そうそう!!あ、最強の赤帽子さん歓迎ですよ← こっちも色んな人出ちゃいますよ←)
(/ということで、ゼアーロのプロフも投下。一応、追記部分もあったり)
名前 ゼアーロ
性別 男
呼び名 ゼロ
容姿 銀髪のショート。前髪は目に掛からないくらいの長さで右側には青のメッシュ。また、目が悪いわけではないが眼鏡を愛用していて、伊達眼鏡かは判別不可能。目は青く、透き通っており切れ長。顔立ちは…アクロマさんレベル。常に表情は笑みを浮かべているが、不気味と思われることも。服装は青のシャツの上に白の白衣。青の長ズボンに青い靴。腰にはモンスターボールがついた白のベルトをしている。身長は179cmで体型はやや細め
備考 実は元ロケット団で有名な科学者……そして何より、コウメの父親でもある。研究などに熱心になるあまり悪の道へと進み、家族のことはほったらかし。母親は多少はコウメのことを気には掛けたが父親についていき、コウメを育て上げたのは祖母。祖母は父と母は仕事だと言って誤魔化しており、コウメもそれを鵜呑みにしている。
父親であるゼアーロは娘のことは覚えておらず、自分の妻でさえ覚えてはいない。悪に落ちる前は様々な大発見をしてそこそこ世間に名が知れていた。
笑みを浮かべている表情の裏では何を企んでいるのか分からず、ムーン団にも忠誠を誓ってはいない。そのためか「ムーン団は利用してるだけ…邪魔になったらどうでも良いのですよ」等といった忠誠心の欠片も無い一言がバトルの時にはよく言っている。しかし、研究や実験等については比較的協力的で本人曰く互いがウィンウィンな関係が好ましいのだとか。そして最近ではカントーに戻ってきたようで相変わらずロケット団の残党と共に暗躍しているとか
生まれはカントーでカントー地方を旅した後に他の地方…主にイッシュ地方等を旅していた。
自身が動くのは自分にメリットがある時、研究材料を集めるとき、興味があるくらいでデメリットの方が多ければ動くことはまずない。ロケット団の復活を目論んでいたりするらしい。
また、ポケモン達を研究等の対象としてみていることが多いのだが、ごく稀に親切な姿を見せることもある。バトルの時は冷静な判断力、消して消えることの無い笑み…コウメも多少似ている部分があったり。コウメのバトルセンスは父親譲りと思われる。
最近ではポケモンと会話できる少女を研究材料として…ロケット団の道具をつくろうと密かに狙っているがやはり自分の娘とは分かっていない。
また、少女の側にカントーの最強と謳われるジムリーダーがついていることに興味を持っている様子で今でもコウメ達を追っ掛けている
ちなみにムーン団、ロケット団ではゼロで通っており、本名を知るものは幹部クラスかボスのみ。基本、自分が本名を明かすときはその人物に対して興味を抱いている、もしくは尊敬が若干含まれているのかもしれない
所持ポケモン
オノノクス 色違い
シャンデラ
ムクホーク
バクフーン
ラプラス
ヘルガー
技詳細はストーリーの展開次第。
移動ならなんとかなるぞ。出てこい、セイリュウ!
(自分のボールからカイリューのセイリュウを繰り出せば、にこやかに笑って「コイツに乗っていこう」と告げて。そしてナックラーについては「まあゆっくりと上げてこうぜ」と述べて)
(/そんなに甘かったのか……← 色んな人とは? 因みに最強の赤帽子さんは本当に危険になったら来ます←)
わぁ!カイリュー…また一段と成長したね!(一目見ただけで強さがわかるくらいには力をつけたのかそんなことを言いながら相手のカイリューを眺める。そして告げられた言葉に頷いた後「そうだね、向こうでゆっくり上げる」と笑ってナックラーが入っているボールを撫でて)
(こう、砂糖にグラニュー糖を足したくらいには← モブ、悪役、博士とか、ポケモン、ちょっとしたジムリーダーなど等盛りだくさんです! 流石最強の赤帽子さん←)
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