_a 2017-01-04 18:35:47 |
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>>二階堂君
正常に戻す? 面白いこと言うねなぁ。でも君達が思うようにはさせないけどね( 人間が複数存在すると未だ慣れない感覚に追われ感情を閉ざす為静かな廊下を歩いていれば、遠目からでも分かるよう眼鏡を掛けたひとりの男性を目撃。数分か監視として見詰めているも彼の言葉が聞き捨てならないとばかりか言葉より行動が先に出て、足音を立ててしまうがお構い無しと不適な笑みを含みながら歩み寄れば. )
( ヾ参加許可有り難う御座います。 素敵な文に絡ませて頂きました.. ! 以後宜しくお願い致します! )
>>all
もう一週間も経つかな。 ‥早く全員僕らの仲間になればいいのに、それなら僕らが良い風に使ってやれるのにね( 自身の部屋から出て縁側に脚を踏み足取り軽く縁側を歩いていると、どこからかは分からないが聞き覚えのある声に思い変えるようかポツリ。言葉に含まれる感情は願いかそれとも玩具としての情けか。独り言に相応しい声量で言の葉を綴り続けながら、目的である厨へ進み始め. )
( ヾ絡み文字を提出させて頂きました。拙い文や似非が目立つようかと思われたときは是非ともご指導お願いします。以後宜しくお願い致します! )
>二階堂
狐
正常に戻すとは、どういう意味でしょうか?
まぁどうでもいいですが、思い通りにはさせませんので
(歩いていれば、偶然相手の言葉が耳に入り、聞き捨てならないと言うように、いつものようにお供の狐が言い)
>燭台切
狐
そうでございますね(相手の隣に座り、狐が喋ると同時に頷いて)
>燭台切
それは此方の台詞だ。アンタらの好きにされたら、たまったもんじゃねぇからな。( 相手の足音に気づき其方を向くも相手の言葉を聞き、聞かれたか。なんて思いつつ、やれやれと立ち上がれば近くの柱にもたれ掛かり、腕を組みながら上記を述べ )
( いえいえ、此方こそ宜しくお願いします! )
>二階堂さん
あ、あの…正常になんて言われたら…僕達が変みたいで、ちょっとだけ、嫌…なので止めてください…!
( 五匹の虎は居れど1人で歩く廊下の心細さには未だになれず、やはり誰かに着いてきてもらえば良かったなんて淡く後悔していれば人の姿を見つけ、警戒しながら近寄って。相手の言葉には多少なりとも納得出来ない所があったのか、おずおずと怯えた様子を見せながらも反論して。ぴり、と頬を刺すような何処と無く緊張した本丸内の空気も相まってか鼓動の音が大きく聞こえて。)
(/参加許可ありがとうございます、絡ませて頂きつつ、絡みも出しましたので不備などありましたらお申しつけください!)
>燭台切さん
そ、うですね。そうしたら、もう少しは皆穏やかに過ごせます…かね?
( 何時も連れている虎は常に自分の傍に居るわけでもなくやんちゃに何処かに出掛けたらしく残っていた1匹を抱え廊下を歩けば相手の言葉が耳に入り、同意を示しながら声を掛け。元来争いを好んで行うような質では無いためか、望むのは穏やかな暮らしのようでぽつりと呟き、抱えた虎もまるで同意するように小さくがう、と鳴いて。厨に向かう相手の足取りに「御飯の支度、ですか?それならお手伝いします…!」と提案しては相手に着いていこうとして。)
>all
あれ、虎くん…1匹だけ足りないです。皆知りませんか?
( 複数匹で遊びに行くことはあれど、1匹で何処かへ行くという事はほとんど無いため何かあったのではと不安になり残りの虎に尋ねてみるも、当然ながら言葉は通じず鳴き声からは何も読み取れないためどうしたものかと慌ててしまい。とりあえずは探しに行かねばと残りの虎を引き連れて廊下へ出ていき辺りをきょろきょろと見回して。)
(/絡み文投下させていただきました。どしどしお絡みくださいませ。拙い似非五虎退ですが、どうか宜しく御願いいたします。)
>五虎退
狐
どうかしましたか?五虎退様
なにか悩み事でしたら鳴狐にでも、わたくしにでもお話ください!
…虎か?(歩いていれば偶然出会い、話しかけ、虎に目をやり、聞いて)
(/下手な鳴狐ではありますが、絡ませていただきました!よろしくお願いします!)
>鳴狐さん
あ…は、はい、そうなんです…。虎くんが1匹いなくなっちゃいました…。
( 虎を探してうろちょろとしていれば相手から声をかけられ、相手の言葉に同意するようにこくこくと何度も勢いよく頷いて。中々見つからない虎に怪我でもしているのではないかと心配になれば、それが引き金となってか幾つもの可能性が頭を過ぎり、不安になったのか瞳には薄らと涙が滲みはじめて。「と、虎くんになにかあったら…僕…うぅ…。」と今にも泣きそうに震えた声で呟いて。)
>五虎退
狐
それは大変ですな!鳴狐もわたくしも、探すのをお手伝いいたしますよ!(慌てたように言い)
(相手の頭を撫で、必ず見つける、と言うように頷き)
>二階堂さん
溜め息ばっかり吐いてると幸せが逃げますよ、二階堂さん?
( 何処に行っても厄介者扱いか。廊下を踏みしめながら深く息を吐き出すと、凝り固まった肩を解す様に右腕を回しながら歩く。大して動いていない筈だが、肉体的な疲労よりも精神的な疲労の方が勝り早々に休みたくなってきたのが現状だ。まぁ、 “ それ ” を差し引いてもこの本丸には滞在し続ける価値がある。これからこの本丸がどうなっていくのか。楽しみに思いながら廊下に鼻唄を響かせると、前方に見えてきた人影と聞こえてきた溜め息に笑みを深めながら上記を口にして )
( / 参加許可ありがとうございます!
早速絡ませていただきました。上下関係とか丸っきり無視してそうな呼び方ですが大目に見てやってください…!これから宜しくお願い致します。 )
>燭台切光忠
そんなつれないこと言わないでさ、仲好くやってこうよ
( 自室に籠ること数十分。外の空気でも吸いに行こうかと襖を開け適当な縁側に座る。後ろに回した手に体を預けながら、随分久しく感じる風を存分に堪能して。不意に向こうから声が聞こえ、誰か居るのかと顔を向ければ少し離れた場所に見知った彼の後ろ姿が。角から曲がってきたらしく、何やら独り言を呟いている。偶然耳に入ってきた一節に、口許を歪めると廊下に響き渡る程の声量で上記を投げ掛け )
( / 絡ませていただきました。人を苛々させる天才ですが、どうぞ付き合ってやってください。これから宜しくお願い致します! )
>五虎退
探してるのはこの虎かな?
( とある一件で自分がこの本丸の間取りを全く理解していない事に気が付くと、簡単な間取り図片手に散策を始め。日常的に出入りする部屋の再確認、余程の事が無い限り出向かないであろう部屋、その他諸々を回り終われば背筋を伸ばして一息。長い渡り廊下の真ん中で、次は何処へ行こうか簡略図を眺めながら考えていると、何かの動物の鳴き声が聞こえた気がし辺りを見渡す。自分以外の姿は見えず不審に思うも、聞き間違いかと再び図を眺め始め。しかし再度鳴き声が聞こえてくれば、聞き間違いかと思う筈も無く周辺を軽く探し。曲がり角を覗き込んだと同時に先程から鳴いていた動物が視界に入り、一瞬呆けた表情になるもすぐに笑みを浮かべ抱きかかえる。慣れているのかはたまた別の理由か、逃げ出す素振りは見えない。その状態のまま必死に探し回っているであろう彼の元へ直感頼りに進んでいけば、困りきった表情で慌てている相手が視界に入って。歩み寄りつつ明るく声を掛けると、虎を見せて上記を問い掛ける )
( / 絡ませていただきました。不審者丸出しですがどうぞ相手してやってくださいませ…!これから宜しくお願い致します。 )
>all
風流だねぇ。あ、茶柱
( 使いすぎた頭を休ませようかと腰を上げ適当な縁側に居座る。暫くは無言のままだったが、思い立った様に突然腰を上げると、自室から茶を一杯運び庭を眺めながら飲み出して。居るだけでストレスが溜まりそうな程気を張っている本丸にたった今居るとは思えない笑顔を浮かべながら湯呑みを持つと一本の茶柱を発見し )
( / 絡み文出させていただきました。絡みにくいと感じられたお方は遠慮無く仰って下さい、替えの物を投下します。皆様、これからどうぞ宜しくお願いいたします! )
>鳴狐さん
本当ですか…?…えへへ、ありがとうございます!
( 相手の言葉にはぱっと表情を明るくさせればふにゃりとした柔らかい笑みを浮かべて相手に礼を述べぺこりと頭を下げて。虎達もそれに倣うように行儀よく座ってはそっと頭をたれて。頭を撫でられると虎、というよりは子猫のように目を細めて気持ち良さそうに撫で受けて、嬉しそうな声を漏らして。)
(/此方への御返事をすっかり忘れていました!!申し訳御座いません。下手なんてとんでもないですよ、とっても素敵な鳴狐さんだと思います!!)
>折原さん
ひゃっ…!?は、はい…そうです…。その、あ、ありがとうございます。
( やはり刀剣男士以外は信用出来ないと思っているのか、突然現れた相手と聞こえた声に驚いたらしく少々情けない声を漏らして。しかし、虎を保護してくれたことは事実であるため、とりあえずは頭を下げて礼を述べて。虎もまるで礼を述べているかのように小さく一声鳴いて。相手の抱える虎も飼い主である五虎退の元へ連れてきた感謝のつもりなのか鼻先を相手の鼻とくっつけては五虎退の元へ帰ろうとしているのかもぞもぞと動いて。五虎退自身としてもやはりまだ信用ならない相手に虎を持たれているのは落ち着かないのか、そわそわと相手の様子を伺っていて。)
(/政府の方という事で五虎退も未だ信用出来ておらず、失礼な態度が多いかと思いますが宜しく御願いいたします。背後的にはとても、とても好きなんです…!素敵な炉留だと思いますし!)
>五虎退
いえ、お気になさらず!
どこに行ったか、検討はつきませんか?(狐が聞けば、本体が不思議そうに首傾げ)
(/いえいえ!大丈夫です!ありがとうございます!初めてやったので…)
>主様
((許可ありがとうございます!早速皆様に絡みに行かせていだたきますね!そして大和さん…なんとも侮れない相手です…!よろしくお願いしますね!
>二階堂
ため息なんかついてどうしたんだ、二階堂の旦那…それに、その言い方だと俺らが異常だ、っていってるように感じるんだが?(内番である畑の作業を終えて自室に戻る途中、先の廊下から人の声が聞こえ、その内容に顔を顰めるもあくまで冷静を装い。角の壁に肘をついて挑発的な笑みを浮かべて相手に話しかけ)
>燭台切
よう、燭台切りの旦那。なかなか物騒な独り言が聞こえてきたぜ。まぁ、同感だな(内番が終わったはいいものの、ご飯の時間まではしばらくあるが小腹が空いたため厨でなにかもらおうと足を運び。その道の途中で相手の声が聞こえてその内容に苦笑しつつもひょっこりと顔を出して)
((初めまして!薬研の背後です。とてもわかりやすい絡み文ですよ、こちらの方こそ、絡みにくいなどのことがあればおっしゃってくださいね!よろしくお願いします!
>五虎退
ん?五虎退じゃねぇか、どうした?
(自室へと戻る途中なにやらキョロキョロと辺りを必死に見回す兄弟が居り、どうしたのかと声をかけ「あ〜…一匹居ねぇのか…よし、俺っちも探すぜ」相手の周りを見てみるとほぼ一緒に行動している虎が一匹見当たらず大方その一匹を探して居たのかと思い、不安そうな相手を安心させるようにニカッと笑顔を見せて
((初めまして!絡ませていただきました。こちらこそ、似非なニキになってしまいますが、よろしく願いします!
>折原
随分と呑気だな…これ、今門のところに届いてたぜ(ちょうど万屋に行こうと門のところへ行った際に相手宛の手紙が届いて居りあまり乗り気はしなかったが無視することも出来ずに手紙を持ってきた道を引き返すと縁側で呑気にお茶を飲んでいる相手を見つけ。一週間でだいぶ相手の質が分かってきたのか、少し警戒しながら近寄り。)
((初めまして!薬研の背後です。臨也…いいですね、臨也!本丸でどのような行動をするのかとても楽しみです!ただ、少しで警戒気味でいってしまうことをお許しください…この薬研、ただ単に兄弟が心配なだけなのです…という言い訳をお聞きくだ((ry
>all
あ〜…腹減ったな…厨に昼の残りでもあるか?(特にやることもなく昼前から自室で薬草に関する本を読んでいると昼食の時間を逃して居たことに気がつかず、気づいたのは昼食の時間をだいぶん過ぎた頃に腹の虫か鳴ったことで。厨に何か残り物がないかと部屋から出て厨へ向かい)
((どうも、初めまして!薬研の背後です!兄弟大好きないわゆるブラコンな薬研ですが、どうぞよろしくしてやってください…!
>薬研
狐
これはこれは、珍しい
お腹がすいたのですか?
ちょうど鳴狐が、お稲荷を作っているところなんですよ!(厨で本体が作っているのを見ていたが、相手に気づけば話して)
……もうすぐ、完成(手際よく作っていき)
「規則破りは士道不覚悟で切腹だ、何ゆえそんなことをする…っ‼︎」
「俺とて、仲間を幾人も殺してきた。あんたらにもいざとなったら容赦はしない」
名前/斎藤一
立場―政府
(/参加希望です、これでよろしかったでしょうか?)
>五虎退
いえいえ、どういたしまして。
( 警戒心を帯びた相手からの礼と探されていた虎からの礼、その両方に好青年そのものの笑顔と声色で返す。ちらちらと自分の方を伺っている相手に気付いていない素振りを見せつつ、居りたがっているらしい腕の中の動物を解放してやると、一目散に相手の元へ駆け寄り。「随分と懐いてるんだねぇ。狐を連れている刀剣も居たけど、動物好きが多いのかな?」その光景に微笑ましそうな表情を浮かべながら、相手の目線と合う様に座り込めば片膝に肘を付き何とも無い様な問いを訊ね。 )
( / いえいえ、寧ろどんどん失礼してください!五虎退くんの魅力を存分に引き出しているロルを回している方から褒め言葉…!嬉しすぎて天狗になってしまいそうです、ありがとうございます! )
>薬研藤四郎
手紙?………あぁ…、
( 警戒の目付きで手紙を渡す相手に人好きのする笑顔を返しつつ礼を言ってから受け取り。一体誰から、と疑問に思うも封筒の隅に描いてある記号を見れば、納得した様な顔付きになり封を切る事すらせずそのまま傍らに置いておき。「わざわざ悪いね。何処か出掛ける予定でもあるの?」再度届けてくれた礼を告げると、手紙を届けてくれた事から門に行ったのだろうと当たりを付け上記の疑問を投げ掛け。 )
( / 初めまして、これから宜しくお願いしますね。いえ、兄弟想いの薬研に警戒心MAX不審者を見る目で睨まれるなら甘んじて受け入れる覚悟でございます(キリッ)基本的に不審人物で絡んでいきますので、ご兄弟を守りながら追っ払ってくださいませ…! )
>鳴狐さん
虎くんは…えっと、狭い所が好きなので…この前は縁側の下に居ました…!
( 一生懸命に此れ迄の虎の行動を思い返して、彼等の行きそうな場所を思い出そうとして。上記を発言すると未だ縁側の方は見に行っていない事を思い出して、はっとしたように目を見開き「あ、あの…縁側の所…まだ探してなかったです…!」と告げると急いで向かおうとするも、一緒に探そうと親身になってくれる相手を置いていく訳にはいかないと思い相手の手を取っては一緒に行こうと誘うように縁側の方へと歩き出して。)
(/私も実は五虎退を扱うのは初めてなんですよね…!初めてのキャラって緊張しますよね。とても御上手に出来ていらして、羨ましいです!)
>薬研兄
ほ、本当…ですか!?ありがとうございます、薬研兄。
( 心細さに負けそうになりながらも、虎を見捨てるわけにはいかず、廊下を歩いていれば耳に馴染んだ兄の声にぱっと顔を上げてぱたぱたと駆け寄って。相手の言葉に嬉しそうに瞳を輝かせると礼を告げては頭を下げて。相手の笑みに無意識に安心してしまったのか釣られるようにふにゃりと柔らかい笑みを浮かべて、協力してくれる相手の為に一生懸命に心当たりを思い出そうとして。すると、1匹の虎の耳がぱたりと動けば先導するように歩き出し、ついて来いと言いたげに喉を鳴らして。)
(/いえ!やはりばっちり柄まで通されました!凄く格好よくて理想のニキだと思いますよ!!)
>折原さん
は、はい…。好きな人が多い、と思います。苦手な人もいますけど…。
( 自分の元へと帰ってきた虎を抱き上げて、ぎゅうと抱き締めると安心したのか自分の周りを動き回る他の虎達の所へ降ろしてやり。相手が座ることで目線の高さが一致して、一瞬視線がぶつかり合うとびく、と肩を揺らして視線を逸らして。しかし、虎の恩人を無視は出来ず、おずおずと怯えた様子のまま、相手の問にぽつりと答えを返すと1匹虎を抱えて「さ、触ってみます…か?」と提案しては相手の方へ虎を差し出して。)
(/いえいえそんな…!お褒め頂けて嬉しい限りです!私は事実を述べているだけなので、自信を持って頂いて大丈夫だと思います!)
>五虎退
狐
そうなんですか!(少し驚いたように言い)
(相手に手を引かれ、ついていくように歩き出し)
(/そうなんですか?!意外です…お上手だったので、初めてではないのかと思ってました…
いえいえ!貴方様ほどでは!)
>鳴狐さん
はい…!虎くんも猫さんの仲間ですから…狭い所は落ち着くみたいです。
( 相手の言葉を肯定するようにこくこくと控えめながらに何度か頷きながらも相手の手を引いて歩いていれば縁側に到着して。ひょこりと下を覗き込みながら「虎くーん?いますかー?」なんて声をかけて見るも返事はなく、外れだったかなんて落ち込みそうになっていると1匹の虎が縁側の下に潜り込んで。もう1匹も居なくなってしまうのではと慌てたのも束の間、直ぐに出てくるとその後から行方不明になっていた虎も顔を覗かせて。安堵の溜息を吐くと相手に礼を言わねばと向き直り頭を下げて。)
あ、あの…一緒にさがしてくれてありがとうございました…!えっと、なにか御礼をしなくちゃいけませんよね…どうしましょうか。
>鳴狐さん
(/嗚呼!また此方に返すのを忘れて送信しておりました!!すみません!!お褒めにあずかり光栄に御座います。貴方様もとても素敵ですので自信を持ってください!)
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