天ノ 春 2017-01-04 11:04:53 ID:2d61196f3 |
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>天ノ、沖田
【坂田】
銀さんの目はちゃんと輝いてるから!死んでないから!…おめェに貸し作りたくないからいいわ。雪、奢ってくれ。(春さんに突っ込みながら、奢りの言葉には嫌そうな表情を浮かべ隣にいる雪の肩をぽんと叩き)
【雪】
あ、またね、沖田ちゃん…(手を振り、ナギさんを見送ると隣にいる銀時に肩を叩かれ、訃げられた言葉にため息を溢せば「今回だけだよ?」と呆れたように告げて)
>>近藤
【坂田】
こんなとこでサツが堂々とサボりですか。銀さん許さねぇぞこのヤロー。(暇潰しに公園にやってきてみれば、見たことのある姿に近寄っていけば話しかけて)
【雪】
あれ、お兄さんこんな所でどうしたの?(情報屋としての仕事帰り、公園に寄ってみれば真選組の局長と思われる姿が。興味が出たのかそちらへと軽やかな足取りで近寄っていけば声を掛けて)
(/初めまして、絡ませていただきました!似非な坂田と変な娘ですが宜しくお願いします!)
>>ALL
お?
(退屈していたところに、賑やかな光景を目にしては歩み寄っていき)
あらら、知ってる顔ばかりじゃねーですかィ。アンタら何してんでさ?
(/遅くなりすみません、宜しくお願いします!)
>>沖田ナギ
仕事なら済ませたはずなんだがなー…ハハハッ残っていたか!じゃあすぐに戻らんとな。あと、そうカッカしているとすぐに歳をとるぞ?(探しにきた理由を聞くと豪快に笑えば立ち上がり屯所へと戻るため歩き始めると相手の怒りを鎮めるためデリカシーのないことを言って)
>>万事屋
サボりではないぞ?俺は今休暇中だ!本当はお妙さんの所にでも行こうかと思っていたんだがどうやら家には居ないらしくてなー此処で時間潰してたんだ(サボりと言われると心外だとでもいわんばかりに腕を組みながら此処までの経緯を述べ)
>>藤堂
ああ、俺か。…いや非番なんだが何をしていいか分からず途方に明け暮れていたところだ。(お兄さんと言われ慣れていないのか誰のことを呼んでいるのかと辺り見渡してみても居ないので漸く己のことだと理解してはニカッと笑い説明して)
>>総悟
よぉ、総悟!俺はただひたすら光合成に興じていたところだ!どうだ、総悟も一緒にやらんか!(片手を上げ軽く挨拶すれば威張ることでもないのにふんっ、と鼻をならして)
(/はじめまして!昨日から近藤さんをやらせて頂いています!非似ではありますがどうぞよろしくお願いします!)
>坂田さん、藤堂さん
藤堂さーん!(ついでに)坂田さん!(局長探しに歩いていれば二人見つけ、声かけて)
>お兄ちゃん
あ、いた!お兄ちゃん!
今日こそちゃんと仕事してよ!(むぅ)
いつも代わりに私がやってるんだよ?
妹の苦労わかる?!
>局長
嫌だなー、局長、変なこと言わないでくださいよ(相手のデリカシーのない一言に、屯所内でのみ見せるいつもの無表情で言いながら護身用の刀出し、相手に向けて)
これ以上言ったら、切っちゃいますよ?
そういえば、遊んだことなかったな~
ずっとお兄ちゃんや真選組のみんなと稽古してたし…
って言っても、私は非番じゃないけど(苦笑)
はい!
遊んだことがなくて…
見ての通り、稽古ばっかりして育ったので、遊びが楽しいのか、知らなくて…
志村さんなら、わかるかなと思ったのですが…
>>沖田ナギ
アハハッ、血気盛んだなぁ!若いってェのは良いもんだ!でも斬るのは痛いからやめて下さい(腰に手をあて笑うと躊躇うことなく土下座を披露して←)
>>天ノ 春
遊ぶんなら若いもんで遊べよ、俺はそれを眺めてるからよ(己は加わらないと断固たる意思を見せて)
>>お妙さん
お妙さん!まさかこんなに早く会えるとは!…やはり運命の赤い糸で結ばれているんですね(相手を見つけるセンサーが反応するとハンターのように素早く近寄りデレデレとして←)
>局長
なら5秒で屯所に戻りましょうか(相手に首輪つけ、鎖で繋ぎ、そのまま歩き出し)
それから、志村さんに迷惑かけないでくださいね?
>>沖田ナギ
いたたたた…ちょっ、なにこれ!犬のやつだよね?!俺ゴリラだよ?…あ、じゃなくて人間だよ?(引きづられながらつらつらと言葉告げて)
>>お妙さん
ああ、お妙さんの愛の鉄拳!不思議と痛みがない!(吹き飛ばされながら変態じみた言い方をして←)
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