闇主 2017-01-03 17:39:18 |
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>all
(/今更で申し訳ないのですが私のプロフは書き忘れがあったために>6にあります。)
>月影
……あ…こんにちは(屋上へ行こうかと足を進めていると相手の姿を見つけ小さく頭を下げながら左記を述べしばらく相手を見つめたあとで「……暇?暇ならお話しない…?」小さく首を傾げながら問いかけて。
(/すいません!申し訳ないのですが最後に~した。のように確定されているのを控えていただきのですが…よろしいでしょうか?)
>79
(/プロフOKです!絡み文もお願いします!)
>80
(/プロフOKです!募集のこと説明いれてなくてすみません!募集ありです!)
>七宮
……照れてるの?(ジッと相手を見つめては小さくクスッと笑いゆっくり立ち上がり相手の頭をポンポンとして。
>85
(/プロフOKです!絡み文もお願いします!)
>all
今日はいい天気であるからして、私は外へ出たのであった。(誰も聞いてもいないのに腰に手を当て空を見上げながら、何故かナレーション風で喋り歩いて行き)
(/主様参加許可感謝します。そして、皆さんこれからよろしくお願いします。だいたいこんなキャラです。 絡みにくいとは思いますが、どうか絡んでやってください)
(/ 参加許可ありがとうございます!何卒よろしくおねがいします。絡み文置いておきますね…! )
>all
ふんふん…んーっ、もうこの本も読み飽きたなぁぁ。なーんか面白い事ないかなーー。むぐむぐ。
( もう一月ほどずっと同じ本を読み続けていて流石に飽きてきたのか、教室の机に本を投げるとつまらなそうに伸びをして。顔の大きさほどあるあんぱんを貪りながら、何か暇を潰せるものを探そうと教室から出てきて。 )
>七宮さま
(/ 改めまして、この度は私の募集に立候補ありがとうございます…! お話し、と言ってもいくつか簡単に確認しておきたいだけなのですが…。 まず一つ目、玲斗のかつての親友という枠に入ることで、あなたは昔玲斗の親友であり、そして何らかの状況下で玲斗の信頼を裏切ったという設定が加えられますがよろしいでしょうか? 玲斗を裏切った時の理由や状況設定はお任せいたします! 二つ目、今は玲斗に対してどのような心情を抱いているのか教えてほしいです。どのような心情でも構いません! 因みに玲斗はあなたに対して裏切られた事による激しい怒りと悲しみを抱えておりますが、内心ではまた仲良しだった頃に戻りたいとも思ってる感じです!よって、少々攻撃的になるかと思いますがご了承ください。 長々と失礼いたしました。未だお気持ちが変わっていなければお返事よろしくお願い致します…! )
参加許可ありがとうございます。
絡み文です。
「今日は図書委員の仕事あったんだー!」
バサラは急いで着替え、学校に向かう。商店街の抜け道を使ってショートカットしようとするが。
ガタッ
「え?」
急いでいたせいか足がもつれて転びそうになり
>>ゆず
あ、こんにちは。
(挨拶を返すと
話…ですか?
僕でよければ少しくらい付き合いますが。
(たまには人と話をするのも悪くないと思ったようで、そう言って、
(/了解です。気を付けますね。
>夜空
踊り場でくつろいでる人始めてみた。
(相手の横側に来て笑いながら答え)
((よろしくお願いします‼))
>ゆず
照れてない。
(少し拗ねた顔をし)
>浩介
なんでナレーション口調なの。
(相手の口調に笑いながら答え)
((よろしくお願いします‼))
>玲斗
((変わってません‼1つずつ答えていきますね‼まず1つ目は、大丈夫です‼2つ目は、申し訳なさと謝りたい気持ちと罪悪感です‼設定はまだ魔法が二人とも未熟だった頃にモンスター3体に襲われて二手に別れるところで玲斗をおいて右側に走って行ってしまった。しかしそれは七宮の作戦で身代わりとなり右側に走ったものモンスターは2体しかついて来なく運悪くボスらしきモンスターは玲斗の方にいた。とゆう設定はいかがでしょうか?何か不満などがあれば気がれなく言って下さい‼長々と失礼しました‼))
>バサラ
大丈夫?
(手を引っ張り自分の方に引き寄せ抱きしめるような形になって)
>バサラ
うわっふ?!あたた…あ、あんた、そんなに急いでどこ行くの。
( よそ見をしながら歩いていたため、前方からの急な人影に気付くことができず、咄嗟に避けようとしてバランスを崩しそのまま倒れ。 地面に打ち付けた頭を擦りながら、何やら急いている様子の相手をキョトンと見つめ。 )
>七宮さま
(/ お返事ありがとうございます…!ご希望の設定、把握いたしました。玲斗はあなたに裏切られた事件の際、悪魔の右翼を何らかの形で失ってしまうのですが、それはあなたにではなくボスモンスターにやられたという解釈でよろしいですか?喧嘩別れではないようですので…。心情としてはざっくり言うと玲斗が一方的にあなたを恨んでいるような感じですね!ありがとうございました!早速よろしくお願いします…!前の絡み文に絡んでくださってもよいですし、絡みにくかったら新しく書いてもよいですが…! )
>94バサラさま
(/ 七宮さまのお返事と、私の返事の2パターン…という事ですか?ドッペルありとのことなので、どちらとも進めて頂けると嬉しいですが…筋違いの回答でしたらすみません。 )
(分かりました)
>七宮、木村
「うわ!す、すいません、失礼しましたーー!」
(彼女は軽く謝罪をすませると、直ぐに体制を整えて走り去ろうとし)
>玲斗
あっ‼久しぶり。
(暇だったから図書室にいこうとしていたらかつての親友がいて何て言葉をかけて良いのかわかんなくなりとりあえず久しぶりと一言)
((木村さんの絡み文に絡ませて頂きました‼設定上これから強く当たってしまうかもしれません‼))
>バサラ
待って‼一緒に行こ。
(走り去ろうとしている相手の手をつかんで前記をのべ)
>バサラ
えぇぇ、ちょ、ちょっと?!あんた、大丈夫?!怪我とかしてないよねーー??!
( 颯爽と走り去る相手に暫く黙ったままぱちくりと固まっていたが、ふと我に返って相手とぶつかったりして怪我させていないだろうかと思いその背中に叫んで。 )
>七宮
ん?…ぬあっ?!て、てめえは…!!
( 久々に見る相手にあんぱんを咥えたまま一瞬キョトンとするも、瞬間あの事件のことを思い出し目を見開いて声を上げ。 面白いことが起きないかとは思っていたがまさか相手と出くわすなんてと心の中で頭を抱え。 )
>バサラ
なら走るよ‼
(相手の手を掴んだまま走りだし)
>玲斗
な、なにしてんの?
(急に大きな声を出すので少しビックリしでもあんパンをくわえたまんまのでキョトンとしている相手を見て少し笑ってしまい)
>バサラ
…ずっこけたりしねぇだろうな。
( 返事も浅く離れていく相手を見つめ、やや伏目がちにぼそっと呟き、自分もさっさと行こうと相手の背中を捉えたままのろりと歩き出し。 )
(/ 場所が全然違うので居合わせてはいないと思いますよ! )
>七宮
別に、何もしてねぇよ。僕図書室行くからそれじゃ。
( 何やら自分の挙動に笑っている相手を見てムスッと不満げな表情を浮かべ、素っ気なく返事をすると相手の横を通ってそそくさと立ち去ろうとし。 )
>バサラ
着いた‼図書室で良いんだよね。
(あれだけ走ったのに息1つ切れていなく)
>玲斗
待って‼私も図書室行くんだ。一緒に行かない?
(横を通り過ぎようとした相手の手を掴みうつむいたまま言い)
>バサラ
(/ 私のはレス回収…と解釈してよろしいですか?そうでしたらもう一度場面を変えて>106に絡ませていただきますね! )
だぁっ?!だ、誰…あぁ、図書委員か何かか…?
( 突如響いた扉の開く音と相手の声に体が跳ね上がり、持っていた分厚い本を落としそうになって慌てて抱え込み。 )
>七宮
な…、あー、うぅ…す、好きにしろよっ!
( 行き先まで相手と同じだったことに驚愕し、一瞬行き先を変えようかとも考えたがどこも思いつかず、頭を掻きながらぶんぶんと掴まれた手を振り解き投げやりに答えてすたすたと歩を進め。 )
>バサラ
良いよ‼それに私も図書委員だし。
(微笑みながら言い)
>玲斗
ありがとう。
(とボソッと言い「図書室に何しにいくの?」と)
>月影
それは影魔法…ですな?(屋上へ続く扉を開け思い切り伸びをしたあと、周りを見渡し魔法を使っている人物が目に入ったので顎に手を添えながら問いかけ)
>木村
おや、これは木村殿。 なにやらお探しかな?(教室を出て行く相手が視線に入り、丁寧に執事のように片手を胸のあたりに当ててお辞儀をして問いかけ)
(/すいません、知り合いということでよろしいでしょうか? もし問題があれば、このロルは無視してください)
>バサラ
おっと。 怪我はないかな?お嬢さん。(自分の視線の前に突然人影が現れ少し驚いた様子でいたが、すぐさま相手が転びそうなことに気づき手を軽く引っ張り立たせるようにして)
>七宮
これは私としたことが、ついつい自分の気持ちを口にしてしまったようだな。(話をかけられたので相手の方を向き口を手で押さえる素振りをした後、また腰に手を置き笑みを浮かべながら返事をして)
>七宮
「ありがとうございます♪」
(そんな心の声に気付かず、上機嫌に作業を初める)
>平高
「あ、すいません、私ったら」
(相手に助けて貰って落ち着きを取り戻し、それによって恥ずかしくて俯いてしまう彼女)
>七宮
.......。...新しい本探しに行くだけ。
( 唐突に礼を言われ相手に背を向けたまま一瞬険しい表情が緩むも、ふるふると頭を振って押し黙り、相手からの問いかけには手短にぽつりと答えて。 )
>平高
んー?そうだねぇ、強いて言うならこの退屈を凌げるものを探しているよ。
( 不意に声をかけられ振り返ると何度か面識のある相手がいて、齧りかけのあんぱんを片手にわざとらしく考え込むような仕草をして答えるとにっこりと奇妙な笑みを浮かべ。 )
>浩介
っでなにしてんの?
(相手が笑っているのにつられて笑ってしまい)
>バサラ
敬語辞めない?
(相手の敬語が気になり)
>玲斗
そっか。
(とうつむいたまま言い何て話して言いかわかんなくなり黙ってしまい)
名前:ユリアーナ・アレクサンドロブナ・スミルノフ
性別:女
年齢:16
学年:高1
クラスC
容姿:髪は青みがかったシルバーブロンドのストレートロングで腰の辺りまで。ミディアムブルーの瞳を持ち、右目が前髪で隠れている。
服装:ブレザーは着用せずベージュ色のカーディガンの袖無し、ワイシャツは半袖のもの。
白のニーソックスと踝辺りまでの編上ブーツを身に纏っている。
部屋着:紺色のジャージの上下。(基本的にいつも制服で居ることが多い)
魔法:氷魔法(氷で剣や矢、盾などを造り出す)
弱点:火炎系魔法及び、高熱。
委員会:図書委員会
部活:無所属
性格:口数が少なく、表情も豊かでは無いがコミュニケーションはしっかりととる。
備考:シベリア狼の耳と尻尾を持っていて、特に隠したりはせずに過ごしている。
(/参加希望です。不備等有りましたら、ご忠告お願いします)
>all
これは隣の棚、これは下の段…
(昼下がりの静かな図書館の片隅、一人黙々と蔵書の整理をしていて、その姿は何処か寂しげだが楽しげであって)
(/拙い文章では有りますが、どうぞ宜しくお願いします)
>七宮
「え、これが何時もの口調なので変えるとなると、うーん」
(難しそうに頭を抱えてどうにかしようとし)
>ユリアーナ
「そろそろ休憩しませんか?」
(彼女は勝手に図書室の一角を改造して作ったキッチンからお茶を持って出て)
>ユリアーナ
お手伝いしましょうか?
(蔵書の整理をしていたので後ろから声をかけ)
>バサラ
なら少しずつでも良いよ。そんな無理はしないで。
(頭を抱える相手の頭を撫で微笑みながら言い)
>バサラ・クロスフォード
いえ、お構い無く…と、言いたいところですが、折角のご厚意ですから。
(ふと聞こえた声に、上の様に答えて梯子を降りてきて。そうして相手が上級生だと知ると、急にしどろもどろと口ごもって)
>七宮 朱璃
気にしないで下さい…これも務めですから
……ぁえと、下の本を取ってください
(いつもの様に言い切ってしまってから、後悔したようにモソモソと手伝ってくれと言い、自分の口下手さや臆病さに内心嫌気が差していて)
>ユリアーナ
「そんなに緊張しないで下さい」
(ニッコリと彼女は微笑み、お茶を渡し)
>七宮
「ふはぁ//」
(気持ち良さそうに撫でられ)
>ユリアーナ
大丈夫だよ。私も図書委員だし。それに同じ高1だし。
(したの本を取り微笑みながら持っている本を渡し)
>バサラ
可愛い。バサラ猫みたい。
(撫でられて気持ち良さそうにしている相手を見て頭を撫でながら言い)
>バサラ・クロスフォード
その…あまりお構い無く。
(そう答えながらも、差し出されたお茶を手にし、手近な席へと腰を降ろす。未だに緊張を隠せない様子で、顔は取り澄ましているが髪の合間から立ち上がる灰色の狼の耳が忙しなく動いていて。)
>七宮 朱璃
その、ええと……ありがとう
(同じ学年と分かれば、無駄に緊張することもなく、静かに礼を述べて最後の本を棚に納める。そして梯子から降りれば、じいっと相手のことを見つめていて。)
>ユリアーナ
どうしたの?ユリアーナ?
(誰かの視線を感じると思い相手の方を見ると相手がこちらを見ていたのでどうしたか聞き)
>バサラ
可愛い。
(と相手の頭を撫で微笑みながら言い)
>バサラ・クロスフォード
頂きます。
あの…何故、私の様な者にまで親切にして居られるのですか?
(勧められたお菓子を、栗鼠か兎の様に両手で持ちながら、ふと…上級生である相手が、初心者の自分にここまで親切な理由が分からずに首を傾げたまま問い掛けて)
>七宮朱璃
いえ、あの…話題の切り出し方に迷っているわけでは無いのですが、その…。
(あまり慣れない他人との会話に、しどろもどろと口ごもりながらも言い訳を口にすれば、考えていたことが全部口に出てしまっていて、「これは、その…」などとますます緊張していって)
>ユリアーナ
「え?これが普通ですけど?」
(首を傾げて言う、別に特別ではなく誰にだって彼女は優しく接する、そこに差別なんてない)
(/お久し振りです!遅くなってすいません!)
>ユリアーナ
聞きたいことあるならなんでも聞きな。
(緊張している相手に優しく声をかけ)
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