闇主 2017-01-03 17:39:18 |
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>浩介
っでなにしてんの?
(相手が笑っているのにつられて笑ってしまい)
>バサラ
敬語辞めない?
(相手の敬語が気になり)
>玲斗
そっか。
(とうつむいたまま言い何て話して言いかわかんなくなり黙ってしまい)
名前:ユリアーナ・アレクサンドロブナ・スミルノフ
性別:女
年齢:16
学年:高1
クラスC
容姿:髪は青みがかったシルバーブロンドのストレートロングで腰の辺りまで。ミディアムブルーの瞳を持ち、右目が前髪で隠れている。
服装:ブレザーは着用せずベージュ色のカーディガンの袖無し、ワイシャツは半袖のもの。
白のニーソックスと踝辺りまでの編上ブーツを身に纏っている。
部屋着:紺色のジャージの上下。(基本的にいつも制服で居ることが多い)
魔法:氷魔法(氷で剣や矢、盾などを造り出す)
弱点:火炎系魔法及び、高熱。
委員会:図書委員会
部活:無所属
性格:口数が少なく、表情も豊かでは無いがコミュニケーションはしっかりととる。
備考:シベリア狼の耳と尻尾を持っていて、特に隠したりはせずに過ごしている。
(/参加希望です。不備等有りましたら、ご忠告お願いします)
>all
これは隣の棚、これは下の段…
(昼下がりの静かな図書館の片隅、一人黙々と蔵書の整理をしていて、その姿は何処か寂しげだが楽しげであって)
(/拙い文章では有りますが、どうぞ宜しくお願いします)
>七宮
「え、これが何時もの口調なので変えるとなると、うーん」
(難しそうに頭を抱えてどうにかしようとし)
>ユリアーナ
「そろそろ休憩しませんか?」
(彼女は勝手に図書室の一角を改造して作ったキッチンからお茶を持って出て)
>ユリアーナ
お手伝いしましょうか?
(蔵書の整理をしていたので後ろから声をかけ)
>バサラ
なら少しずつでも良いよ。そんな無理はしないで。
(頭を抱える相手の頭を撫で微笑みながら言い)
>バサラ・クロスフォード
いえ、お構い無く…と、言いたいところですが、折角のご厚意ですから。
(ふと聞こえた声に、上の様に答えて梯子を降りてきて。そうして相手が上級生だと知ると、急にしどろもどろと口ごもって)
>七宮 朱璃
気にしないで下さい…これも務めですから
……ぁえと、下の本を取ってください
(いつもの様に言い切ってしまってから、後悔したようにモソモソと手伝ってくれと言い、自分の口下手さや臆病さに内心嫌気が差していて)
>ユリアーナ
「そんなに緊張しないで下さい」
(ニッコリと彼女は微笑み、お茶を渡し)
>七宮
「ふはぁ//」
(気持ち良さそうに撫でられ)
>ユリアーナ
大丈夫だよ。私も図書委員だし。それに同じ高1だし。
(したの本を取り微笑みながら持っている本を渡し)
>バサラ
可愛い。バサラ猫みたい。
(撫でられて気持ち良さそうにしている相手を見て頭を撫でながら言い)
>バサラ・クロスフォード
その…あまりお構い無く。
(そう答えながらも、差し出されたお茶を手にし、手近な席へと腰を降ろす。未だに緊張を隠せない様子で、顔は取り澄ましているが髪の合間から立ち上がる灰色の狼の耳が忙しなく動いていて。)
>七宮 朱璃
その、ええと……ありがとう
(同じ学年と分かれば、無駄に緊張することもなく、静かに礼を述べて最後の本を棚に納める。そして梯子から降りれば、じいっと相手のことを見つめていて。)
>ユリアーナ
どうしたの?ユリアーナ?
(誰かの視線を感じると思い相手の方を見ると相手がこちらを見ていたのでどうしたか聞き)
>バサラ
可愛い。
(と相手の頭を撫で微笑みながら言い)
>バサラ・クロスフォード
頂きます。
あの…何故、私の様な者にまで親切にして居られるのですか?
(勧められたお菓子を、栗鼠か兎の様に両手で持ちながら、ふと…上級生である相手が、初心者の自分にここまで親切な理由が分からずに首を傾げたまま問い掛けて)
>七宮朱璃
いえ、あの…話題の切り出し方に迷っているわけでは無いのですが、その…。
(あまり慣れない他人との会話に、しどろもどろと口ごもりながらも言い訳を口にすれば、考えていたことが全部口に出てしまっていて、「これは、その…」などとますます緊張していって)
>ユリアーナ
「え?これが普通ですけど?」
(首を傾げて言う、別に特別ではなく誰にだって彼女は優しく接する、そこに差別なんてない)
(/お久し振りです!遅くなってすいません!)
>ユリアーナ
聞きたいことあるならなんでも聞きな。
(緊張している相手に優しく声をかけ)
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