枯れ草 2017-01-03 14:50:55 ID:16e00feef |
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マザー・グリーン。邦訳すると「グリーン小母さん」あたりが妥当かな。日本人の名前にも「みどりさん」というのがあるけれど、英語圏にも「グリーンさん」って名前があるんだよね。
あんなことをして、田中さんが責められませんように。余裕を持てなくなったのは、ぐずぐずしていて腹を決めるのが遅かった私が悪いのに。
そういえば、ここでは仕事の愚痴を零している人を見ないな。皆、大人だから?いやでも、そもそも仕事の愚痴って、下手に零すと危ないものだしね。
今更、あの人とかさ、他の人のようになりたがるなんて、虫が良すぎるし、不可能だよね。それでも、憧れてしまう、話し方や振る舞いを好きだと思ってしまうなんて、グロテスクだ。
S君の文章、やばクオリティー。情景がッ!情景が浮かびますよ!綺麗だし見事。読んでいて楽しい!それに比べて私の文才ェ…(^q^)(^⊿^)('д`)
いやあまりネガティブに浸るのも良くないね。でも、もうちょっと、上手に文を書けるようになりたいな。信用できる方からアドバイスとか貰いたいわ。
出してしまえば、その言葉は私の手元を離れてしまう。それが結構怖くて、幾らかでも、手放した言葉を取り戻せるのが削除という気がしてね。
ここまでのあらすじ
ある夜、とある町の工場地帯にある廃工場の一つに怪我をした男が逃げ込んできたが、必死に走った結果も虚しく、男はその場で、追ってきた謎の人物「ルード」により射殺されてしまう。
ルードは追い詰めた男に「父さん」と呼びかけ、「家族ごっこも終わった」という話をしている。そして、男の方も殺される間際に「まさかこんなところであいつに…」「いっそ始末しておけば良かった」と回想していたので、二人の間には何らかの深い因縁があったようである。
また、男はルードに対して「あの時はああするしかなかった。そうでないと自分たちは…」と過去の裏切りを仄めかせる弁解をしている。しかし、ルードにその弁解を聞き入れる様子はなく、むしろ、怒りを増幅させたかのようであった。
さらに、ここでは「エリゼ」「フィリベール」という二人の人物の名前も出てくる。男とルードの会話から、この二人もまた、男の側に裏切りを受けた存在のようである。
ここまでのあらすじ
男いわく、この二人は「餌食になってしまった」ようであり、ルードも「同じように餌食になるだろう」と。そして、その為に「ルードはビッグマミィのところには辿り着けない」とも半ば挑発的に言っていた。
さて、その数日後、廃工場を訪れた浮浪者の老人が、彼のコレクションであるマネキンの山の片隅に見つけたのは、男の衣服と黒猫の死体であった。双方の状態から、黒猫は人間の男の姿から変化したものと考えられるが(どちらが真の姿なのかは不明)。これは一体どういうことなのだろうか…。
一方、ルードはあの晩、男を射殺した後、何かを「終わらせる」という強い決意を胸に、工場地帯を抜け出してどこかへ去って行ったようである。
さてさて、ここから、
どう続けましょうか(^q^)
ちょっと考えて思いついたのは、
男は孤児院の長で、ルードは子供だったけれど、実は孤児院は見せかけの姿で、裏では集めた子供を使って人体実験をしていた。その人体実験は国の命令であり、改造人間を生み出すことで最強の軍隊を作ることが目的で、男もまた遠い昔に孤児院に連れて来られた身であり、勿論実験も受けている。猫に化ける能力はそうして得たのだ。
やがて、国家間で戦争が勃発すると、こちら側の国は改造人間も使うが、未完成の技術だったこともあって、あまり成果をあげられず、劣勢に。敗戦を目前にした際、相手国が持ち出してきた講和の条件は「改造人間とそれに関わる研究の全てを差し出すこと」であった。
国はこれに飛びつき、ルードたちは売り渡されることになってしまう。
ずっと孤児院で生活していたルードだったが、ある時、こういった諸々の「事の真相」を知り、受けてきた仕打ちの非道さを理解する。既に長としての勤務実績も長く、材料ではなく「人間」として認められた男は、後々も安泰だったが、ルードたちはそうではない。
実験を指揮していたビッグマミィを始め、自分たちを欺いてきた全ての者に復讐するべく、施設を抜け出したルードの孤独な戦いが始まる……。
というものなんだけど、すぐにミリタリー路線に入りたがるのは私の悪い癖だな(-_-)
「孤児院」も前にも使ったネタだし、ワンパターンになるのは嫌だから、没だね(_ _)(_ _)( )(
それでねそれでね!次に思いついたのがこういうやつ\(^^)人(^^)/
人口の爆発により、人間以外の生き物が無計画に存在することは許されない時代となった。ペットという概念は一般的なものではなくなり、それまで普通に存在していた野鳥や野良猫は、発見され次第、捕えられ、人間の食用にされてしまうようになった。
そこで霊力を持ち、西洋では魔女の使い、東洋では化け猫と呼ばれていたような一部の野良猫たちは、生き残る為に人間になろうとする。
男とルードもそんな社会の中で肩を寄せ合い、生きていこうとしていた野良猫仲間だった。だが、逼迫していく情勢に合わせ、彼等の間にも様々な陰謀や思いが巡るようになり……
という感じなんだが、ここまで考えて、何で私がシナリオを練ると一々「社会がッ世界がッ」と舞台設定が壮大になってしまうんだ!と思い至り、もっと小じんまりしたシナリオを出してみたい、それが私の本心だ、と気付きました/(^q^)\/(^q^)\
これは良い気付き。そうそう、もっと小じんまりした、社会とか世界とか、そういうものに関わらない「個人の物語」のシナリオを描けるようになりたい。
相方さんが「世界の物語」を提案してくれた場合に、それに乗るのは全く構わないんだけれど、私の方から今回出すのは「個人の物語」が良い。それにしたい。
考えなしで書くのも良いかもしれないけれど、ずっとそれで、謎も散らしていくだけにしたら、収集がつかなくなる可能性もあるだろうから、ここでは少し考えたのよ。
なのにもう、お家にあまり食べ物がないの。会社で貰ったお菓子くらいしか…そして、そもそもな
こうなった原因がそれを朝飯変わりにして、まともな食事をとらなかったことなの。
そもそもの、と打とうとしたのに、そもそもな[改行]になっちゃったよ。化学調味料というか、典型的な添加物の後味、ケミカルな感触がまだ舌の上に残っている。
前半のハードボイルドな雰囲気を活かしたいのか、飼い猫説が出たなら、規模縮小でコメディ的な路線もあり?
うーん、どういう下地を想定しよう…。
>>269
これを継続で行こうか。新しいものを考えようか。エターナルは避けたいから、今回は大体の落としどころを考えながら書きたいのさ。
そもそも、私は「人を探している」と言わせたうえで「猫について聞く」ということをやってしまったわけだよ/(^q^)\
この伏線は回収したいよね。
それはそうと、S君は女の子の描写も可愛いなぁ/// 台詞だけで登場させた際は、ただの繋ぎのつもりで何も考えていなかったんだけれど、思いがけず、可愛い子として肉付けして貰えてニマニマ。
一方の私は……マネキンのおじさん、前項で「ロリコン」呼ばわりされているのに、次の繋ぎで「といっても子供好きなだけ」にして不快に思われなかったかな…。ガチでイケナイたいぷのおじさんにした方が、お相手様が書いてくれた内容を活かせていたかなぁ…?
カオスの他に、リレー小説では他の人が書いた内容にやたらと「でも」「しかし」「だが」のような打ち消し/否定系の言葉を使うのもどうかと思うのよ。
新年早々、負けたくないんでね。
(いつでも切り掛かれるような体勢で、手にした日本刀を構えつつ、相手の瞳を真っ直ぐに見ながら言い。日本刀の刃は夕陽の光りを反射して鋭利に煌めいて)
……良い目をしているな、若者よ。若い奴にはそれぐらいの意気込みがないと困る。
(西日に照らされた神社の瓦屋根の上に、余裕ありげに腰を下ろした姿勢のまま、相手を見下ろし。ふさふさとした眉毛は既に白く染まっているが、その下にある瞳は黒真珠のように濃く、光りを燈していて。頬は僅かに緩み、深い皺が刻まれた顔には微笑が浮かんでおり、この後の戦いがさぞ楽しみなのだろうということが伺え)
始めようぜ、下りてこいよ。それとも、こっちから行こうか?
(臨戦体勢を崩さないまま、射抜くような視線を相手に向けて。それでも、口元にだけは微かな笑みを浮かべており。こちらも戦いが楽しみであるようで)
…………。
(相手の言葉を受けると、スッと立ち上がり、次の瞬間には瓦屋根を蹴って、空中に飛び上がり。人外ならではの跳躍力で、落下しながら一回転したかと思うと、相手のすぐ前に着地してしゃがみこみ、立ち上がるのと同時に、右手に構えた大刀で切り掛かろうとしてきて)
うわっ
(相手の素早い動きに驚きつつも、咄嗟に後ろに下がり、間合いを取って相手の攻撃をかわし。自分も改めて日本刀を構え直して)
ハァッ
(気合いの声を上げながら、相手を叩き切ってやろうと突進していき)
…………。
(ギンッ…と音を立てて相手の攻撃を自分の大刀で受け。相手を睨む瞳に最早、笑みはなく、ただ老獪で冷酷な鬼の顔がそこにあり)
私は鬼神、貴様ら人間とは違う。ただの鬼とも違う。
(冷淡に相手の斬撃を押し止めながら言い)
気高き神の眷属ッ!!
(叫ぶと同時に一気に腕に込める力を強め、相手の刀を弾き返さんとし)
うわあっ!
(相手に突進を仕掛ければ、その攻撃を受け止められてしまい。それでもギリギリと押し合いを演じたものの、急に込められた力に、遂に刀を弾き返され、後退を余儀なくされてしまい。しかし、続けて反撃を受けるものかと、すぐに体勢を立て直して、距離を取った相手をやや上目遣いに睨みつけ)
神か。これは確かに手応えがありそうだ。遊んで頂けて光栄だよ、かみさま…!
(少し顎をあげ、口元に笑みを浮かべながら挑発的に言ってのけ)
私がお前に負けるなんて有り得ない…。
(相手を跳ね返した大刀を、またすぐに斬りかかれるように、攻撃重視の姿勢で構え。相手を見つめる瞳は氷のようにとことんまで冷めていて、その台詞からは妖気と絶対の自信が感じられ。密かに刀を握っていない左手を拳にし、そこに妖力を溜めて、次の瞬間には妖気弾を放ってやろうとしており)
次の一閃で終わりだ、かかってこい、人間。
(どこか壊れたような光のない瞳で相手を見つつ、冷淡な声色のまま、こちらも挑発的に言い放ち)
なりチャ、参加数自体、大したことないのに、そのうえで、まともに続いたところがほとんどないし、未だに把握しきれていない風習やルールが多い気がする。上級者はサイトも渡り歩いて経験を積むみたいだね。
ドロドロ推奨の恋愛トピックで他の人が、すっごくいい子でPFを出した時に「あぁ?こんトピでそんないい子作ってどーすんだよ。訳分かんねー何がしたいの?」とか、とても口には出せなかったけど、思っちゃった毒林檎はこちらです。私は今年も性格が悪いよ!\(^O^)/
でも、あれ本当に何がしたかったんだろう…。どえむだったのか、悲劇の主人公をやりたかったのか…。あるとしたら、悲劇の主人公な気がするな。
主様が許可を出したら、他の参加者としては、黙って楽しめるよう工夫する方向で動くしかないかなってところだったけど。負の感情は振り払わないと、どこで微細な態度で出ちゃうかも分からないしね。
でも「ああ、そういう風に思われたいんですね」って雰囲気をがっつり感じちゃうと、やっぱりやり難さはある。こっちも引き立て役をやりたくて来ているわけじゃないんだからさ。そういう要望も上手く伝えられるようになれたらな。
一生懸命、見せ場を作っても、イベントを起こしても、そういう努力をしない人に全部持っていかれたりするんだぜ。やっぱり、黙ってちゃ駄目だね。希望は伝えないと。黙ってうんざりしている、というのも失礼だろうからね。
C、W、B、S、K、NH、M、参加希望出したやつ。それからIも。あと、影で応援していたのは、E、NW、NM、H。今はAさんが素敵。いやぁ読んでいて楽しい…。
不満を愚痴で終わらせるな。自分の気持ちを見つめて、言葉を選び直し、相手に要望として伝えろ。影で愚痴るよりも、相手に直接伝えろよ。
夫に先立たれ、不動産売買と投資をしながら、執事と共に暮らす老婦人がいた。老婦人は大層な猫好きで、沢山の猫を飼っていたが、一番可愛がっていたのは雄の黒猫だった。
老婦人はある日「愛猫たちが人間だったら良いのに」と考えた。そこに現れたるは悪魔サルベト。
黒猫を夜の間だけ人間の男にしてくれるが、人間になった黒猫には野心が芽生える。
黒猫は老婦人に取り入り、実の子のように可愛がっていた他の猫たちも人間にする。しばらくは平和な家族ごっこが続くが、黒猫が腹の中で望んでいたのは別のことだった。
元野良猫で、人間に捨てられ虐げられた記憶がある黒猫にとって、人間は信用できる相手ではなく、猫が全て。それでも猫の姿のままでは仲間たちを救えないから、完全な人間になろうとする。悪魔と手を結んだ黒猫は、老婦人を幽閉し、自分に反対した猫たちも悪魔の餌にしてしまう。
かくして、老婦人の財産も横取りして、人間としての地位も得つつあった黒猫だが、そこにかつて黒猫に追放された青年猫、ルードがやってくる。
仁義の猫、ルードの目的は老婦人を救うことと、人間にされた猫を皆、普通の猫に戻し、全部をあるべき形に戻すこと。
>>307
こんなことを言った直後に、本当はこういうことを言いたかった、というのが私の本音。今さら要望したい気持ちにもならない。
今、何となく人がいそうな気もするけれど、上げたところで良縁があるかと言ったら、そこにはやっぱりトピックの雰囲気もありそうだよね。
新規さん来ないのに、募集で上げまくっていたら、今いてくれる人も良い気はしないかもしれないし…、かまちょ感が出て、かえって過疎るかも…
エアコンの音がたまにあからさまに大きくなって怖いお。今月払う分の電気代いくらになるかな…。音が大きくなると、無理させている感じが出るなぁ。
何も持たなければ、こんなに不安にならなくて済んだ? そんなの「生まれて来なければ良かった」と言っているのと同じようなものじゃないか。
今日もまた元気にやって行こう(>ω<*) 怖いけど怖くない。進める。甘いものが食べたいから、またチョコレートでも買ってこようかな。
じっくりキャラクターを考えて、ただ役割や立ち回り方を見るんじゃない。人間ドラマというか、感情の動き、演じることを楽しむのが本来なのかもね。何だか今更だなぁ…。
もしかするとなりチャって、暇潰しや日常の穴埋めにやるものではないのかもしれない。きちんと世界観を共有して、わざわざ時間を作って、ゆっくり楽しむのが本来なのかも。
それが本来なら、暇潰し、時間潰しでなりきりをやりたかった私が、慢性的に違和感や、物足りなさを感じてしまっていたのも当たり前か。
言葉だけ重くて、薄っぺらいキャラクターたち。切り替えるのは苦手だから、その時だけ集中して、真剣にやりたかったかも。全体像が見える物語りならまだしも。
というか、あのトピ、もう一年以上前のトピなんだなぁ。一番長く絡ませて貰ったところだし、とても好みの世界観で他の人のお子様も好きだった。
今は愚痴系トピックは消えたけれど、昔はそういう場で結構辛辣な話も聞いたから、人がいなくなってしまったの、もし私に落ち度があってのことだったのなら、悲しいな。そうでありませんように。
世界観で魅せるトピック。テーマで魅せるトピック。テキストで魅せるトピック。システムで魅せるトピック。…世界観重視の主にも挑んでみたい気がしてきてしまうから困る。
ほわほわした着想だけなら、個人カテでもたまにすごく良いのを上げている人がいるんだよね。本当に読んでいて楽しいし、そういうのはちゃんと完結していて良いや。
私も焼きが回ったな。大分前からの気もするけれど、いよいよ焼きが回り過ぎて、型も壊れてきた感じ。なりチャもリレー小説も、すっぱり諦めて卒業すべきなのかも。
英語圏の名前って、そんなにバリエーションが多くない。だから、一般的な人名辞典に載っているのは、どこかで見たことのあるようなものが大半。
キャンディタフトの花言葉は「心を引き付ける」「初恋の思い出」「甘い誘惑」なんだね。思い込み効果かもしれないけれど、物語りに結構合っている気がした。
一応、裏設定も考えているんだ。貿易商のどら息子と交際していたんだけれど、どら息子は市長の娘とも付き合っていて、それでもそれは建前で、本命は貴女なのだと言われていて、
その気になって、すっかり甘言に酔わされていたのに、災難が続いたら、褒めてもらっていたはずのことが理由になり、生贄に選ばれてしまって、庇っても貰えなかった。
そんな過去を想定している。本人は、二股をかける男の口車に乗って、倫理に反していると知りながらその関係を続けたこと、あまり器量の良くないライバルの娘を見下して、優越感を得ていたことへの天罰が下ったのではないか、という気持ちも持っていて、
押し付けになってしまうだろうから、無理には話さないんだ。というか、現実逃避は駄目だね。ここはあまり入り浸って良い場所じゃない。
>>285~351
こんな書き込みしている暇があったら、もっと他にやらないといけないことがあったんだよ。どれくらい損をしたことか。
ちゃんとやりたいと思っていたのに、いついつから余裕を持ってやろう、ああもう何日前だ、そろそろ急がないと、××日間ではきっと終わらない、あと何日、あれもこれもあるから早めにやらないと、
期限を過ぎても焦れなくて、緊張感がなくて、自分でも驚くぐらい。現実感が乏しく、硝子窓越しに見るような世界。ただ、いつも困ってはいた。
考え事をしているうちに、目覚めに携帯をいじっているうちに眠たくなり、寝てしまったら思考もリセット。寒いし寝ていたかった。つまり、いつも動物的な欲求や衝動任せ。
散財しちゃったし、取り返しのつかないことをしてしまったな。きちんと掃除をしてから出て行きたかった。物は断捨理して、人間関係も整理して、病院からは書類を貰い、最後は中間業者さんのところに寄って、預かっていたものを手渡しで返したかった。
でも何もできなかった。何も見えなかった。どういう手順でやれば、何がどう片付くのかさっぱりで、捩じ込むように予定を入れては引き抜き、何も形にならない。
眠い、眠い。でも寝てしまったらリセットがかかる。しかし何かしようにも眠くて思考が散漫で進められない。ぎりぎり今の状態でできるのはゲームかチャットぐらいってことになって、
きっとまた終わらない。後から見返すと自分でも違和感を持つ行動に走ってしまう。今、できるのは実際この独白ぐらいなのに、毎回文章は見直した時に、妙を覚えるぐらい綺麗に綴れているんだよね。
現在進行形では、綺麗に綴れているという自覚もなくて、むしろ今、頭の中は、濃い靄の中でたまにあちこちにチラリとだけ光りが見える感じ。ぼんやりしていて、何か掴もうにも散漫な感じなんだよ。
でも、落ち着いてから読み返すと、少なくとも自分にとっては「普通に読める文」になっていて、思考散漫どころか、自分で言うのも何だけれど明晰で清涼な内容になっており、その分「思考が散漫である」という主張に説得力は皆無。頭は働いているんじゃん。ただ、もしかすると狂っているのは方向指示器なのかも。
すっきりした。何も進んでいないけれど。頭がすっきりしていて気分が良く、今からなら何をしても捗りそうな感じ。だから、その記録だけつけて、もうここからは落ちよう。
よしよし、良い感じに下がった。
http://m.saychat.jp/bbs/thread/629608/
勝ちを譲るか、負けてやるかなんて、そういう話ですらないです。極限状態における、キャラクターの立て合いが必要なんじゃないのかい?
挑発には乗らない。
(相手に挑発をされれば、それを受け流すように、構えた姿勢で少し顎を上げたまま、にやにやと笑い)
待っていないで、そっちから来いよ。全部受け止めて返り討ちにしてやるからさ!
(油断なく日本刀を構え、口元だけ僅かに歪ませたまま、瞳では相手を睨んで言い放ち)
それもまた良し。
(静かに頷けば、次の瞬間にはやや腰を落とした姿勢で駆け出し、相手の懐を目掛けて、飛び込んでいき)
はぁッ!
(と気合いの声を上げるのと同時に、右手に携えた大刀を振りかざして、相手を叩き切らんと振り落とそうとし。しかし、実はそれは囮の斬撃であり、本命の攻撃は腹のあたりの高さで肘を折り、拳を固めたまま畳んである左手の中の妖気で。斬撃を受け止められることがあれば、すぐにバッと相手に向けて、左手を広げ、無数の弾を放ってやろうと企んでいて)
…………見切ってやる!
(相手が前傾姿勢で向かってくるのを視認するや、迎撃するべく日本刀を構えて、自分も相手に向かって駆け出し。どんな斬撃が来るかと思いきや、相手は突如、大刀を振り上げ。その姿勢から、次に来るのは切り落としと予測すれば、日本刀でそれを受け止める防御の構えを取って、予測通りに落とされた相手の斬撃を受け止めれば、ガキンと音がし、一瞬だけ触れ合った刃と刃の合間に火花が散り。せり負けぬよう、反射的に左手も刃の背に添えて、相手の左手の動きには気付かず)
俺強ぇー、というのをやりたいんだったら、本当に、一人で小説でも書いているべきだよね。なりきりチャットなら、相手の創造した世界を読み取り、一緒に物語りを作ることを醍醐味にしたい。
良かったね、と思う。悔しいぐらいにあのトピックの作り込みはすごい。世界観が素晴らしい。
つか、悔しいぐらいってなんぞ。どこか一つの要素であっても、張り合えると思ってんのか(^q^)(^q^)
本当はね、GIも悔しかったんだよ。あんなに作り込まれて、雰囲気も良いトピックで、多くの参加者様にも恵まれてさ。
良心的な参加者様、素晴らしい世界を魅せてくださる参加者様については私も恵まれているんだけれどね(笑)
だから続いて欲しかったのにな。続かなかったね。催促レスや支援あげがつかなかったところ、参加者様方もあそこまでで満足してしまったのかなぁ。
厳しい世界は私みたいな半端者には向かないか。専門知識が必要ななりチャはハードルが高い。現実の日常からして、状況を読むのは苦手だしね。
>>401
こんなレスをした直後にあのスレ…同じ主だよな。再始動する気があるなら、まだ間に合う時だと思うけど、完全に捨てたわけ?
参加者でもなかったし、この一例だけでは常習とも分からないから、注意はしないけどさ、何だか残念だね。勝手だけど、見損なった。
正直に話してくれる人の方が良いよね。こっちが真剣に聞いているのに、繕いきれていない嘘で流そうとするのは、自己保身に基づいた不誠実以外の何ものでもないし嘗めている。
そんな人間をこちらも味方として扱うわけないのに、自己保身しかない人間は、往々にして自分を善人だと思っており、味方してくれない人間は悪と見なし、被害者ぶるからな。
>>410
軽い話をバレバレの嘘やジョークで誤魔化そうとしたり、嘘でもよく考えて末の白いものだったりしたら、むしろ、好印象になることですらあるのにね。
またしばらく、ここから離れたいな。何だか疲れてしまったし、つまらなくなってきている。お相手様とのやり取りは楽しいんだけど、それ以外の一切がだるいんじゃなぁ。
寝過ぎた所為か、久々に頭が痛いし、少しだけど吐き気が。鼻の調子が悪いのは昨日の朝からだったけど、大分落ち着いたかな。情けない感じに虚弱体質よの。頭が痛い。眼精疲労もあるのかねぇ。
夢を見るのをやめて、ただ現実を生きたいだけのはずなのに。何が現実なのかもよく分からない。ずっと、日常に現実感がない。夢を見ているみたいで、地面の感触がない。ここがどこだか分からない。メンヘラも良いところだ。
全部話して、それで平穏に生きていけたらいいのに。もう毎日がつらい。私には責任能力があるけれど、精神はまともじゃない。正気のつもりなのに、おかしい。もうつらい。
たまに夢の中で感情が爆発するけれど、起きてみたら何も変わっていなくてかえってつらい。情けないけれど、本当は誰かに助けてほしい。協力がほしい。一人でもう、どうしたら良いのか分からない。何もかも憎い。このままでは本当にいつか壊れてしまうんじゃないかと思っている。
許せない。何度でも思い出してつらい。現実に帰れない。悲しみが癒えない。つらいだけ。目に移るもののほとんどが憎たらしくて仕方がない。
ぎりぎりで踏み止まる繰り返しに疲れた。いつまで同じことをしればいいんだろう。踏み越えたら何かが好転するのだろうか。そう思えないから、踏み止まるんだけれど、理性のつもりが本当は臆病なだけなのかな。
人生を目茶苦茶にされたってこと、もう認めないと駄目だ。この気持ちはどこにやればいいんだろう。探さないといけないよね。その先にしか、きっと私の現実はないのだから。
うぅ、久しぶりにやってしまった感じ。多分、飲み過ぎの所為で身体がガクガク。気分は高揚して目も冴えているのに眠いし、そろそろ記録をつけておくのもうんざりな吐き気もまたまた\(^p^)/
身体はそんなでも、頭の調子は良い気がするから寝るのが怖い。睡眠を挟んだらきっとリセットされてしまう。でも、眠たいし、起きていても身体はグロッキーな感じなんだよね。
あっちに移行しよう。やっぱり、このサイトは残るのが嫌だ。手軽に来れるのがまた私には危険だね。直近のレスだけ、流すくらいはしたいけれど、これという内容も思い付かないな。
りぃーん。
柔らかい月明かりの見守る境内に一輪の華が芽吹くように澄み渡りゆく鈴音。長く人の声を忘れていたのではないかとさえ思われたこの場所にも、息づく物達は存在していて。
りぃーん。
変わらぬ音色。変わらぬ景色。今日もまた、何千何万回と繰り返されてきた変わらぬ日常が、この神社に訪れる。
りぃー…
筈だった。
ぶちり。
途切れる声音。途切れる日常。不快感を否応なしに植え付けるような雑音により産まれたのは静寂であり、共に“日常に非ざるモノ”がその姿を覗かせる。
白一色の着流しに漆黒の笠。
首元に巻いた長尺布地も漆黒であり。
握られた右手からすらりと斜め下方に伸びる白銀の刀身も、紛うこと無き異常そのもの。
男は嗤う。微笑みを零していた満天の月を背負い、口角吊り上げた微笑みを零して。
「うふふ。」
男の足元には小さな小さな鈍褐色が広がってゆく。
しぃん。
秋の夜長を賑やかす鈴虫の音色が事切れる。珍しいわね、等と小首を傾げられているのなら、それはまだ日常の範疇、だが。
「違うわね。」
単なる勘だ。いつも楽しんでいる音色が途切れた事が問題なのではない。もっと単純(シンプル)で明確(クリア)な感覚。
暴力と残虐をこれまでかという位にだだ漏れさせた“殺意”という気配が、私の直感に警鐘を鳴らす。
はぁ、と漏れてしまう溜め息一つ。
当たるのよね、私の勘は。
ーそう、これは日常ではない。異変だ。
「アンタ、隠すつもりも…無いわねっ!」
勢い任せにすぱあぁんと開いた神社の襖、次いで飛び出したのは紅白色の巫女服を着た娘、否、真実はその指先から放たれた一紙。
ただひたすらに、真っ直ぐに。
黒笠の男の喉元目掛けて吸い込まれるように飛翔するソレは爆殺の御札であり。
空を切り裂きながら一直線に突き進む真白の閃。けれどその鋭い札も元を正せば一枚(ひとひら)の紙。
明確な殺意伴う刄に対峙するには、余りにもか細い力であり。
黒笠の男が手首を返し垂直に斬り上げた一閃の下、儚くもその身を真二つに散らしてしまう。
―――ややあって、静寂を破る御札の爆音が二つ。
「…まずは挨拶と言ったところか、紅白の巫女とやら。」
にいぃ、と口を歪めて男は嗤う。
爆殺に依りその生命を狙われた事など意に介さず、寧ろソレを望んで止まないことのように。
「知っているぞ。お前がこの世界指折りの実力者であるということは。――だが。」
ちきり、と鍔鳴りの音が流れる。
共に男は、やや後ろに引いた左足の指の先にぎりぎりと力を籠めて。…一拍。
石に小さな亀裂を育む。
――“本当の生命のやり取り”を知っているのか?
「うふわっっはああぁぁぁーー!!!」
剣は凶器
剣術は殺人術
そして人斬りは所詮人斬りであり、それこそが唯一の真実。
己が生涯を凶器と狂気に捧げた男が、あらん限りの大声量で狂い叫びながら巫女の元へと疾駆する――――!
ぞわわわわ。
何となく。いや、一定程度は覚悟していた心算(つもり)ではあった。
しかし。それでも。
身体は言うことを聞いてくれずに全身に走る鳥肌。決して体調不良でも夜風が寒い訳でもない。
最早予知と言える水準(レベル)に到達した鋭い“勘”が、人間の域を凌駕して迫りくる狂人を全力で拒絶する。
ここまでのイカれ具合は想像を超えてるってぇの!
「ったく!何なのよもうっ、気色悪いのよアンタっ!!」
慣れた手付きで袖口から顕現させるは札5枚。
その配分は前に差し出した右手に4枚を。背に秘めた1枚を後ろ手に。
―――悪いけど。
私だって、場数は踏んでいるのよ。
妖怪に。吸血鬼に。亡霊に。鬼に。天人に。果ては神様に。
勝利を収めてきたこの私を。
「“博霊の巫女”を舐めんじゃないわよッ!」
とん、と神社の架木(ほこぎ)を踏み台に軽やかに跳躍。既に十の歩に満たない間合いへと肉薄してくる輩を睨め付けながら、即席の戦略を披露する。
右手を凪いで4ツの力を。一拍遅れて左の本命を。
寸分の狂い無く飛翔する白札は、狂人の四肢と心の臟を刈り取る矢となり展開される。
―――やはり、微温(ぬる)いな。
裏を掻く狙いは申し分無し。
事実、左から発せられた技の“起こり”は掴めなかった…が。
人斬りとは宵闇が主たる戦場であり。
なれば夜目が効くのも自明の理。
更に差し迫る驚異でも真白き彩ならば尚、見誤るなど以ての外なのだ。
そうして視認された5つの白に対し。
右足を強く強く踏み込みながら同時に。
右の半身を取ることで先の4枚を虚空(そら)に遊ばせ。
右足を軸に跳躍することで、本命たる1枚すら飛び越えて。
「こんな程度(もの)か、博霊の巫女?」
喰らうが良い。
何百何千もの血肉を啄んできた、この刀の狂気を。
―――二階堂平法・一の太刀―――
この世界を護り続けてきたその熱く滾る血潮を。
存分に堪能させて貰おう。
真一文字に閃く一閃がその歪んだ欲望を満たすために今、巫女の胴へと肉薄する。
―――疾走(はや)いッ!
差し向けられた狂刄だけではない。
戦略を的確に見抜いた洞察力も。受け攻めを流れるように転換した行動力も。そして真一文字に閃いた斬撃も。
単調な鍛錬のみでは決して至ることの叶わない極みの境地。けれど今、目の前の男は確かに真に“生きるか死ぬか”の世界で“生きてきた”極みの存在。
こういう時に思い知らされる。
スペカは皆の生命を守る不文律として最適な手段ではあっても。
絶命を免れるルールを敷いてしまえば、どうしたって危機回避能力や対抗力は落ちてしまう。
「く―――ゥッ!!?」
無理矢理に体をくの字に折り曲げる。
辛うじてスッパリと真二つになる事態は回避。
続け様に“何もない”空を踏んでひらりとバク宙し、罰当たりにも神社の屋根上へ離脱する。
って、罰当たりとか地の文の分際で。
言ってる場合じゃないっての。
悔しいけどアイツは…戦闘に特化すれば汎ゆる面でデタラメに速い――!
ぜぇぜぇと吐き出す呼吸が嫌に月蝿い。
額に浮かぶ脂汗もとても不快で。
腹部を押さえた左腕の白い袖口は、じわりと赤色に侵食されていく。
さぁて。
このままだとかなりヤバいわね。
ふぅ、と一息付くと何処からともなく右手に収まっていた私の相棒。
お祓い棒を一振りし。
その瞳には、反抗の意思をありありと籠めていく。
(下げ機能、知らずに申し訳ありませんでした。尚、実力の都合上、敢えて東方側にかな?り不利に展開していくと思いますが、何卒御容赦いただければ。いや、巫女さん初っ端から本領発揮では勝負があっという間ですので(笑))
巫女の血を浴びた刄も。
斬撃の感触が遺る右掌も理解しているのは。
初太刀にて決着できていないという事。
ソレは人斬りとしては失敗を意味する事象であり。
――逃さぬ!
それならばと足元に迫った架木(ほこぎ)を壁代わりに後方へと身を翻した後、休む間もなく燈籠を踏み台にして屋根上までの跳躍を成功させる。
石畳に木材に燈籠に。
三段跳びを為す事なぞ卓越した人斬りにとっては造作無い行為ではある。
しかし。
先刻ちらりと視界に入った巫女の跳躍。その起点となるモノは存在したか?否、物理的にも踏み台も無く跳躍する手段など有り得ぬ。
咄嗟に湧いた疑問に対しても。
狂人であると自負はするも只、人を斬るに必要な常識は逸脱せずに理を詰めて。
限り無く迅速に結論付けたのは正か不正か。
正解を把握する前に奮われる第二の力は。
紅白を縦横に斬り拓かんと結ばれる十字の二閃。
―――二階堂平法・十の太刀―――。
そう来るわよね。
初太刀を貰うという不覚を取った。
それならば追撃するのが最善手。
おいそれと見逃す事など愚の骨頂。
だからこそ。
次なる一手は読み易いもの。
「今度は―――
瞬時に後ろ上方へと飛び退き剣客の間合いから離脱を図る。
予測できれば回避可能と踏んでいたのに、それでいて尚はらりと落ちた数本の前髪が物語るのは、男の人間離れした技量の賜物ではあった…が。
―――私の番よッ!!」
コイツは強い。
人を斬って、斬って、斬り殺してきたという“経験”が更にコイツを強くしているのね。
ならば最適な手段は明々白々。
私は“空を飛べる”巫女。
人が経験不可能な常識外の一撃なら――
「はああぁあぁあ――――ッ!!!」
改めて月灯りの見守る闇夜で空を踏む。
そうして進行方向を真逆に転回した私は、ありったけの力を漲らせ。
漆黒の笠を穿ち割らんと脳天目掛けてお祓い棒を振り下ろすっ!
「ぐぶッ??!」
振り下ろされた一閃に抗う余地はなく。細く切れ長の双眸を目いっぱいに見開いた時には巫女の一撃が顔面に深く深くめり込んでいく。
そうしてミシミシと鼻骨が震え、衝撃に耐えられずにソレは左にへしゃげて折れる。
刹那に生じた出来事に思考が全く追い付かず、気付いた時には背を強かに石畳へと叩き付けられていた。
「~~~~っ!!!」
呼吸が出来ぬ。
肺が詰まり、意識を刈り取られそうになる瞬間。遅れて胃の中身が逆流するかのような不快感に襲われ、口から盛大な血飛沫を吐き出す。ふらりと多々良を踏みながら立ち上がる。しかし、尚も男の右手の一刀は地に落ちることはなく。
「く…くくくく……。いいぞ、そうでなくてはな、博麗の巫女。」
折れた鼻からしとどに血を流し。
口端からも零れ落ちる血すら意に介さずに、男は未だ肩を揺らして嗤う。
人斬りとして振るわれる力。その刀は今も顕在。
ならばいくら傷を負おyが、眼前の敵を屠るには何ら支障などないのだ。
確かに目の間の女は強い。
不可思議な身のこなしに巫女として使役できる力は、人外の力なればこそ人の身である自分が叶わぬのが道理ではある。だが。
「ぬぅん!!」
真の人斬りは、斯様に浅いものではない。
拭えども落ちることのない血の匂い。目を閉じても反芻される切り殺した者の怨嗟の声。夢の中でも消えることなく辺り敷き詰められた夥しい髑髏の床。
人として正常を保つことのできないそんな異常を、日常としてきたのだ。
お前にソレが理解できるか?
戦から離れ、安穏とした日常に甘えてきたこの幻想の人間に。
そんな貴様等に、俺が敗れるというのか―――っ?!!
脳内を駆け巡る様々な感情を。経験を抑えることなく有りの侭に。
自身に一撃を見舞った女の瞳を睨め付ける。否、真に見据えんとするは女の芯。
己が剣気を叩き付けることで敵の戦意を。行動を。場合によってはその呼吸までも束縛する。
ソレこそが自身の極めた兵法の最大の奥の手であり。
【二階堂兵法・極意 心の一方】
お前の力がホンモノかどうか、見せてみるが良い。
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