戦闘ロル練習用トピ。

>>60
隠者「そうじゃないだろ？」

枯草「自分で納得できて、見返しても楽しくて、色褪せることもなく、そのうえ周りにも伝わり、尚且つ皆から褒めて貰える文章が書きたい」

隠者「惜しいな！」

枯草「富と名誉と女からモテる要因の元となる文才が欲しい…！」

隠者「そうだ、それでいい」

>>55 >>志岐
ああ、志岐。別に…ただ、たまにね、ちょっと虚しくなるだけだよ。
(声をかけられては廊下に立つ相手に気付き。姿勢は変えず、ただ宙に漂わせていた視線を相手に移したかと思えば、またすぐに逸らして伏し目がちとなり)

>>62 >>沙希
なんだよ…、年寄りみたいなことを言っちゃってさ。
(返事をくれた相手の態度が如何にも元気のないものに見えては、そのことが気にかかり。ゆっくりと歩いて相手に近付いていっては、さっきよりも近くなった距離で様子を伺うように立ち止まり、小さく首を傾げ)

>>63 >>志岐
年寄り？ みたい、かなぁ…。
(｢年寄りみたい｣と言われては、また一瞬だけ相手のほうを見て、その後は視線を落としながら、相手の台詞を片言で復唱し)

ここじゃ、身体は年を取ることがないから、精神だけが老け込んでいくばかりなのかもね。
(小さく溜め息をついては、不老不死の身体を持つことへの悲嘆とも取れることを言い)

>>64 >>沙希
逆より良いじゃん。
(座っている相手を見下おしながら、小さく笑い)

想像してみろよ。身体だけ年を取って心は幼いままなんて…、みっともないだろ？
(相手を真っ直ぐに見ながら、冗談なのか本気なのか、判別し難い口調で述べ)

>>65 >>志岐
もう、そういう話じゃないよ。
(漸く視線を真っ直ぐ相手に向けては、相手の台詞は冗談と受け取ったのか、否定的な返事をしながらも、口調は全く怒ってはおらず、穏やかなもので)

>>66 >>沙希
ここからだって、そのうちもっと強くなれば、出られるよ。
(相手が漸く真っ直ぐな視線をくれたことに内心ではほっとしつつ、自分も相手から目を逸らさずに穏やかな口調で励ますようなことを言い)

ああ、あの書き込みを消したい…。自分の書き込みは自分で消せたら良いのにな。

何となくだけれど、あんまり長文を連発すると他の人が書き難くなってしまいそうな予感がしたから、今回は短めにしてみたのですよ。

休暇だ休暇だ！サンデーしよう！
暫くお休みなさい。

本当に、新しいトピはぽこぽこ立つな、オリジナルキャラなりきりチャット。

Keep逃げや無言放置は厳禁！ としているトピックが多いけれど、そう書いた当人たる主様が行方知らずになってしまうケースがあまりにも多くないか…。

短いものでも、兎に角！ 作品を最後まで仕上げられるようになりたい…！ だから、短編小説を書く練習でもしようかな…、と思ったけれど！

ここで書いても、まぁ八割位の確率で反響はないよね(がっくり) それなら、ブログのほうに出したいかな。

どっちに出しても反響が見込めないなら、せめて、投稿後も編集が自由なほうに出したいよね～…。

ここでも、あぁこの人は、本当に文を書くのが好きそうだな、という方を何人か見掛けました。

ぶっちゃけ、勿体無いと思う。そういう人たちとの出会いがこのサイトになったということも、そういう人たちの作品が投稿された場が、このサイトということも両方ね。

この作品は素晴らしかったな。こういうのを書けるようになりたい。
http://m.saychat.jp/bbs/thread/571652/1/

あぁ嫌だ嫌だ。何もありませんように(嫌な想像を振り払うように、目を閉じて首振り)

小説も途中放置が多いよねん。しかし、途中放置されているものを含めたところで、心に残るもの、二度三度と読み返したくなるもの、そういう作品にはそう会えない。