戦闘ロル練習用トピ。

英語圏の名前って、そんなにバリエーションが多くない。だから、一般的な人名辞典に載っているのは、どこかで見たことのあるようなものが大半。

あまり変なのを付けるのも何だけれど、ありきたりも悔しい気がして、今回は人名辞典ではなく植物図鑑からつけてみた。

キャンディタフトの花言葉は「心を引き付ける」「初恋の思い出」「甘い誘惑」なんだね。思い込み効果かもしれないけれど、物語りに結構合っている気がした。

ちなみに、ダリアは「華麗」「優雅」「気品」「移り気」「不安定」なんだってさ。これもなかなか良いんじゃない…？w

誰かに話せるまで、あの場が持つか分からないけれど、話す機会はないかもしれないけれど、

一応、裏設定も考えているんだ。貿易商のどら息子と交際していたんだけれど、どら息子は市長の娘とも付き合っていて、それでもそれは建前で、本命は貴女なのだと言われていて、

貴女の方が美しい、歌声も綺麗だと言われていて、

その気になって、すっかり甘言に酔わされていたのに、災難が続いたら、褒めてもらっていたはずのことが理由になり、生贄に選ばれてしまって、庇っても貰えなかった。

そんな過去を想定している。本人は、二股をかける男の口車に乗って、倫理に反していると知りながらその関係を続けたこと、あまり器量の良くないライバルの娘を見下して、優越感を得ていたことへの天罰が下ったのではないか、という気持ちも持っていて、

だから、あまり我が儘も言えない、という設定。こんな話を面白いなんて、思ってくれる人はこの世に一人でもいるのだろうか。

押し付けになってしまうだろうから、無理には話さないんだ。というか、現実逃避は駄目だね。ここはあまり入り浸って良い場所じゃない。

>>285～351


こんな書き込みしている暇があったら、もっと他にやらないといけないことがあったんだよ。どれくらい損をしたことか。

最初は、現実の人間関係に区切りがついたことで、何だか気持ちがざわめいて他のことが手につかなくなってしまっていた。

ちゃんとやりたいと思っていたのに、いついつから余裕を持ってやろう、ああもう何日前だ、そろそろ急がないと、××日間ではきっと終わらない、あと何日、あれもこれもあるから早めにやらないと、

どの気持ちも行動にならず、ただもやもやいらいらして動けないままだった。

頭の中が真っ白か、ぐるぐるで。

行動しようにも、その具体的な内容を考えようにも、少し積み上げようとしたらその分崩れる砂の城みたいに、

何も進められなかった。

自分がどこにいるのか、取り巻く周囲の状況もよく見えなくて、たまに思いついたようにどこかに電話もしたけれど、

何だか駄目だった。何も進まなかった。