枯れ草 2017-01-03 14:50:55 ID:16e00feef |
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でも「ああ、そういう風に思われたいんですね」って雰囲気をがっつり感じちゃうと、やっぱりやり難さはある。こっちも引き立て役をやりたくて来ているわけじゃないんだからさ。そういう要望も上手く伝えられるようになれたらな。
一生懸命、見せ場を作っても、イベントを起こしても、そういう努力をしない人に全部持っていかれたりするんだぜ。やっぱり、黙ってちゃ駄目だね。希望は伝えないと。黙ってうんざりしている、というのも失礼だろうからね。
C、W、B、S、K、NH、M、参加希望出したやつ。それからIも。あと、影で応援していたのは、E、NW、NM、H。今はAさんが素敵。いやぁ読んでいて楽しい…。
不満を愚痴で終わらせるな。自分の気持ちを見つめて、言葉を選び直し、相手に要望として伝えろ。影で愚痴るよりも、相手に直接伝えろよ。
夫に先立たれ、不動産売買と投資をしながら、執事と共に暮らす老婦人がいた。老婦人は大層な猫好きで、沢山の猫を飼っていたが、一番可愛がっていたのは雄の黒猫だった。
老婦人はある日「愛猫たちが人間だったら良いのに」と考えた。そこに現れたるは悪魔サルベト。
黒猫を夜の間だけ人間の男にしてくれるが、人間になった黒猫には野心が芽生える。
黒猫は老婦人に取り入り、実の子のように可愛がっていた他の猫たちも人間にする。しばらくは平和な家族ごっこが続くが、黒猫が腹の中で望んでいたのは別のことだった。
元野良猫で、人間に捨てられ虐げられた記憶がある黒猫にとって、人間は信用できる相手ではなく、猫が全て。それでも猫の姿のままでは仲間たちを救えないから、完全な人間になろうとする。悪魔と手を結んだ黒猫は、老婦人を幽閉し、自分に反対した猫たちも悪魔の餌にしてしまう。
かくして、老婦人の財産も横取りして、人間としての地位も得つつあった黒猫だが、そこにかつて黒猫に追放された青年猫、ルードがやってくる。
仁義の猫、ルードの目的は老婦人を救うことと、人間にされた猫を皆、普通の猫に戻し、全部をあるべき形に戻すこと。
>>307
こんなことを言った直後に、本当はこういうことを言いたかった、というのが私の本音。今さら要望したい気持ちにもならない。
今、何となく人がいそうな気もするけれど、上げたところで良縁があるかと言ったら、そこにはやっぱりトピックの雰囲気もありそうだよね。
新規さん来ないのに、募集で上げまくっていたら、今いてくれる人も良い気はしないかもしれないし…、かまちょ感が出て、かえって過疎るかも…
エアコンの音がたまにあからさまに大きくなって怖いお。今月払う分の電気代いくらになるかな…。音が大きくなると、無理させている感じが出るなぁ。
何も持たなければ、こんなに不安にならなくて済んだ? そんなの「生まれて来なければ良かった」と言っているのと同じようなものじゃないか。
今日もまた元気にやって行こう(>ω<*) 怖いけど怖くない。進める。甘いものが食べたいから、またチョコレートでも買ってこようかな。
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