亜衣 2017-01-03 00:48:34 |
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( Д )゜゜ (私は何か凄い人と話をしているのかもしれない……)
何だかとても勤勉なご様子……ろくに勉強しなくて済むような極甘学歴経験者としては耳が痛い、或いは仏様の後光でも浴びてるような気分になりますなあ or2ヒカエ
学活……もしや勝手に?
成績一桁台平均の底辺学生にはありがたすぎるお言葉( ´∀` )イエイエ
幼稚園からの内部生なので小学校の受験はほぼクジみたいな感じでした。
(幼稚園も木登りしてる記憶しかないので特に優等生というわけでもなかったとw)
同好会は……勝手活動です(苦笑)
うちの学校は同好会非認証なんですけど学校の敷地を一歩出れば無干渉なので(苦笑)
でも風紀委員長がおkしてないだけで顧問までつけて直談判してきた同好会さんもあります。
(現在風紀委員に在籍しているのでその話し合いにも一応参加してました。半分寝てましたがw)
堂々と校名まで出して「〇〇中学校非公式〇〇同好会」みたいな感じでTwitterしてる先輩もいました。
だから結局「黙認して頂いてる状態」という感じです。
でも学校主催自作小説コンクールで同好会で出してもお咎めなしだったのでたぶん大丈夫かとw
あ(納得)
学活は「学校非公認同好会活動」の略称かと勘違いしました(笑)
普通に学活ですよねそうですよねすみませんorz
学活は担任の独断です。今となっては笑い話なのですが事実的には大事件だと思います。
学級崩壊みたいな雰囲気だった学級(まぁこれも担任のせいなんですけど関係のない話なので置いといて)ではよく大乱闘のようなものが起きてました。
クラス1の問題男子A君がキレるのがいつもの始まりです。
担任ともよく戦ってたなぁ……(遠い目)
あとは女子の友達同士のゴタゴタも多かったです。
あれ?目にブーメランが←
そうなんです私とA子、B子で喧嘩した時は学活を3時間潰して公開処刑されたのですorz
内容を簡単に話すと
①私がぼっちだった
②A子が仲良くしてくれた
③A子にはB子という前学年からクラスメイトの友人がいた(私とA子は初めて同じクラスになった)
④B子「亜衣がA子を誑かしてるんだわ!」←簡単に言えばこういう事言ってました
私「え、ただ普通に仲良くしてるだけですけど」
B子「私のA子ちゃんが取られちゃう!A子ちゃん、こんな奴放っといていこいこ!」
A子「う……うん」
⑤A子「亜衣ちゃん……あのね」
亜衣「どしたん?」
A子「実は……」
話を聞くと、A子は前クラスで普段から一人ぼっちだった(というか少し陰気で遠ざけられていた)B子を可哀そうに思って一緒にいたらしい。
つまり友人とは思っていない。
しかしB子を引き取ってくれる存在ができた周りはA子とB子を勝手に友人扱いし始める。
B子もA子を友人(というか親友)と見ており、優しい(というか若干八方美人)のA子はB子を突き放すわけにもいかなくなった
A子、クラス替えでB子と同じルートで私と付き合う(つまり私も学校ではかなりコミュニケーションがが苦手なんです)
B子、嫉妬する→現在
という感じらしいんです。
長くなりそうなんで続きます。
続きです。
⑥A子「亜衣ちゃん!私もう嫌!二人になろ!」
私「う、うん」
これがハブという行為になり、その行為がどんなにいけないことかも頭では理解しているつもりでいました。
しかし↑で一回B子に(A子もそうではあるが特にB子に)ハブられているという事実もある訳で私も少なからずB子には嫌悪感を抱いていました。
そして、私たちはいつしか二人だけで行動するようになっていたのです。
しかし、悪夢はここからでした。まさかB子があんなことをするなんて―――。
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なんか筆がノッてきたらと思ったら何この小説風味(笑)
ですが私もこうして書いているとトラウマが蘇らなくて済むので「トピ主の実体験」というよりは「厨二病患者の即席小説」として読んでもらえればと思います。
続いちゃうようです。
続きです。ちなみに原稿はうp完了しました(笑)
⑦いままでの文章から分かる通り(私の拙い文章から分かれと言うのは申し訳ないですが)うちの担任はかなりの放任主義でした。
亜衣「よく言えばそうだけど悪く言っちゃえばあれで教師なのかね」ボソ
A子「亜衣ちゃんどうしたの?」
亜衣「あ、いいや別に。こっちの話」
A子「そう?ならいいけど」
担任「じゃぁ今から学級の係を決めるぞー。二人一組で好きな係入れ」
全員「「「「ハーイ」」」」
うちのクラスは私たちとB子の溝以外は対先生常習犯のA君も仲いい人がいました(と、思います)
そのため続々と決定し、選んでいるのは私たちなど数人だったのです。
しかし、私たちは大事なことを忘れていたのです。
うちのクラスは奇数だった!そして奇数は女子だった!
……/(^o^)\ナンテコッタイ
そして暫くして、なんとまだ決定していなかったのは私たちと私たちが決定するのを待っているB子だけとなっておりました。B子はなかなかの策士だったようです(苦笑)
担任「どうした?早く選べ」←絶対私たちの状況を知ってる
私・A子(あんの教師~!)
そして私たちはしぶしぶ残った係を選びました。
ついにプロジェクトB子が始動します。
↑ネーミングセンスはお察しくださいw
B子「先生、私余っちゃって……」
担任「ん?なんだ、そうなのか。まぁうちのクラス奇数だしな。
どこがいい?」←あくまで自分は選ばない責任逃れの技
B子「亜衣とA子ちゃんとこ……」
担任「そうか。亜衣、A子、いいか?」
A子「全然いいですよ!」
私「……おkです」
担任「B子良かったなー!」←絶対予想しただろ
ということが続きました。
しかし私たちはこうなってしまったら仕方ないとB子とも普通の友人のように付き合っていました。
別にB子を最初から否定してるわけじゃないんです。
B子の「束縛」を嫌っているんです。
しかし、そんなある日。
移動教室で私とA子が移動していると、突然A子が息をのみました。
隣の私にさえA子がびっくりしていたのが分かりました。
私「A子どうしたの?具合でも悪い?ゴキブリ見つけた?」
A子「亜衣ちゃん、走って!」
私「え?」
走る私とA子。
しかし、腸の調子が弱い体質の私がお腹を壊した所為で遅れている移動教室の廊下はだれもいないはずなのに。
足音は3つでした。
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なんだろう……怪談?(笑)
続きます。なんかトピと全然関係ないな。
それでも良ければ。
おはようございます。
やっぱトピ違いなのでここで切ります。
その後いろいろあり三人で和解しました。
足音はB子ので、ハブった私たちを誘えずそういった状態になっていたようです。
その後修学旅行の班決めでも揉め、公開処刑のような話し合いを受ける羽目となりました。
しかし私とA子がB子をハブったということは事実に違いなく、いじめです。
B子とはもう改めて謝りにも行けない時間が経過してしまいました。
私の心にもA子の心にもB子の心にはきっとそれ以上に傷が出来たんだと思います。
あとここまでうpしてしまったスレ読者さんの時間を無駄に浪費させてしまったこと。
すごくスレ違いのレスを深夜テンションでうpしまくってしまったことをここでお詫びします。
すいませんでした。
このレスは存在を放っておいてまたスレ通りの会話を続行させていきたいと思っております。
とりあえず自戒の意味もこめて利用規約的なものを。
・スレ違いのレスはできる限りマナーの範囲で(全速力のブーメラン)
・荒らしはお控えください
・キャラの愛を叫ぶのはよいですが、激しい押し付け、布教、アンチはお控えください。
・また、好き嫌いに大きな偏りがありネットの中でも嫌悪する方がいるような内容はお控えください。
・過度なCPレス・姫(GL)レス・腐レスはお控えください(かくいう私も姫女子であり腐女子なのでレスりたい気持ちは痛いほどわかりますが)
・マナーの範囲で楽しくお楽しみください
暴走癖も妄想癖もあるトピ主ですが、初トピをいらっしゃった皆さんが楽しんでいただけるものにできるよう精一杯努力する所存です。
やっぱ「眠れない」とかタイトルにつけると夜しか皆出てくれなくなっちゃうかなー……
よし。移転しよう。
これがセイチャット最速のトピ移転にならないことを願う
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